【バラキット】ハンダゴテのスレ【自作派】
真鍮工作をする方、バラキットを組む方、16番もNもどちらの方も…。
あなたのハンダゴテはどんなの使ってますか?木柄?幻のアカエとか?
先端は鉛筆型?ナイフ型?ン十年も使っている方の自慢話も大歓迎!!
ハンダゴテについて語り合いましょう。 >>160>>161
知ったか君生きてたのね。君に認められると恥ずかしいから、俺のコメに返すの止めてくれないか。
あと、何がN以下だよ。
1/80だろうが、1/45だろうが、鏝先の半田メッキの量で加減してるよ。
小型車のエッチング抜きキットしか組んだこと無いお前さんは、出てくるなよ、ウザいからw
デタラメ書くとまたいつもみたいにバカにされるぞ(笑) 点づけは、全ての金属模型の
基本中の基本だぞ?
鉄道模型では、何故か
点づけ
ないがしろに してるけどな?(大爆笑) 因みに、タメオや BBR SMTS の
エッチング部品の ハンダ付けは、当たり前だったな。(笑) ハンダ付けは、付けたいものをいかにきれいにするかに限るね。
対象物がきれいだと、アッケないぐらいあっさり流れる。
何かで「ハンダはきれい好きで、汚いところにはよりつかない。」
っていうのを読んだけれど、本当だ。 鏝先の
ハンダメッキの量??
メッキかけるの、当たり前でしょう?
点づけと、関係ねーし!(特笑) 因みに、鏝にメッキかけすぎたら
ダメなのも 知らないんだろうな〜。(爆笑) >>165
お、懐かしい名前。
昔FDS相手に悪戦苦闘したことがあったなあ。
F1のサスアームを真鍮角線で組んだのが、最初のハンダ付けだった。 マイネームって、精神障害者か?
発言や答えが頓珍漢だし、話を都合良く変えるし。 ↑
やっぱり
鉄道模型専業は、レベル低いね〜。
「1/43 メタル、レジンキットについてPart3」読んでみたら?(笑) >>173
お前さんは、プラレールか、Nで遊んでろw 点づけも出来ない
ホワイトメタルのハンダ付けも、勿論出来ない。
お話になりませんな。(苦笑) 変なのが住みついちゃったな。
キサゲの使い方も知らない奴が…。 43から鉄道模型に移行したくちだけど、43で要求される技術と
鉄道模型で要求される技術は違うね。
ハンダ付けそのものは、鉄道模型で要求される技術の方が多彩だと思うよ。
WMのハンダ付けなど、ハンダを選べば難しくもなんともない。 ホワイトメタル、ロスト、真鍮E、洋白E、とかいろんな素材が混じってるやつを半田で組むのはめんどい
面白いからいいけど >>ALL マイネームは相手にしちゃダメ
HO(16番系)スレにあんな感じでカキコして相手にされないヤツ
通称、ゴミレス改行厨 略してゴミレス
イミフな笑いや連投当たり前。HO系に来るくせにOナローオンリー
とにかく触るな ハンダこてにハンダメッキをするのは、カツミのビデオにものっているね。
ただいさみやのおっちゃんに以前聞いたら、「あれはメーカーみたいに次から次へと
ハンダ付けするときだけだ。」って言ってたよ。
素人が一つつけてはしばらく眺め、なんてやっているときは、ハンダが酸化するから
ハンダメッキはしないほうがいい、とのこと。
みなさんどうしてます? WMのハンダ付けなど、ハンダを選べば
難しくない??
いやいや、ホワイトメタルにハンダ盛りするなら
普通にハンダ盛りしますけどね?
低温ハンダなんて、使わずにね。(笑) >>180
自分でやってみて、やりやすいと思う方を採用したら?
あくまでも、すべて他人の意見なんだからさ。 なんか殺伐としてるな。
意見を求めてんだから、普通に自分はどうしてるか話してもいいんじゃない?
自分でヤレじゃ、2ちゃんの存在意義がないな。
ちなみにオレは、はんだめっきしない派。
はんだ付けの直前に、クリーナーで綺麗にして、はんだをちょっとつける程度。
以前ははんだめっきしてたけれど、付けすぎてしまうきらいがあって、しなくなった。 >>183
何で技法に様々な意見が必要?
まず、鏝先に半田メッキしないと半田が載らないじゃない。
ボッテリ半田を載せるのが半田メッキではない。
半田メッキの量や、範囲は様々だけど、まず、鏝先を磨いて綺麗な半田メッキをしてからの話。
基本でしょ。
半田をはじく位酸化させたり、焼きすぎの鏝では作業にならない。
温度調節器で鏝先の半田が、キラキラしてるくらいの温度にキープするのが大切。 意見って字面どうり捉えるなって。
皆さんどうしてます?参考までに聞かせって。という意味だろう。
一つのことをやるにも技法はいろいろある。
コテ先を磨くだの、酸化させたり焼きすぎたりしないだの、温度調節器を
使うなどは、当たり前のはなし。
これらをしないできれいにハンダ付けが出来る人がいたら、神だわ。
ただ小手先にハンダをつけるのに、ハンダメッキをしなくてもクリーナーでやる方法も
あるよ、という話。
ハッコウのハンダ入りクリーナーを使ってみ。 オレはこれを使うようになってから、
ハンダメッキをやめた。
小さなパーツなら、これをこて先につけたらわざわざハンダをつけなくても
キサゲが必要ないくらい、きれいにハンダ付けが出来る。
いさみやのオヤジが「ハンダメッキは必要ない」と言ったのなら、正解なんだろう。
一度「意見」を聞きにいってみな。 >>185
チップリフレッサーは、錫の粉末とフラックスを練ってあるんだけど。
要は、溶融錫メッキ状態にさせてる。
解ってますか?
いさみやの親父みたいに、昔から理屈と評論ばかりで、実際に何にも作品レベルのを作れない人の意見は、参考にならないな。 それで十分目的を達する。
お前さんはハンダをこすり付けるハンダメッキにこだわってな。
そういう「技法」を信奉しているんだろ。
いさみやのオヤジの回りには手練れがたくさんいる。
そのことを忘れないことだな。 >>187
いさみやからは、佳作、努力賞止まりでコンペ上位入賞者が少ないこともお忘れなく(笑) どうやらお前さんはコンペ上位入賞者のようだから、
実績を見せてくれ。 チップリフレッサ使うと、こて先の減りが早いような気がする。 >>191
私の使っているのはそういう感覚はないですね。
製品の材質にもよるのでしょうか?
こて先はつる首を愛用していますが、むしろ形を整えるためにヤスる方が
間違いなく減っている。 鏝先の減り具合は、鋳物やの切削加工の鏝先より、やはり鍛造したものの方がゆっくりな気がする。
銅の棒材をアンビル上で鍛えて手作りすると、ヤスリの掛かりも手応えあるのが判る。
溶融金属に触れているとそれなりに持って行かれる訳だけれども、使う度に鏝先を整形して面を綺麗にしていると、変な虫食い状態になるのはかなり少なくなった。 以前使っていたコテ先は、たしかにくぼんだように減ったなあ。
この修正でだいぶ削って、チビてしまった。
新しく交換用に買ったのはそんなことは無いから、製造法が違ったのですかね。
見た目では違いが判らないですね。
溶融金属に触れているとそれなりに持って行かれる ← そうなんだ。
前のコテ先は面が大きかったから、結構ハンダを付けていたけれど、
それも原因ですかね? お
やっとまともな、工作スレッドに成ってきたな。素晴らしい。(笑) ハンダ付けは、鏝の手入れ 使い方が
重要だからね。(笑) >>193
半田ごてを加熱した時点で再結晶温度を超えるから加工硬化は直接は影響しないっぽい
ただ、鋳物やムク材は内部に微小なクラックが入っていたりするからそれをたたいて締めることによって腐食に強くなる一面はあるかも 鏝先を叩いて成型すると、使いやすいのは 確かですな。(笑) 鋳物は確かに微細なスがありそうですね。
そこにフラックスやハンダが入り込んで、腐食を早めるということはありそう。
ただググッてもこて先の製造方法に関する記述は見ほとんど無いみたいですね。
電気配線のハンダ付けについては、かなり細かく解説されているけれど、
もうハンダ付けでものを形作るなんてのは、模型(それも鉄道)の世界だけなんですかね。 >>199
工芸的な職人でも、当たり前にやってるが、年配者のITに縁がない世代が多いから、だから、上がってこないんだよ。 真鍮車体の切り継ぎをやって、波うちができてしまったのでパテ代わりに低温はんだを塗りたくり、
ヤスって滑らかにした後、クレンザーで洗い、乾かすためにドライヤーをあてていたら、
低温はんだがトロけてしまった。
低温ハンダの融点って、こんなに低いのね…。 >>201
低温半田で付けたパーツが熱湯で外れた経験がある。
それ以来低温半田を使ったものは、ぬるま湯で洗ってる。 低温半田って一口に言っても融点はいろいろあるからね。 低温ハンダね〜。
いやー
1つ議題を投入すると、話題を拡げる。
此こそ、2ちゃんねるの在るべき姿ですかね。
因みに、私
低温ハンダ嫌いですな。(笑) ホワイトメタルのハンダ盛りに、
低温ハンダなんて
邪道ですからね。(笑) エコーのやつだった。
あれ以来低温はんだ不信だったけれど、
このまえ薄板の小物パーツで、以前はんだ付けしたところから1mm程度のところに、
またはんだ付けしなければならなくなり、恐る恐る低温はんだを使った。
コテは電気配線用の40Wを使い、うまくいった。
ハンダの使い分けで、かなりの細工ができそうだなと思ったよ。 いままでDLの手すりは別塗りしたあと、塗装後の車体に接着剤で付けていたけれど、
低温ハンダなら塗装を痛めずに使えそうだな。 >>206
エコーで詰め替えて売ってるやつね。
エコーは、半田なんか生産してないから。 なんか、性格のゆがんでいる奴が一人いるな。
>>208
イメージとしてはわかる気がしますね。
もろいというのを強度でどうあらわすのか難しいですが、
ハンダの強度についてググッてみても、強度を左右する要因が多すぎてよくわからないですね。
まあ模型のレベルだし、直接測定するほうが簡単そうですね。
テストピースを作って吊秤で破断までの荷重を調べれば、引張強度とセン断強度ぐらいは測定できそうですね。
牽引力測定用の秤があるので、今週末ちょっとやってみます。
有意義な結果が出たら報告します。 >>210
鉛と錫なら鉛のほうが粘りがあり、錫はネバラズ脆い。
同様に、低温半田はビスマスやカドミウム混ぜて融点下げた分、鉛が減って脆い。
要は、点付けや、いも付けでの強度が低いって事。
ポロって欠ける様に取れちゃう。
面での貼り合わせに適している。 粘る粘らないというのは、破断までのひずみ量の大小のことになるのでしょうかね?
う〜む、ひずみ量までは測定できそうにないなあ。 >>212
測定とか理屈じゃなく、キットやパーツを取り付けた感覚の問題。
別に役所に提出するデータをとるわけでは無いんだから、実用面で評価しろよ。 数値で出してもらってもよくわからんしなぁ。
結局、自分で使ってみて使えるか使えないかってことなんだろうな。
個人的には低温半田は使わない。
雑色が売ってた銀入り半田もいまいちだった。
硬いけどもろかった。
低温半田はボロボロ崩れる感じで、
雑色の銀半田はぽきっと折れる感じ。 半田は、鉛:錫が50:50か、37:63の特1号が一般的。
いも付けや、チョン付けは、50:50が断然強度がある。特1号は、錫が多い分流れもよい。車体組や、シル・ヘッダー、雨樋貼りなどの普通の工作には充分。
銀入りも流れが良いので、細密細工やパイピングのエルボやユニオンを付けるのに最適。
あくまでも、穴に通したり、ピンを植えたりして、強度を稼ぐ工夫も必要。 フラックスは何使ってる?
おれは昔ながらの塩化亜鉛溶液
洗浄が必要だけど、これが一番使いやすい
ステンレス用はちょっと強烈すぎるので、文字通りステンレスやアルミにしか使ってない 試薬屋で買ってくる塩化亜鉛が一番安くて良く流れて、真鍮には最適。
500gで¥1350。
エコーの帰りに、板橋本町の試薬屋で買う。
ハンコは必須だよ。 >>216>>217
私も塩化亜鉛を使ってる。薬局で購入した粉末を溶いて使用。
但しロスト部品の時はステンレス用フラックスを使う。
ステンレス用は強力だが、臭気がきついし、鏝先の消耗が早いので、
出来れば使いたくない。 ロストパーツ付けるときは、彫金屋で売ってる毛先の長い細かいステンレスブラシを掛けて、一皮剥いて半田付けする。
全然半田の流れが違う。
フラックスは塩化亜鉛。
小さいパーツはランナーに繋がったまま磨いてから、切り離して使うと楽。 >>216
最近、ある人の勧めで、リン酸を使い始めました。
使い始めたばかりなので、評価はまだできません。
昔のステンレス用のフラックスはリン酸が主成分だったらしい。
今のステンレス用は、塩化亜鉛に塩酸を混ぜたものが主成分。
で、リン酸は、さび取り剤として売られています。
クレのラストリムーバーという商品を購入してみました。
以前、塩化亜鉛を使っていた時は、粉末を溶いたものではなく、塩酸に亜鉛を溶かしたものを分けてもらっていました。 >>221
リン酸を使うというのは初耳です。
入手方法や毒性の有無など教えて下さい。
初めて塩化亜鉛を使った時は乾電池を分解して亜鉛を取出し、
トイレ掃除用の塩酸につけて作りました。 >>222
リン酸の特性については、聞くより、ちゃんと検索してご覧よ。目の前の箱は、2ちゃんを見るためだけでは無いでしょ? いやー
結局、ハンダ付けに於いて
点づけの重要性は高いんじゃないのかね?
面の張り合わせに於いても、端を点づけしてから 更に補強する為の ハンダの流し込みって方法も 使えるんじゃないのかね?(笑) >>221
そういや大分昔のTMSに塩化亜鉛の代用として塩酸にブリキほうりこむってのがあったな 小学生の時、ブリキ屋氏が仕事始める前に、
湯呑茶碗に塩酸かな? 透明な液体を注いでから、
トタンの切れ端を鋏でさらに細かく切って入れてたのを見た気がする。
しかしトタンを扱う仕事なのに何で「ブリキ屋」と言ってたんだろう?
私もトタンとブリキは、よく言い間違える。 >>229
江戸末期、外国船の積み荷に巻いたブリキの板があり、あれは何だと尋ねた日本人に、答えた外国船員が、そばにあつたレンガの山を指したのだと思い「ブロック」と答え、ブロック→ブリキとなったそうだ。 トタンと、ブリキの違いは
溶融亜鉛メッキか 溶融錫メッキかって、違いだけですからね。 210です。
0.4mmの真鍮丸線を突き合わせてはんだ付けし、破断する荷重を調べた結果。
使用材料、道具、フラックス、作業者、すべて同一。
板金用(錫45鉛55ハンダ) 6回測定の平均 1312g (1.00)
エコー低温(成分不明) 〃 917g (0.69)
思っていたより低温ハンダが善戦した、という感じですかね。
ただ低温ハンダは値のばらつきが大きく、50%近くあったのに対し、板金用は30%ほど。
つまり低温ハンダは不良が出やすく、このあたりが低温ハンダは弱い、
という感覚につながるのかも。
率直な感想は、「ハンダって結構強いのね」というのと、
低温ハンダは後補修ができない場所など、「信頼性を要求されるところに使うのはちょっとね」
といったところです。 え?
つまり、低温ハンダ使って手摺付けて
脱線して倒れたら、手摺取れませんか??????(苦笑) ましてや、日本型16番辺りの重量じゃ
手摺
引きちぎれませんかね〜???????(苦笑) 彫金工具の世界だけれど、ジュエリー用の「スポット溶接機」がある。
DD14のランボードの長い手刷なんか、強度バッチリで作れそうだ。
使用頻度からして値段10万円代は高価だが、使ってみたい気がする。
ムサシノのDD13の手刷は、確かスポット溶接で組んであった筈だ。 DLの手すりは、組んでから塗るか、塗ってから組むかの違いだな。
組んでから塗るなら、がっちり付ける方法はいろいろあるし、普通のハンダでも
手すりが取れずに曲がってしまうぐらいしっかりと付けられる。
あまり堅固につけるのも、車体にダメージをおよぼす場合があるから、どうかね?
以前その直しでえらい目にあった。
また組んでから塗ると、手塗になって手すりが厚ぼったくなるのは避けられないし、車体との境界面が
すっきり仕上げられない。
見た目は塗ってから組む方がいいな。となると、どうやって固定するかだね。
低温ハンダを使うのは接着剤よりマシだから、アリだと思うよ。
裏からはんだ付けできる場所に限るけどね。
スポット溶接機、面白そうですね。
ハンダ付けよりかなりきれいに溶着できそう。
ただ何とも高価そうなシステムで、個人で使うには敷居が高いなあ。 >組んでから塗ると、手塗になって手すりが厚ぼったくなる
それ、ふつうにエアブラシで吹けばいいじゃん
スポット溶接は加減がむつかしそうだな 強度が欲しけりゃ銀ロウ付けだろう
バーナーで周りが鈍ってしまうのが難点だが 彫金話ばかりで悪いが、マイクロトーチ使って、耐熱材で上手く接合部だけをマスクする治具を作れば、最低限の範囲が鈍る程度には出来そう。
銀ろう付するなら、鈍っても腰が有るので手摺にはステンレス材が良いかも。
スポット溶接にしろ、銀ろう付、半田付にしろ、練習無しで一発で上手く出来るのは神様?仏様?(笑)
出来るまで練習するのが一番の早道。 組んでから手すりを残してマスキングなぞ、考えただけでもやりたくない。。
出来てもマスキングのところに段差ができる。
エアモデラーが多いな。 まあ、DD51やDE10のボンネット肩の手摺なら、マスキングの段差を気にする箇所ではないが、リターダシンナー加えた白を、筆塗りして充分だね。
軽くマスキングはするよ。 おっ。やっと本当のモデラーが来た。
マスキングは鬼門だなあ。
ハンダ付けよりもめんどくさく、ストレスがかかる。
ハンダ付けは都度結果がわかるから修正できるが、マスキングは全てが終わってから結果がわかる。
シンナードボンをするとき、「あの時間を返せ」と言いたくなる。
そういえばハンダ付けは接着剤と違って、固着の結果がすぐ出るからいいな。 DLの、手摺を
塗ってから 組み上げるって?
馬鹿じゃないの??
手摺の挿し込み穴部分だけ、マスキングするのかね????(爆笑) 手摺を塗ってから、組み上げるって事は
ハンダ付けするなら、その部分に塗料載せられないって事ですけど??
低温ハンダだろうと 普通一般的なヤニ無しハンダだろうと
金属部分に、塗料は載せられませんけど???
剥がして、汚い仕上げがお好みなんかね〜???(大爆笑) 組上げるというのは、車体に対して。
ハンダ付けを要する手すりは、先に単独でハンダ付けし、塗装後車体に取り付ける。
差込部はその部分だけ塗装をはがす。
エアモデラーだとそんなこともわからんのか。 低温ハンダだと可能。
コテを長くあてないようするのと、温度管理をちゃんとすればね。
といっても、コテ先をちょっと冷やすだけですけど。 いやー
おもしれ〜な〜。
いったい何処の手摺の、後付けハンダなんだろうね〜???
馬鹿が、言い訳必死!(爆) 差し込んで止めるなら、わざわざ低温半田使う必要性が有るかなぁ?
塗膜焦がしそうで嫌。 >>249
書き込みからして、爺ちゃんが一人混ざってるんじゃないかな〜?
最近低温ハンダでも、使うようになったんじゃないの?
何処の手摺の事なんでしょうね〜。
低温ハンダが、万能だとでも思ってるんでしょうかね〜。(爆) 低温ハンダの使い道って、
意外と少ないんだけどね〜。(爆) 爺ちゃんでも、赤ちゃんでも良いけど、工作話しにリアルさが無いのがなぁ。 >>247
そこまでして半田でつける価値あるかね?
0.1大きめに穴開けておいてエポキシでよさそうなもんだが アカエの半田鏝を30年使っているが、一生手放せないな。木の柄は手垢で真っ黒で
60W、80W、100Wの3本。もちろん布巻のコードだ。これで全てをこなす。
コテ先なんぞ、何本替えたかわかりゃせんよ。こだわりと言えば、フラックス
なんぞ使わず、固形ペーストのみの頑固者だ。例えていうなら洗髪にシャンプー使わず、
石鹸で洗う昔の頑固親父と同じ。ドリルもハンドドリルしか使わん。 >>255 の足元にも及ばないが、半田鏝は60Wだけ。
フラックスは電気配線用の物で平気。
これで普通に真鍮の電車ボデイの全長に渡る補強用アングルを半田付け出来る。
模型本には「塩化亜鉛使うべし」と書いてあるから、試してみたいと思ってる内に何十年も過ぎてしまった。
私は大した工作してるわけではないから、こんなモノ。
コテ先は一度変えた。コテ先が熱で腐食され穴があき熱がフルに伝わらない。
コテ先が過熱でコゲた場合、水にジュッとつけろ、とも書いてあるが、
その効能は知らない。
結局は熱で腐食され穴が無くなる位置までヤスリで削り取る以外ない気がする。
容量の大きな鏝は、金属板周辺を広範に高熱化するから、
薄い真鍮板などは、気のせいかソリが生じる気がする。
現今の半田鏝を革命する物は
電気抵抗式半田付け、だけなんだろうとも思う。 時代遅れな、分厚い真鍮板で仕上げる
ブラスモデルなら
ともかく、ロスト部品使っても
接合部分シッカリ磨き掛ければ、60Wのハンダ鏝でも
充分ですけどね〜????(爆) >>253
以前、中古屋で買った委託品のEH10(しなの製)は全てがエポキシの接着剤で組んであった。
店側もそれを説明したので納得して買ったのだが、それはそれでとても良く出来ていた。
ペーパー処理が丁寧だったため、お面と側面の境い目が分からないほどシャープに仕上がっていた。
それ以後、1両だけエポキシで組み立てに挑戦してみたが固着まで時間がかかりストレスだった。