>>229
>小学生の時、ブリキ屋氏が仕事始める前に、
>湯呑茶碗に塩酸かな? 透明な液体を注いでから、
>トタンの切れ端を鋏でさらに細かく切って入れてたのを見た気がする。

トタンの亜鉛メッキの亜鉛を飽和するまで溶かしてフラックスとして使用する塩化亜鉛水溶液を作っていたのでしょう。

>>256
>コテ先が熱で腐食され穴があき熱がフルに伝わらない。
こて先の銅がフラックスと化学反応して塩化銅になったりはんだと合金化して徐々に減っていくのでしょう。