昔のエンドウNゲージを語る [無断転載禁止]©2ch.net
キハ35-900でも後期は銀色の塗装だった。
多分箱がプラ製になってから。
動力ユニットのスローにおける粘りとスムーズさは今でも通用するレベルだと思う。
構造が同じ爺旧動力がクソだったことを考えると、余程良いモーターだったのか、工作精度が高かったのか。 >>33
スロースタートさせると、車輪が回って台車が動いて一瞬遅れて車体が動き出す個体があった。
懐かしい思い出。 >>31
甲府事件ってやつか?子供のころマジ怖かったよ。 床面を上に向けて両手で持って、左手の親指で車体左側を少し広げながら右手の親指で
床下機器を上に浮かすようにすれば車体と床板がはずれるよ。 >>39
車体が固くて
プラ車体のように広げられないです
メッキ仕上げの車体だからでしょうか? 真鍮製だったのでディティールは甘かったが独特の味のある製品群だった。 >>36
それ、トミックスの最新製品でも同じだよ。 我が家のお座敷運転にてグレーの金属道床には非常にお世話になりました。ありがとうございました。 ディティールの再現は後発の他社製品と比較すると省略されているものの特徴を上手に捉えている。
秀作が少なからずあった。 ただしブラスの阪急3000系、残念だがお前は··· >>24,28
24系より売れなかったのは485系じゃないの?
24系はプラと異なる実車並みの金属感(ディテールは甘いが)
俺の所では、塗装塗り替えて現在も活躍中。
485系は、模型屋で隣にあった、過渡のプラと比べても
小学生向けのおもちゃレベル。
買う気が失せたのは、俺だけじゃなかったはず。 隔月刊誌「N」に連載
ビンテージモデルメンテナンスより抜粋
2018年12月号 第8回 EF58
2022年 2月号 第27回 京王3000系
2023年 2月号 第33回 0系新幹線
2023年10月号 第37回 近鉄通勤車 エンドウのEF58(青色ひさし付&純正前照灯装着済)
俺のところでは、今でも10系&43系能登牽引で活躍中
EF57は、前照灯が銀塗りで点灯しないばかりか、
モーターが短寿命ご臨終となり、かなり前に廃棄 エンドウ製品(電車)のヘッドライトはライトが光るというか運転室の中が全体的に光って、
その光がヘッドライトレンズに漏れて光っているという感じだったな。遮光パーツとかは付いていない。 >>27
脂肪が燃えるまで3カ月かかるとかいうからな
これがマーケティングだから 貴重な存在になりつつあるよな
やっぱりあんなお粗末な野球になるの?ついでにいうと
車内空間でくつろげる
https://i.imgur.com/kBlqxCT.jpg 含み益になるかくるみばあばになるからつまらん
昔はトラップブームすぐ終わるわ