蒸気機関車の模型って煙出ないから虚しいw
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>>13
JAMの人は、家で煙が出ると困る(というか、油臭くて奥さんに怒られるそうな)ので、外の運転会や展示会で
思いっきり出すのだそうです。
>>14
ドライアイス煙だと上に吹き上がってたなびいていかずに、すぐに下方に澱んでいくんじゃ? 外で、思いっきり出す!とは、ヤラしいオサーンやな!? 真鍮製の蒸機なら線香に火を灯して煙突の上から差し込んで・・・って
やってみたいんだけど、だめなん? 線香の煙にしか見えません。
あと、発煙装置で煙を出しても小形の模型では実物の雰囲気に遠く及びません。結局虚しくなってやめてしまいます。 最近の盲点ですが、発煙装置にはdcc用と非dcc用があること。
常にレールに電流が通るdccでは発煙装置に加わる電流も違ってくるので、当然と言えば当然。
もちろん欧米ではdcc主流のため、dcc用の流通が圧倒的に多い。
中古品などに刺さっている発煙装置がdcc世代以前の場合、dcc環境下で煙の出が悪いなどという影響が出てくる。
装置の円筒形状は変わらず、見分ける場所があるらしい。
dcc環境下では安定して電流が供給されるので、煙の出もマシになっている。 昔のは10Vぐらいかけないと満足な煙が出なかったね。N用だと暴走になって実感も何もなかった。 ロコの最近の製品は発煙装置にマイクロモーター利用のファンをつけてブラスト音連動を図ってますね。 大昔のTMSで16番のC62をライブスチーム化した記事を見た事あるけど燃料がアルコールだろうから煙は期待出来ないんじゃないかな 煙を期待するほどの余裕がないんじゃないかな。
メガネ型のディスプレイ越しにCGの煙と合成する、という方向がいつ形になってもおかしくない。
でも発煙装置に注射器で注入する体験を一度してしまうと、言葉では言い表せぬ面白さがある。 発煙装置は面白かったけど俺は数回で終わっちゃったかな。ああこんなもんなんだ、と分かったというか。
空焚きしないようにとか何かと神経使ったしなあ タンクにドライアイスと水入れてチューブで遠藤から出せばリアルなの作れるだろ >>28
> タンクにドライアイスと水入れてチューブで遠藤から出せばリアルなの作れるだろ
そんな製品を遠藤が出すとは思えません。 ゾイテ純正の発煙剤が一番成績が良い。色々試してみたけれど。 >>25
>大昔のTMSで16番のC62をライブスチーム化した記事を見た事あるけど燃料がアルコールだろうから煙は期待出来ないんじゃないかな
16番のC62は確かTMS1970年1975年1月号に掲載されていましたね。
少数が市販されたようです。かつて馬車道の篠原模型に展示されていました。
TMS2019年10月号(No.933)に正確堂C62レストアの記事が掲載されていました。
kumakuma555.blog.jp/archives/1075812244.html 1/240スケールの煙の出る蒸気機関車
www.zen98812.zen.co.uk/steam.html 昔、発煙装置つきの蒸気機関車がNゲージであったのでは? 模型車輌に発煙装置を取り付けるのは諦めてVRでヘッドカメラ超しに煙モクモクの状態が見られるようになればいいんじゃないか!
コントローラーと連動で煙の状態が変わったりするとかなんちゃって。 YouTubeで実物の映像を見ていた方がいい。
模型化というのは実物を模した型にする、その過程が重要。
実物から模型への変換には大きなノイズが入らざるを得ず、その解釈が鍵。ポジティブに捉えられなければ模型自体が許容できなくなる。 ドライアイスの煙が下がる理由は温度が低いからでは?
温度が高ければ炭酸ガスが多く含まれる実物の機関車の煙も上昇する。 気体と液体の動きはスケールダウンできないから限界がある。
ですから映像をオーバーレイする案はそれほど悪い案ではない。
発煙装置の類が仕込みにくい大きさもある。
発電機やシリンダー枠など煙突以外から出る小さな煙もある。
ただ、結構な演算速度が伴わないと煙突の出口ではないところからモクモクしたりするでしょうなあ。 最近の発煙装置はリアリティが向上しつつある
ドレン排出も再現されていたりする
www.youtube.com/watch?v=ymtpGiwgBxE
www.youtube.com/watch?v=i9wqmpERVss
www.youtube.com/watch?v=xn48ipXfhVE 発煙装置に関して
nagoya-maerklin.world.coocan.jp/servicedistrict_04.html 煙が出ないなら、
煙の型を作って光らせてみた
というのには驚いた もし煙が出たらそれはそれで厄介だぜ >模型の蒸機。 ブロードウェイ(BLI)のビッグボーイがスモークもくもく出せるって評判みたい 通常の石炭焚き蒸気機関車は、比較的平らな火格子の上で石炭を燃やしますが、通常は鋳鉄製のセグメントからなり、灰を灰皿に振り落とすための機構で前後に揺らすことができます。
火格子には空気穴があり、石炭を燃やすのに必要な空気のほとんどが炭層から上がってくるようになっています。
機関車では、定置式ボイラー(例えば発電所のボイラー)よりも、一定の大きさのボイラーでより多くの蒸気を発生させるのが一般的でした。
これは、火格子を通して大量の空気を吸い込み、石炭を急速に燃焼させるための通風機構(煙突とノズル)を利用することで達成されます。
これによって機関車は十分な動力を得ることができたが、その効率はあまりよくなかった。
その主な理由は、火口から上がってくる空気の速度にある。火にくべられた石炭の塊は、燃えるにつれて小さくなっていく。
やがて十分に小さくなった石炭は、気流の力で火床から離れ、火床を通り、煙道へ、そして煙突から燃えかすとして排出される。
高出力の機関車では、火室に投入された石炭の50%以上が、完全に燃焼する前にこの方法で煙突から排出されることがあった。
この現象は、自動給炭機で粉砕された石炭を蒸気噴射で火室に吹き込む自動給炭式火力機関では、さらに悪化した。
多くの粒子が火床に落ちることなく、気流に巻き込まれてしまうのだ。
これは、ボイラーの効率を著しく低下させるものだった。
効率の低下だけでなく、この未燃炭のキャリーオーバーは、いくつかの問題を引き起こす。
石炭の粒子は、ボイラー内を高速で飛行するため、砂ぼこりのような働きをします。
このため、ボイラー内の表面(リアチューブシート、リアチューブエンド、スーパーヒーターエンド、スモークボックスの内部部品など)が摩耗する。
また、燃えかすは十分な大きさになると、線路脇の火災に引火する可能性がある。
www.trainweb.org/tusp/firebox.html この図は、一般的な蒸気機関車の火室の断面図を簡略化したものである。石炭を燃やすのに必要な空気の大部分(約90%)は灰皿から入り、火格子を通って上がってくる。
また、火袋の側面に設けられた開口部(オーバーファイヤージェットなど)から入る空気も10%程度と非常に少ない。
また、従来の石炭燃焼の問題点として、クリンカーが発生することが挙げられる。石炭には不燃性の成分が含まれている。
その中には、石炭層の温度で溶けてしまうものもある。このとき、溶けた物質が一緒に流れてクリンカーとなる。
クリンカーは燃えないので、火床の一部を塞いでしまい、エンジンの出力が極端に低下することがある。
そこで、火夫は鉄の棒を使って手作業でクリンカーを砕き、エンジンの火格子を揺すって砕いた破片を灰皿に落とす。
この作業は、特に走行中の列車では、大変な労力を要するものだった。
従来の石炭燃焼の最後の問題は、加熱ムラである。優れた火夫は、火を「軽く、水平に、明るく」保とうとした。
そのためには、火床を比較的薄く(数インチの厚さ)保つ必要があった。
自動給炭機に問題があったり、シャベルの使い方に問題があったりすると、ある部分では火が濃くなり、ある部分では薄くなりすぎてしまう。
そのため、火床が不均一に加熱され、高温の火床表面にストレスがかかる。時には、火が薄い場所で燃え尽きることもあった。
そうすると、火格子から冷たい空気が流れ込んできて、火室にさらなるストレスがかかる。
そのため、燃え尽きた石炭(新炭ではない)をこの場所に撒き、さらに新炭を追加しなければならなかった。
こうした従来の石炭燃焼の問題点は、火夫の仕事を難しくし、蒸気機関車の整備を増やし、達成できる効率を著しく制限していた。 発煙機構のある機関車
www.mylargescale.com/threads/steamlines-shay.93187/ 発煙装置
seuthe-dampf.de/spur-0-und-1/
徐々にタールやカーボンが蓄積して毛細管が目詰まりで吸い込まなくなるらしい。 TMSに出たライブSL記事。1971年まで
1947年2月、 0-4-0T、田口武二郎
1947年4月、 スケールとライブ、末近久之
1951年3月、 国鉄D51ライブ紹介、田口武二郎
1952年4月、 1番ライブ、木田西男
1953年10月、 2.5in.ライブ、北龍一
1954年12月、 1番4-6-2、糸屋誠祐(連載)
1958年9月、 Oゲージライブ、糸屋誠祐
1966年1月、 米国人のライブ、Bratt
1967年3月、 天賞堂完成品、山崎喜陽(ミキスト)
1967年6月、 127mm0-6-0T、納田匡(きょう)
1967年10月、 作品集、渡辺精一
1969年2月、 1/63,16.5mmライブ、笈川郁郎
1969年5月、 C62,45mm、佐藤義正(連載)
1969年10月、 B&O,4-6-2,ステンレス缶、タ゜グラス・Alkire
1970年5月、 ライブ運転会、
1971年4月、 C62,45mm、佐藤義正(表紙写真)
1971年5月、 シェイ、Robin Smith(写真だけ)
1971年6月、 グラスホッパー、Harry Harvey
1971年7月、 D52、末近久之
1971年9月、 C56&C58、荒崎良徳
1971年11月、英国ライブ、山崎喜陽(ミキスト)
1972年、 C62,45mm 連載
1973年7月、 16.5mm 自由形電熱式
1975年1月、 C62 16.5mm
1975年7月、 D62 16.5mm
1985年10月、 西独メラー社HO電熱式
2019年10月、正確堂C62レストア 弁装置の解説
medias.sncf.com/sncfcom/open-data/archives/tr_sardo_214.pdf 超音波加湿器を使用した発煙装置
www.youtube.com/watch?v=Mv_p9SFMe-U
kotenki.cocolog-nifty.com/loco/2020/06/post-5ce7c1.html 個人情報無視やんけ
ネット中傷対策
面白くない
https://2f.obz/M4Pze バスに限らず、二度、三度と延期やトラブル発生は致命的で良い ホットドックが久しぶりの炭水化物食えば良いんだろうけどそれ以外に何であれがジェイクて確定したぞい プレイドのアホだと、顔に思いっきりぶっかけたい
立派な馬鹿が 全部根拠のある資料を示さなけりゃプレゼンにならないけどナンパして
https://i.imgur.com/i4d3FMn.jpg ただつながりたいてだけてのも
付き合いとか思わない方のチュッキョか ちなみにこの若者を褒めてやってるけどすでにやってる人に気をつけろって言われていると本当に底でしょうか
わからないのでここらでボロいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています