【 ザ・魚 】5尾目【さかな】
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ノドに刺さったら一番危険な「魚の骨」は…? 魚骨異物の実態を調査
2021.09.09 THURSDAY
それから、魚の骨の種類としては、ウナギの仲間が14.4%(ウナギ34例・アナゴ3例・ハモ2例)と最多、
その次にサバ12.2%(33例)、サーモン12.2%(33例)、アジ11.1%(30例)、カレイの仲間11.1%(カレイ28例、ヒラメ2例)でした。
ウナギは一般家庭での調理は少ないですが、その他は、日頃からよく食べる魚となっています。
全体の270例のうち、12.2%(30例)は、診察中に骨が自然に疾患部から抜け落ちましたが、残りの240例では、摘出手術が行われています。
半数以上は口内からの直接除去でしたが、103例(42.9%)は内視鏡を用いた摘出手術、6例(2.5%)は全身麻酔での手術を要しました。
さまざまな魚種の中で、カレイとヒラメの骨は、下咽頭や食道に骨が刺さる頻度が高い上に(30%)、
自然に抜け落ちるケースが少なく(9.1%)、さらに、内視鏡や全身麻酔での手術が必要になるケースが非常に多かった(65.5%)ようです。
一般家庭で魚料理を食べる際は、カレイとヒラメの骨に最も注意するべきかもしれません。
今回の研究により、魚骨異物4歳以下の幼児で生じるケースが多く、
内視鏡や全身麻酔といった負担の高い治療が必要となる場合があることが分かりました。
また、魚の種類によって刺さりやすい部位や摘出法が違うことも明らかになり、今後の診察に大いに役立つと考えられます。 これも緊急事態宣言の影響?
お値打ち値段で購入できるという以外な高級魚も…
「いわゆる高級魚が結構市場にあふれている」
「アマダイ、イセエビ、ノドグロ、イトヨリなど、家で食べるというよりも飲食店に行って食べるという印象の魚でしたが、そうした高級魚が市場に流れて来ています」(生鮮食品館サノヤ鮮魚部主任 北本康浩さん)
飲食店などが仕入れる魚が、長引く緊急事態宣言による営業自粛の影響で、市場では余る数が増え値段が下がっているといいます。
例えば、高級魚として知られる「ノドグロ」通常であれば1尾1200円ほどで販売されているそうですが、16日の値段は1尾843円。
「飲食店ではいらないと言うが、でも魚はとれるので魚の行き場がなくなって、スーパーでも扱えるような値段で入っています」
「こういう時こそ、普段は食べれないような高級魚を食べてもらいたいと思って仕入れてアピールしています」(生鮮食品館サノヤ鮮魚部主任 北本康浩さん) 「サバヌーヴォー」ノルウェー産天然生サバが日本初上陸 今後霜降り状態に
https://www.nikkansports.com/general/news/202109240000219.html
ノルウェー産の天然生サバが24日、日航便で日本に初めて輸入され、羽田空港で報道陣に公開された。
9月下旬から11月初旬に脂肪含有量が増え、霜降り状態になる。
現地で買い付けをしてきた航空系商社「JALUX」(東京)が今回、脂肪率30%以上、重さ500グラム以上のものを「サバヌーヴォー」と名付けた。
水揚げから約60時間で日本に到着するため、冷凍状態ではなく「生」のままで届く。
首都圏のスーパーマーケットで販売され、羽田発の日航便の機内食にも提供される。 長崎県新上五島町で、秋の到来を告げるアゴ(トビウオ)漁が最盛期を迎えている。
島の港では漁期の今月中旬まで、漁船が入出漁を繰り返す光景が続く。
北東の風が吹くと、玄界灘から南下したアゴが有川湾に入って来る。それを1船団2隻で追い込んで取る漁法。今年は9月上旬から取れ始めた。
新魚目町漁協(浜田千次郎組合長)によると、焼きアゴ、塩干しなどに加工され、島内外で需要が高い。
数年前、「アゴだし」が全国的なブームになった際には1箱(13キロ)1万5000円程度に価格が跳ね上がったが、今年の相場は2300円前後。
9月下旬のある日。小串漁港で「はたした」の畑下直(すなお)社長は「45箱くらい取れた。潮の干満が切り替わる『潮返し』を狙う」と話すと、またすぐに船を出した。 ■東京湾でカサゴ稚魚放流
9月14日(火)、東京湾遊漁船業協同組合(飯島正宏理事長)は、カサゴの稚魚を羽田沖浅場海域などに放流した。
これは日本釣振興会(日釣振)東京支部との共催で、同協同組合の放流事業として毎年実施している。
今回は、創立50周年を迎えた大手釣具店チェーン「キャスティング」が参加して、放流した稚魚は、例年より5千尾多い約3万尾となった。
■追跡調査のためのタグ打ち
カサゴの稚魚は、愛知県産で、神奈川県栽培漁業組合を通じて購入したもの。
8時間かけて輸送してきたトラックが7時前に大森の「まる八」桟橋に到着。早速、同組合員が、放流する3万尾のうち、3千尾にタグ打ちを行った。
その後の追跡調査で生育状況などを確認するために行われるもので、今年は「黄色」で年号が記入されている。
これまでの放流魚も含めて、タグ付きの放流魚を釣りなどで採捕した場合、同組合にタグを送るとクオカードが進呈される。
総合学習・社会体験の一環として、毎年放流に協力をしてきた大田区の中学生の参加は、コロナ禍で緊急事態宣言出されているため、見合わせることなった。
■5隻の船から3万尾を放流
カサゴの稚魚は、同協同組合の組合員、日釣振東京支部、キャスティングのスタッフらがトラックからリレーで5隻の放流船に運び込み、8時45分に出船。
羽田空港前の羽田沖浅場に到着すると、同協同組合の組合員が1万5千尾、キャスティングの5千尾を含め計2万尾を放流。
また、日釣振東京支部は、若洲海浜公園・海釣り施設の防波堤前に1万尾を放流した。
放流された計3万尾の稚魚は、2021年2月に生まれた6.5〜8cmのほか、2020年5月に生まれた13〜14cmの比較的大きな個体も相当数含まれていて、今後の生存率は高くなりそうだ。
飯島理事長は「今年はコロナ禍もあって、地元大田区の子供達の参加は見送られたましたが、今回はキャスティングの皆さんの参加があり、例年より多くのカサゴの稚魚の放流ができました。
当組合では、遊漁船という事業を続けていく上でも、豊かな東京湾を守り、育てていくという意識をもって、今後も放流を続けていきたいと思っています」と語った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/52137203c81ddf7dac72b0ed146f1b281e8f2c42
佐田岬半島沖の豊後水道が主漁場で、愛媛が2008年から10年連続全国一の水揚げ量を誇ったタチウオが今年、記録的不漁となっている。
三崎漁協(伊方町)では水揚げ減少が続き、20年度は10年前の約86%減と過去最低。
今年は現在漁の最盛期を迎えているが、昨年度をさらに下回る見通しだ。原因は海の環境変化や乱獲との指摘もあり、三崎漁協は資源保護のため
自主的に禁漁期間を設けているが、改善の兆しはない。
漁業者からは国、県主導の資源管理計画策定を求める声が出ている。
「全然おらん。幻の魚や」。漁船で約100本の釣り針を引く三崎漁協の漁業堀田好文さん(52)が海を眺めて嘆く。
同漁協では銀皮に傷を付けない釣り漁が主体で、皮にもうま味が残るといわれる主力魚種。
「ここまで釣れんことは今までにない。10年前までは1日30〜40箱(1箱約5キロ)釣れよったんが、今年はよくて2、3箱。去年の激減で今年こそはと思ったけど、もうけにならん」
県水産研究センターなどによると、タチウオは瀬戸内海や宇和海、九州沿岸海域を周遊しつつ、3〜11月の産卵期に主に豊後水道沖で産卵するとみられ、春と秋が特に多い。
釣り漁で県内一の三崎漁協では売り上げ全体の約2〜3割を占め、11年度には141トンの漁獲があった。
しかし長期的な減少傾向に加え、19年度はクロサバフグに漁具を食い切られる被害を受け96トン、20年度は被害が少なかったにも関わらず20トンと、
記録が残る04年度以降最低に下落した。21年度は9月30日現在で2373キロと、前年度をさらに下回るペースという。
豊後水道には許可を得たまき網漁船が八幡浜、宇和島、愛南などからも参入しているが、同様の傾向。
11年度に1593トンを取り扱った八幡浜市営魚市場(八幡浜市沖新田)でも激減している。
19年度207トン、20年度は前年度比65%減の73トンと、過去10年で最大の下落幅となった。
県全体でみると20年度約400トンと、10年前のおよそ6分の1に落ち込んでいる 根室地方では秋サケの定置網漁が盛んですが、近年、不漁が続いています。
一方、先月にかけて定置網には日本近海で捕獲されるのは珍しい「ギンザケ」が
まとまってかかる状況が続き、地元の漁協によりますと先月末までの水揚げは
▼別海町の野付漁協で4000匹あまりと去年1年間のおよそ100倍、
▼標津町の標津漁協で3600匹あまりと去年1年間のおよそ50倍にのぼっています。
また、羅臼町やオホーツク海側の斜里町でも例年よりはるかに多いギンザケが水揚げされたということです。
ギンザケは日本ではほとんどが養殖で、主にロシアや北米の海域に生息し、
専門家は資源量の増加や回遊ルートの変化などが背景にあるとみています。
標津町で秋サケ漁を行う男性は「ギンザケが1回の水揚げで数十本も取れるのは異常です。
ただ、肝心の秋サケが不漁でお金にならないものばかり入りこのままだとやっていけません」
と話していました。
10/22 12:32 https://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/2110/29/news087.html
回転ずし大手のくら寿司は28日、すしネタの安定供給を図るため、養殖業の子会社「KURAおさかなファーム」を11月1日に設立すると発表した。
飲食以外の子会社を立ち上げるのは初めて。全国のスーパーマーケットなどへの卸売りも視野に入れる。
設立する子会社では、自社養殖を行うほか、外部への委託養殖と養殖魚の卸売りを手がける。令和13年度には、年間10億円の売り上げを目指す。
自社養殖は11月1日から和歌山県で始め、初年度は50トンの生産を計画。
エサやいけすの水質に配慮した方法で育てる「オーガニック水産物」のハマチを育てる。
一方、来春に始める委託養殖では、AIやIoT(モノのインターネット)を活用して現場の省力化を図る。
適時に適量のエサをまく「スマート給餌機」を使い、給餌や食いつきをスマートフォンで遠隔モニターできる仕組みを導入。
機器やエサはくら寿司側が提供し、養殖魚も全量買い取る。
委託先はこれまでの取引先を念頭にネットワークを広げる。既に今春から愛媛県宇和島市でタイ養殖の実証実験を始めているといい、
「養殖業も担い手不足が課題。AIなどを活用すれば少ない人手で生産できるうえ、労働環境の改善にもつながる」(広報担当者)とする。
6年中に初出荷し、8年度に年産500トン以上を計画している。
養殖魚は将来的に全国の高級スーパーなどに卸す考えで「回転ずしでも食べてみたいと思えるよう、生食を想定した切り身にする」と販路拡大の考えを示した。
また、くら寿司はブリとヒラマサを交配した養殖魚「ブリヒラ」の握りずし(2貫、220円)を11月3日から14日までの期間限定で販売することを発表した。
近畿大学が昭和45年に開発し、脂のりが良いブリと、コリッとした食感や色変わりが少ない特徴のヒラマサの「いいとこ取り」をしているネタで、大手回転ずしチェーンでの利用は初。
開発してから50年たつが、近畿大の担当者は「味の評判はよい。これを機会に認知度を高めたい」と期待を寄せている。 脂ののった塩サバの焼いたのが食べたい
炊き立て熱々の白いご飯に乗っけて とある二人兄弟がいた。
片方は寿司が好きで、もう片方はステーキが好きだった。
寿司が好きだったほうは大学に進学できたが、
ステーキが好きだったほうは途中からゲーム三昧に明け暮れて
とうとう大学に行けなかった。(進学費用はあった)
両親は過去は振り返りたくはないらしいが、食べ物と知能については
幾分かかわりあると思う。
大学に行きたいやつはとりあえずいわし以外でも魚系を食べてみたら
どうだろう?
ちなみに同じ腹で同じタネだが。 塩かけるから臭くなるのかな 切り身も干物でないやつも
どっちみち臭いぞ魚 さかなすきだけど 最近のやつみんなしょっぱい 四万十川で落ちアユ漁解禁 漁期は12月末まで【高知】
12/1(水) 12:05
配信
高知さんさんテレビ 羅臼沖でサバが"異例の大漁" 去年の水揚げの100倍超
秋サケ不漁の一方で漁師は「こんなの初めて」
11/27(土) 13:32
配信
北海道ニュースUHB 遡上本格化 サケの水揚げ盛ん
11/25(木) 20:32
配信
YBC山形放送 待ちわびたブリ到来 能登・宇出津港に73本
11/29(月) 9:44
配信
北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 寒風でうま味凝縮 富山で新巻きザケ天日干し
11/29(月) 9:56
配信
北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ サケのカーテン店先覆う 富山で天日干し
11/29(月) 5:01
配信
北國新聞社
店頭に天日干しされた約800本のサケ=富山市柳町1丁目の鮮魚店
歳暮用として人気の高い新巻きザケの天日干しが28日、富山市柳町1丁目の「鮮魚河瀬」で始まり、
店先を覆い尽くしたサケ約800本が師走の雰囲気を漂わせた。 ハタハタ漁、待ち遠し
秋田・男鹿半島 漁業者ら準備進める
11/29(月) 17:05
配信
毎日新聞 「これでは生活できひん」アユの水揚げ例年の3分の1…水位低下続く
『琵琶湖』の危機
12/1(水) 18:01
配信
MBSニュース 水位低下のびわ湖でアユ漁解禁/滋賀
12/1(水) 19:29
配信
BBCびわ湖放送 高知 落ちアユ漁が解禁 初日の釣果は?
12/1(水) 16:49
配信
RKC高知放送 いま食べるべき「お得な海の幸」…ウニやサケ不漁の一方で回復基調の"シャコ&秋のニシン"【北海道発】
12/2(木) 12:01
配信
FNNプライムオンライン 福島県内漁港、サンマ水揚げ「厳しい」 不漁、原油高で運べず
12/2(木) 11:22
配信
福島民友新聞
サンマの水揚げがいまだない小名浜魚市場。地元の加工業者や料理店の期待は大きいが、厳しい状況だ 産卵のために沿岸に近づくハタハタを水揚げする「季節ハタハタ漁」について、秋田県は、28日、今月28日前後に漁が始まると予測しましたが、まだ水揚げはありません。
県の担当者は海水の温度が高いことから漁が本格化するのはまだ先ではないかとみています。
30日男鹿市の北浦漁港では午前中、ハタハタの様子を見ようと船が出ましたが、水揚げはなく、1日から海がしけることから網も外したということです。
秋田県は、季節ハタハタ漁は今月28日前後から始まるという予測を発表しましたが、依然水揚げはありません。
県水産振興センターの中林信康資源部長は、ハタハタが接岸する目安となる水温は13度以下なのに対し、30日は15度と高いことや沖合で取れたハタハタもまだ水深300メートル前後と深い場所にいることから季節ハタハタ漁が本格化するのはまだ先ではないかと話しています。
中林部長は「今月はしけの日が多くて沖合のハタハタ漁が出来た日が少ないことからハタハタがいるのかどうか判断材料が乏しいこともあって、正直なところ漁がいつ始まるのか予測するのは難しい」と話していました。 敦賀ふぐの季節到来 うま味凝縮、6万匹出荷見込み
12/2(木) 10:00
配信
北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 仙台の年越しの魚 ナメタガレイ例年並みの価格の見通し
12/3(金) 16:06
配信
tbc東北放送 http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20211220/6050016713.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
福島県沖で漁獲量が急増しているトラフグを新たな「福島ブランド」として売り出そうと、
20日相馬市で漁協や旅館の関係者が集まって今後の戦略を話し合いました。
トラフグは、弾力のある歯応えが特徴の高級魚で、福島県沖では、おととし2.8トンだった漁獲量が、
去年は6.3トン、ことしは先月までに21.7トンと急増しています。
専門家によりますと、海水温の変化などが影響しているとみられています。
地元の相馬双葉漁協は、このトラフグを新たな「福島ブランド」として売り出そうと、
20日、市の担当者や観光協会の関係者などを集めて戦略を話し合う会議を開きました。
会議では、県内で取得できない「ふぐ処理師」の免許を取るため、調理師が県外に出向いて
試験を受けることや、来月下旬に相馬市でトラフグの試食会を行い、
まずは地元の人にPRしていくことなどを確認しました。
相馬双葉漁協の立谷寛治組合長は「年々増えている福島で水揚げされるトラフグは
他県に負けない立派なフグなので、ブランド化して多くの人に知ってもらって食べていただきたい」
と話していました。 東名高速静岡焼津インター
焼津さかなセンター買い物客 サルが魚類を食べ越冬 写真で研究裏付け 信州大などの研究チームが公開
https://www.zakzak.co.jp/article/20220109-SOZB74VIDFKNHI24QXQYMKCMRQ/
長野県松本市の上高地で、ニホンザルが魚類を食べて越冬することを発見した信州大などの研究チームは8日までに、魚を食べる様子を捉えた写真を公開した。
研究チームによると、従来は冬の間、主に植物を食べ極力動かずに過ごすと考えられており、「写真は研究内容を裏付ける直接的な証拠だ」としている。
写真は2019年1月に上高地を訪れた北海道東神楽町の写真家、後藤昌美さん(66)と、知人で埼玉県羽生市の会社員、鈴木裕子さん(55)が撮影した。
後藤さんによると、川沿いに数十匹の群れがおり、うち1匹が魚をくわえて近くで食べ始めた。「植物以外を食べる姿は珍しい」と、思わずシャッターを切った。
研究チームは17年から19年の冬にニホンザルのふんを採取。DNA解析でサケ科魚類などを日常的に食べていることを突き止め、21年11月に発表した。
だが、捕食の様子は撮影できておらず、報道で研究を知った後藤さんらが写真を提供した。
信州大理学部の東城幸治教授(50)は「上高地のような過酷な環境で生き抜く上で、魚食という特殊行動が獲得されたのではないか」と話した。 鹿児島県南種子町漁協が島間港(同町島間)で育てているブリの稚魚が大量死していることが18日、分かった。いずれも体が擦り切れており、南太平洋・トンガ沖の海底火山噴火で生じた津波でいけすが揺さぶられ、魚同士や網との接触で傷ついたとみられる。同日までに7〜8万匹の死骸を回収した。
島間港がある種子島西岸では、西之表港(西之表市)で16日未明に最大50センチの津波が観測されている。
漁協職員が同日午前、津波の影響を調べるため、いけすを見回った際に約1万1000匹の死骸を発見。18日まで大量死が続いている。残る稚魚も傷ついて衰弱しているため、今後も増えるとみている。被害総額は約3000万円に上る見込み。鹿児島県と町も被害状況を確認した。
大量死が見つかったいけすは、潮流が流れ込みやすい位置に設置されている4基。それぞれ5メートル四方の大きさで、昨年12月に仕入れた稚魚計10万匹を育てていた。いけすには、波で大きく揺さぶられないよう重さ25キロの砂袋が四つずつ提げられていたが、漁協は「津波が大潮の満潮と重なり、波の力が予想以上に強まった」と分析している。
島間港では冬季も温暖な気候を生かし、2012年にブリ稚魚の中間育成施設が整備された。最大80基のいけすで年間50万匹を育てており、東町漁協(長島町)に出荷している。
甲山博明組合長は、取材に「中間育成を始めて以来、魚が大量死するのは初めて。津波の影響がこんな形で出てくるとは残念だ」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a16fd707e3f96897b2cee6883d7712fb0f6be67
ブリの稚魚が泳ぎ回るいけす=2021年12月、南種子町島間
https://i.imgur.com/WerQL7F.jpg NHK総合1・東京地上波
あさイチ
1/26水08:15〜09:55
あさイチ「なりたい自分になる!“ハッピーの達人”に学ぶ新習慣」
▽みんな!ゴハンだよ「たっぷり煮汁が染み込む!ブリ大根」【ゲスト】増田明美【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子 福島県漁業協同組合連合会は26日、同県沖の試験操業で水揚げしたクロソイから、食品衛生法が定める基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える1400ベクレルの放射性セシウムを検出し、出荷を停止したと発表した。同日分のクロソイは全量を回収した。
福島県沖のクロソイは昨年2月と4月にも基準を超え、国が出荷を制限。その後水揚げした同魚種の最大値や平均値が安定して基準を下回り、12月に解除された。
東京電力福島第1原発事故後、国は福島県沖の44種に及ぶ海産物の出荷を制限。順次解除が進み現在はゼロとなっている。基準超えを受け、国は改めて制限を検討する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/276f3d14af173ad692cef6575988126e604ad93d
https://i.imgur.com/C1BoTmU.jpg テレビ朝日地上波
朝だ!生です旅サラダ
1/29土08:00〜
【生中継のコーナー】
長崎県松浦市からリポート!ご紹介するのは海の幸!旬をむかえる丸々と太ったサバ…極上ブランド「旬(とき)さば」!上質な脂に引き締まった身で、この時期にしか食べられない貴重なサバ!しゃぶしゃぶにアヒージョ…絶品料理も登場!プレゼントも! NHK総合
うまいッ!
1/31月12:20〜
うまいッ!「鮮度抜群!上品な味わい!キンメダイ〜高知県・室戸市〜」
朱色の体にうまみが詰まった「キンメダイ」。高知では漁場の近さを生かし取れた魚をその日のうちに新鮮なまま市場に届けます!地元ならではの驚きレシピもたっぷりご紹介。
朱色の体と大きな目が特徴の「キンメダイ」、上質な脂とふっくらした身が絶品の高級魚です。AKB48の武藤十夢さんが食材ハンターとして高知県室戸沖での漁に同行、おいしさのヒミツを体当たりで探りました。この地の漁は漁場の近さを生かした日戻り漁、取れた魚は新鮮なまま市場に並びます。さらに今以上の高鮮度を追求する新しい試みも始まっています。地元ならではの豪快丼料理や驚きの洋風おしゃれレシピも続々登場します! 【産地偽装】
「熊本産」アサリ 97%が外国産
中国産アサリを干潟に撒き短期間で回収。
熊本産として出荷 釧路港の去年の水揚げ量は、マイワシが好調だったことなどから20万トンを超え、
3年連続で全国2位となりました。
釧路市によりますと、釧路港の去年1年間の水揚げ量は20万4499トンで、
22年ぶりに20万トンを超えました。
前の年と比べて7%増加し、全国の主要港の中で3年連続で2位となりました。
このうち、マイワシがおよそ15万トン、スケソウダラが4万5000トンといずれも好調で、
水揚げ量全体の9割あまりを占めています。
一方、低迷が続くサンマは前の年より25%減って115トンと過去最低となったほか、
イカが前の年より92%減って41トンと記録的な不漁となりました。
全体の水揚げ額は88億6094万円で、前の年より8%増えたものの、
4年連続で100億円を下回りました。
主力となるマイワシの価格が伸び悩んでいることなどが要因だということです。
釧路市水産課は「マイワシのブランド化など、取り引き価格向上への努力が課題となる」としています。 ロシアへの経済制裁において、
日本政府は、カニやサケなど、ロシア産水産物の輸入禁止措置は実施しない方向で調整に入った。
国民生活への影響が大きすぎるためとしている。
ただ政府は、今後、カニやサケなどへの関税率を引き上げる案を含め、検討する方針。 違法操業の中国漁船にアルゼンチン沿岸警備隊が威嚇射撃
アルゼンチン沿岸警備隊は2018年2月24日、同国海域で違法操業していた中国漁船に向けて威嚇射撃を行っていたことを発表した。
威嚇射撃があったのは、22日。アルゼンチンの沿岸警備艇が同日、同国沿岸の排他的経済水域で中国漁船「ジンユアン626(船名)」が違法操業を行っているのを発見。
8時間に及ぶ追跡を行い、停船を命じたが、同海域で操業していた中国船籍の漁船4隻から体当たり等の妨害を受けそうになり、危険を避けるために威嚇射撃を行ったという。
アルゼンチンの沿岸警備隊は、24日に威嚇射撃時のビデオを公開した。
同海域では、昨年3月にも違法操業を行っていた中国漁船が、逃走を図るために沿岸警備隊の船に体当たりを仕掛けようとしたことがあり、この時には沿岸警備船が発砲して中国船を撃沈していた。 ウクライナ侵攻が落とす影が北海道の海を包む 初出漁迫るも始まらないロシアとの交渉
日本とロシアの漁業交渉が始まらず、初出漁の見通しが立っていません。
漁業関係者には不安が広がっています。
「例年は、さけますの流し網漁の準備する光景が見られる根室の歯舞漁港ですが、ことしは船は陸揚げされたままです」
例年4月10日に解禁される、小型サケ・マス流し網漁。
ロシアの川で生まれたサケマスを、日本の排他的経済水域内で操業する漁ですが。
ことし、解禁の2日前になっても、出漁の見通しは立っていません。
毎年6月に貝殻島周辺で始まるコンブ漁も、出漁できるのか不透明です。 無数の中国漁船が「位置情報を隠して」他国の海域で違法操業をしていることが判明
地球の裏側でも 英国フィッシュ&チップス店、ウクライナ戦争で3割が廃業危機
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220410-00000010-jij_afp-000-2-view.jpg
英国のフィッシュ&チップス業界団体のアンドルー・クルック会長によれば、英国内のフィッシュ&チップス店で使われるタラ科の白身魚の30〜40%はロシア産で、
揚げ油に使われる植物油はウクライナが世界最大の輸出国だ。
「ウクライナでの戦争の影響で、魚が手に入らない」「注文してもわずかしか手に入らない。
価格も昨年の2倍になった」と店主はAFPに語った。植物油を入手するのも難しくなっているという。
英政府が3月中旬にロシア産の白身魚に35%の関税を科した影響が出始めている。エネルギー価格の高騰も追い打ちとなっている。
こうした要因が重なって、全英に1万店あるフィッシュ&チップスのうち最大3000店が「おそらく今後半年以内に」倒産する恐れがあるとクルック氏は述べた。 マグロの赤身とハマチが同じ値段で個人的にハマチが遥かに旨いと思うが売上はマグロの赤身が上なんだがどうしてなの❓ 市場の仲卸の息子と売参の娘が結婚して小売りの魚屋を始めた ニシンの塩焼き買ってきた
内臓そのまんまあるんだけどサンマみたいに食べていいのかな? 不漁が続いているサンマのことしの漁獲量は、過去最低となった去年を上回るものの、引き続き低い水準になるとの見通しを国の研究機関がまとめました。
※全文は元記事でお願いします
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220730/k10013743011000.html 今はなき以前閉店する前に利用してて冷凍サンマ2尾をよく買ってたなあ
まだ取り扱ってるのかな
100eeea円ローソン 12年連続サンマ水揚げ日本一を誇る北海道根室市の花咲港で26日、大型サンマ棒受け網漁船(100トン以上)8隻がサンマ約60トンを初水揚げした。昨年の水揚げ初日の83・3トンを下回った。今年は、ロシアによるウクライナ侵略の影響で、例年、主要な漁場である北方4島、千島列島沖200カイリ水域での漁ができない事態になっている。
今年、新しく船を造った落石漁協所属の「第88幸福丸」(199トン)は26日午後1時過ぎに約6トンを水揚げした。船主の庄林正勝さん(87)(根室市)は「サンマは100グラムも満たない小型。この先、新造船でがんばってもらいたい」と話した。
全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま)によると、北方4島などの水域での漁に関してロシアからの許可証が発行されておらず、公海での操業となっている。今年の操業は小型船(10トン以上20トン未満)39隻、中型船(20トン以上100トン未満)24隻、大型船(100トン以上)50隻の計113隻が行っている。 青森県は21日、五所川原保健所管内で、70代男性が勤務する飲食店でフグをさばいて食べた後、手のしびれや発熱を訴えて入院したと発表した。意識不明だという。県はフグの毒が原因だとみている。
県によると、男性は18日、自分で食べるために調理室にフグを持ち込み、肝臓を食べた。男性が毒を取り除く資格を持っているかどうかは不明だが、客には提供していなかった。 >>590
肝臓を食べたのか、なんで?
自殺なのか? 「魚って煮るのが一番おいしい」煮魚好きマツコ、ゲストの「ひと言」に絶句 視聴者も「うちの子達も知らなさそう」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681886766/ 魚屋ってその日行って何売ってるかわからないから
魚見てその日何作るか決めないといけないよね
まぁそれが面白いけど 天然のヒラメがやたらと旨かった
ヒラメってあまり好きな魚じゃなかったけど
好きになった 土曜日は人多いわりに
面白いのはあまり売ってないんだよねー スルメイカを西京漬けにしてるのが
そろそろ食べ頃だと思う 近所のスーパーで土曜9時のトロ箱市
タチウオとウマズラハギとイサキ3匹を1000円でこうてきた
タチウオ一匹で1000円はするからお得だ 爺ちゃん漁師の出で渡すと喜々としてさばいてくれる
ボケ防止にちょうどいい
店でも捌いてくれるサービスあるけど30分かかる >>604
ますます羨ましいなぁ
イサキはお造りや塩焼きも美味しいけど
焼霜がおすすめだ よこわ売ってると
必ず買ってしまうんだよなー
他の魚ではこういう事ないんだけど
よこわだけは特別 今日はサワラが安かったからこうてきた
塩焼きにして食う 鰈が好きなんだけど最近あんまり売ってないよね。
だから逆に肉厚の目板なんか見つけると多少高くても
買ってしまう。
煮つけて良し唐揚げは骨を含めて良しの大好物。 カレイの造りはヒラメより美味しいと思う
目板は唐揚げが好き 近所のスーパーで土曜9時のトロ箱市
チヌと赤カレイと蓮子ダイ2匹を1000円でこうてきた
チヌがかなりの大物なのでどうやって食べようか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています