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「のりたま」などのふりかけ製品や「麻婆豆腐の素」「釜めしの素」で知られる丸美屋食品工業が、このほど20期連続
の増収を成し遂げた。
1月15日に都内で開いた新年懇談会の席上、阿部豊太郎社長が報告したもの。2019年12月期の総売上高は514億
9500万円(前期比2.4%増)となり、20期連続の増収を成し遂げた。
阿部社長は、「一昨年に総売上高が500億円を超えた。昨年は500億円企業としての初年度だったが、20年連続の
増収となり、堅実な安定成長を続けている」と報告。基幹3群(ふりかけ・中華・釜めし)はトータル2%増となったが、ふ
りかけ・釜めしは好調で過去最高売上を記録したものの中華は不調で、明暗を分けた。
今年発売60周年のふりかけ「のりたま」は、50億円を売り上げた。 丸味屋の期間限定品「ペパたま」が好き
ブラックペッパー入りの「のりたま」 三島食品のわさびご飯の素
これがわさびがピリッきいててうまいご飯がすすむ
業務用の大袋なのが難点だけど
小袋が出てくれることを切に願う 丸美屋ソフトふりかけ
ちりめん山椒
お取り寄せのちりめん山椒も買ってみたけど変に甘くて口に合わなかったり
その点これは甘ったるくなく大人の味でとにかく旨い
同じシリーズで他にも色々と種類あるけどちりめん山椒が抜けて旨い 何年も前に買ってた
ゆかりふりかけを
冷凍庫に入れてたの普通に使えたから
ふりかけのファンになったわ
アイスも賞味期限が無いらしいね
冷凍してたらだいぶ保つし
場所もとらない
ジップロックに入れかえたり ふりかけは素麺に合うんだよね
麺つゆにパラリと
麺つゆに溶けた食感が合うのかも知れない 冷凍する物って
鮮度が命みたいな印象あるけど
近所にスーパーあるなら
わざわざ冷凍するより買いに行くほうがいい
それより冷凍するなら
ふりかけはもちろん
食パンとかチーズに常温でも割と保存可能な物が
意外に使いやすいんだよね
粉物は冷凍と相性がいいね 冷凍する物って
鮮度が命みたいな印象あるけど
近所にスーパーあるなら
わざわざ冷凍するより買いに行くほうがいい
それより冷凍するなら
ふりかけはもちろん
食パンとかチーズに常温でも割と保存可能な物が
意外に使いやすいんだよね
粉物は冷凍と相性がいいね 冷凍に冷蔵は意外にね
保存期間が長い物が使いやすくて便利なんだよね
出来ればカップ麺とかも冷蔵するべき
野菜とか肉とかは直接にスーパーに行くほうがいい
あんなものを下手に冷蔵しても不味そうだし食べない
冷蔵庫で腐るだけだよ
貰った野菜とかは冷凍すればいいけどさ
ふりかけとか海苔は冷凍で鉄板 三島の「青のり」ファンのみなさまへ
三島食品が品質に自信をもってお届けしてきた「青のり」を伝統の青いパッケージで作ることができなくなりました。材料となる「すじ青のり」の、国内産地での記録的な不漁が続いたためです。
ここでは昨今の「すじ青のり」の状況と、伝統の「青のり」をみなさまへお届けするための三島食品の取り組みをご紹介します。
https://www.mishima.co.jp/app/wp-content/uploads/2020/06/M04_youshoku_p01.png
■私たちの身近にある海藻について
https://www.mishima.co.jp/app/wp-content/uploads/2020/06/M04_youshoku_p02.png
「青のり」と呼ばれるものは、主にすじ青のりやうすば青のりがあります。
「青のり」の中でも特にすじ青のりは香りが強く、色が鮮やかな緑色になるために高級品として取り扱いされています。
「青のり」は栄養が豊富に含まれており、他の海藻よりもカルシウムや鉄、マグネシウムが多く含まれています。さらに食物繊維も含まれているため、私たちの健康への効能が期待されている海藻です。
すじ青のりの生産量は、地球温暖化等の影響により収穫量日本一の徳島県を始めとして全国的に年々減少しています。それに伴いすじ青のりの価格は上昇し、現在は高級なお肉に引けを取らない価格で取引されています。
三島食品の商品に使用している「青のり」
「青のり 2.2g」は国産すじ青のりのみを使用し、2020年7月発売の「あおのり 2.3g」は国産うすば青のりと国産ひら青のりを使用しています。
以下ソース先で
https://www.mishima.co.jp/enjoy/torikumi/youshoku/
■三島のふりかけ
https://pbs.twimg.com/media/EdIiO9aU4AAMR_f.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EdIiO9bVcAAIMTs.jpg ふりかけはしかし冷凍がいいよ
かなり長く保つ
七味とかも俺は冷凍してる
常温ではダニが沸くから論外
熱々ごはんに猫舌なら丁度よく冷えるし タナカのふりかけ
ミニパック
旅行の友・鰹みりん焼・のり、たまご・磯海苔・さけ・たらこ お好み焼きや焼きそばなどの料理で重宝する家庭も多い三島食品(広島市)の「青のり」。濃い青のパッケージがなじみ深い1971年発売の歴史ある商品だが、今年は様相が異なっている。パッケージが緑へと装いを新たにし、商品名も「あおのり」と平仮名表記となっているのだ。
販売が休止された三島食品の「青のり」(左)と代わって発売された「あおのり」(右)
https://cdn-business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/102801267/p1.jpg
単なるパッケージのリニューアルではない。三島食品によると、従来の商品が作れなくなったことによる「苦肉の策」なのだという。
どういうことなのか。これまで「青のり」はスジアオノリという種類のアオノリを使って製造。複数あるアオノリの中でも香りが強く、色鮮やかなのが特徴だ。だが、近年このスジアオノリの収穫量は激減。2015年度は100トン以上収穫されていたものの、19年度は10分の1の10トンを切る水準まで落ち込んだ。入札が行われない期間さえあったという。
原因は特定されていないものの、スジアオノリが生産される河口周辺の水温上昇やミネラルをはじめとする栄養分の不足が理由とみられる。収穫量の激減は取引価格の上昇を招いただけでなく、「青のり」の安定的な供給を脅かすまでに。通年販売に必要な量の確保ができなくなり、ついに今年6月末に販売休止に至った。
そうした中で三島食品が代替品として目を付けたのが、ふりかけやポテトチップスなどの菓子に使うことが多い同じアオノリの仲間のウスバアオノリとヒラアオノリという2種類だった。香りの豊かさなどではスジアオノリには及ばないものの「今できる精いっぱい」(三島食品広報)として売り出すことを決断した。
ただ、冒頭に述べたように「青のり」としてではなく「あおのり」と商品名は変わり、パッケージも一新。スジアオノリではないものの、同じアオノリの仲間を使っていることから、従来の商品名とパッケージで販売を続けることもできたにもかかわらずだ。
理由について三島食品の広報担当者は「我々にはアオノリを扱うリーディングカンパニーである誇りもあり、創業時からの行動指針には『正直』という文言もある。なので、あくまでこれまでとは違う商品であるということは、お客さまにきちんと正直に説明しないといけないとの考えだった」と説明。
質の高い「青のり」で勝負してきた会社だからこそ、品質面で劣る代替品はあくまで代替品との意識が強かったようだ。商品名やパッケージの変更にはコストもかかるが、社内から反対の声はまったくなかったという。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/102801267/ 「ごはんのおとも」として、最も手軽に楽しめるふりかけ。
昭和・平成・令和と時代が進んでも、日本の生活者に愛され続け、現在の市場規模は約500億円。各メーカーの商品開発や購買につながる訴求も功を奏し、市場は平成初期に比べて約100億円拡大したといわれる。
そのふりかけ市場で、首位ブランドとして君臨するのが丸美屋食品工業の「のりたま」だ。
さまざまな調査データでも、長年にわたりナンバーワンの座を譲らない。いわば「絶対王者」といえる存在。発売されたのは1960(昭和35)年なので、今年60周年を迎えた。
昭和35年といえば、戦後の高度経済成長期の真っただ中で、一般庶民の生活も急激に変わっていったが、まだまだ現在とは生活様式が異なっていた時代だ。
なぜ時代が移り変わっても、強いブランドであり続けるのか。
現在の「のりたま」担当者に話を聞き、メーカーのこだわりや人気の秘密を探ってみた。 「ごはんのおとも」として、最も手軽に楽しめるふりかけ。
昭和・平成・令和と時代が進んでも、日本の生活者に愛され続け、現在の市場規模は約500億円。各メーカーの商品開発や購買につながる訴求も功を奏し、市場は平成初期に比べて約100億円拡大したといわれる。
そのふりかけ市場で、首位ブランドとして君臨するのが丸美屋食品工業の「のりたま」だ。
さまざまな調査データでも、長年にわたりナンバーワンの座を譲らない。いわば「絶対王者」といえる存在。発売されたのは1960(昭和35)年なので、今年60周年を迎えた。
昭和35年といえば、戦後の高度経済成長期の真っただ中で、一般庶民の生活も急激に変わっていったが、まだまだ現在とは生活様式が異なっていた時代だ。
なぜ時代が移り変わっても、強いブランドであり続けるのか。
現在の「のりたま」担当者に話を聞き、メーカーのこだわりや人気の秘密を探ってみた。 「今年、多くの人がリモートワークとなり在宅時間が増えたのは、ふりかけには追い風でした。家で食事をすることが多く、ふりかけに手を伸ばす機会も増えたからです」
丸美屋食品工業の伊藤梓さん(マーケティング部 ふりかけチーム係長)は、こう説明する。2005年に入社して以来、商品開発を経てマーケティング担当となった。
「多くの家庭では3〜5種類ぐらいのふりかけを常備しています。食器棚の中や食卓テーブルのカゴに入れて、そのときの気分で好きな商品を使われる方が多いですね。在宅で食事を用意する機会が増える中、ふりかけは、おかず1品の代わりにも使われています」
その中で、最も利用されるのが「のりたま」なのだ。現在、工場では1日に約10万5000袋が製造されている。なぜ、これほど人気なのか。
「日本人が大好きな“のり”と“たまご”を中心に素材の風味とバランスを高めてきました。もともと旅館の朝ごはんに出た2品にヒントを得て生まれた商品で、多くの人に好まれる味です。どのお米にも合うのも強みで、もちもちでも硬めのごはんでもおいしいです。
『子どもの頃にお母さんが作ってくれたお弁当に入っていた』と話す消費者の方も多いですね。味に加えて、こうした郷愁も人気を後押ししていると思います」
下記のランキングでは上位5位までを紹介したが、トップ10には「のりたまN.P」と呼ばれる小袋(N.P=ニューパック。内容量28g)も入っている。
続きhttps://news.yahoo.co.jp/articles/04050bc4812ae90fac5da3f5f7f09f1e93593641 文句なく田中の・・旅行の友
食べてごらん分かるから 【関西】大森屋は21年2月10日、用途提案型のふりかけ製品や、好調の「バリバリ職人」の第3弾アイテムなど、コロナ禍に伴う内食増に対応したふりかけ類4品、海苔製品4品を新たに展開する。8品計で初年度売上げ15億0600万円を目指す。
「パスタのためのスパイスふりかけ」は、ふりかけるだけで本格パスタメニューが完成する用途提案型のふりかけ。こだわりの味を楽しめる本格的なスパイスと多彩な具材を配合、1袋3〜4人前で、サラダや肉、魚やチャーハンにも使用できる
https://news.nissyoku.co.jp/news/tokunaga20201221031058536
https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/468183.jpg 【関西】大森屋は21年2月10日、用途提案型のふりかけ製品や、好調の「バリバリ職人」の第3弾アイテムなど、コロナ禍に伴う内食増に対応したふりかけ類4品、海苔製品4品を新たに展開する。8品計で初年度売上げ15億0600万円を目指す。
「パスタのためのスパイスふりかけ」は、ふりかけるだけで本格パスタメニューが完成する用途提案型のふりかけ。こだわりの味を楽しめる本格的なスパイスと多彩な具材を配合、1袋3〜4人前で、サラダや肉、魚やチャーハンにも使用できる
https://news.nissyoku.co.jp/news/tokunaga20201221031058536
https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/468183.jpg 三島食品は、広島県産の「広島菜」を使用した、青菜ごはんが楽しめる「ひろし16g」を2月1日から新発売する。 「ひろし」は、温かいご飯にかけたり、混ぜるだけで、手軽においしい青菜ご飯が楽しめる同社こだわりのふりかけ商品。日本三大菜漬の一つである地元広島県産の「広島菜」を100%使用しており、その素材の良さを生かし彩りよく仕上げている。内容量は16g、希望小売価格は130円(税別)。(浜岡謙治)
https://news.nissyoku.co.jp/flash/714072
https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/4e90eed8905ea5d380c21d45d8215610.jpg 大森屋のパリパリわかめ兄弟ふりかけ、パリパリすぎて食感悪い ふりかけ市場は前3月期、前年比約2%減の376億円で着地したとみられる。コロナ特需で微増した19年度から一転。再び縮小傾向に陥った。20年2月末の休校要請でメーンユーザーである子どもが登校、外出自粛。コメ需要が急増し、周辺商材の代表格であるふりかけも関連販売が急進した。3月末に緊急事態宣言が発令されて4月まで需要が増大した。家庭内・流通在庫が満たされた5月から出荷が反落。宣言解除後も消費が以前のように戻らず、停滞が続いた。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618820144/l50 JA遠州中央管内の磐田市豊岡地区で、特産「赤しそ」の収穫が最盛期を迎えている。塩蔵野菜部会員14人が計30ヘクタールで栽培し、県内最大産地。濃い紫色の葉で覆われた畑が“じゅうたん”のように点在し、一帯を彩っている。
同市神増の農家鈴木啓弘さん(69)の畑では、乗用型機械で連日早朝から刈り取りを行っている。今季の収穫は例年より2週間程度早い4月中旬から始まり今月まで。鈴木さんは「適度な雨があり、順調な生育が続いている」と話した。
赤しそは近くの専用施設で塩漬け加工し、主に広島県の企業が製造する人気ふりかけ「ゆかり」の原材料として出荷されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています