山菜 2021 潮干狩り◆野外食材調達総合スレ
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今んとこ今季見つけて食べたやつ
タネツケバナ、クレソン、セリ、フキノトウ、ツクシ、ヤブカンゾウ、トガリアミガサ、キクラゲ、アサツキ、タラノメ、アマドコロ、ホトトギス、ヤマミツバ、ワラビ、コシアブラ、ツワブキ、ウバユリ、イワガラミ、ヤマウド、コシアブラ、ハリギリ、タカノツメ、葉ワサビ、ユキノシタ、ギョウジャニンニク、コゴミ、オオバギボウシイワギボウシ、ナルコユリ、ゼンマイ、タケノコ、ノビル、ヨモギ、サルトリイバラ、ヤマウコギ、モミジガサ、ヤブレガサ、ニリンソウ、シャク、イワタバコ、イタドリ、ダイモンジソウ、ハルユキノシタ、ウワバミソウ、ツリガネニンジンぐらいかな。
うちの地域には、ネマガリタケ、シオデ、トリアシショウマ、ヨブスマソウ、ミヤマイラクサなどがないのが残念。 ウワバミソウは美味いよな
俺らの地域だとみんな食うな
ミズって呼んでるけど 春の味覚を代表するタケノコのシーズンがやってきた。その名の通り、タケノコは竹の子ども。竹の地下茎から伸びる若い芽を掘って食べるわけだが、成長するとどんな姿になるのだろう。岐阜県羽島市内の農家の協力で"青年になったタケノコ"を食べてみた。
協力してくれたのは、1月にフキノトウやツクシの芽吹きを知らせてくれた羽島市桑原町西小薮の日比千恵子さん(67)。4月に入り、自宅裏の竹林でタケノコが顔を出したというので冒頭の趣旨を説明。理科のような学びに役立つならと1本だけ掘らずに残しておいてくれた。
…続きはソースで。https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618707951/l50 山菜採りなどで遭難するケースが増えている。今年、過去10年で最多だった昨年の山岳遭難を上回る傾向にあり、宮城県警は注意を呼びかけている。
県警地域課によると、2020年の山岳遭難件数は19年より13件20人増の38件45人(うち7人が死亡)に上り、過去10年で最多となった。特に5月は13件16人(うち2人が死亡)と他の月に比べて多く発生した。5月の遭難者の約8割が65歳以上の高齢者で、約7割が山菜採りのために山に入った。遭難の原因は約8割が道迷いだった。
今年4月19日時点での県内の遭難者は7件7人(うち1人が死亡)に上り、昨年を5件5人上回っている。同課は「出かける時は、近隣や家族に声がけをして出かけてほしい」と話し、インターネットで登山届を家族や警察などと共有できるシステム「コンパス」の利用などを呼びかけた。 ノビル、ドクダミ、ユキノシタ、フキは手頃に調達
うち、ドクダミ、ユキノシタ、フキは自宅の庭にどんどん自生。
ノビルは近くの土手。
あとクワの実を近くで収穫。果実酒に。1カ月後にはヤマモモを収穫予定。 山菜採りのシーズンを迎え、岩手県内の山での遭難が増えている。今年に入り山菜採りの最中に遭難した人は今月6日現在で計12人。前年同期比で10人増となっており、県警が注意を呼びかけている。
県警地域課によると、山菜採りは例年、雪解けが進んだ4〜7月頃がシーズン。山菜探しに夢中になり、場所が分からなくなることが多いという。
過去5年の遭難人数は2018年が最多の18人で、昨年は新型コロナウイルスで外出を控えた人が多かったためか、4人だけだった。
今年の遭難者12人の年代は、30歳代、60歳代、90歳代が各1人、40歳代、50歳代、80歳代が各2人、70歳代が3人。
65歳以上の高齢者が7人と約6割を占める。原因は道に迷った事例が9人で最も多く、クマによる被害が2人、滑落が1人。けがをしたのは3人で、2人が重傷、1人が軽傷となっている。
同課は遭難の防止策として、できるだけ2人以上で入山することや、家族や近隣の人に行き先や帰宅予定時間を知らせることなどを挙げている。
携帯電話の全地球測位システム(GPS)を使って位置の特定ができるケースもあることから、携帯電話の持参も重要だという。
同課の岩持寿和次長は「これからの季節はクマの出没も増える。遭遇を避けるために笛や鈴で音を鳴らしながら警戒してほしい」と話している。 海ならばショウジンガニ(マガニ)。味噌汁の出汁になる。
岩場に生息。夏向き(まともに波をかぶるので寒い時期には不向き) 冷凍しておいたアミタケを汁にしたが、旨味が濃すぎて薄めても薄めても無限に旨い
すげーなこれ 山菜・きのこ類は、私有地、公有地にかかわらず、森林において無許可で採取すると「森林窃盗罪」となり、3年以下の懲役か、30万円以下の罰金が課せられる。これは、メルカリで禁止する「盗品など不正な経路で入手した商品」に該当し、違反を確認した場合は取引キャンセル・商品削除・利用制限となる場合があるとしている。
また例年、有害成分を含む植物を、安全な山菜やきのこ類と間違って食べることによる食中毒が発生しており、最悪の場合、死亡することもある。食用と確実に判断できないものは出品を控えることも呼びかけている。
外気温の上昇などにより、商品が傷む可能性もあり、必要に応じてクール宅急便などの使用も推奨している。
その他、下記のようなケースでも出品状況の確認や商品削除の対象となる。
・入手経路が不明確な場合
・配送方法の記載がない場合
・有毒植物と誤りやすい山菜・きのこ類の場合
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1358227.html 田舎の道端になぜか生えてた「菊菜」を鍋用にする 楽しみじゃ 香住海上保安署は、兵庫県香美町や豊岡市の沿岸部で6〜8月にサザエやアワビなどを密漁した19人を漁業法違反(漁業権侵害)容疑などで摘発したと発表した。前年同期より4人増えた。県南部や大阪から訪れ、密漁を違法行為と知りながらレジャー感覚で手を染めるケースが大半という。同署は「専用の漁具を持参するなど、確信犯的な犯行が目立った」としている。
サザエやアワビなどの貝類が生息する沿岸部は、地元漁協が知事から免許を受けて共同漁業権を設定しており、組合員の漁業者以外が漁をすると、同法違反となる。また、昨年12月に施行された改正漁業法は、市民の採取を禁じる「特定水産動植物」にアワビとナマコを指定するなど、全国で多発する密漁の罰則が強化された。
続きはソー元にて
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202112/sp/0014934013.shtml ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています