バウムクーヘン剥いて食べる奴
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そのうちクロワッサンとかシナモンロールとかルマンドとかキットカットも剥き始めるんだろ。この剥いて食べてしまう気持ちが分かる奴っているか? 生きる価値のない汚物とは
食べ物板の元都民で、高校野球板のPLおやじで、ラグ板のほもちょうで、なんJ板のウンコブルドーザーで、
プロ野球板の嫌われ者トラキチで、捏造ノーベル賞コピペが大好物のZAQ大阪蟯虫で、トンキン連呼のメール欄ジジイで、
1947年生まれの71歳で、2chの初期から生息しており、24時間365日ネットに貼りついている孤独な引き篭もり老人で、
複数IDを用いた自作自演を特徴とする東大阪在住の在日二世で、かつ変態ガチホモ(PL清原の尻の形が好み)であり、
必死チェッカー全板1位の記録を持つ悲しきモンスターである・・・・ 甘くない、バターフレーキは絶滅危惧種なので手にはいったときは剥いて食べる
スコーンも、上手くできたときは少しずつ剥がしながら食べる 洋菓子製造・販売のユーハイム(神戸市)は看板商品のバウムクーヘンを今秋からパリやロンドンで販売する。
フランスの菓子会社に製造機を提供。洋菓子の本場である欧州へは16年ぶりの再挑戦だ。
これを足がかりに創業者の母国ドイツでの再出店も目指す。
同社の技術を評価するコンティチーニ氏から「バウムクーヘンを焼きたい」との提案があり、
提携につながった。ユーハイムも欧州での展開を狙っていたことから共同で事業を進める。
まず、10月に開かれる世界最大級の菓子の祭典「サロン・デュ・ショコラ・パリ」に出展する。
コンティチーニ氏が、新たなバウムクーヘンをデザインする。
河本英雄社長は「バウムクーヘンはドイツの地方菓子でフランス人には知られていない。
著名な職人とのコラボによって、アピールできるのではないか」と期待する。
会期中に数百個の販売を見込む。
ユーハイムにとって欧州挑戦は大きくいえば2度目となる。
1976年、ドイツに1号店を出店。フランクフルトなどに4店出したが、
業績が落ち込み99年に全店を閉めた。
フランスでは菓子ブランド「ペルティエ」を94年に買収したが2003年に撤退した。
当時は売上高で約3割を占める看板商品バウムクーヘンを展開していなかった。
今回は著名な菓子職人とのコラボでマーケティングの戦略を深めていく。
さらに門外不出の製造機器をコンティチーニ氏に提供する。
同氏はパリに続いて10月にもロンドンに店を構え、双方でバウムクーヘンを売り出す。
ユーハイムの機械を使う見込みだ。 ユーハイムは創業時から受け継ぐレシピに加え、焼成機にこだわりがある。
「機械に合うレシピにするのではなく、レシピに合わせた機械が必要」(河本社長)との考えからだ。
バウムクーヘンは一般に回転する心棒に生地を何層も重ねて焼き上げる。
焼き釜など機器の全ては自社チームで開発し、鋼材の購入から修理までを担う。
内製化による製造体制と熟練職人の技を組み合わせ、伝統の味や品質を守ってきた。
河本社長は「まず欧州で人気を高めたい」と話す。
現在、海外はシンガポールやベトナムなどアジア4カ国で事業を営んでいるが、
海外の売上高比率は2%程度にとどまっている。
19年は創業者のカール・ユーハイムが日本で初めてバウムクーヘンを焼いて100周年。
欧州など新市場開拓への新たな節目となる。
会社概要 1909年、ドイツ人のカール・ユーハイムが中国・青島で菓子店を創業。
15年に捕虜として来日し、22年に日本1号店を開く。2019年3月期の売上高は306億円。
11年にアジア初の店舗をシンガポールに開いた。
2019/8/11 18:00 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48409390Z00C19A8FFR000/ 😍💕素晴らしき食べ物板の穂香板長に挨拶しようね?😅 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています