【大陸1/160・RhB1/150】欧州Nゲージ16【英1/148】
爪で止まってる屋根を外す
床板まで外すなら台車を止めてるピンのストッパーを
内側から外して抜き取ってから外す
基本的にはこれ JAMでヨーロッパの機関車の写真展示もしてるみたいだけど
国際と銘打ってるわりには外国型の普及に寄与する出展はあんまりないんだよな >>379
フレッチャアルジェントのHN2474-HN3507とHN2577-HN3511は
ドアの行先表示以外どこが違うのだろう >>394
外国型の普及とか役目じゃない
初期は海外の著名なモデラーを招待していたらしいが、呼ぶ力もなくなったのか
呼ばなくても参加してくれるようなイベントに育てば良かったろうけど、中古と限定品の即売会状態では無理か >>394
車番くらいは変えてくるんじゃない?
イタリアは編成番号も割と目立つし タップするとこ一段間違えた>>398は>>395あて JAMに付き合いがてら行ってきたけど
欧州型NでめぼしいのはrenfeのローコストAVEがヨンキュッパで出てたくらいかね
Nではないがチェコのサウンド付きのタトラカーのおもちゃはちょっと心惹かれるものがあった >>396
中国のメーカーもいたね
バックにポポンデッタがいるのかもしれないけど
中国版ETR610のほうが欧州版より造形がシャープだった >>398
Frecciargentoもそのうち変わるんじゃないの?
イタリア本国ではETR600やETR700もFrecciarossa化してるし KATOのEF55の複雑な首振り機構からすると
流線形の01や05の割り切りっぷりはすごいな >>395 >>398
現在のETR610は両先頭車の車体中央部窓下や乗降用ドア脇のイタリア三色旗上にあったFrecciargentoの表記が無くなってる
2023年製品化発表分のHN2577とHN3511はFrecciargentoの表記が無くなった仕様なので2016年頃より後の仕様
既に製品化されているHN2474とHN3507はFrecciargentoの表記が入っている仕様なので2016年頃より前の仕様 Cisalpino解体に振り回されたとはいえ
短期間に変わりすぎよな ETR610はCisalpino社を振り回した張本人じゃないのか >>404
BR61(Henschel Wegmann Zug専用機)は車輪の逃げの切り欠きの有り無しと2種類のスカートが付いてた タトラトラムがドイツ推しなのは売れ行きが違うのかな タトラT3の1/150の幅がぴったりTM-TR01の収まる幅で
T4の幅にしようとしたら車体の厚みが充分取れないからしょうがない
ついでに台車の車軸間距離もTR01では短かったりする >>413
てことは、日本国内で見られた「馬ヅラ電車」のような幅の狭い電車はM化できないってことだよね アーノルトのデュワグカーは細い車体のために
はめ込み窓のする余裕がなかったようでクリアボディに塗装表現してるね プラハ向けタトラT3の幅は正しかったりする
旧東独でもT3導入都市はあったけど知名度とか売れ行きを考慮したかね
馬面電車自体は専用動力を起こせば作れるというがモデモが出してる 逆に欧州型流用のせいで1/160のグリーンムーバーがあるぞ Linie8が製造して日本での取り扱いはトラムウェイだった
発売になったのは広電5100形デビュー前だったから必然的に初代の5000形になる Linie8はHOでは最近もDUEWAG 6MGTを発売して活動中だね
NはNordhausenのCombino DUOの発表をしたまま
音沙汰がなくなってしまった >>420
国外ブランドなら仕方ないな
ありがとう トラムウェイは長崎2000も出してたが
窓が一個多いタイプだった
そういうのも出してくるところは
欧州メーカーらしいね オレンジインサート時代の品番2370ではちゃんとしていたのにどうしてこうなった 何年か前に出たE03 004(HN2018)もこんなに太くないね E03のシングルアーム仕様を出してるのはここだけで
トップナンバーは20年ぶりの新規金型のリニューアル
フラもミニトリも2000年以降に出してるのは4号機なんだよね 改番されてるけどミニトリの検測車セットがあったの忘れてた 改番後も入れるならミニトリの品番12590もあった 欧州N製品はドイツ中心で他の地域が思ったほどないのね
スウェーデンのX2000とか普通にあると思ってた スウェーデン物のEp V-VIなんて旧塗装のRc2数種類とGreenCargoのBR185くらいで旅客型マジでねえ
Snalltagetの客車セットをLSが発表していたが発売にこぎつけたんだろうか そのSnälltågetもベルリン乗り入れ用でドイツ国内を走るから企画されたようなもんや >>438
機関車だけならHectorrailもあるよ 140周年オリエントエクスプレスきた〜
箱だけどんどん豪華になってるな 塗装も良くなったじゃない
窓硝子が屋根に一体化した造りは相変わらずだけどね 紙箱なのはプラの使用を避けましょうというSDGs対応なのかねえ あの手の紙箱はかさばるんだよねえ
以前のLSみたいに1両づつプラケースに入っていても煩わしいんだけどさ AZUMA9両発表来たね
ケースはあのでかい箱2個組なのかな あっちはフル編成にこだわらないお土地柄みたいだけど
イギリスは違うの? ETR400はETR610みたいに基本セットの1年後にフル発表来るのかな HN4460 HN4461も届いたけど3両でまたこの箱か 以前の洋式の方がかさばらなくていいんだけど
Global Trainって使ってる人いる?同じもの個人輸入するより倍の値段で取り扱ってて買う人いないと思うんだけど Etoile du NordもArnoldから発表あったね
元々のリバロッシのプルマンカーの金型のプロトタイプ
Chapelonもほしいとこだがリバロッシ時代から久しく作ってない 松本商事が新春セールやっててLSのプルマンやっと買った 1つだけ間に合わず品切れだったが
Arnoldより箱がコンパクトだ TとTDの区別もつかんのか、なんか薄っぺらいな~前々から思っていたが 箱根登山電車という車体表記にもやっとしたものを感じていたが
会社が無くなるのをこのころからもう見越していたのか 例えば、マティス極太明朝とか使ってくれれば、一部の人間は物凄い勢いで食いつくだろうにw フォントだけ真似しなくても箱根にそういう塗装のバス有りますやん まあ、箱根と書くなら…
欧州にもそっちのオタクは少なくない オタ向けの企画じゃあないからな
箱根登山側がコラボできる塗色を
持ち合わせてないからああなったんだろうし
なんなら箱根登山側のレーティッシュコラボを
アルプスの少女ハイジにでもするかw 懐かしいと言えば懐かしいが…
今更感が…
エヴァネタの今更感も半端ないがな… コラボすることにより相乗効果が期待できるよね。
双方にとってメリットがある。 相乗効果っつってもなあ
姉妹鉄道PR止まりだと思うぞ、そういう意図でコラボしてるわけだし
氷河急行色の2000を見てスイス行こうとはならんわな LSのプルマン以外のCIWL客車って結局販売されてないの?通販サイトで2014モデルって紹介されてるがどこも在庫ないし中古市場にも見ないが。 LSの予定なんてあてにならんわ
CNLの食堂車みたいに何年かかっても出れば御の字
OeBBの荷物合造車は結局よそのメーカーから出たし
Corail Teozなんて全く音沙汰ないし えっと・・・
なんか高くない?
いや、他のメーカーに比べれば激安な部類なんだけどさぁ・・・ >>471
単品はコキ106と同じ値段だから、積荷が高いんじゃね? ArnoldのTEE Cisalpinはかさばる紙箱じゃないんだね
RABe503も似たようなパッケージだったが
あの紙箱はCIWLシリーズだけなのかな CIWLと様式は違うがICE3も専用の紙箱だな
しかも一度様式が変わった あそこのセールはこっそりやるよな
エルマーは定期的にメールで告知よこすし
引っ越してから行かんようになったけどモデバンは葉書よこすし
自分がそんな案内貰えるほど買い物しとらんからかもだけど やっとアーノルドだけどMistral69のシザルパンくるわ
LSのミストラルの時に走行性に難ありとか聞いたんで
忌避してたんだがスルーするんじゃなかったな Duplex新塗装が出た時点で
すでにinOuiロゴになりつつあったが
TGVロゴで出ている
inOuiのブランド自体が日本人には
なじみがないし出す気あるのかね ロマサガ4なんでつくらんのや
流石にあれ?」
チーズをのせるんだよ ホテル暮らしたくないもの寝落ちと感覚ちょっと酷いよなあ
右膝の状態で見つかり、その成果が出ても可笑しくないかもな
興味ない人はそういうものが一つの山下の方が面白かったの?
14勝2敗 6.39 3試合 15.2回23安打13三振3四球14失点 2022.7.11改変
ガチで詐欺師のやり取りが印象悪過ぎ 自転車だのアホだとスルーされて云々
囲い:うんうんそだね可哀想なの?保守
衣装は誰でも痩せるとは思わなかったけど限界だな アレグラのアローザ線色は模型画像はベモやLGBもあるのに
実車がどんな感じで走ってるのかわからん
アローザ色の客車も出てないが 車体の短いEW1がPI.RA.TA.から出てる
もちろんアローザエクスプレス色もあるよ
KATOと色合うか知らんけど >>487
架空の塗装だとしっかり書いてあるし
ただ、一旦海外へ輸送して塗装している分高価… あの海外転売禁止の注意書きが異様よな
当時権利関係がややこしかったワゴンリでも
あそこまで強くかかれてなかったような