新年早々予約購入した24系25形0番台が届き、目が点となりました。
オハネフ25形0番台の外観が違い戸惑いを隠せません。
あれならオハネフ25形0番台タイプでも良かったのではないでしょうか?。
「細かい点なので見逃しても良いかぁ…。」と思いましたが、思い入れの強い車輌だけに、がっかりしています。
ただ単に「24形の塗り替え製品ですね。」オハネフの丸妻側のルーバーの位置が違い、TOMIXに一杯食わさたとしか言い様がないです。
国鉄時代への憧れと・オールモノクラス編成へ乗車した記憶・終点の青森で拝見したED75形の重連?次位回送、
その全ての光景が忘れられない者とし、今回の製品はNGですね。
まさか、24形の帯び色塗り替え製品だと思いもせず予約購入した側が「おバカさん。」なのかも知れませんね。
無駄かどうか解りませんが、また後悔しています。期待していただけ残念です。雰囲気だけでもと窓下の銀帯を消し、その他諸々な事を施しても無駄な努力でしょう。

 近年、JR化後及びJR形への力の入れ方と、それ以前の国鉄型とでは、何か違う気が致します。
今後、TOMIX様の発売する新製品類、厳しく吟味し購入するか否かを決めます。
もしこれがヨーロッパの市場でしたら発売した25形0番台、全品返品でしょうね。
以前、某メーカーが、ドイツ国鉄のマークが若干違うだけで、輸出した製品全て返品された事、御存じですか。
これは新年早々のクレームです。
平穏無事にと書きましたが、これだけは…。