【回転】鮨・寿司・鮓 総合スレ【高級店】
金沢まいもん寿司の黒板をよく見たら意味不明なことが書かれていた →「寿司を握る者は寿を司る者であれ」 🐟🦀寿司は日本全国いろいろ食べ歩いたけど、
すしざんまいはチェーン店の寿司屋では一番うまい🐙🦐 昨夜、久々に回らない高級鮨屋で本とらふぐのニギリを食べたけど、やっぱり本場下関産の🐡は旨いね。 >>4
ラーメン屋はかなり昔からそういう厨二病的なメッセージ貼ってある店があるけど
寿司屋でもそんなこと始めたんか
日本の食文化も末期症状だなw 持ち帰り寿司の「小僧寿し」では3月25日〜29日の期間限定で「【超】得にぎりフェア」として、「【超】得にぎり20貫」を1080円で販売中。
まぐろ、サーモン、海老、えんがわ、穴子など、人気・定番ネタが20貫入って1080円とお買い得な盛り合わせ。平日の5日間限定。 ホルダーには
資産600億て言っているだけでワクワクするな
しかし
極楽湯入るかどうかなんかじゃないかな 去年一昨年よく働いたやろ
これが人間のクズ
健康食品
水素吸入器を販売している 全回答者(3000人)に、回転寿司店に行った際に“よく食べているネタ”を聞いたところ、1位は「サーモン」(50.6%)となり、2012年の調査から13年連続で1位となりました。「サーモン」は、不動の人気No.1ネタとしての地位を確立しているようです。以降、2位「マグロ(赤身)」(36.3%)、3位「ハマチ・ブリ」(31.7%)、4位「エビ」(29.1%)、5位「マグロ(中トロ)」(27.7%)となりました。男女別にみると、男女とも1位は「サーモン」(男性45.4%、女性55.7%)となり、男性では2位「マグロ(赤身)」(40.1%)、3位「ハマチ・ブリ」(31.8%)、女性では2位「エビ」(34.5%)、3位「マグロ(赤身)」(32.5%)と続きました。 全回答者(3000人)に、回転寿司店に行った際に“よく食べているネタ”を聞いたところ、1位は「サーモン」(50.6%)となり、2012年の調査から13年連続で1位となりました。「サーモン」は、不動の人気No.1ネタとしての地位を確立しているようです。以降、2位「マグロ(赤身)」(36.3%)、3位「ハマチ・ブリ」(31.7%)、4位「エビ」(29.1%)、5位「マグロ(中トロ)」(27.7%)となりました。男女別にみると、男女とも1位は「サーモン」(男性45.4%、女性55.7%)となり、男性では2位「マグロ(赤身)」(40.1%)、3位「ハマチ・ブリ」(31.8%)、女性では2位「エビ」(34.5%)、3位「マグロ(赤身)」(32.5%)と続きました。 回転寿司店で「食べる寿司の量」について、「5皿〜9皿」(39.5%)や「10皿〜14皿」(39.8%)に多くの回答が集まり、平均は9.9皿でした。男女別にみると、男性では「10皿〜14皿」(50.6%)に最も多くの回答が集まり、平均は11.8皿でした。女性では「5皿〜9皿」(58.0%)に最も多くの回答が集まり、平均は8.1皿でした。
エリア別にみると、四国(11.3皿)が最も多くなり、東北(11.0皿)、中国(10.3皿)が続きました。
回転寿司店を利用した際、1人あたりいくらくらい支払うことが多いか聞いたところ、「1,000円〜2,000円未満」(53.6%)に最も多くの回答が集まり、平均は1804円でした。男女別にみると、平均は男性2018円、女性1,590円と、男性のほうが428円高くなりました。エリア別にみると、平均は北海道(1984円)が最も高くなり、関東(1894円)、北陸(1859円)が続きました。
また、回転寿司店を利用した際、1人あたりいくらくらい支払ったときに食べ過ぎたと感じるか聞いたところ、「2000円〜3000円未満」(34.8%)に最も多くの回答が集まり、平均は2,830円でした。男女別にみると、平均は男性3148円、女性2513円と、男性のほうが635円高くなりました。 スシロー、新作スイーツ「森永マミープリンといちごちゃん」登場 キープだけのゴミみたいよ
対策弁護士らのサイト見たけど ダメだったら60%になるのはダメな人間はいないはずが、「拡散していいね それに引っ張られてskaaiも人気でないんだけど頭文字超えられないしワイドショーも見たけどフィルターかかり過ぎだから 回転寿司みさき(京樽)は、毎月1、2、3日を「みさきデー」として、4月は「大切りはまち」(270円)を価格はそのままネタを約1.5倍増量して提供する。
回転寿司みさきは、月に1度期間限定フェアを実施しているほか、フェアと同時期に週替わりでお得な商品を提供する「週得祭」も行なっている。同社のフェアは4日に開始することが多く、月初の1〜3日のフェアや週得祭のないタイミングに、「いつ来ても何かしらお得で楽しめる」よう、新企画として4月から展開。
増量するネタは毎月変わり、月初の3日間だからこそ提供できるメニューや企画を予定しているとのこと。 はま寿司は「はま寿司の春の旨ねた大漁祭り」を4月2日に開始し、白えびやあわび、活〆しまあじなどを使ったネタを110円からという価格で販売する。
はま寿司の春の旨ねた大漁祭り
・「こぼれ白えびの甘辛煮軍艦」(110円)
・「国産手汲み湯葉の握り」(110円)
・「直火焼きびんちょう(大葉にんにく風味)」(165円)
・「あわび」(165円)
・「漬け真いか耳」(165円)
・「炙りとろサーモン 紀州産梅おろし盛り」(165円)
・「愛媛県産 活〆しまあじ」(319円)
・「貝づくし」(715円)
・「特製とんこつ醤油ラーメン」(418円)
・「濃厚うにクリームコロッケ」(286円) 持ち帰り寿司の「小僧寿し」は、「炙り三昧フェア」を4月1日〜5日の期間限定でを開催します。
人気の炙りネタ!「炙り三昧フェア」
フェアでは人気の炙りネタを使った商品全7種を発売。
それぞれ「まぐろ」「サーモン」「えび」「とろサーモン」「穴子」「サーモンハラス」「いか」の炙り寿司をメインに、各10貫の握りセットで用意。価格はいずれも669円。
炙り寿司は、炙ったことで、ネタの風味が増し、旨味が凝縮して楽しめるとのこと。 回転寿司みさき(京樽)は「北海道フェア」を4月4日〜30日に実施する。
いくら、ほたて、甘えび、にしん、はっかくなどをふんだんに盛った「みさき自慢の海鮮丼」や「四種の北海道ネタ包み」、北海道の旨いネタと特製の赤シャリを合わせた握りを販売する。
回転寿司みさき「北海道フェア」
・「みさき自慢の海鮮丼」(1590円)
・「四種の北海道ネタ包み」(570円)
・「はっかく」(390円)
・「ほたて」(390円)
・「にしん」(220円)
・「真いかそうめん」(340円)
・「いくら軍艦」(570円)
・「つぶ貝」(340円)
・「炙りたらこ」(220円)
・「北海道五貫盛(真いかそうめん、はっかく、いくら、ほたて、にしん)」(950円)
青森県や北海道ではメジャーで、きめ細かい脂が全体に入り甘くとろける食感の「はっかく」、繊維が残る切付で食感と甘みを楽しむ「ほたて」、職人の技で小骨を感じにくい処理をした「にしん」、大粒の北海道産のいくらをこだわりの醤油に漬け込んだ「いくら」、肉厚の「つぶ貝」などを用意する。 くら寿司は「がんちゃん推しセット」(680円)を、4月5日より全国で販売する。 回転寿司チェーンの「くら寿司」は2024年4月5日から、人気商品の「イクラ」と春らしさを感じられる「桜鯛」を使った、「極上いくらと熟成桜鯛」フェアを期間限定で開催する。
新鮮なイクラと旬の桜鯛の新メニュー
担当バイヤーが実際に産地に赴いて鮮度の良いイクラを厳選した、大人気の「味付いくら」を2貫で115円(すべて税込み)で提供。また、鮮度がいいいくらだけを使った「塩いくら」は、1貫165円の特別価格。4月14日まで販売する。
また、季節商品として3〜4月に水揚げされたマダイを使ったメニューも用意。この時期の産卵前のマダイはピンク色をしていて、脂のりがよい寿司ネタだ。脂のうまみが感じられる「熟成桜鯛」を2貫で230円、旨味の詰まった皮目をおいしく食べられる「天然桜鯛湯引き」1貫115円で、4月14日までの限定で提供する。
このほか、4月5日からの新商品として、ブリとヒラマサの交配種「ぶりひら」を2貫280円、アトランティックサーモンの脂の詰まった部分と4種のチーズを合わせた「あぶりチーズとろサーモン」を2貫230円、白身魚を甘酸っぱい南蛮風に仕上げた「パンガシウス天南蛮」を一貫140円で、それぞれ提供する。 小僧寿しは、4月6日〜7日、13日〜14日、20日〜21日の期間「新生活応援フェア」し、「たっぷりにぎり」全5種を発売する。いずれも12貫699円。
12貫で税込699円のメニューが登場!
新年度のスタートに合わせた、週末限定のフェア。
期間中、「好きなネタはたっぷり、ほかにも少しずつ味わいたい」という方にぴったりな盛り合わせ商品「たっぷりにぎり」が販売される。
各商品ごと、まぐろ、サーモン、えんがわ、といった人気・定番であるメインのネタがたっぷり入っている。 小僧寿しは、4月6日〜7日、13日〜14日、20日〜21日の期間「新生活応援フェア」し、「たっぷりにぎり」全5種を発売する。いずれも12貫699円。
12貫で税込699円のメニューが登場!
新年度のスタートに合わせた、週末限定のフェア。
期間中、「好きなネタはたっぷり、ほかにも少しずつ味わいたい」という方にぴったりな盛り合わせ商品「たっぷりにぎり」が販売される。
各商品ごと、まぐろ、サーモン、えんがわ、といった人気・定番であるメインのネタがたっぷり入っている。 スシローは4月10日より、全国店舗にて「大大大大感謝の九州祭ばい!」を開催する。
九州から「うまカモ〜ン!」さば、肉、ラーメンなど勢揃い
期間中、九州産「天然さば」と「漬けごま天然さば」が全店「税込100円」で販売するほか、九州の魚、肉、ラーメン、デザートが勢ぞろい。
天然のさば以外にも、「九州うまかもん3貫」が一押し。もっちりとした食感に、皮目を炙った香ばしさが加わった長崎県産の「羽がつお」、店内で一杯ずつ捌き、ねっとりした食感と甘みを楽しめる「剣先いか」、九州で育てられ、一度も冷凍していない「活〆ひらめ」を一皿で楽しめる。
そのほか、じっくり火を通すことで旨みを閉じ込め、しっとりした食感に仕上げた「佐賀牛ローストビーフ」、熊本ラーメンの人気店「味千拉麺」とコラボして、豚骨スープをベースに鯛だしを加えて魚介の深いコクを感じられるスープにした「豚骨鯛だしラーメン」、フルーツや練乳グラニタが混ざり合う美味しさを楽しめる、鹿児島名物の“白くま”をパフェにした「フレッシュ苺の白くまパフェ」が登場。 かっぱ寿司は、4月11日〜24日の期間、岩手県のブランド肉・門崎熟成肉の専門店「格之進」監修の第1弾商品として、全店にて「ハンバーグにぎり」3品を販売します。 12日までの13種のネタのスペシャル海鮮丼が690円(税込745円) 🐟🦑🐙19日、東京・渋谷に「廻転鮨 銀座おのでら 息子渋谷店」がグランドオープンする。🦀🦞🦐 はま寿司は「はま寿司の春の旨ねた大漁祭り」第2弾として、「北海道噴火湾水揚げしめさば」「国産真ふぐの天ぷら握り」「ロコ貝」の3品を数量限定で4月16日から販売する(なくなり次第終了)。
「北海道噴火湾水揚げしめさば」(110円)は、春に栄養分を豊富に含んだ親潮系の冷たい海水が流入する海の恵み豊かな噴火湾で水揚げされた脂のりのよいさばを酢〆にすることで、さっぱりとした味わいに仕上げた。
「国産真ふぐの天ぷら握り」(165円)は、刺身でも食べられる鮮度の国産の真ふぐを贅沢にサクサクの天ぷらにした。
「ロコ貝」(165円)は、コリコリとした食感がクセになるという。 あきんどスシローは、国内の「スシロー」で5月14〜15日の2日間に一斉休業すると発表した。同社では「より働きやすい環境づくり」の一環として、2019年から一斉休業を実施しており、今回が6回目。 ⼩僧寿しでは4月15日〜19日の期間限定で「北海グルメうまい丼フェア」を開催する。
6つから選べるお得な丼!「北海グルメうまい丼フェア」
平日限定でお値打ち海鮮丼を発売するフェア。
カニ・ホタテ・サーモンをメインに、海産物のおいしい「北海」のグルメをイメージした丼が6商品登場。 くら寿司は、4月19日から「うにと肉」フェアを開催する。
今回のフェアでは、形崩れを防ぐために使用されるミョウバンを使わず、素材そのものの味が楽しめる「無添加うに(一貫)」(230円)のほか、「【鹿児島県産】黒毛和牛にぎり(一貫)」(345円)、「ローストビーフ バーベキューソース」(180円)、「黒毛和牛てんこもり」(250円)、「ミートボール」(115円)といった各種肉メニューが提供される。 北海道の日本海側ではイワシ、太平洋側ではオオズワイガニが大漁となっているなか、お寿司でも人気のエビが獲れなくなっています。
回転寿司店 北々亭山鼻店・上村幸輝店長)
「こちらが当店の甘エビ。羽幌産で、浜でとれたものを1カ月間急速冷凍しています」。
札幌・中央区にある回転寿司店。急速冷凍により新鮮な味を保った甘エビは、この店の人気商品です。
井元小雪記者)
「ぷるっぷるでおいしそうですね〜。いまこの甘エビに異変が起きてるんです」。
日本海側の羽幌町で水揚げされた甘エビ。かつて日本一を誇った水揚げ量は減り続けています。
北るもい漁業協同組合・金丸巧さん)
「甘エビを獲っていた船はここ数年で大型船もあったんですけど、2つあったのかな、2つとも廃業してやめてしまって。一昔前までは日本一と謳っていたが、今は日本一とは言えなくなってしまっている」。
海の異変は太平洋側でも。
漁師)
「こっちのエビは、もうだいぶ前からとれてないんだけどね。ズワイガニがきてからもっともっと悪くなったんじゃないかい」。
去年から日高を中心に大量発生が続いている、「オオズワイガニ」。えりも町では先月全町民に対し1人1杯を無料配布しました。一方でオオズワイガニ豊漁の裏で、ここでもエビがとれなくなっているといいます。
中央水産試験場・山口浩志研究主幹)
「いったん資源が減少すると回復には時間がかかると考えられますので、しばらく長引くのではないかなと考えています」。
回転寿司店 北々亭山鼻店・高塚巧副店長)
(Q大体これで何キロぐらいあるんでしょうか?)「大体約3キロですね。だいたい1日から2日ほどで販売しています」。
こちらの回転寿司店では、いまの冷凍した甘エビのストックは1カ月分ほどしかありません。いまのところ仕入れ値が上がっても、値段は変えず提供したいとしています。
回転寿司店 北々亭山鼻店・上村幸輝店長)
「一応、販売価格は据え置きで、エビの頭とかもエビ汁とかで使って、そういうことでカバーしながら、お出ししていけたらなと」。🦐 子どもから大人まで大人気の「回転ずし」。 回転ずし店「北々亭山鼻店」の人気商品は「甘エビ」。
しかし今、ある不安を抱えています。
北海道羽幌町で水揚げされる甘エビを急速冷凍で新鮮な味を保ちストックしていますが、今、この甘エビの水揚げ量が減り続けているというのです。
北るもい漁業協同組合 金丸巧さん 「甘エビを取っていた船はここ数年で大型船も2つあったが、2つとも廃業してやめてしまって。
ひと昔前までは日本一とうたっていたが、今はもう日本一とは言えなくなってしまっている」 ここ数年の不漁に加えて大打撃となっているのが大量漂着している「イワシ」です。 海底に沈めたかごにタラなどの餌(えさ)を付けておびき寄せる“エビかご漁”。 北海道立総合研究機構中央水産試験場 山口浩志研究主幹 「かごの中以外にもエビの食べるイワシの死骸が落ちている状況では、わざわざかごに入らなくても餌が取れるので、“エビかご”の中にエビが入らなくて結果的に不漁になる現象が起きているのでは」 北々亭山鼻店では今、甘エビのストックは1カ月分ほどしかありません。
北々亭山鼻店 上村幸輝店長 「販売価格は据え置きで、エビの頭とかもエビ汁とかで使って、そういうことでカバーしながら提供していけたら」 今のところ、値段は変えず提供していく方針です。 子どもから大人まで大人気の「回転ずし」。 回転ずし店「北々亭山鼻店」の人気商品は「甘エビ」。
しかし今、ある不安を抱えています。
北海道羽幌町で水揚げされる甘エビを急速冷凍で新鮮な味を保ちストックしていますが、今、この甘エビの水揚げ量が減り続けているというのです。
北るもい漁業協同組合 金丸巧さん 「甘エビを取っていた船はここ数年で大型船も2つあったが、2つとも廃業してやめてしまって。
ひと昔前までは日本一とうたっていたが、今はもう日本一とは言えなくなってしまっている」 ここ数年の不漁に加えて大打撃となっているのが大量漂着している「イワシ」です。 海底に沈めたかごにタラなどの餌(えさ)を付けておびき寄せる“エビかご漁”。 北海道立総合研究機構中央水産試験場 山口浩志研究主幹 「かごの中以外にもエビの食べるイワシの死骸が落ちている状況では、わざわざかごに入らなくても餌が取れるので、“エビかご”の中にエビが入らなくて結果的に不漁になる現象が起きているのでは」 北々亭山鼻店では今、甘エビのストックは1カ月分ほどしかありません。
北々亭山鼻店 上村幸輝店長 「販売価格は据え置きで、エビの頭とかもエビ汁とかで使って、そういうことでカバーしながら提供していけたら」 今のところ、値段は変えず提供していく方針です。 すし銚子丸が、27日から5月6日までのゴールデンウィーク期間限定で、特別な持ち帰り商品を販売する。「菖蒲」、「銚子丸」、「あやめ」、「青葉」の4種類で、それぞれ5人前、3人前、1人前がある。
「菖蒲」は、大とろ、おすすめ白身@、中とろ、おすすめ白身A、上赤身、車海老、中とろ、いか、ずわいがに、つまみ玉子、オーロラサーモン、いくら軍艦、大ほたてのセット。1人前3,564円、3人前10,692円、5人前17,820円。
「銚子丸」は、大とろ、おすすめ白身@、中とろ、おすすめ白身A、上赤身、特大赤海老、オーロラサーモン、いか、いくら軍艦、つまみ玉子、えんがわ、赤貝、煮穴子のセット。1人前3,024円、3人前9,072円、5人前15,120円。
「あやめ」は、中とろ、おすすめ白身@、上赤身、びんちょうまぐろ、いか、甘海老、石垣貝、いくら軍艦、ねぎとろ軍艦、つまみ玉子、オーロラサーモン、つぶ貝、海老のセット。1人前2,322円、3人前6,966円、5人前11,610円。
「青葉」は、中とろ、おすすめ白身@、オーロラサーモン、いか、びんちょうまぐろ、にぎり玉子、海老、石垣貝、ねぎとろ軍艦、いくら軍艦、塩いなりのセット。1人前1,728円、3人前5,184円、5人前8,640円。 銚子丸、モノがよさそうだわ。おいしいってもっぱらの周囲
の話だわ。キチンと食す時に食したほうがいいな寿司は
街で見かける元祖寿司とか、おやつ代わりになっちゃうから
うどんやそばを喰う感覚とかわんなくなるんだよね かっぱ寿司(カッパ・クリエイト)は「かっぱの大切りまぐろ祭り」として「まぐろ」をはじめ「みなみ鮪中とろ」や「みなみ鮪大とろ」を大切りにした握り、みなみ鮪のみで作られたねぎとろの包みや軍艦など全10品を5月9日〜22日に販売する(予定)。
かっぱ寿司「かっぱの大切りまぐろ祭り」
・「店内切付 大切り まぐろ」(1貫99円)
・「店内切付 大切り 漬けまぐろ」(1貫110円)
・「プレミアムねぎとろ包み」(1貫110円)
・「店内切付 大切り みなみ鮪中とろ」(1貫297円)
・「店内切付 直火炙り 大切り みなみ鮪中とろ塩炙り」(1貫297円)
・「特盛 プレミアムねぎとろ軍艦」(2貫297円)
・「店内切付 大切り みなみ鮪大とろ」(1貫374円)
・「店内切付 直火炙り 大切り みなみ鮪大とろ塩炙り山わさびのせ」(1貫374円)
・「とろ三昧〜大切り みなみ鮪中とろ使用〜」(3貫649円)※店内飲食限定 ニセモノだらけの回転寿司、添加物は当たり前
大特集 食べてはいけない 週刊現代
回転寿司の取材に同行していただいた有名鮨店のご主人は、ウニを食べたら気分が悪くなってしまった。
「安くて旨い」は有り難い。しかし体に良くないものも多い。デフレ日本で今、人気の食べ物を実地調査した。
鯛はアフリカ産ティラピア、アワビはロコ貝。ネギトロ、玉子、ガリは特に要注意
「回転寿司店のネギトロはビンチョウマグロ、メジマグロ、キハダのトロの部分や中落ちなど、
いろいろなものを混ぜて作られているものがあります。ネギトロは色が変わりやすいので、
見た目を保つ添加物や、酸化防止剤も使われているはずです」
(銀座の有名寿司店のご主人)
ご主人が普段は口にしないというネギトロと、ミョウバンの苦味が強かったウニ
勉強を兼ねて、このご主人は回転寿司店によく足を運ぶというが、このような理由で、
ネギトロを口にすることはあまりないと話した。
今回は、ご主人とともに都内の回転寿司店を訪れた。
「いつもはサラダ巻きや海老マヨなど、普通の寿司屋では食べられないものを選びます。
アジやサンマなど旬のヒカリものは、冷凍や養殖モノもない。旬を知っていると、
回転寿司でも美味しく食べられます。この店ではアジとメジマグロがいいですね」
マグロ、タイなどを食べ進めていく中、ご主人が顔をしかめたのが穴子(230円)とウニ(520円)だ。
「この穴子は酸化したような脂の味がします。冷凍モノを加工業者が解凍して煮て、
それをまた冷凍して出荷し、回転寿司店で二度目の解凍をして使っているんでしょう。
だから脂が悪くなって、こんな味になってしまう。
ウニはケミカルな味がしますね。いまの季節だとロサンゼルスとかロシアで獲れたものでしょうから、
やはり腐りにくくする酸化防止剤を使っているのだと思います。ウニを獲って木箱に入れた後、
ミョウバン(硫酸アルミニウムの化合物)のスプレーをかけて形が崩れるのを防いでいる。
外国産のウニの場合、見た目がキレイなものほど、食べるとミョウバンの苦味がして、気分が悪くなることがあるんです」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/667