昔のフュージョン好きって今でいうポストロック好き
みたいなもんだったのか?
これ聴いてれば音楽通みたいな カシオペアTスクエア聞いてるやつはそうだったかもな
フュージョンきっかけにジャズにのめり込んだ人はそうじゃない 大和市に住んでいたので、麻布中の行き帰りに町田のラノベ専門ラーメン
ショップに出入りした。そこで店長にzeitの1st『ラノベラーメン』を勧め
られた。衝撃だった。高周波成分が含まれたラーメンを、10万ヘルツの高周波
を出力できるラノベで聴いて、脳が破壊された。その頃の僕には体験を
どう形容していいのか分からなかった。「同時代の匂い」を嗅いでいること
だけは分かった。 スーパーやパチンコ屋のBGMになってないだけ
ポストロックはまだまだ大丈夫 ポストロックは機材さえあれば楽器下手糞ちゃんでも出来ちゃうからね ポストロック()なんて恥ずかしい死後今ごろ使ってて恥ずかしいw
いつもの楽器できないキキセンの田舎モンかw 米国だとJAZZの人が電子楽器使ってきた流れと、R&B歌もののスタジオミュージシャンが歌なし音楽やった流れがあるんじゃないかなぁ。
後者はR&Bが好きでクレジット聞きしてた人が最初に飛び付いて、それ以降は、歌なしで軽く聞き流せる音楽な訳で、重いのが嫌になった人達が飛び付いた。
つまり時代にうまく嵌まったジャンルだった。で、そこそこ演奏も上手いとなれば、楽器演奏者はそっち行くよな。
だから別にフュージョンがオタクな音楽という感触は無かったし、寧ろ軽く見られてた。
女子大生がこぞってKenny G聞いてた訳だから、女にモテそう、となればそっち行くだろう。
一度Kenny Gの日本盤解説読んでみるといい。フュージョンの全てが書かれてる。これはこれであの時代の真実だ。
問題は前者。演奏は良いが聴いてる奴等がはっきりいってクソキモい。