KATOのやつはショーで見たくらいであまりよくわからないけれど、
ノッチ情報と速度情報(電圧)を一緒にしてしまっているのがウイークポイントであるように思う。
速度情報がノッチ情報から自動的に生成されるようなコントローラなら
サウンドは無限の可能性を秘められる。
TOMIXの昔のも、DCCもこのあたりは完全にこなせてないように思う。