【オーストリア出身】Alex Machacek【再来日!!!】
6月に自身のトリオと、Eddie Jobson率いるUKZでの来日が決まったAlex Machacekのスレです。
Allan HoldsworthのプレイにFrank Zappaの作曲技能と評され、日本でも知名度が上がりつつあるギタリストです。
マターリ語りあいましょう。。
一応本人公式サイトを。http://www.alexmachacek.com/index.php
"アレックス・マクヘイサック"と表記されるのをよく見かけますが、"アレックス・マハチェク"が正しいみたい。
ソロ名義は
・Featuring Ourselves
・[Sic]
・Improvisionとそのトリオでのライブ版
かな??
Bozzio氏と仲良し。PlanetXでもプレイしてます。 ボジオとのトリオライブ@六本木で「おおきに」を連発してたなあ。 おぉー とりあえずスレ立てGJ!!!
まぁこの過疎具合考えたらプログレ板でも良かったんじゃね?
ってか採譜したのが少しあるけど需要あるのか?? おおきに〜。うぃけいむふろむオーサカ。アルティミッッットくらいまっくす!
アルティミット・くらいまっくす!!が個人的には好き。
MCの話はさておき、競演人脈からいってプログレ向きっぽい人だよね。
ショーンレーンやエルボーグからジェフ・サイプつながりとか、トレーンからマシューギャリソンみたいな
聞き方する人は滅多にいないだろうなあ。 マシューギャリソンから聴いた奴はいるんじゃね?
Sicはプログレだけど、Improvisionはフュージョンって言えなくもないし。 急にマハチェクになったと言われてもなかなか治らないこの習慣・・・
しかしスレ立て乙 UK!, UK!, UK!...(UKコール)
マハチェク、マハチェク、マハチェク!(マハチェクコール)
目つきの鋭い人だったなぁ。昇竜の面持ちといおうか。
俺はボジオのアウトトリオで知る⇒ソロ名義集め、という流れ。
アラホ、ショーンレーンが大好きだからすぐ気に入った。不評のUKZも行くつもり。 UKZは不評だよね。。
てかMachacekの賢さはガチだよ。言葉とかしゃべり聞いてても思うよ。メールとか。 UKZは歌がねえ・・・。スレ違いだがウェットンはfascinatingな声を持ってたから・・・。
でもマハチェックの太陽と戦慄pt2は結構いける。鬼怒無月/吉田達也の是巨人カバーに次いで良いカバーと思った。
Youtubeから、マハチェックの「ドナ・リー」演奏。
http://www.youtube.com/watch?v=x1dOkugF_IU&fmt=18
やっぱりギターは弾きまくりが一番。
アラホ的トーンで高度な理論を背景にした奇天烈なフレーズを弾き倒すのがこの人の魅力。 http://www.youtube.com/watch?v=UjQ3fpSp5sA&NR=1
Improvisionの一曲目のレコーディング映像。
映像があるのはわりとプログレ調だなw
もっと普通のプレーも多少はするけどね。。 俺もメッチャ欲しいが、作曲板でやれよって言われかねないな。 まあまだ若い音楽家だから仕方ない。落ちたら再々来日にあわせてプログレ板で。 out trio 2007
ttp://drfusion.blogspot.com/2009/05/out-trio-bozzio-machacek-dunn-live-at.html
virgil donati super fusion
ttp://drfusion.blogspot.com/2009/05/virgil-donati-super-fusion-feat-alex.html ほとんどDrのマルコがメインだったような
気がします。 もうちょっと詳しくレポしようよw
ただでさえ伸びないスレなんだしさww
というわけでレポお願いしやす。 大阪JACK LION行って来た。
セットリスト挙げられる程曲名ちゃんとわからないんだけど
他も同じセットだったのかなあ?
ハプニングとしては、マルコがWe Will Rock Youのイントロ叩き始めたり
ザッパの曲かなあ、ちょっとやり始めて撃沈してたり、いっぱい笑えた。
マルコさんだからこそ、だけど思ってた以上にアッパーで興奮した。
若さの勝利ですかね。カイさんはニコニコ優しい表情で見守るお兄さんて
感じでした。 OurSelvesのCD欲しいんだけど、これってもう手に入らないの?
試聴してみたらむちゃくちゃ格好いいんだが improvision買った
すげぇなこの人。
しかし…
Ourselvesが欲しいぞ俺は!!! OUT TRIOのDVDで弾いてるギターってもしかしてSpiritかな?
まさかな、、、さすがに本物使ってるか。
最初のスタインは300ユーロで買ったって書いてあったから
どういう事なんだろうって思ってたけど。 あああああああああああああああああ!!!!
今年来日しないかな!!!!? チッタのJobson40周年行ってきました
初めてMachacekのことを知りました
プログレ板では単独スレないんだなあと思ってたらここにあったんですね
これから追ってくつもりです! ゲイリーハズバンドとの新作買ったけどいまいちだった
アルバムではいまだにSICが一番好き Official Triangle Sessionよかたです
でもOurSelves聞きたいです。CD手に入れるにはどうしたら・・・ 最近ようやくFeaturing Ourselevesを入手できた
でも今のところ一番好きなアルバムはSIC 素敵なメンズがみんなでお祭りを開催♪
URL貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。 (39以降、年一のレス・・ってところがすごいけどw)
これ、ハマるわぁ〜〜〜
https://www.youtube.com/watch?v=YBarB-I8NpY
毎日一回は再生しないと一日が終わらない。 ちこっとイントロのコードをコピーしようと思って、ハタ・・と気が付いたんだけど。
もしかしてこの人、レギュラーチューニングじゃない?
動画でのポジションと、レギュラーチューニングでのポジションが合わない! というわけで仕事の合間にコピーしてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=1vNr_R7JKYI
正式アップではないので、限定公開です。(いずれ削除します)
と言いますのも、この日は機材トラブルで音声レベルが全然上がらなかったです。
(現在は別のトラブル発生)
加えて、ドラムソロが長くて間が持たない! その間猫動画にでも差し替えるか、
とも思ったのですが、この曲のバックに効果的に使われている英語のセリフと、
その翻訳を字幕にして入れれば面白いかな?
と思いました。
でもあっしにゃあちんぷんかんぷんで(^^;)
どなたか英文を聞き取って教えてくださると、動画の完成に近づけるのですが。
よろしくお願いいたします。m(__)m 教えていただきたいのは、
1:24〜
**** **** **** enemy
**** **** **** for you
**** **** **** woman
9:00〜
**** **** **** Please(?)
**** **** **** you can kill it
この当たりの単語を聞き取って教えていただけますと大助かりです。 この物語を過去現在、今を生きてる、あるいは、今は亡き全てのドイツ人とオーストリア人、そして、今でも内戦と分断が続く国々の人々、全ての少年兵とそうだった人々に送る。
ヴァルトハイム万歳。euと分断された地が平和になりますように。内戦と、分断と、いつ終わるかわかんない泥沼戦争が起きてほしくないなら、統一を無理にしようとするな。
↓
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、
gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、
僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、
少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、
gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、
しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、
oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、
自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ハイル・ヴァイツゼッカー(^o^)/
ハイル・コール (^o^)/
ハイル・ホーネッカー(^o^)/