鉄道模型で実車のサウンドを楽しむスレ [無断転載禁止]©2ch.net
鉄道模型で実車のサウンドを楽しんでいるユーザーのスレを立てました。
日本のNゲージではKATOが近年サウンドユニットを出したりして話題になってます。
台湾の三鶯重工も日本向けにパワーパックに実車の擬似VVVF磁励音を動力ユニットより出せるものが発売されております。
模型の世界でも実車のサウンドを楽しんでいる方や興味のある方はこのスレで話題や情報の提供をお願いします。
また皆様からの鉄道模型で使う実車の音を語ることも可能です。 事業者限定でなくてもいいけど、各鉄道会社で監修してカトーから様々なサウンドカードを出して欲しいな。
今だとカトー製の車両しか発売できないような。関西に多い鉄コレ関係のミュージックホーンや警笛など各社で出せば種類も一気に増えそうだけど。
ディーゼル起動音とか、難しいのはお任せします。w >>15>>16
どっかのスレに書いてあって同感したんだが、
BVE系や物理シミュ系の人たちの作品を見てから鉄道模型の「運転」を見ると
デフォルメが過ぎておもちゃに見える。
模型畑の人からすれば昔からの「運転」なんだろうけどね。
停止がままならないのは当たり前であって、折り合いがつくはずがない。
「運転」を変えるべきでしょ。
自動加減速しなきゃサウンドは使い物にならないよ。 >>17
いいねこれ。
スローで撮影じゃなくて、本当にこのくらいゆっくり走れればいいのに。
これにサウンドついたら最高でしょ。
ディーゼルだろうがノッチの位置と速度でサウンドはリアルに再現できる(はず)。
PCM再生にフォルマントシフト+タイムストレッチをかければ、加速度がどうだろうがリアルな音は出せる(はず)。 >>19
最低限でも、レオスタットぐりぐり運転は卒業してトラコンでの疑似運転に音を同調させたいね。
ってとんでもなく高いハードルだけど。
1ハンドル2ハンドルはまだ簡単だけど、機関車の場合はどうなるんだろう?
SLは逆転機の操作で音が変わって加減弁で音量も変化して、時折投炭の音がしたりして。
そこまでやると、シミュレーターの領域かな。 >>18
KATOが、無地のサウンドカードとプログラムソフトを公開してくれればね。
モデラー自身が、サウンドカードをブログにアップする、なんてこともできる。
音源ならYoutubeにも、線路際にもころがっている。そうすれば ハードも売れる。
そういう”商売のセンス”がKATOにはない。まったく残念な会社だと思うよ。 >>7に追加です。
実車以外にもフランジ音や踏切音、駅や車内の放送など、鉄道に関連する音であれば全部話題にすることを可能とします。 二軸貨車が沢山連なった貨物列車のジョイント音、実車だとほぼ等間隔なんだが
模型の場合、急曲線等での走行性能確保のために連結面間が広くなっているため
等間隔にならない。残念だがこればかりは仕方がない。 >>16
音のデフォルメ、なんだけど、
低速域では、模型の加速率をリアルなものにし、実際のサウンドとガチに合わせる
一方、中高速域はデフォルメ(デタラメ)でいい。
実際のサウンドへの完全同調は、空間を無限に設定できるCG鉄模の特権。
リアル鉄模では、加減速の使い勝手が悪すぎ。模型を運転できなくなる。
もうひとつの理由。運転台からはるかに離れた模型に、リアルなサウンド変化
が必要なのか という点。
実際の電車において、サウンドが聞こえるのは 空間として100mの範囲だろう。
だから、厳密なサウンド変化を求めるのは、走り出しと停止。だけに絞ってよい。
そもそも、レイアウトの反対に回った車両から、サウンドが聞こえるとしたら、
1/150ないし1/80のスケール感で、これがリアルなのか。疑問だろう。
もちろん、模型を追いかけ、コントローラーを持ち歩く「ウォーク・アラウンド
レイアウト」なら、この限りではないが。 >>25
上手いデフォルメこそ模型の醍醐味だよね。
あなたがおっしゃるような形で音をデフォルメしたら、
恐らくそれは完全シミュレーションよりもリアルに感じるだろうね。 >>21
ノッチ情報と速度情報以外の音は、DCCでいうところのファンクションで割り切るべき。
自動化したいならファンクションをプログラミングして再現するのが妥当。
電機ならブロワー音、蒸機なら投炭だのCPだの、DL/DCなら変速のタイミングとか。
バカチョンでパワーパックの電圧に同期するようなプログラミングもできるだろうけど
全ての人が満足するような設定なんてないと思う。
設定を簡単に変えられるユーザーインターフェースを構築できれば勝者になれるのは間違いない。
現在のDCCの設定方法は万人向けではない。 KATOのやつはショーで見たくらいであまりよくわからないけれど、
ノッチ情報と速度情報(電圧)を一緒にしてしまっているのがウイークポイントであるように思う。
速度情報がノッチ情報から自動的に生成されるようなコントローラなら
サウンドは無限の可能性を秘められる。
TOMIXの昔のも、DCCもこのあたりは完全にこなせてないように思う。 カートリッジ方式ではなく三鶯重工方式でPCかスマートフォンで中のデータを書き換える方式の方がいいのかも知れない。
あとは中のハードディスクとか大容量にすれば結構音が収録できてウマーになると思われ。 KATOのサウンドボックスの説明や動画を改めて見てみたら、
電車のサウンドカードでは>>28で書いたことを実現しているんだね。
これは正しい方向性だと思う。
ただ、実際に走らせた動画を見ると「こなれていない」。
https://www.youtube.com/watch?v=NTWYfSVOGYk
でも、こなれていないだけで方向性は正しいと思う。
ソフトのチューニング次第でリアルになれる。
ハードの課題は、もう一つ二つのパラメータをユーザに開放することと、
内部の情報をインジケータで表示してユーザに伝えることかな。
加減速度設定と、現在のモード・各種数値が表示できるだけで全然違うと思う。 >>29
ユーザが音声をいじれると楽しい。
昨日動画を投稿してからYouTubeでさらに音声を集め、SDカード経由で音声を追加してみた。
http://www.dailymotion.com/video/x4u9jsz
音声をインストールするだけで楽しい。
今の段階ではユーザインターフェースは無茶苦茶で、ただのmp3プレーヤに過ぎないが
これをセンサで自動発動させたら?
エンドレスで、一周するたびに次の駅の発車メロディーになったら?
などなど夢は広がる。 >>33
新制御システムと連動、と書いてある!!
これは面白いぞ。期待大。 トミックスがDCCを無視するのは何故なんだろう?
日本型しかやらないから世界標準なんか関係ないのかな。 >>35
交流12Vが"玩具"安全基準に抵触するから、という冗談がある。
既成の製品が使えなくなってしまう、というのが最大の理由だろう。
ユーザに配慮して ユーザを振り回さない。その姿勢はよし。
裏で邪推すると、安定したデジタル車体を作る技術がない。あるいは バカ高い
価格になって、売り出す自信がない、あるいは経営決断がとれない。
これからも いろいろ代替技術はでてくるだろう。けど、電源の制約がからんで
模型を多機能にして遊ぶことは無理難題。駆動電源を動力に占められているのは、
アナログの本質的な欠陥だと思う。
長い目でみて ユーザーをガラパゴスに封じ込めているようなもの かな。 >>34
トミックス製品の評価を左右する一つの指標。そのサウンドシステム
「ユーザーがいじる」余地はあるか、否か。ここで、天地の違いがある。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
具体的には、ICレコーダーやネットから、サウンドデータをパソコンに落とし
システムにダウンロードできるか。その組込みソフトを公開し、かつ ハードに
インターフェースがあるか。これにつきる。
KATOのボックスには、表向きこの機能はない(通信機能は準備されている
らしい)。
現行の著作権法。駅メロであっても保護の対象だ。駅メロは、数万の単位で
バリエーションがる。これらすべてに著作権使用料を払うことはできない。
それ以前に、いくらメモリーに余裕があっても、数万の駅メロを、ハードに
組み込む余裕はないし、呼び出せるわけもない。
製品にデフォで入っているメロは、ごく平均的なもの、あるいは、最悪「トミが
自作したもの」だろう。これでは、プラレールのシステムと変わらない。
万人が同じ「駅メロ」では、それはおもしろくない。
対処の方法は、「駅メロはユーザーが入れてください」とするしかない。
自己で収録し自己で楽しむ分には、著作権法に抵触しない(調べようがない)。
なんでも、開発中の製品は「マイク付」だとか。自室とはいえ、いい歳をして
”セルフ駅員”や”セルフ車掌”をして遊んでいるユーザは・・・
ごく少ないと思うけどねw >>38
逆の方向で振り切るなら、本物の音声を版権もとに許諾を取って、ネットから有償ダウンロードさせてほしい。
版権を扱うことに慣れている玩具屋のノウハウを使える。
これ本気でやったらそれなりの商売ができる。
というよりもすでに商売になっている。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=ntt_srch_drd_B009J6XIN2?ie=UTF8&field-keywords=%E9%A7%85%E7%99%BA%E8%BB%8A%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC&index=digital-music&search-type=ss
不足している、模型運転用に必要な音声の断片のみ追加販売すればいい。
ユーザー音声もインストールできるようにすればよい。
自前で音声を用意するのは困難。YouTubeで集めても完全な音声の収集は困難。
今日ショーを見てきたけど、音声出力はスピーカーでなく振動子でホーム自体を鳴らしていた。
私が見たデモでは、列車の到着に発車ベルが連動していた。
音が一種類だけだから玩具の域を超えてはいなかったけれど、放送を入れるとずいぶん違うだろう。 >>38
マイクは運転会での使用を想定しているのでは? E233とKQ2100の完成度をみると現物確認無しにはとても買えない サウンドボックスは「運転台で聞こえるサウンド」として売り出している
それ自体は リアルで、完成度を持っている。
けど、模型を見る視覚情報は どうしたって「編成単位」で飛び込んでくる。
筋で言えば、「編成単位のサウンド」でなければ、視覚と聴覚がずれてしまう。
「気分だけ切り替えてくれ」というのは これ無理苦理だろう。
もちろん、カメラカーから前面展望画像を見て、サウンドボックスを鳴らす
これなら 視覚と聴覚は一致できる。
編成単位のサウンドは、たとえば こんな感じで
https://www.youtube.com/watch?v=PFJbZKqEHOQ
ブーオン・ブーオン・ヒュイン・ヒュイン・ブーオン・ブーオン・ダダダダダ
低音モーター・高音モーター・フラット音の 3重奏だったりする。
これを実現するには すくなくとも サウンドは車載して 音種は3つ、音源も
複数用意しなけりゃならない・・・
そこで 私は、デジトラのサウンドデコーダーを使い 試行錯誤しいる。
が、いまのところ、次の問題で実現できてない。
1 各車両にスピーカーを載せると、Nスケールでは音源が近すぎ。
「音の干渉」が起き 異音が生じる
2 実際に聞く位置では、3つの音は混じりあう。ブーヒュインダダの和音。
いくら動かしても ブーオン・ヒュイン・ダダダダと 各車両のデコーダーが
独演するようには 聞こえない。
3 サウンドデコーダーは 編成に いくらでも搭載できる。が 3つもあると
すべてのデコーダが順調に発声してくる・・・とは限らない
模型サウンドの限界・・・かな。 インスタで鉄道模型で検索すると出てくる、タブレットで制御するシステム興味あるなぁ。音はどこから出すんだろう >>46
模型として形状寸法を語るときに
「見る人の目玉の間隔は縮小していないのだから、正確に縮小するだけでは無駄」
というのがあるけど、音も同じなんだろうね。
耳の間隔もそうだけど、走行車両におけるドップラー効果のこともある。
だから過渡のように運転台の音を楽しむのもひとつの答えだと思うよ。
でもTc車の場合は非常につまらなくなると思うけど。 >>33-34
>>42
ホームから出すと言うものでもいいが、自分のパワーユニットの隣に付けられるスピーカーから出せる方式でもいいだろうに。 >>48
KATOの出した答を否定はしない。商売するものだ。製品としての安定は
欠かせないだろう。模型は1/150の世界だが、音の伝わる物理空間は1/150に
できない。視覚より厳しい。
それでも、私は「別の答」を求めるよ。モデラーとしての矜持がある。
レイアウトに「遠近感」つけているのに、手元でサウンドが節操なく鳴り続ける。
・・・これは、どうにも辻褄が合わない。
サウンドは、単に「デカければいい」・・・というものでもない。減衰や無音
これも重要。リアルな実音は実現した、次はリアルなサウンドスケール感だと思う。
例えば ドップラ−効果。接近する模型に加速音10秒 遠ざかる模型に減速音
10秒。あと無音でいい。(レイアウトの反対側あるも模型は、無音でいいはず。)
スピードは一定に保つ。
見る視線を接写モード(笑)にする。こうすれば、たぶんもどきではあるけど
接近離反のサウンド効果になる かもしれない。
ならば、コントローラーにリンクするのではなく、ファンクションで加減速の
サウンドを操作できればいい。
とかね。 キハ391の音源とかあるのかな
「ハイ?エンストしましたね?再起動をかけます5 4 3 2 1…」
とかやってみたい 個人的には、
音が電子音っぽくリアルでなくても、車両の走行と同調せずとも、
手元のスピーカーから聞こえるより車載スピーカーから聞こえてくるほうがいい。
自分の場合は乗り鉄ではなく、走ってくる車両を見ているのが好きなので、
車両が近づいてくる音、遠ざかる音を感じたい。
だからバンブー商会とマッハ模型のSLサウンドを愛用している。 >>1
スレタイは「鉄道模型で実音を楽しむ」の方が理に適っている様な。 >>56
「実音」以外のサウンド、その歴史が長く続いたことこと。「実音」で
楽しめるようになったのは DCCサウンドが登場した、最近5〜6年の話。
それ以前は、ノイズを見立てた疑似サウンドだった。
今後、新製品として「疑似サウンド」はもう出てこない。けど、疑似サウンドを
作り出した「涙ぐましい努力」と「クラフト精神」は、否定してはいけない。
たぶん、その意味で「実音」に限定してない・・・だと思う。 三鶯重工のコントローラーは擬似サウンドと実音の両方あるな カトー待望の新しいサウンドカードは
掘っ立て小屋に隙間風が吹いているような音しとる >>60
四日市スプリクト連投荒らし消えろ鉄道ガイジ BVEの音源をコントローラーと連動させて鳴らしたいな。
WAVとモータドライバプログラム、Pythonあたりで組めないかな。 >>63
四日市スプリクト連投荒らし消えろ鉄道ガイジ 音の出し方ってパワーパックの制御方式によっても異なってくるのか? https://www.youtube.com/watch?v=tWRBHvq0oVc
昨日 投稿されていた
このジオラマ
なかなか 臨場感がでている
昔 神戸に住んでいたので良く覚えています
これを見ると やっぱり駅地下のジオラマは
人間目線で撮影しないと
まったく 臨場感がでないのが
この映像で良くわかります 新しい 動画がアップされていましたね
本当に( ´∀` )かしますね
https://www.youtube.com/watch?v=g2ARDpiNAt4
この作成者
神戸電鉄のツボを良く理解してる。
神戸電鉄を知り尽くしていないと
こういう動画を作成するのは無理ですね
しかも菊水山には といまりません〜って
懐かしすぎます
間接 撮影アップがとても残念ですね
次も期待します!!!
正に!! これが 究極のジオラマ撮影ですね
この人 Nゲージのジオラマ撮影の神動画では?? 俺は、蒸気機関車(アメリカ型を含めて)と、アメリカ型のDLの
サウンドカードを導入してるが、我が家の小型レイアウトでは
使ってみて中々実感的に思える。電車は思案中。 >>67
DCCだろうが サウンドボックスであろうが かわないし、実音であろうがPWMの
疑似音だろうが、関係ない。
ただし、動画にアフレコはダメ。それは「動画工作」であって「模型工作」の
範疇にないからね。 西武40000系のサウンドカードをKATOは出すべき。 録音したデータを延々とリピート再生する原始的なやり方はすでに限界ですね。
擬似でもデコーダー等で演算した音にしないと、ノッチ、スロットルや加減弁の表現は壁に当たる。
実物同様に、スロットルを吹かすから加速し始める様なタイムラグが必要。となると益々dccの出番となる。
音も挙動もデコーダーのプログラムの出来次第。
私は地上側にスピーカーを置くスタイルが良いかと思います。強いて車載するとすれば警笛の様な高音部のデータのみ担当させる。警笛だけならば音源を再生するだけでも済みますのでdccでなくても対応可能でしょう。
エンジン音の様な重低音は、人の耳では発生源を突き止められません。ドップラー効果を試したければ据置式の大きな演算装置で音声を合成した方が、はるかに出来が良いものが生み出せるでしょう。
それを電波で車両に飛ばすこともできるけど、出力が二センチや三センチのスピーカーではあまり体感に変化はないのではないか、と思います。これはPFM方式で直径30センチ台のスピーカーを鳴らして見た感想です。 >>1
実車以外にも踏切とか駅放送とかのサウンドも仲間に入れてくれよな。 http://www.youtube.com/watch?app=desktop&persist_app=1&noapp=1&v=Jaof1zjeupQ
マイクロエースもサウンド関連に参入だそうだ!! プラレールでいいじゃん プラレールなら3000円以下で遊べるんだけどw >>79
スマホから音を出す形にした方が安価で普及すると思うんだけどね 車載スピーカーから音を出すのに意味があるのだが、
もしかしてOゲージならスマホを乗せられるって事? KATOのサウンドカード新作はEF81が予告されていて、HO EF81への車載も開発中との事だが
伝送方式がどうなるか気になる。
いよいよ純正のBluetooth方式が出るのか。まさかDCCって事はないと思うが。 DCCはkmtとNGDCCが敷居を高くしていて、歯がゆい。 >>88
サウンドカードはEF81もいいけど旧型電機が欲しい。
四国2000系も出たが、HOではプラ製品がないからキハ181系の方が良かったけど。
SLやまぐち号の様な「乗客視点で楽しめる」という余計な設定は不要。そんなのは実車録音もので楽しめばよい。 >>90
EF81とあわせてEF65も製品化アナウンスされた カト-はサウンドカ-ド販売時テストしているの。それとも不良品と分かっていて販売するのか。EF81のサウンドカ-ドは
ブロア音途切れるし走行中突然スキル音。281系発車時のインバ-タ-音の音途切れetc。カト-もトミックスの二の舞か >>92
EF81は未入手だが、281系やその他のサウンドカード10数種類ではその様な事象は経験していない。
複数のサウンドカードで発生しているのならサウンドボックス本体側の故障ではないのかな?
アナログ、DCC併用の貸レや運転会等でポイント操作ミスにより誤進入してしまうと、DCC側のAC高電圧
がアナログ側に流れ込んでトラコン等の電子式パワーパックだと故障する場合もあると聞いた事がある。
サウンドボックスでの発生事例はまだ聞いてないが。 走行中にスキル音はするな、でも減速する時に鳴るからブレーキ音か? ノイズ音源の簡易蒸機サウンド
1.鉄道模型趣味 1989年8月号(No.518)「Nの蒸機をやさしくサウンド化」
2.鉄道模型趣味 1979年9月号(No.378)「パワーパックに接続して使う サウンドシステムの製作」
3.鉄道模型趣味 1975年3月号(No.321)「FM放送の局間ノイズを利用して 蒸気の音を出す!」
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/m140105.htm >>92
>>94
93です、ようやくEF81カードを入手しました。
確かに、減速時?にはスキール音が出ますが、走行中に突然という事ではなさそうです。
他のサウンドカードと較べて問題だと思うのは、走行時のゴチャゴチャした雑音が大きすぎ、
肝心の力行時モーター音やブロワー音が今一つ目立ちません。
警笛がうるさすぎるのも相変わらずで、あたかも自分が運転台にいて聞こえているj状況を
狙っているのかもしれないが、各音源のバランス設定がかなり不適切だと思います。 今回の0系カードは過渡が0系再生産するのもあるだろうけど、
一番の目的は富の大窓博多開業編成への便乗だろうなw フリーの音源
soundeffect-lab.info/sound/machine/
www.nash.jp/fum/category/sfx/trains >>92 >>94
EF65カードも同様の問題があるな。
普通に走行してて減速もしてないのに急に「キキーッ!!!」とブレーキみたいな音が入る。 >>99
自分もEF65カードを入手しました。
HOだが、確かにEF81同様、減速時だとブレーキ音みたいのは鳴るが、
>普通に走行してて減速もしてないのに・・・
という不具合は出ていません。
パワーパックがパルス成分のないスタンダードSを使用しているので問題ないのか。
急カーブや緩和勾配なしの急勾配があると、その時に急減速、あるいはモーター逆起電力
の急変化を変に拾って誤動作してしまうのかな。
不良品という可能性もあるので、いずれにせよKATOに問合せた方が良いのでは。
参考になるので、その結果も書いてくれるとありがたい。 KATOホビーセンでSoundBox用の「(N)車両から音が鳴る!車載スピーカー搭載製品 受注受付中!」してい
たんだ。公式サイト見るまで知らなかった。
(HO)EF81用車載スピーカーのバッテリーを小型化して(N)に搭載可能としたそうだが、(HO)の小型車両にも
容易に積めそうだから、バリエーションとして一般流通して欲しいな。
同様の他社Bluetooth車載スピーカーは充電の面倒で、こちらの方が床下に充電コネクターが出ていて助かる。
願わくば、もっと安くして。 機関車の炭水車に取り付けられたスピーカーは、ベル、エンジンの排気、漏れ、吹き出しのいずれかの蒸気を模した1つ以上の電子音発生装置からの音声周波信号によって電気的に駆動される付属品である。
エンジン排気音は、蒸気発生器用タイミング回路の高周波発振器を定期的に接地し、機関車の駆動輪の回転によって回路内のスイッチを断続的に閉じることでタイミングを合わせます。
選択制御により、ベルとホイッスルを任意に操作でき、さらにベル、排気、ホイッスルの音の性質も変えることができる。
機関車駆動用直流電流、スピーカー駆動用音声周波数信号、模擬エンジン排気タイミング用機関車搭載スイッチへの無線周波数信号が同時に2本のレールに印加されるが、回路に含まれる電子ブロック部品により、
エンジン駆動直流電流と無線周波数信号がスピーカー動作に干渉すること、音声周波数信号と無線周波数信号が直流電力回路に漏れ込むことを防ぐことが可能である。
本発明の主要目的は、鉄道模型機関車用の単一の電子音響システムアクセサリーであって、機関車の走行中のチャフ音または機関車が停止したときの蒸気漏れ、あるいは蒸気ブローオフとして鐘、笛または蒸気の逃げる音を発生できるものを提供することである。
その目的は、これらの音のいずれもが非常にリアルに再現され、音色、音量、持続時間を制御できるアクセサリーを提供することにある。
具体的には、蒸気を逃がす音を機関車の速度と正確に同期して機関車のチャフ音としてシミュレートし、さらに重負荷や軽負荷での作業をシミュレートするために音を変化させることを可能にすることが目的である。
さらに、機関車から音を出すことで、音の臨場感を高めることも目的としている。
また、ベル、汽笛、蒸気吹き出し音の時間や長さを操作者が自由にコントロールできるようにすることも目的である。
さらに、このような模擬機関車音を、機関車の推進力および運転手の速度や進行方向の制御能力を妨げることなく、発生および制御できるようにすることである。
このような機関車サウンドシステムは、追加の伝送ワイヤや無線送受信の使用を必要とせず、単に鉄道線路を導体として使用することによって、音が機関車から発せられることを提供することが目的である。
図1は、機関車駆動用電源と複数の電子音発生用部品の回路を含むブロック回路図である。
図2は、周期的にスイッチを閉じるカム機構を含む機関車内の回路を示す斜視上面図である。
' 図3は、図4の線33から見た、周期的に閉鎖可能なスイッチ機構の代替タイプを示す機関車の一部の断片的な水平断面図である。
図4は、図3の線4-4に沿って取られた断片的な垂直断面図である。
図5は、固定式および携帯式制御装置の上面透視図である。
動作する鉄道模型は、かなりの期間にわたって利用可能である。多くの場合、そのような列車は、様々な鉄道会社の車両を正確にスケール再現したものであった。
このような鉄道模型は、リモコンによって様々な速度で、また、前進と後退を交互に操作できるように動力を供給されてきた。さらに、精巧な線路の上を走る列車もある。しかし、従来の鉄道模型では、ベルや汽笛、蒸気の音など、リアルな機関車の音を再現することができませんでした。
patentimages.storage.googleapis.com/94/cc/e2/382e85dfa60593/US3664060.pdf 8月に165系サウンドカードと共に、22-205-1サウンドカード<レールジョイント音>が出る。
「従来のサウンドカードと組み合わせれば、よりリアルなサウンドをご堪能できます(サウンドボックスが2台必要になります)。」
」との事だが、具体的に2台の同期方法はどうするのか?
試聴したので、とりあえず購入はするが、もう少し情報が欲しい。 サウンドボックスが2台必要としれっと言ってるが、結構な金額になるね
冬ボーナスの金額次第ではもう一台購入するつもりだが、買った途端に2枚挿し出来る
ダブルスロットキットとか出たら泣くぞ 2台目は既にオクで入手済み。
片方は(KATOやマイクロエース製ではない)Bluetooth車載スピーカー用。 昔TMSにディーゼルエンジンのガラガラ音を再現するためにモーターの出力軸に小さい空き缶をつなげて中に鉄の粒を入れて音を出す機構が紹介されていた。 >>108
よくご存じですね。
疑似ディーゼル音を再現する方法として、日本へ最初に紹介したのはTMS236号ミキストでの
「Free motor」記事だったと思います。
走行モーターの起動電圧よりも低電圧で回転できる小型モーター(Free motor)を別に設け、
アイドリングから発車加速まで電圧に応じて回転数を変化による音を出すもので、電磁リレー
によりある程度の速度(電圧)になると走行電圧から1.5V電池に切り替わってノッチオフ(惰行)
の状態になる。
その後、いくつか製作例が発表されていたし、自分も少しアレンジして運転会でデモしたが、
入手できた電磁リレーのヒステリシスカーブ調整が難しくて満足できる結果ではなかった。
リレーが動作してから減速して走行モーターが停止する電圧まではリレーが戻らないヒステリ
シスが良いのだが、停止直前にリレーが戻ってFree motorの回転数が上がって不自然になって
しまう等、動作安定させるのが難しかった。 オープンサウンドデータミーティング2022秋を開催します。
参加無料、予約不要。開催時間中、様々なNゲージやHOのDCCサウンド車両をデモ走行します。
世界標準規格で、最新の鉄道模型技術である、DCCサウンドに興味のある方は、ぜひお越しください。
日時: 2022年10月1日(土) 12:00〜16:00
場所: ホビーセンターカトー東京店(最寄り 大江戸線 落合南長崎駅)の2F イベントスペース
www.hobbycenterkato.com/news-1/デスクトップステーション オープンサウンドデータミーティング2022 開催のお知らせ 機関車の音
www.catskillarchive.com/rrextra/sopage.Html www.3rdrail.com/images/QSI-DCC-MANUAL.zip
shedaker.wixsite.com/shedaker/applications PFMサウンドの内部構造
kotenki.cocolog-nifty.com/loco/cat24050328/index.html サウンド等
www.buntbahn.de/viewforum.php?f=10 phoenixのサウンドデコーダ
www.phoenixsound.com/pdf/catalog.pdf Soundtraxx のナンシー・ワークマン氏へのインタビュー
彼らの製品については(文字通り)何年も前から聞いているでしょう…最も注目に値するのは、Soundtraxx のサウンド搭載デコーダの Tsunami™ シリーズです。編集者の Chris Lane は、2008 年に Soundtraxx の共同創設者である Nancy Workman と対談し、会社の歴史、設計哲学、さらには HOn3 製造部門である Blackstone Models についても少し話すことができました。以下は、2008 On30 Annual のインタビュー全文です。
Chris Lane: 製造業に参入した経緯を教えてください。
ナンシー・ワークマン:なんだか長々とした話ですね。私は 1988 年にマサチューセッツ州の海洋エレクトロニクス会社で働いていたときに、私のビジネス パートナーであるスティーブ (ドミンゲス) に会いました。オフィスが隣同士だったこともあり、すっかり仲良くなりました。ある日、彼は私に、自分が開発した新製品のマーケティングのアイデアを手伝う時間がないかと尋ねました。私は「それで、何ですか?」と言いました。すると彼は、それは鉄道模型用のサウンドシステムだと言いました。私は「おもちゃの電車にサウンドシステムが!?」と言いました。彼は少し憤慨して、いいえ、これは縮尺 模型の列車だと言った。この時点では、彼が何を言っているのか理解できませんでした。私は子供の頃から電車に乗ったこともなければ、その時点では鉄道模型を見たこともありませんでした。彼はハァハァと私のオフィスから出て行ったので、私はこれで終わりだと思いました。
翌日、彼は HOn3 の未塗装の真鍮製 Fujiyama K-36 を持ってきて、「これが私が話していることです」と私の机の上に置くことができます。元美術専攻だった私は、そのモデルに芸術性と職人技が見られ、明らかにおもちゃではないことがわかりました。私はその場で夢中になり、そのコンセプトに魅了されました。結局のところ、その秋(1989 年)にデュランゴで全国狭軌大会が開催される予定だったので、彼は私に参加して見に行こうと提案しました。マリンショーをやる必要があったので、ショーの半分くらいで外に出て歩き回ったり、本物の電車を見たり、模型や製品を見たりしました。また、そこにいたモデラーたちにも会いましたが、彼らは皆、話すのがとてもクールで、趣味と鉄道に対して非常に愛情と情熱を持っていたので、私はそれが大好きになりました。
on30annual.com/nancy-workman-soundtraxx/https://on30annual.com/nancy-workman-soundtraxx/