消費期限と賞味期限の違い
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保存状態が適切なら、いずれも期限の1.5倍目安で食べても安全である 消費期限はもとの期間が短いので、1.5倍で伸びる期間が場合によっては1日未満である
賞味期限はもとの期間が少なくても5日程度はあるので、期限を過ぎても2,3日は食べられる
1ヶ月のものなら半月、1年のものなら半年。 このため、「賞味期限ぎれは食べても良いが、消費期限切れたれ食べないほうが良い」
と言われる。 切れたら食べてはいけないのが消費期限、食べてもよいのが賞味期限という理解は
正確ではない反面、表面的でわかりやすいのでアホに説明するときは便利である 品質を確保できる期限に0.8倍程度を消費期限、賞味期限に設定する
そうすると期限の1.25倍までは品質が確保されている状態だ スーパーの惣菜など消費期限が1日未満のものでも保管状態により1.5倍、2倍過ぎた物を食べる事は普通にある どっちもかなり過ぎても 平気で食っている貧乏人は強い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています