野イチゴを実際に食べる機会なんてあるの?
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食い放題してみたい
もちろん市販のとかじゃなく、そのへんの草むらあたりに生えている野生のやつ 木いちごは美味いぞ
自然物は探すのは難しいけど苗木買って植えれば毎年楽しめる >>7
5月中頃、日当たりの良い藪に真っ白な野イチゴの花が咲き乱れる。2週間ほどで
びっしりと実がなり、まるで宝石のように輝く。
それを摘んでジャムにすると、きれいな赤い色でおいしい。
それを混ぜてアイスクリームを作ると、実においしい。
ごく小さな種子がぷちぷち歯にあたって食べるのが楽しい。
これに比べて、栽培イチゴでジャムを作ると、汚い暗赤色になる。風味もてんで悪い。
巷間に売ってる 「イチゴジャム」 は文旦(ぶんたん)マーマレードを
砂糖で甘くし、人工着色料と香料でそれらしく見せている。
無知な一般大衆はこれを見せびらかしながら食べる。 渡良瀬川中流の川原に生えていた。子供の頃食べたことがある。
10人くらいで食べられたのだからたくさんあったはずだ。 俺は小学生まで富山の高岡で育ったから
学校への通学途中でこきりこ節を歌いながら
良く食ったものだよ! 弘前大は2日、気候変動や人口増に伴う食料危機に備え、「食用トノサマバッタ」を養殖する研究を始めたと発表した。研究期間は2年間。
先進的なものづくりに取り組む事業者らに青森県が補助する2022年度の事業に、パン、ケーキ材料卸業「元木商店」(青森市)の「トノサマバッタの養殖事業」が採択された。弘大は20年から昆虫食専門企業「TAKEO」(東京)とトノサマバッタ生産技術の研究を進めており、今回、元木商店から協力要請を受け、共同で食用トノサマバッタの大量養殖や食品への応用について研究することになった。
昆虫食は、家畜のように飼育の過程で温室効果ガスを排出することがほとんどない上、高い栄養価があり、近年、注目を集めている。弘大と元木商店はまず、トノサマバッタを寒冷地である県内で養殖可能かどうか調べる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています