炭酸水って最強の飲み物じゃね?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
欠点あったら言ってみてくれ ■ミドボン(緑ボンベ)を使用した炭酸水製造に必要な部品の一例■
1 炭酸ガスボンベ (生ビール用として酒屋でレンタル。5kgが2300円前後+保証金5千円)
2 ビアサーバー用レギュレータ (新品で7000〜10000円。ヤフオク等出品中の中古品で2000〜4000円)
3 レデューサ PISCO PGJ84 217円 (ホース径 8mm→4mmに変換する部品)
4 ホース PISCO UB0425 900円/10m (外径4mm ポリウレタン)(相当品でもOK)
5 プラグ 日東工器 MC-04PCL 839円 (MC04PC,PISCO CPPE3L-4,CPPE3-4でも可)
6 ソケット 日東工器 MC-05SM 1059円 (ペットボトルの数だけ)(PISCO CPSE3-M5はネジが短くて難)
7 ナット (M5 ステンレス製 ペットボトルの数だけ)
8 ペットボトルキャップ (炭酸用 ペットボトルの数だけ)
9 ペットボトル (炭酸用 状態を確認しながら、安全の為定期的に交換すること)
10 クイックディスコネクト
11 カーボネータキャップ ハレーインク 炭酸水・炭酸水レモン 500ml 33円 近年、無糖炭酸水は生産数量を伸ばし続けており、コロナ禍の2020年も前年比115%の約57万キロリットルとなった(全国清涼飲料連合会調べ)。カテゴリー別の生産量シェアでは飲料全体の2.7%を占め、烏龍茶カテゴリー(2.5%)を抜き去り、野菜飲料と肩を並べている。炭酸カテゴリーの中では、透明炭酸飲料(1.9%)を上回り、コーラ炭酸飲料(5.4%)の半分の規模まで拡大してきた。
炭酸水の市場規模は約2000億円規模で、販売数量は6000万ケース超とみられる(1ケース=500mlPET×24本など)。家計消費支出(総務省)においても、炭酸飲料全体の1世帯当たり年間支出金額は、2019年の5710円から2020年は6649円で約16%伸ばしているが、その牽引役は無糖炭酸水だ。市場に、いま何が起きているのだろうか。
「ウィルキンソン」の独占市場に起こる異変
もともと炭酸水は、欧米で食事の際に飲まれていたが、硬水の商品が多かったため、軟水に慣れた日本人には直接飲用が定着せず、BARなどの割り材として長年親しまれてきた。10年前まではビン容器が多く、外食店向けの業務用商品の性格が強かった。2000年代後半のハイボールブームなどで割り材としての需要が高まっていった。
本格的な成長のきっかけは、2011年にアサヒ飲料が「ウィルキンソン」の500mlをPET容器で発売したこと。最近では、カロリー離れや砂糖離れなどの消費者の健康志向により、そのまま飲む“ストレート飲用”の需要が高まって、炭酸水ユーザーが増加している。
王者ウィルキンソンと今年発売された新商品
今年も市場成長は続いているが、昨年と異なるのは、フレーバーのついていないプレーンタイプに大手各社が注力していることだ。
これまでプレーンのカテゴリーは、市場を切り開きトップシェアを築いた「ウィルキンソン タンサン」(アサヒ飲料)の独壇場であり、競合はフレーバー商品に活路を見出していた。
しかし、市場で販売構成比の約7割を占めるのはプレーン。今後の成長を図る上では「ウィルキンソン」の独走を指をくわえてみているわけにはいかない。今年、日本コカ・コーラとサントリー食品インターナショナルが相次いで強炭酸を特徴とする新ブランドを投入し、市場では激戦が繰り広げられている。 作り置きの炭酸水を少しずつ消費しながら炭酸を逃さないように保存するには
ひっくり返してしたから炭酸水を抜けばいい? ペットボトル入り炭酸水の
買い置きって長期保存できないの常識?
炭酸って結構抜けるよな 炭酸水「ゲロルシュタイナー」日本で販売終了していた 消費者驚き、理由は?: 【全文表示】
https://www.j-cast.com/2022/07/26442517.html?p=all
2022年07月26日13時14分
ドイツのロングセラー炭酸水「ゲロルシュタイナー」が、2022年3月で日本での販売を終了していた――。消費者からの嘆きが、SNSに複数投稿されている
https://www.j-cast.com/images/2022/07/news_20220726130933.jpg
ポッカサッポロフード&ビバレッジ公式サイトより
ボルヴィックに続き...
ゲロルシュタイナーはドイツで1888年から販売し、日本ではポッカサッポロフード&ビバレッジが2004年から輸入している。高硬度(1310mg/L)が特徴で、天然の炭酸を含有する。
ポッカサッポロによれば、35か国以上に輸出され、2017年に世界の天然炭酸水ブランドで売上1位となった(GlobalData社調べ)。2020年には日本で、持ちやすい形状のペットボトルに刷新し、実業家のROLANDさんを起用したウェブCMを展開していた。
商品サイトでは、日本での販売を2022年3月末で終了すると案内されていた。7月中旬ごろからSNSで注目され、驚きが広がっている。
ポッカサッポロ広報は26日、J-CASTニュースの取材に「ゲロルシュタイナー社のアジア方面における戦略変更のため」と説明する。ゲロル社がヨーロッパ中心の販売へ舵を切り、それに合わせて日本での販売終了となった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています