なぜか泣ける「上野じゅらく」
都会の暮らしに疲れると、たまに行きます。
お洒落でもグルメでもない食堂なんですが、なぜか心が和みます。
たまにじゅらくに行く人や、思い出など聞かせて下さいね。 じゅらくで酢豚ならぬ「酢鶏」を食べた
いいアイディアだと思ったので酢豚を作る要領で自宅で「酢鶏」を作ってる
豚肉のかわりに冷食の鶏唐揚げをチンして ジェフ券使う為に行ったがまずくてびっくりした
今時こういうまずいもの出す店があるのかということにびっくり
立地だけの店だな ここってスリット深めのチャイナドレス着たウェイトレスがいる店? わたくしにはモダンな浅草じゅらくのブルーのクリームソーダも
いつか現代っ子にとっての 「なつかしの味」 になるのか知らん >>234
ずいぶん酷い文章だけど特殊学級の人?
バラバラな文脈
『30年前』ということ以外『いつ』という概念のない駄文
義務教育を受けた日本人なら決して書かない分断されたような文章に呆れました
上野の歴史や上野の時代の移り変わりをしっかり理解したとあるがそうは思えない
「バカは生まれて死ぬまでバカなままなんだな」 そんな感想です 郷愁(ノスタルジア)とは故郷を恋しがること
東京に住んでいたことがあるという漠然とした情報があるだけなので
まったく共感できない
その場のノリで言葉を軽々しく置いているだけという不真面目さを覚える じゅらくは今もあるが、西郷会館にあった聚楽台は無いよな
UENO3153に聚楽台再出店すりゃ良いのにな
賃料か 浅草聚楽のほうが落ち着けるから好き
クリームソーダ1杯で税込み605円はやや高価だいけど
上野は2020年の春に行ったら店内がモダンになってた
浅草の店はこのまま変わらないでいてほしいなぁ じゅらくに来たらとりあえずハンバーグステーキを食べてみてほしい >>124
◆ (株) 聚楽公式
北の玄関口:上野駅に降り立ち、大きなレストランでハンバーグを食べる。
昭和の日本にはそういうルーティーンがあったのではないかと想像しております。
上野 聚楽台: 1964 (昭39) 年撮影ではないかと思われます。
https://pbs.twimg.com/media/Fj_pne8UcAI21c6.jpg
単なるウズラの玉子が何ものにも代え難い宝物に見えてくる五目焼きそば >>262-264
数をカウントするだけで人を不快にさせるって
生まれ持った素地が為せる業だよな(笑) メニューの画像より料理が心持ち小さい
とんかつ等の揚げ物が小さいと何か寂しいものがある
やはり不景気のせいか 定食、和重についてくる柴漬け最高。柴漬けだけでご飯1杯余裕 (;゚Д゚)yヾポロッ炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎ノ;゚ロ゚)ノ炎炎炎 ギャァー!! いろどりにエンドウマメを添えたチャーシューメン ¥1080
いつまでもそのままであってほしい 聚楽台が復活しても結局は
新型コロナとかで駄目になってたんだろうなぁって思う >>271
未だにいるんだな
センスゼロのAAを面白いとカン違いしてる阿呆が
脳がコロナウイルスに侵されてんじゃねーのか 美味すぎやろ、ここの海老フライ定食。海老の甘みとソースのバランスが神。 入口の壁にある 「店頭就寝 厳禁!!」 の注意書きが土地柄を感じさせてくれるw 浅草界隈じゃ珍しくもない普通の下町ラーメンが 980円もする 2人で
オムライスと1480円のサーロインステーキ
老舗だからかどちらもソースの味が濃いめかな? 濃いというより正確には辛い >>258
浅草じゅらくに足を運んだら広東麺を食べるのがワイの習わし
だから夏場はいかないw 浅草聚楽
16時入店で店内貸し切り状態だったが電車のダイヤの都合なのか知らん
あっという間にお客さんが来て気づけばほぼ満席に >>283
お前みてーな生理的に不快なブスがイキってると狩られるよ?
今すぐ死ねよ 東京都内に残ってる聚楽系のレストランって3店舗でオゲ? 昭和の味そのままの、やわなケチャップ・スパゲティ。
今こういう懐かしき昭和テイストな喫茶店系のナポリタンを出してる店
ないだろうなぁ。。。 改装前の上野じゅらく
海老マヨとスパイシーチキンステーキが酒に合ってべらぼうにうまかった! フローズンなみぞれ酒と「屋守」の純米中取り無調整生原酒は確実
これ呑んでカラオケへ!! こういう懐かしの店でクラシックスタイルのビーフステューを食べたい いまだにそこそこ客が訪れて生き残ってることに驚きを禁じ得ない ゲロブスの調子乗った書き込みで誰も寄りつかなくなってて じつに草