カルボナーラを食べるよ
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アホかました。5分に見えたけど3分ちょいやった。レンチンするで〜。 まて!これはカルボナーラやない!たらこパスタやないか!最近思い込み激しいなあ うまい!麺がいい感じに太くてもちもちしてる!タラコもぷちぷちしてて楽しい食感や! 頬張って口の中で噛んでみれば唾液と絡んで炭水化物が糖に変わって甘くなる。 ちょっと固まってるたらこを口にしてみれば海鮮の風味がする!甘いクリームと麺が塩気によって更にまろやかに感じるで! 冬の寒さがまだ残ってて表皮は寒いけどパスタのおかげで暖まるわ〜 昔はたらこ食べられなかったけどタラコクリームパスタ食べたから好きになったんよなあ なんとデザートもあるんだな、これが。チーズタルト〜。 取ってきたで。ワイは育ち悪いからタルトをパスタ食べてた箸で食うぞ。 1口目を食べると……、これまた美味い!タルト部分がほんのり甘くてチーズ部分がちょっとしょっぱい。 下のタルトは佐藤が強くてサイドよりサクサクしてる!うまいぞ!そして箸も(恐らくフォークも)食いにくいから手で齧り付くで! 美味かった。余裕のよっちゃんで完食や。食後のサイズにちょうど良かった。 スパゲッティまたはブカティーニ 500g
豚のほほ脂(グアンチャーレ)または生ベーコン(パンチェッタ) 150g
オリーブ油 20ml
バター 40g
卵 5個
生クリーム 大さじ2杯
パルミジャーノかパダノのおろしチーズ、またはペコリーノのおろしチーズ 120g
塩、コショウ
この料理を作る場合は、できることなら豚のほほ脂、あご脂を用いるとよい。
理由はパスタ料理に絶妙なうま味をつけるからで、かつてはローマ地方料理の
貴重な食材の一つに扱われていた。しかし現在ではますます入手しにくくなり、
生ベーコン(パンチェッタ)で代用するにいたっている。まず、豚のほほ脂または
生ベーコンは小さな賽の目に切り、その仕上がりにタイミングを合わせて、スパ
ゲッティを“アルデンテ”にゆでて水気を切っておく。フライパンを火にかけ、
オリーブ油を熱して、賽の目に切った豚のほほ脂または生ベーコンを加えて数分
間炒める。その間にボールに卵を割り入れ、よくほぐして、生クリーム、半量の
のおろしチーズ、塩、コショウを加えて混ぜ合わせておく。別の浅鍋を火にかけ
バターを熱し、ほぐした卵を流し入れ、炒めた豚のほほ脂または生ベーコンを加
え、あらかじめ用意したスパゲッティを加えてよく和える。残りのおろしチーズ
を表面にふりかけ、熱々のうちに食卓に供する。
「イタリア人のイタリア料理」柴田書店
ヴィンチェンツォ・ブォナッシージ著 木戸星哲訳 パスタ80g(茹で時間10分)、水400ml
コンソメ小さじ1、塩少々
玉子1個、とろけるチーズ適量、オイル、チューブニンニク少々
フライパンに湯が沸いたらパスタとコンソメと塩とニンニクを入れる
さらにオイル大さじ1を加える
湯の量を見ながら規定時間茹でる、中火くらい
湯が多ければ火を強める、湯が減りすぎたら少し水を加える
いい感じに湯が減ったら、火を止めて溶き卵一個分ととろけるチーズ適量入れる
混ぜ混ぜしても多分シャバシャバなのでまた火に掛けてとろみを調整する
いい感じにトロトロする一歩手前くらいで火を止めて
皿に盛り付け胡椒をかける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています