超能力開発と食事スレ
瞑想しろ、運動しろ…習慣レベルでは色々あるけど食事に特化して言及されてない気がしたのでスレ立てた 玄米食、ローフード、ヴィーガンで研ぎ澄まされるという人がいる一方 「肉食と霊感には全く関係ない」と語る霊能力者もいる どうなの? GWは帰省と旅行で食制限は無理だったけど、5/7から14までまた菜食でも試そうと思う 最近行ってなかったヘミシンクエリアF27にスムーズにアクセスしやすいようにだけここ数日ゴーイングホームを順番に聞いてる 5/7〜14でやろうとしている事は ①ヘミシンク“F27”(死後の魂が生まれ変わる階層と言われている…まあ眉に唾付けてもらってOK)に期間中は連続で訪問 ②菜食…ラクタリアンくらいは許容範囲、肉魚は避ける程度のゆるさにしておく(もちろん鰹出汁、コンソメ、チキンエキスも避ける) ③ブラックミラーによるスクライング >>60 おー 返事ありがとう 菜食主義って意外と金かかるんだよな 嫁と家計相談しながらやるかもしれない ところでスレ主はどんな超能力つけたいのか良かったら教えてくれるか? 62をみると予言系とか死んだ人との交流が目的? >>63 そうだねー、ちゃんとしようとすればするほど食費のコストはかかるよね!マジで!! 付き合いや帰省、旅行、イベント…社会生活捨てて山に籠ってる修行僧じゃないからタイミングもあるしなぁ… 期間限定でもよかったらぜひできそうな時にでも検証してみてほしい 自分1人だけの体感じゃログとしてもイマイチだと思うんだ つけたい超能力?…それが特にないんだw この板の人割とみんなそうだと思うけど、 目の前の五感で確かめるこの世界だけが全てだと思ったらつまんねーなって子供の頃から思ってたクチで 大人になってふと、昔、アンビリバボーか特命リサーチで見た、幽体離脱できるっていうあの「ヘミシンク」の日本語版がさほど高額でなく簡単に手に入ることを知って、ゲートウェイプログラムを試してみた そしてたまたま色々と体験できた、みたいな感じだ あとヘミシンクで培ったイメージング力?なのかわからんけど、 興味本位で行った寺での座禅中、黒い石畳に幻視をみたのをキッカケに「これはブラックミラーもいけるんじゃないか?」と思ったらビンゴ!初回から動くイメージが見えた …そんなアレで、目的はないけど手軽できそうなのやってる感じw ・1日目…ラクタリアン食(=菜食+乳製品) ①夢…夢の内容を、【不可(覚えていないor見なかった)】、【可(見た、覚えてるけど詳しく無い)】、【良(めちゃめちゃ細かく覚えてる)】の3段階でいうと【可】 崩壊した瓦礫の街を走る少女の視点の夢、サンダル履きで、自分の裸足の足元と、薄汚れたピンクのスカートの裾が見える 向かう先は瓦礫しかないだだっ広い空間だが背後に崩落したビルがある、元々はなんらかのランドマーク的建物の前の広場…だったのかもしれない 腕白そうな少年2人(雰囲気でいうと浦安鉄筋家族の小鉄と仁みたいな子供)が待っていて、走る少女に気付き手を振る…というシーンで終わり ②ヘミシンク…『ゴーイングホーム』という、もうすぐ死を迎える人用のアルバムを使用 CD4枚目の『啓示の瞬間』というトラック…内容は、感覚を現実からどんどん拡張させていって宇宙まで広がった後、大きさという概念そのものが無い非物質界に入り覗いてくるというもの しかし個人的に“非物質界を自由にウロウロしよう!”というこのトラックの趣旨にあんまり興味がなかったので、誘導ナレーションが非物質界に入る瞬間に自分自身を矢のように細長くして、非物質界を丸ごとポータルにして弧を描き鋭くピンポイントに、とある地点に降りる (なんで興味ないくせにこのアルバムを使うのかというと、例えば、地球儀上の東京にいて、そこから北京に移動しようとすると、地球儀だから海はないとはいえ、球面上でよく見えない中彷徨うことになるし、時間もかかる。地球儀から一旦離れて空へ行き、ダーツのように北京へ降りる方が目標が確実で迷いもないのだ。できるだけ高い位置から降りる方が楽なので手持ちの中でいちばん高階層に行けるこのアルバムを使っている。ちなみに例として挙げただけで北京へ行った訳ではない) そしてちょっと人と会って、帰ってきた スムーズだったが半端な状態で離れることになった(=音源が終わりに向かっていった)ので近々再訪すると思う ③スクライング…5分ほど気を落ち着けて坐った後、ブラックミラーを見つめると、洗車後の水溜りみたいに油膜が動いていた ゆっくりと動く油膜は2〜3回瞬きするとその油膜の形も完全にリセットされてべつの形の油膜になった、ひたすらその繰り返し 時々小さな泡粒が浮き、そのうちの一つがジジジ…と線香花火のように小さく振動していた この振動する泡粒が全面に出るとまるで沸騰したみたいになるんだよなぁと思って注視してたら萎んで消えてしまい、また静かな油膜になった 変化が少ないので、ちょっと小周天のマネごとみたいなのをブラックミラーごと巻き込んでやってみようと思ってイメージする 瞬間、ブラックミラー上にぶわっとホコリのような小さな点が大量に浮かび「うぉっ」とおもった瞬間、元のキレーな、油膜すらない黒い表面に戻ってしまったので今日は諦めてこの辺にしておいた ※全体的に自分の「標準」って感じ 普段以上でも、取り立てて調子が悪い感じでもなかった >>64 特に超能力が欲しい訳でもないけど なにかこう、世界が広がるといいなって感じは良いよね ロマンもあるし ガチな心霊体験はしたくないけど ちょっとばかり世界の認識が広がる感じとかは確かに俺も経験してみたいかもしれない ちな肉食べない生活ってのはある意味で いつもと違う世界への移行かもしれないなとか思った 昨日の夜は嫁がイオンで買った肉を使わないガパオライスとか言うのを作ってくれたけど 正直あまり好みではなかった 前に潰した豆腐に小麦粉とコンソメ顆粒混ぜたのをまぶして肉の代わりにして完全手作りしてもらったことがあったけど そっちの方が美味かったな ソイミート系も色んなものが出てるから試していきたい >>67 世界が広がる、というかなんだろう? もう価値観的なものとかすっかり変質してしまった気がする ヘミシンク記録+気まぐれを書くノート(見たものの絵や、概念的なモノが言葉では書ききれないことも多いためフレキシブルに図示できる紙の方が勝手が良い)が残ってるけど…始めた当初の自分は凄く俗っぽい この頃の自分に非物質界とかヘミシンクの疑問を投げられても納得させるのは今の自分でも無理w 「それは答えになってない!」とか言われそうだな〜と思う 実は自分もオバケは見た事がない いや、無くはないけど…ヘミシンクで体験するのとオバケはまた別物だし ごく稀にヘミシンク中や夢にバケモノ的なの出てきても…対応できるしなぁ ブラックミラーで変な映像みるのもまたオバケとは別物(※この辺の考察は自分の中ではあるけど、まあ、どうでもいいか) 何の能力を身に付けたくてこれをやっているのか…改めて考えてみたんだけど、欲しいのは能力じゃないや 多分自分は“非物質界の自分自身”になりたいんだと思う 向こうでの自分と同じ事がここでできたら…超人すぎてサイキックどころの騒ぎじゃないがwそういう事じゃなくてw あの人格が常に欲しい、と思う いや自分自身なんだけどね?おかしな話だわw あとあれだな、>>67 の奥様めっちゃいい人! 一緒に菜食してくれるんだ、しかも作ってくれるの?最高じゃん 大事にしろよ〜 ソイミートは大概高くて微妙だぞー 高野豆腐で煮物作っておくのがコスパも味も良いぞ いっそ断食的な感じで栄養素の不足は割り切って、決めた期間中のみそれ用の食事するのが色々と手軽かなって気もする ・二日目…ラクタリアン食(菜食+乳製品) ①夢…【良(めちゃめちゃ細かく覚えてる)】 2本立てでみていて、1本失念、1本かなり詳しい ・目が覚めたら実家な感じで小学校に違和感なく住んでいた。 少し寝坊したなと思いながらパジャマのまま廊下を通って歯磨きに向かう。登校してきたクラスメイト、大竹に会う。 挨拶したその瞬間、突如、足元をチョロチョロと水が流れてきた。流れの元を辿るとウチの洗濯機がおいてある教室からだ。 大竹が「うわっ何この水」というので、(そういえば母が洗濯機の排水の調子が悪いっていってたな)と思い出し、「うちの洗濯排水だわごめん」と伝えた。 それから母に修理を頼まれ、大竹と道具を貰って隣の空き教室へ行く。その部屋では木枠の生け簀みたいなところでカマキリの養殖をしていた。 部屋いっぱいの生け簀の一部が壊れていて子カマキリが逃げ出していた。そもそも上にネットとか張ってない時点で壊れてなくても逃げそうだが…。 足元をチョロチョロと、逃げ出した子カマキリが走り回っていたのだけど、アカハラヤモリみたいな太くて赤い腕をした奴とかマンティコラみたいなのもいた。 これだけの数を養殖してたら突然変異個体も出てくるって事だろうか…?と思い顔を上げたら、大竹がピースサインの人差し指と中指の間にトレカを挟んで「カード合成!!」と声を上げた。 するとカードが光り、カマキリが一匹浮かび上がって…! 状況で察した。さっきの変なカマキリはカード合成の産物だ。 「ちょっと大竹、それキショいからやめてくれる?」って冷静に制して合成はキャンセルされた。 なるほど、トレカとカマキリを合成して魔法のキメラカマキリを作ってそれで対戦するゲームが流行ってるんだな。あぁ、だからカマキリを養殖してるのか、と腑に落ちた。 ②ヘミシンク…アルバム『ゴーイングホーム』から『通行権』というトラック 内容は、カウントアップしていってF27まで上がり、そこからはF27でも他の階層でも好きにウロウロしていーよー!というもの。 帰還ナレーションがなくてそのまま現地に置いていかれるが、そこが便利なので普段どこか行きたい時はいつも使う慣れたヤツでもある。 F27まで上がった後は崖から下へ飛び降りて、昨日と同じ人のところに降下。 中途半端だったところをきちんとして、また来るわーって別れてきた。 ③スクライング…坐りを挟まずヘミシンク後そのままブラックミラー凝視に入る。 今日は小さな光の粒が鏡面上に現れては中に水面へと落ちるようにパッときえるというのを繰り返していた。その様子をぼんやりみていると、鏡面から発生した湯気が立ち上っていっているように見えた。湯気は鏡面に溜まり、渦を巻き出した。 なにか湯気に影が見える…ラーメンどんぶりに…箸が入って、麺が持ち上げられて…麺が消える…。 えっ何、誰かラーメン食ってるの?と思って凝視したらラーメンの影も湯気も全て消えてしまった。 なんだコレ。時間もないのでここまで。 ※全体的に自分の「標準」、昨日より良い。 ☆三日目…ラクタリアン食(菜食+乳製品) ①夢…【良(さほど記憶が細かくも長くもないが3つ覚えている)】 その1:子ども科学館のような所に父か母のどちらかに連れてきてもらった年長〜小2の少女。 紅白のギンガムチェックのサマードレス、白い綿のメトロハット、白いサンダル、日に焼けた肌。 「スペースアドベンチャー」という名前の、スペースシャトルを模したコンテナサイズの可動式映画館の順番待ちをしている。 3Dメガネをかけると、まるで宇宙船に乗っているような体験ができるので大人気だ。今の行列の感じだと私達も次の上映回で搭乗できそう。 周囲の並んでいる子供たちは兄弟姉妹が一緒だったり、友達家族がいる。 宇宙旅行に浮かれてはしゃぐ男の子のやり取りをぼんやり眺めていたら 「こういうの好き?楽しみかい?」って自分の保護者に聞かれ、無言で頷く。 楽しみな事は楽しみだけど…大人と2人で来ている自分はあの男の子達みたいに同じ目線で盛り上がれる相手がいない…という孤独も強く感じた。 その2:病棟を歩いている医師。30代後半、DR.コトーみたいな髪型にメガネをかけた男性。 ノンフィクション番組みたいに「私は医師だ──。」というモノローグ的ナレーションが聞こえてくる。 通りすがったのか、初めからそこに用事があったのか。大きな個室の前へ行った時、その部屋のナースコールがなる。 慌てて入ると、痩せ細ったALSの患者があぐらを少し崩したような姿勢のまま病室のど真ん中に、背を床にしてやや左向きに転がっている。 口にはナースコールを咥えていて、患者が自分で助けを呼んだ事がわかる。 広い部屋のため、ベッドまで5歩ほどの距離がある。1人で持ち上げて運べるだろうか。 そもそも彼はなぜコールした?落ちたから?落ちる前に何かあったから?怪我をしてないか確認しなくては。 というか…自力で動けない患者がどうやってベッドから離れたこの位置まで来たのだろう 首すらまともに動かせない彼がナースコールを咥えているのも不可解である。 意識はある。首を前傾にして硬直しているので頭は打ってなさそうだ。すぐに助け起こそう。 声をかけ、よっこらせ、と背を持ち上げ座位にする。 患者は私のなすがまま。視線を動かすこともせず、私の干渉によって変わる“前方”をじっと寂しそうに見ている。 その3:食器洗いをしながら、女性2人が話すラジオをきいている。 パーソナリティーの1人が 「私ね、フッと誰にも何も言わずに3ヶ月くらい、どこか遠くへ行っても心配されないっていう自由があってもいいと思うの」と力説。 もう1人が「わかる、わかるよ」と積極的な相槌をうっている。 急に3ヶ月も何も言わずに消えてたらガチ失踪だし、それで誰も事件性考慮しない社会はヤバいくね? ってぼんやり考える。この発言をした女性のメンタルや環境が心配だ。 ②ヘミシンク…アルバム『ゴーイングホーム』より『帰還』のトラック 昨日の通行権と帰還の違いがわからない、間違えて再生したかもしれない。F27まで行って、昨日とは違う特定の場所目掛けて降りて、ちょっと過ごした後散歩して帰ってきた。 ③スクライング…時間がないのでやらなかった。 ※夢の傾向が違うと思った 昨日の夢が、“自分”の母校・“自分”の母・“自分”のクラスメイト×【トンチキ設定】だったのに対し、 視点が“自分じゃない”×【妙なリアリティ】 そういう日もあるよね ☆四日目…ラクタリアン食(菜食+乳製品) ①夢…【可(断片から地引網のように引き摺り出して思い出した)】思い出したシーンの順 1:小学生の姿で外にいる。 二階に玄関がある家だ。自分と同じく小学生の時の従兄弟たちや自分のきょうだい・親戚の子供でバーっと玄関へと続くモルタル階段を我先にとキャッキャ駆け上がっていく。 おやつの時間だから一番最初に辿り着いて好きなアイス選ぶぞ!とか、そんな感じで楽しく競争している雰囲気。 2:祖父母の家に居て、何かの支度をしている。 この祖父母の地域は祭りの真っ只中で、祖母はそのお祭りの作業を手伝って居間で手作業をしている。 祖父は多分祭り会場で焼き鳥でも焼いてるかもしれない。この場にいない。 ただ遊びに来ている他所者の自分とおばには祭りに関係がないので何の手伝いもしていない。自分たちの事をしている。 従兄弟たちはまだお祭りの会場でフラフラしているのか、自分とおばと祖母の三人だけが居間にいる。 私はお祭りとは何の関係のない身支度をしている。雰囲気は「桃太郎の旅立ち」。 何かを託されてどこかで何かをしてくるらしい。 それなりに気合いが入っている。 おばが「は?それなら○○すれば?」みたいにキツめの言葉でアドバイスしてくるけど素直に受け止める。 元々この人は表現の仕方がぶっきらぼうなのだ。 それにアドバイスも的確なので全く気にならない。 3:住宅街の、知らん人の民家玄関先に顔ハメ看板みたいな、でも違う、謎のベニヤ板が建てられている。 ベニヤ板は畳一畳分くらいのサイズ感。ピエト・モンドリアンっぽい、紺がベースになった、鮮やかに塗り分けられた色のモダン抽象画が端っこまでピッシリ描かれている。 絵の具も適当な感じじゃなくて、しっかりとムラなく塗り込められている。 遠目で見たらまあまあ見応えありそうだけど、自分はそのベニヤ板を立てているスタンドかな?足?下の方に何か細工をしていた。 何をしていたのかはよくわからない。 様子を見に来たおばに呼ばれたので、キリの良いところでひとまず作業をやめて家に帰ろうとする。 ちゃんと覚えていないけど、なんか、爆弾とかダイナマイトみたいなものを仕掛けていたかもしれない。 4:明るい茶色に焦茶が混ざった、巨大な、毛足の長い猫みたいな化け物。 猫なんて可愛いものじゃなくて、絶妙に気持ち悪いと思わせる何かがあった気がするけど…姿が思い出せない。 それを退治しなくてはいけなくて、頭を突き合わせてアイディアを出し合う子供達。 →時系列は多分2→3→1で、4がどこに入るかよくわからないけど1つの夢の続きモノだと思う。 ②ヘミシンク…ゴーイングホームより自由遊泳 寝落ちしてしまった ③スクライング…できなかった ☆五日目…普通食 ①夢…【良(はっきりと覚えている)】 1:港町っぽい街並み。友人と一緒にアイスを食べに行く。 街も舗装も普通なのに唐突に落札2メートルくらいあるのをポール伝って降りたり、ジップラインで通過したり、歩道が上級アスレチック。 目指すアイス屋さんは古い石造りの歴史的建造物を改装した店舗。入ってすぐに警備員の部屋があるんだけど、その警備員が気さくで面白く、ココリコ遠藤に似た、遠藤さんって人。友人がその遠藤さんに会うのを楽しみにしてて「いるといいね」って道すがら会話してたんだけど、いざアイス屋についてみたらどうやら遠藤はいない様子。 友人、がっかりして、そのままちょっとちがうアイス屋を目指すことになった。どこかのフードコート。 自分はアイス食べたすぎて友人をふりきっていた。 1人で注文して、1人で座ってまつ。 ベンチに腰掛けた自分の隣に、忍たま乱太郎の乱太郎がアニメそのままの姿で座っていた。彼も1人で座って待っている。 そこそこ人気店らしく、待っている人は老若男女20人くらいいたと思う。 注文からややしばらく経ってもなかなか呼ばれない事をおかしいと思って様子を見に行く。 店員が男女2人いてどっちもアジア系外国人。声をかけても首を傾げて言葉が通じない。しかも、電気を消したり、電源を切ったり、店を閉めようとしている。自分以外にも会計済みでたくさん待ってるのに! ハァ?ってなって、とりあえず乱太郎をよぶ。「ちょっと乱太郎ー!」ってアニメみたいに呼びたいけど、いや…我々初対面だなと思い直して「乱太郎くん!」って呼んで、事態を説明する。えー、と乱太郎も困ってる様子。 自分のアイスは両親が支払ってくれてたことになっていた。わざわざ実家を出た大人の自分に年老いた両親が支払ってくれたアイス…自分の両親は「そういうこともあるさ」と弱々しく微笑んでいる。いや、そんなわけあるか! 両親の諦めの態度に老いを感じて悲しくなり、訳もわからず返金もなくキャンセルされた事にメチャクチャ腹が立ってきた!! とりあえず店をググってアイス屋の会社本部に電話をかけた。 2:祖父母の家の二階にいる。今は亡き祖父母、伯母さん、まだ生きてるおじおば皆いてなごやかに会話している。本来の部屋にはない感じ、空間の色と違って、壁紙が?雰囲気が?なんか黄色っぽい色だった。 その中でテレビをつけて見る。 バラエティ番組の中の、クイズ番組パロディのコント。 回答者の中にひとり、韓国でウケた芸人が凱旋帰国した…みたい人がいる。ピンポンと回答ボタンを押してはずっとクイズと全然関係ない人名「田中花子32才」「職業、警備員」みたいなのを韓国語で答えている。その発音の面白さでウケていた。 時々自身が韓国で出演したドラマの登場人物を演じたり、セリフを韓国語でいってスタジオはそれもめっちゃウケてたけど見てる方はどこが面白いのかわからず冷めていた。 ※掲示板に毎日書き込んでおもったけど、夢をどの程度覚えているかの良と可は自分の体感でしかないかも?文字で読んでも良と可の差がない… 今まで手元のノートで良とか可とか評価せずに書いている時は特になんとも思ってなかったのでひとつ発見かも。 ②ヘミシンク…アルバムゴーイングホームより自由遊泳 イメージングの誘導ナレーションに従って、野原に立って、雲を見上げ体を浮き上がらせる内容。 イメージングは自由に任される方が好みなので、これは好きじゃない。 雲の中に光のアーチ、その中に入っていくが…そこからの記憶は無い。寝落ちした。 このトラックは自分に向いてないと感じる。でも実質シングルのthe visitと一緒のような気もする? the visitはよく使うんだけど道のりがクッソ長くて寝落ち率も高い(これも、多分光景イメージがナレーション任せなのが苦手なんだと思う)。 the visitより短いし、帰らなくて良いし…雲の中で誰かと会う事を設定してもう一度使ってみようと思う。 ③スクライング…ヘミシンクCD「SOコード」を聴きながら。ブラックミラーの表面に、油膜のようなもの…歪んだ虹色の幾何学みたいなのがゆーっくり回っている。どんどん体の力を抜いてその幾何学の展開に身を任せていたらリラックスしすぎてトイレに行きたくなってしまい中断した。 ヘミシンクのF27を経由して何やってるのかここでは詳しく書きたくないしな…手元には残してるけど色々説明が面倒だし 今回記録はひとまず15日まで続けるつもりだけど、 また数日明けて再開する時には基本コースのゲートウェイでもイチからやろうかなと思う 一応、誰かが見て参考になるように、 食事と精神修行(的なもの)に相関性があるかどうかが検証できるようにっていう趣旨で>>1 が記録取ってますよっていうスレだけど… 誰か見てる人いるのかなw あと、他に検証してくれる人も現れたら良いなと思ってる 自分のやってる事がヘミシンクなのと、既に基本的なことは習得してる状態だから変化が微妙なのよね… 気功とか仙道とか別ジャンルの能力開発者現れないかなぁ ちな食事以外の習慣として、 健康維持レベルでの筋トレ(毎日別部位10分ほど)と、週150分くらい高心拍になる有酸素(トラッカー装備)もやっている あと、かつてカンフーの動きを利用したエクササイズを習っていた事があったので時々その時に教わった正拳突きとか前蹴りを気まぐれで50〜100本やることもある なんだかんだ、こういう身体的に鍛える要素も大事な気がするので一応書いとくね ちょっと今持て余してるので、今週のヘミシンク体験で暫定的に思った事を ①精神的な振動数を上げていってそのまま体から抜ける→いわゆる体外離脱、幽体離脱、昔流行った“リダンツ” ②さらに振動数を上げていって宇宙とか非物質界の方へ抜け出ていく→広義のチャネリング ③振動数を上げていって、非物質界へも抜けられるけどあえて地上の方へ行く→マクモニーグル的なリモートビューイング、バイロケーション なのではないかなと ①と③はどちらも地上世界だけど見てるレイヤーも違えば行動範囲も違う …あくまで暫定的な仮説ですが 普段自分用の手元にはもちろん、色々と体験したことや見た事を記録してはあるんだけど… そういう非物質を体験して、記録して、その上でもちろん、普通に一般社会で大人として生活している訳だ 自分では、まあ普通に良識ある大人だと思ってるし ヘミシンクとか菜食試してるとか、やってる事が異常だとも思ってるからこんな話は誰にもしない 『日常の対極にあるものは狂気』だと言った芥川賞作家がいるのだけど、これはまさにその通りで、 それを分かってる・ちゃんと弁えてる=正常、と思ってたけど… やっぱ自分ズレた前提で生きてるなってこのスレに書き始めてから思ったわ 今まで「誰かに見られる文章」ってのは書いてなかったわけだからさ、「ここの部分わかりづらいかな?」とか考えてるうちに(あっそもそも根本がおかしいかも)と気づくw 例えば、割と健康には気を遣って生きてるけど…その理由は「寿命が決まってるから」 そう見てきたんだもん 胎内のどこか「発生」の時期からスタートして(※生まれた瞬間ではない)、分岐が始まる…いわば個人の人生のパラレルワールドっていうやつがどこで収束するかっていったら「死」 パラレルA:不摂生からの半身不随になって80歳でしぬ パラレルB:自殺未遂して障害が残りベッドから起き上がれず寝たきりのまま数十年過ごして80歳でしぬ パラレルC:ずっと健康で80歳でしぬ みたいな どうせ80で死ぬのが確定なら苦しい時期は少なく過ごしたいから健康を心掛けたいじゃん? (ちな、「生」は胎内で開始するのでパラレルの自分はビミョーに誕生日が前後してるとかもあるかもしれない 極端にいうと“未熟児で生まれた自分”と“予定日通り生まれた自分”は受精の瞬間は同じでも誕生日は違う) …みたいな人生観だ、確実に世間とズレてるよね こういうのめっちゃある気がする 誰も見てないとは思うけど、こういうのも思い出したら書きだしてみるか 超能力…うん、チャネリング能力って事でw ☆六日目…普通食 ①…夢【可(マジで断片を覚えているだけ)】 西洋ファンタジー的な美しい貴族様──男装の麗人か、綺麗な男性…古いけどベルばらのオスカル様的な雰囲気──に仕えて、貴族の社交界であっちこっち諜報活動やら情報収集、ちょっとした噂話を流す事で人の流れに細工をする使用人になっている。面倒な役割を負ったなぁと、普通の使用人でいたかったなぁと思う反面、自分はその貴族様を心から尊敬していて、自分だけ違った目線で動ける事に誇りを持っているし、周囲のあたふたする様が面白くて仕方がないという気持ちもあった。 ②ヘミシンク…ゴーイングホームより自由遊泳 the visitっていうシングルタイトルと同じ感じかなと思ってそのつもりでやった。結論からいうと接続先は全然違った。the visitは自分にメッセージを持った存在(その性質上、基本的には1人)とあえるよ!っていうテーマだけど、自由遊泳でアーチを潜ってたどり着いた先には大量に人がいた。それも各自で動く人たちで、自分に用なんてなさそう。別室では、自分も知っている、有名人に属する人達、この人とこの人が?っていうよくわからない組み合わせが仲介人を通して会話している。色々と観察しているうちに多分、この場所について思うところはあったけど、「これは○○だ!」と無責任に書くのはやめておく。何部屋か好きに回っているうちに自分自身もクリックアウト(=意識喪失)した。 ③スクライング…いつも使っているものが手元になくて、スマホのオフ画面でやった まあ画面がデカくて映り込み対策だけで大変! ちょうどいい角度が難しくて、やっと見つけたけどなんかもうその時には気力を削がれてしまった ちょっとほのかに漂う湯気がファ〜っと見えて、消えた 小さな虹色の粒が漂うのも一粒だけ見えた 慣れれば動くイメージも問題なく見れそうという印象、しかもスマホならどこでも持ち運びできるし移動中見つめててもぱっと見怪しくない こっちで練習しようかな? 聞きたいのだけど、明晰夢や離脱をするにあたってオナ禁って効果あるかな? 基本的にしないほうがよいとされているが、1の経験則的に合ってるのか知りたい しょうもない質問ですまない 意図せず二重否定みたいになってしまったが ここでのしないほうがよいってのはオナニーに対してです >>81 正直に言うと「よくわからない」です その上で一応個人の見解としては 体感的には、禁止まではしなくていいと思う…ただコントロールはすべきかな テキトーにスマホスッスしてるだけでSiriぷりーんな広告とかいっぱい出てくるし、 一般認知度もある普通のゲームシリーズですら、現実の女性がしないような際どい格好でトンデモな動きをしてユッサユッサなわけじゃん? そういうのに振り回されて猿になって消耗するのは残念はことだと思う かといって、人間としてある程度元気に最後まで生きようと思ったら性的なエネルギーも必要だと思うんだ 肉体と精神の両方を育ててこその“人間”だというのが自論なので 繁殖する機能を持って生まれた以上、『安易に枯らしてしまうのはいかがなものだろうか?』って立ち位置です 完全に浮世離れして山にでも住む仙人になるなら止めないが、その場合は自分の管轄外だ 自分も俗世間で生きると決めた人間だもんで 自然に湧き上がる分には適度に解消して、過剰に消耗しない感じ 解消の仕方も、広告の扇動的な女の子に意識を向けない方がいいとは思うかな こんなんでいいのかな 大したこと言えなくてごめん >>83 こちらこそご丁寧にありがとう、参考になりました! 欲望に従うがままに自慰行為に耽るのが健康的ではないというのは自分も思っているところです かといって極度に禁止をしても抑圧を生むだけの結果になりそうで、やはりバランスを取るのがいいですね 幸い、やるにしても1日一発が限界の人間なので暴走することはなさそうです笑 自分はこの方面に関してはただのニワカだけど、 能力開発における禁欲の意味っていうのはただ我慢し続けることではなくて、その霧散させなかったエネルギーを萎ませず循環させることにあるはず “気を練る”という気功的なものとか、“体を炉に見立てる”錬金術的な体系には全く明るくないんだけど、 この板には詳しい人たくさんいると思う いかに発散させるのか?っていうところに神秘業的エッセンスがあると思うので あちこち覗いてみてもいいと思います ☆七日め…ラクタリアン食(菜食+乳製品) ①夢…【可(断片のみ)】 写真館を借りて大学生くらいの友達同士5-6人で写真を撮っている。 昔の家族写真にありがちな、クラシカルな椅子で撮影できる…ザ・レトロ写真館といった趣きの場所。 機材込みで時間内は撮影スペースも自由に使える、『グループ貸切りプラン』を利用しているらしい。 友人の中に黄色のカーディガンを着た目力強い前髪ぱっつんな若者がいる(男女不明)。 自分1人だけ後から写真館に合流したが、既にみんなテンションが半端なく高い。 「おおー!きたきた!」「こいつ(黄カーディガンを指す)がさー、写真写りマッジでやべーの!」と、ワイワイ。 話を聞くと、本人の目力の強さ&黒髪前髪、色の白さ、鮮やかな黄色のカーディガン+試し撮りした際の強フラッシュ、がハイパーコラボレーションを巻き起こし、 東京エレキテル連合のアケミチャンにしか見えない“奇跡の一枚”が出来上がったらしい。 「お前マジで写真写りやべーよ!w」とか延々ワイワイやってる。 痺れを切らした、後輩と思われる撮影担当の女の子が冷めたトーンで大声を出す。 「全員揃ったからもう一回ちゃんと撮るよー」「はい時間ないよー」「3.2.1!」パシャ …凄くあっさりと撮られた。 ギリギリまでふざけてバタバタしてたものの皆「1!」の時にはちゃんとそれらしい姿勢と顔をしていた。 撮り終えたら、黄カーディガンの写りを期待してみんな、我先にと出来上がり写真を覗き込む。 写真は…なんか黄カーディガンの首が伸びてる!! 作者不明の怖い絵(昔ネットで見かけた、赤背景で首が長くて目がデカい女の不気味な絵)にそっくりな仕上がり。正直メチャクチャ怖い…アケミチャン超え。 一同絶句。 しかし、前髪パッツンで黄色着るようなひょうきんキャラが、よりによってメチャクチャ怖いホラーな写りをしているってさ…何なの? 状況のギャップにジワジワくるw すぐに全員本気の大爆笑になった。 (※写真館に来る前、写真撮った後の場面もあった気がするけど失念) ②ヘミシンク…ゴーイングホームより「啓示への帰還」。これ多分「啓示の瞬間」と同じな気がする。 前回「啓示の瞬間」で降りた場所に無意識で向かっていた。そこの人に色々話してから帰還。 ③スクライング…画面を消したスマホで挑戦してみる。 正直難しい、穏やかな海面を2メートル程の真上から眺めてる感じの“流れ”が見えたけどそれだけだった。 ※凄く地味な話だけど、先日ヘミシンクで話した相手が現実でのやり取り一切してないのにも関わらず、 自分と同じ日に同じ地域に滞在することになっていた事がわかった。 かたや仕事、かたや旅行。 滞在先はどっちの居住地からも飛行機の距離だし、平日。イベントを目指したものでもないから面白い偶然かもしれない。 ⭐︎8日目…普通食 夢…【可(うっすら)】 さっき書いてたら消してしまったのでもう書く気力がない。豪邸をアジトとする組織でBBQするのに自分だけ買うもの間違っちゃって、組織の上司を巻き込んでもう一度買い物に行く夢だった。 ヘミシンク…シャーマンズハートプログラム、最初のやつ 寝落ち ブラックミラー…時間がなくてできなかった 普通食のときよりやっぱり肉食しない日の方が夢もよくおぼえている事が多いし、ヘミシンクの調子も良いことが多い気がするなぁ しかし、必ずしも普通食の日が曖昧で、菜食の日がクリアかというとそうではなくて 普通食なのにクリア、菜食の日なのに曖昧という日ももちろんあるが、 クリアである確率が上がるって感じだ。 より日数を増やしていったらまた違うかもしれない。 ひとまず検証は今日の報告で一旦中止 またやるつもりです read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる