何故聞き始めたのか。
誰でも最初は聞いていなかったはず。影薄いし。
では、何故今聞いているのか。きっかけを書き込もう。
念のためだが、フュージョンの事だぞ。
まず俺から。
単に、音ゲやってたから。
音ゲで聞かなかったら、今頃聞いてなかったな。 J-WAVEの試験放送で掛かったAcross the Viewは衝撃的な音だった
それからもう他の放送局は聞けなくなった
AZ-WAVEを聞いては毎日電話問い合わせw
そしてCD屋へ向かうw
2000年 それをやめた
ありがとうJ-WAVE
さようならJ-WAVE
いまどうしているの?J-WAVE ボブジェームスのテイクミートウマルディグラを聞いたのが中1、その後リトナーやカールトン、トムスコット、グローバーワシントンJr、ディブグルーシン等を聞いていたらYMOが出てきて、アルファ繋がりでカシオペアを知った。
後は野となれ山となれ..
ちなみに当時高中正義は別物でサディスティックスの延長で聞いてたな。 >>46 釣り釣り
昔AMラジオ番組が好きで、特に地方では深夜に流すCMが無く、
AC(公共広告機構?)かフュージョンがメインのフィラーが流れてた。
そこですっかり耳に馴染んでしまったのがきっかけかな。
最初に買ったレコードはカシオペアの「SUN SUN」
後にメゾフォルテやフルーツケーキにどっぷり漬かりました。 Lo-Dの自走式レコードクリーナーが回っていたからさ!w(40歳男性) エレクトーン+ゲームサントラ→三原善隆・リッピントンズ→ジンサク・DIMENSION・・・
新しいバンドとの出会いは全部図書館で。 普通のロックに飽きてなんか新しいもんねえかなあと思ってたら
変態ベース→スタンリークラーク→return to foreverにたどり着いた
プログレだと思って聞いてた 横倉裕に衝撃を受けて
あの時代のGRPに認められたのはスゴい バンドをやってて、ギターが本職じゃない奴がギターを触ると
遠い昔は、smoke on the waterのイントロだったが、
少し後には皆んなが、朝焼けのイントロを必ず弾いてたから。
「16の裏」はカシオペアのおかげで体得できた。 ルパンだとかコロンボだとかの刑事ドラマの劇伴から
結構こういう人多いんじゃないか? コナミのゲームBGM→ベーマガでアフターバーナーのファイナルテイクオフ→フュージョン 10年前のきっかけ F1 Truth
今のきっかけ コナミゲーム音楽のルーツめぐりであわててスクを
聴きあさってるところ。
気づいたことは
80年代のスクの音って、
スーパーファミコン登場以前の
PCエンジンCD-ROMやX68kパソコンゲームのMIDI音源サウンドなど
一番いい音質の80年代ゲーム音楽の
音そのものなんだ。 中学時代、掃除の時間のバックミュージックで流れていたのを
自然に聞いていたのがきっかけ。
あれは当時の放送部員の趣味だったんだろうか…? サンボーン、ブレッカー、マーカス、Rティー、ベンソン
この辺にやられたね 元々ジェットストリームなんかで聞いてたしこういうのは何となく好きだった
本格的に聞くようになったのは不謹慎ながら興味本位でセナのクラッシュ動画を探す→
今宮さんの涙でF1に興味→TRUTHにはまる→スクエアのライブ動画で本田雅人を知る
→本田雅人や関連ミュージシャンをたどりどんどん広がっていく→ジェットストリームでフュージョンを重点的にチェック
→余計に知ってるミュージシャンが増える。 競馬中継で散々聞いたのがきっかけだなぁ
局に電話して曲名教えてもらったよ 高校でバンド組んで何やろって話してたらギターが樫やりたいって言うからボーカル探さずに済んだ。
30年近く経過したが書斎はフューとジャズのCDだけで1000枚は超えてる。
死んだら一緒に燃やしてほしい。 中3の夏休み前にちょっと他の人より大人になりたい、ジャズはどうかな?って思った
地元のFMローカル番組でジャズフュージョンの日にかかったのが高中のスペースワゴン
録音して聞いてたら最高だった CMですな。
中学んときに洋酒・三菱自動車・マツダ
自動車でそれぞれハーブアルパート・
松岡直也・高中正義を流してたんだよね。
かっこいいと思ってレコード買って聴く
ようになっていまに至る。
入りのキッカケになった曲は今でもよく
聴いてる。
ハーブ氏:Fandango
松岡氏:見知らぬ街で
高中氏:Saudade
高校1年の時に地元のスーパーで、本田雅人with Voice of ElementsのPolcaが流れてたんですわ。
もうビビっときたね。
なんだよこのアコーディオンとサックスの楽しそうな音はって感じ。
サービスカウンターで「今の曲は誰の曲ですか?」って質問したのは良い思い出。
>>68
フュージョンでアコーディオンってあんまりイメージ無いしね。
松本は良い仕事したと思う。 歌モノの押し付けがましさが嫌になったから。30年ぶりにカシオペアを聴いています。
カシオペアは27年も続いたんだね…野呂さん、向谷さん、鳴瀬さん、サポートの神保さん、
長い間お疲れさまでした。ありがとうございました! ポッドキャストでスムース&グルーヴって番組を聴いてたら
ヒラリー・ジェームス&ボブ・ジェームスの曲が流れて気に入る
ネットで検索してフォープレイを知る 小さい頃エレクトーンを習っていて、小学生でリトナーやクルセイダースを
弾いていた。高校生でレンタルレコードのお兄さんにカシオペアを
勧められてコピバン組んだりしたな。懐かしい。 中学生の頃、ツアーのCMで「ALL ABOUT YOU」を聴いたのがきっかけで
アドベンチャーを買った
高校に入ってTRUTHがヒット、クラスメイトにスクエアコピーバンドやってるのが居た。
当時はフュージョン流行ってたので、他の友達からカシオペアや高中、MALTA
なんかも貸して貰った。
他に被ってないのを聴こうと思って松岡直也を聴き出した。
だからフュージョンと言ってもこの5つくらいしかまともに聴いてない。
兄さんがリー・リトナー、スパイロ・ジャイラ、シャカタクとか聴いてたので何曲か知ってる程度 友達がナベサダのモーニング・アイランドいいから聴いてみといわれたので
そしたらエリック・ゲイルのギターにはまってしまったぜ
早速前作のカリフォルニア・シャワーも聴いてみた
今度はリー・リトナーのギターにいちころ
その後両ギタリストが参加しているジェントルソウツを聴いて
そのジェントルソウツと共演した渡辺香津美のギターにはまった エレキギターでロックを弾いてて、うまい人に興味が出てきて調べて
フュージョンのギタリストのテクニックに憧れて聞き始めた
ずっと間奏以外でも弾いてていいんだな聞けるんだなと
それがマイクスターンだった 70年代中盤辺り、ロバータ・フラックのFeel Like Makin' Love のローズの妙にお洒落で気持ち良い音だったな、きっかけは。
その後、Stuff のリチャード・ティーのローズの音にヤラレた。
フュージョン、AOR問わず70年代の音楽はローズの音で溢れていたね。聴いていて幸福感を感じさせる偉大な発明だと思うよ、あの音は。 自分が好きな楽曲を分類していたら、そのうちのかなりを占める部分が
Fusionというジャンルであることを知った。ジャンルを知ったのは結構後から。 70〜80年代。俺の田舎の中学・高校では
地元レコード屋(←死語)の店員お薦めのアルバムを
比較的裕福な家の坊っちゃんが買って
それが教室どころか学年中回ってみんなで聴きあった
そういうレコードの中にラリーも高中もカシ・スクもあって
アイドルものより気に入ってしまったのが運のつきよw Lo-D自走式レコードクリーナーCMでユニコーンが流れた時に衝撃を受けた 四人囃子の森園経由でPrism。
健唄で免疫あるからパラシュートも好き。
スクはもろ歌謡曲じゃん。野村小泉が証明したし。 さておき、ピーセスオブアドリームなんて聴いてる
フォープレイといい一括りスムースジャズを越えたブルーがいい この方面のスタートは、オレはTomitaの惑星だったわ
そっからWRやネイティブサンとかファーガスン聞いて
YMOでスクエア、マライア、ウイシング・・・ でさ、中年の主張
ブレッカー兄弟のへビィメタルビバップのジャケ、ヘルメット被ってるだけのニートジャないか
特攻服位着るかせめて革ジャンに鋲位打てよ >>89
母校の音楽担当教師と同じだ・・
もしやN先生ご本人じゃないですよね? >>91
残念ながら全くの別人ですわ
しかし同じような人がいるというのは感慨深いものです 何故かはわからない
最初に聴いたのはT-SQUAREだったと思う