超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
■佐賀の遺跡の発掘と半島の火山
私が視ていると、九州の北部にある遺跡の場所から何か音がしたのと、声がしていた。
私は空の上にいて、日本の夜景の上に浮かんでいた。
九州の方から小さな光が瞬いて、その光は暗い空の高い場所に消えていった。
視ると九州の北部の遺跡の上空だった。暗い夜の中、足の下に遺跡のある光景が広がっている。
その遺跡の上空に、簡素に装飾された、光る白い石の祭壇と、その祭壇に乗っている大きな白い石の箱が浮いている。
その左右前方に白い光の柱が建っている。
音がして光が漏れたのは白い石の箱だった。それは石の巨大な棺であった。
祭壇は下部に濃紺の青い線が一周していた。
白い石の棺にもひな祭りの時にお供えする菱形の餅を重ねる様な段々になっているような形状の簡素な装飾がしてあるのを視る。
石の祭壇と2本の光の柱の近くに、白く光る存在が立っている。その存在がこれを視よと話している。
白い石の箱が開いた後、開いた場所からオレンジ色の炎が漏れて、炎はぶわっという音を立てて、水が湧くようにぼーぼーと燃えている。
視ると白い石の箱の乗った祭壇と2本の光の柱の間に、山頂が雪で覆われた山が現れていた。
その雪景色の山が大噴火して赤い炎を盛大に上げている。
祭壇と柱の向きを考えると、中国と半島の間にある火山の様であったので
これは過去に大噴火した山なのかと思っていたら、何か女性であった様な気がするのですが
別の存在が現れて、この山の事を話し出した。
途端に視ている光景が春の穏やかな光景になって、そこに華麗な感じで栄華を誇ったかのような、都の様な光景が現れる。
赤い鳥居の様な門が現れて、そこに何か漢字で書いてある。
話している事は、この山だとか、この山の噴火の影響で消えてしまった都の話だった。
哀れだの可哀想だのの話の結果、この山の名前は、風龍山だとか何とか呼ばれていたらしい。
長龍山だったかも。風流な名前だった様な感じがした。
この様な事が起こらない様にと、この佐賀県の遺跡の場所に、山を封印する仕組みを造ったのにも関わらず
遺跡を発掘して、仕組みを破壊してしまったので
中国と半島の間にある火山が噴火してしまう。という話だった。
この遺跡のある場所は、ピラミッドの頂上にあって、頂上に神社があって、その神社の下に、
ピラミッドの山頂に置いてあるようなものを置いていたのに、発掘して破壊したので、例の山の噴火を止めるものが無くなった。
という事だった。
私はてっきり、この佐賀県の遺跡は阿蘇山だのその近辺に影響するものだと思っていたのに
これは中国と半島の間にある山を抑えるものであったと聞いて、え!そうなんだ!とか思って
思いながら2本の光の柱の間にで噴火している山の光景とか、割れた白い石の箱から炎が吹いているのを視て、
大変な事だなとか思ったのと
以前にオオクニヌシと呼ばれていた存在が、その他の存在達と、火山が噴火している赤い光景の中で色々話していた内容を思い出した。
その存在の中に、体中に目が付いて空中に浮かんでいる存在がいたけれど、この存在の事を最近気にしている。
一体何の象徴なのだろう、一体何の神様だというのだろうと。万博のキャラクターの様なものでもなく
目がたくさん付いていた揺れる煙の塊の様で実態のある物体の体をしていた。
白く光る存在は話している。このような事は日本列島の災厄になるものになる事もあるけれど、
今回発掘して破壊してしまったという事は日本の事にならずに海の向こうのものになった。
それでも日本も何かを犠牲にしているのだと。
私が視ている中では、半島に任那があった時からずっと南部は日本の一部だという様な感じで
かつて日本が設置した色々な「仕組み」が未だに生きているのか、色々話している光景を視ている限り
任那があったであろう地域に関しては日本の一部の様な感じで彼らは話している。 さて、分かりやすく書くと
今話題の佐賀県にある遺跡の発掘で、ずっと掘っていなかった場所、神社の下から発掘している色々に関して
今回の発掘で起こるであろうことは、日本の火山への影響ではなく、中国と半島の境界にある山の影響になる。
今発掘しているものは、話を聞く限り、中国と半島の間にある山の活動を鎮める為のテクノロジーのもので
聴いている限りだと、白頭山ではなく、何とか龍山と言っていた。風龍、長龍など。
発掘している佐賀県の遺跡を△として、その北西北東に、2本の柱、〇がある。
〇 〇
△
↑この様な形状になっている。
この三角の場所にあったものを発掘して、蓋を開けて破壊してしまった。
この影響で、私は阿蘇山とかの影響が出るのではないのかと思ったら、今回のこの遺跡を発掘した影響は
半島の山を抑えていたものであったので、この「抑え」が無くなった。
という話をしていた。
そもそも、山の上にある神社というものは何かというと
ピラミッドの山頂にある石、その山頂の石を守る為に神社があるようなもので
掘り返したら何か出てくるのは当然と言えば当然なのですが、掘り返してはいけない。
意味があって埋められているもので、それが何なのか、何故なのか、理解が及ばないのは現代人の知識が足りないからであって
興味本位でそんなものを掘り出して移動させるなどすると、
分かり易く言うと、こちらの世界の波長が弱くなるのです。
意識体が「この世」と「あの世」を区別する仕切りの様なものを感じにくくなって来る。
家の柱が無くなるようなもので、空が低くなってくる。
私達がいるこの世界に、私達が存在している、という感覚が薄れてくる。
この星の地上の環境を創った神様の様な存在が設置したものを破壊してしまう事になるのです。
それは例えば、電柱を理解できない人が電柱を切り倒したり、電線を理解できない人が電線を切ったりとか
そんな感じの事になるのです。
少しずつ、人間達の感覚に、何か変化が起こって来るのですが、それは「この世」というものへの認識が希薄になって来る。
意識体が肉体という入れ物に定着しにくくなるという言い方もできるかもしれない。
地上を生きている人間の意識体には、「この世」と「あの世」を流転するという概念があるのですが
この星の中を流転するに当たり、その意識体達を守っている、守護している様な者達がいて、彼らは空の上に居場所があるのです。
遺跡と呼んでいる土地の遺物ですが、遺物というものは、
その空の上の場所と、この世と呼んでいるこの星の地上の場所を繋ぐ、その接点の様なものでもあるのです。
破壊してはならないし、封印がしてあるものを開けてはならない。
現代のテクノロジーでも考えられることですが、永久に稼働している発電機などがあると想像してみて欲しいのですが
現生人類が滅んで、未開の者達がその原発を見て、遺跡だから発掘しようと言って
扉を開けたり、壊したりしたら発電機は止まるでしょう。でも未開の人達は何が何だか分からない。
肉体のテクノロジーではなく、意識体のテクノロジーに関して未知のものだらけだと思います。
バイオテクノロジーで稼働している装置の蓋を開けてしまったら、そのバイオの物体は腐敗して動作しなくなる。
遺跡の棺を開けるっていう事はそういう事なのです。
ではまたノシ V研 ハイテック 叫び声
始まるという事を伝えられる
揺れるというものは星に住む人々の意識が揺れるものであって
物質が自ら揺れるというものでもない
それは
過去現代が未来を形成するのではなく
未来からの投影が現在と過去を映し出しているという事に似る
現代で起こっていることが
終焉を味わった未来に向けての、終焉に向けた、発つ鳥跡を濁さず、という感じの努力になるのか
人工的に変えた未来からの、投影の結果なのかは
地上にいる人々の意識の持ちようによって変わるのだろうけれど
その持ちようと言うものに、いわゆる地上の者達が感じている神様というもの、しかしそれは天使の様なものである、は、干渉する。
歓喜の後の凪がやって来る。
私の白い2本の手を見る。
見るものと視ているものは違う。
私は見ている世界の存在なのだというのを夢の跡を感じるのように感じて戻らないといけないと想った。 V研 ハイテック 叫び声
始まるという事を伝えられる
揺れるというものは星に住む人々の意識が揺れるものであって
物質が自ら揺れるというものでもない
それは
過去現代が未来を形成するのではなく
未来からの投影が現在と過去を映し出しているという事に似る
現代で起こっていることが
終焉を味わった未来に向けての、終焉に向けた、発つ鳥跡を濁さず、という感じの努力になるのか
人工的に変えた未来からの、投影の結果なのかは
地上にいる人々の意識の持ちようによって変わるのだろうけれど
その持ちようと言うものに、いわゆる地上の者達が感じている神様というもの、しかしそれは天使の様なものである、は、干渉する。
歓喜の後の凪がやって来る。
私の白い2本の手を見る。
見るものと視ているものは違う。
私は見ている世界の存在なのだというのを夢の跡を感じるのように感じて戻らないといけないと想った。 V研 hightech 叫び声
始まるという事を伝えられる
揺れるというものは星に住む人々の意識が揺れるものであって
物質が自ら揺れるというものでもない
それは
過去現代が未来を形成するのではなく
未来からの投影が現在と過去を映し出しているという事に似る
現代で起こっていることが
終焉を味わった未来に向けての、終焉に向けた、発つ鳥跡を濁さず、という感じの努力になるのか
人工的に変えた未来からの、投影の結果なのかは
地上にいる人々の意識の持ちようによって変わるのだろうけれど
その持ちようと言うものに、いわゆる地上の者達が感じている神様というもの、しかしそれは天使の様なものである、は、干渉する。
歓喜の後の凪がやって来る。
私の白い2本の手を見る。
見るものと視ているものは違う。
私は見ている世界の存在なのだというのを夢の跡を感じるのように感じて戻らないといけないと想った。 V研 hightech 叫び声
始まるという事を伝えられる
揺れるというものは星に住む人々の意識が揺れるものであって
物質が自ら揺れるというものでもない
それは
過去現代が未来を形成するのではなく
未来からの投影が現在と過去を映し出しているという事に似る
現代で起こっていることが
終焉を味わった未来に向けての、終焉に向けた、発つ鳥跡を濁さず、という感じの努力になるのか
人工的に変えた未来からの、投影の結果なのかは
地上にいる人々の意識の持ちようによって変わるのだろうけれど
その持ちようと言うものに、いわゆる地上の者達が感じている神様というもの、しかしそれは天使の様なものである、は、干渉する。
歓喜の後の凪がやって来る。
私の白い2本の手を見る。
見るものと視ているものは違う。
私は見ている世界の存在なのだというのを夢の跡を感じるのように感じて戻らないといけないと想った。 上に書いたのは本当に佐賀の遺跡だったのか、それとも北九州の別の遺跡だったのか分からない。
別に福岡の遺跡だったとしても何にも思わない。
空の上から視ていたのかだからしょうがないと思う。
■示唆 ウォータースライダー
何かの象徴だと思うのですが。視ていると東京の何かの施設だった。
誰かが話をしているのを聴いている。ここはどこなのだろうかと思っていたら、国会議事堂だと言っている。
でもオフィス街にある建物のフロアの中の様だった。
白いプラスティックの板の貼ってある様なオフィスのフロアが広がっていて、古めかしい建物の中には思えなかったけれど
視ている時にそう言われたらそうなのだなと思う他ない。
国会議事堂には誰でも入れるお風呂があるのだという話をしている。
私がその建物の中を歩いていると、国会議事堂だと言われていたのに、何かコンクリートのビルにあるような
オフィスフロアの様な場所を歩いていた。そこの一室にお風呂がある。
こんな所にお風呂があるんだ、とか思っていた。
この様な光景を視ている時にあるような、いつものように、左後ろから女性が現れて、私に何か話しかけてくる。
いつもは振り返ったりしない。姿を視ないで、お話しているだけ。
でも今回は一緒にこの光景を視ながら一緒に光景の中を歩いている。
この光景を視ながら、私は珍しい光景の中にあったので、お風呂の場所の事を話そうとしていたのだけれど
いざ探すとなると、そのお風呂は、探そうと思っても見つからない。
普通にあるにはあるのだけれど、秘密のようになっていて、誰かに教えたりすることができない。
その様な示唆だった。
お風呂の中は広い。水の流れというものがそこにはある。
水の流れ。
お風呂の扉を開けると、中はとても広い、広大な場所になっているという示唆がある。暗喩とも言うのだろうか。
扉を開けた場所には青い空が広がり、山々に囲まれた高原のようになっている。
その空間にある高い山の高い場所、山の上の様な場所に泳ぐプールがある。
そのプールにはウォータースライダーの様なものがあって、ウォータースライダーは遠くの地上にある、お風呂の場所まで続いている。 視ていると、
何人もの男が黒い海水浴用の半ズボンの様なものを履いて、列を作ってウォータースライダーから流れている。
後ろから話す者がせかすので、何ともなくその列の中に入ってスライダーから下を覗くと、本当に高い場所にある。
高い峰から一気に地上までスライダーで流れてゆくような光景を視て、それでも感心するばかりだった。
その時に地面が揺れた。高い場所にあるプールも揺れた。揺れに揺れている。
先日、始まるとか言っていたものが始まるのだなと思った。宇宙空間に浮かんでそう話していた全身が光っていた者の姿を思い浮かべた。
光景が変わる。私は後ろから話す者と一緒にこのウォータースライダーを使ったみたいだった。
空から地面に向かう途中、空の向こうに広島の原爆ドームが視えている。それも割と近くに。
そうしてふと、地面に着いていた。
しかし着地した場所は東京の国会議事堂と言われていた場所ではなかった。
その場所は広島に近い、平原だった。この場所はどこであろう、岡山なのだろうか三原などなのだろうかと
そう思って周りを見渡しても高原の緑しかなかった。具体的な場所の示唆まではされなかったという事なのだと思った。
なんとなく、東の遠くに街があって、それは白く光っていて、西の空、頭上に黒い、少し茶色の錆色がかった楕円形の物体が浮かんでいる。
その楕円形の物体は一つではない。
鉛筆の束を掴んでいる様にいくつも繋がっていて、そのうちの一つが巨大だった。まるでスペースシャトルの中央の巨大な楕円形の筒の様だった。
この時、とても禍々しい存在を身近に感じる。
呪いというその概念の実体化のようなものを感じた。人や物に触れようとした時に静電気が走る事がある。
禍々しいものに触れようとした時に感じる静電気は、人や物に触れようとした時に走る静電気とは同じものだろうか、それとも違うものだろうかと考えてみて欲しい。
違う感じがする。彼らの来た場所の雰囲気のようなものを感じる。彼らの場所、彼らの源の情報が、走って来る。
その時、銀色のクリップ形状のものが禍々しいものと私の間にあって、クリップに遮られ、呪いそのものと云ったものは阻まれ私に触れる事が無かった。
この光景を後ろにいる者と一緒に視ていた後、再び高い場所にあったプールの場所に戻ると、
近くの建物の中に、空の上の波長帯域にいた、地上に肉体があって意識体だけを空の上に寄せている者達が集まっていた。
空の上でもしていたように、彼らは集まってお茶会をしていた。
少し暗い部屋の中の様な場所だった。集まっていたのは女性達だけ数人だったと思える。
彼女達が話をしている。
あのスライダーを使うと場所がずれる、とか言って、お互いにうなずくなどして談笑していた。
私はそのずれると言っていた場所に何かが起こるのだろうなというのを感じていた。
それは、こちらの世界ではなく、波長のズレたあちらの場所で、何かすれば、こちらの世界では何も大きな事にはならない。
という事なのかもしれない。
ではまたノシ ■最近視ている事 南半球の一群
長い話を短く書くと
南半球のオーストラリア付近に無国籍のものであろうか、潜水艦の様な一群が、中国の沿岸都市にある隠された港に向かう。
そこで彼らは、いわゆるEMPの様な広範囲に影響を及ぼすもの。というような攻撃手段なのであろうか、それを実現する小型の兵器を入手する。
彼らは日本に対する攻撃の為に、これを半島で使うであろう。
私は南シナ海のずっと高い場所にいた。そこで船の乗員と話している。
視ていると、地球の南半球から、海の中を通って潜水艦の一群だろうか、何かの軍勢が北半球に向かって来る。
空の上から視ていると、その一群は青い海の中を走る四角い黒い羊羹の群れの様だった。その数は10個か12個位あったと思う。
黒いと言うか、とても色の濃い茶色のフィルムの様な一群が中国の沿岸に向かっている。
あれは何だろうと思った。オーストラリアの潜水艦群なのかなと思っていたけれど、
オーストラリアの人々の知っている潜水艦とは何も関係ないかもしれない。
オーストラリアの西側の海の中に何が広がっているのか誰も知らないのだから。
その一群はオーストラリア大陸の北西の海の中から現れて、南シナ海の海中に現れた。中国の沿岸に向かっている。
ここで船の中の者達同士でその一群の行き先などを騒がしく話していた。
私の話していた者が伝えてくる。これは日本に対する攻撃の一環だという声がする。
別の声が答えている。彼らは中国の沿岸にある受け渡し場所に向かわなければならないというような事を。
何で直接日本に向かわないの?と尋ねると、日本の海中の監視圏に近づけないからと話している。
そして、彼らは装置を積み込まなければならない、そしてそれの受け渡し場所が中国の沿岸にある基地になると伝えてくる。
その場所は香港なのだろうか上海なのだろうか。私には中国沿岸の北にあるのが上海ではなくて香港だという様な変な概念がある。
ついでに、中国の沿岸都市=全部「香港」みたいなもの、という様な概念があるから
何か視ている時に何かの存在と話していて、その存在が、中国の特定の沿岸都市という様な概念を話されても、私の中で勝手に「香港」と変換されてしまう。
南半球から来た潜水艦群の様なものの軌跡を視ている時、その光景の中に台湾が無かった。
台湾が視界に入らない場所で、直線的な場所にある沿岸の都市、それも大きな都市にその一群は向かっている。
その場所は、視ていた光景そのままだと、上海か、その南に広がる群島なのではないかと思う。
多くの船がその都市にむかって航路を持っていたので、上海なのかもしれないとか思った。
この上海付近に秘密の海中潜水艦基地の様なものがあるのかも。
視ていると、この潜水艦群の中にいた者達が中国の都市に行って、暗い場所、どこかの施設で装置の受け渡しをしている。
その部屋は天井にパイプなどが走っている。どこかの基地の中の様な場所かもしれない。
受け渡しをしていたのは、人が両腕で抱えられるような、小型の何かの装置だった。 それは、平らな表面に、小型のスマホの様な6つ四角いデバイスが刺さったものだった。
\ /
─ ─
/ \
こんな感じだった。なにかの装置に、6つの四角いものが等間隔に刺さっていて、その大きさは10㎝位で小さい。
色は茶色っぽい金属で、半分から下は膨らんでいて、膨らんでいる場所は金メッキの様になっている。
この装置の受け渡しの時に、潜水艦の者達と受け渡しをしている者で、なにかごちゃごちゃした事をしていた。
半分を起動させるとか、なんとかそんな話をしている。この装置は何かを起動する為のもので起動には鍵が必要で
その鍵というのが視ている光景の中の四角いデバイスだったのかもしれない。
私と船の乗員が一緒にこの光景を視ていると、
暗い場所で中国の都市で受け渡しをしていた者、潜水艦の者達が計画を立てている。
これを半島で起動させるという話をしている。
視ていると、黄海から何かが、半島に向けて放たれる。この放たれるのは信号の様なものなのか、実際に発射されるのか分からない。
場所は半島の非武装地帯付近の様な感じがした。
この装置が起動して、何か上空で爆発が起こるのだけれど、その説明が聴いている私にはよくわからなかった。
これはいわゆるEMPの様なものなのだなという風に納得することにしたけれど、EMPそのものではなくて広範囲に悪い影響を及ぼす何か、という概念のものだと思う。
その結果、影響は日本に波及する。これは日本に対する攻撃であるから。
どうしてこの攻撃の場所が半島なの?日本に直接ではないの?と私が疑問に思うと
日本の防衛を突破できないから。と話している。
つまり、海中から日本に近づけないので中国の沿岸都市で受け渡しをして
日本に近づけないので、半島に放って、その影響を日本に及ぼそうとしている。という事なのだった。
その場所は混乱の起こりやすい場所、半島の中央部分という事になるのだと思われた。
EMPなのだろうか、病原菌なのだろうか、
カタストロフィ~!に際して北朝鮮から来る天然痘というものが衣類を通じて広がるという光景があるので気になる。 あともう一つ、インドに関して。
私が空の上から視ていると、インドの上空にいた。
私はインド大陸を視る事がないので、インドの上空は珍しいなとか思って視ていると、色々な事が伝えられる。
インド大陸にはインド大陸全体を使って巨大な円形の様なものが描かれていて、その中に人の上半身の姿が描かれているという様な、超巨大地上絵の様なものが描かれている。
インド大陸の若干右側に巨大な円形と人の上半身の姿、そして、左側に少し小さめ、と言っても直径は300㎞以上ある様な円形があって
その円形の中に、古い時代の宝物が置かれている。
この古い時代というのは、氷河期以前、爬虫類恐竜などが繁殖した以前の、本当に古い時代のもので
その物体は剣の様な概念なのだけれど、べつに剣ではない。槍の穂先の様なものかもしれないし、あっちの武器の、鈷という様なもの、とか書いたら正確かもしれない。
それは白く光っている。透明なガラスの塊の中に入れた白い蛍光灯の光の様な感じで、視ていて眩しい。
何かの遺跡の中から、この光る宝物という概念の者が、持ち上げられて、地上に現れる。
これを持ち上げるのは、空の上から伸びて来た手、それが摘まみ上げる様な概念になる。
インドの人達からすると、お釈迦様の手が空の上から伸びてきて、それを表に出す様な感じになるのかも?
何か視ていてそんなものを感じた。
地上で普通に暮らしている人達がこれを目撃したらどうなるのだろうか。
地上に発行体が現れた、という風に受け止められるだけかもしれないけれど、普通のそれとはちょっと違う様なものになりそう。
それはとても古いもので・・・。なぜか、それが、今になって、地上にだされる、という事が伝えられている。
こういうのは、視ている速報というか、話した速報のようなものだから、割と近い内に顕在化すると思う。
ではまたノシ ノシさん
住民の皆さん
遅くなったけれど、
今年もよろしくお願いします!
新年早々、大変ではありますが >>57
>>58
上に書いた日本に対する攻撃というものの話は
空にある船の中から地上を眺めながらいろんな話を聴いていていた事なのだけれど、
その話していた時には地上は夜の光景だった。
夜の光景なのだけど夜景とかはとても薄かったような気がする。夜の光景に日本の日本海側の光景と周辺の陸地が浮かんでいた。
南から昇って来た潜水艦だろうか、その一群が中国沿岸都市に行き、黄海付近に向かって、そこから半島を経由して日本に攻撃という「流れ」、
その「流れ」は夜の地上の光景に金色の細い線の様な、まるで船の航路のような感じで描かれていた。
その流れの金色の線は、半島から出て、日本に向かって何本も伸びていた。
一本は北九州に少し伸びていて、能登半島には何本も伸びていて、今話題の能登半島の発電所の場所にも一本伸びていた。
他にも若狭湾に一本の金色の線が伸びていた。
今回の、何か半島で誰かが襲撃されましたとかいうニュースが流れた後に起こった一連の日本での出来事、
能登半島の地震と、北九州の火災と、能登半島の発電所の件が起こった事を振り返って
私が船の中から彼らと一緒に視ていた光景とか聴いていた色々とかを考えると
船の中から視ていた通り、日本に延びていた金色の線の場所で起こった事は日本に対する攻撃なのだと思う。
まだ若狭湾に延びていた線に対する事象が地上に出ていないか、広まっていないのか分からないけど地上に起こっていない。
若狭湾付近の陸地、舞鶴付近で次に何か起こるかもしれないとか思って厄除けにここに書いておくのです。
東京の空港で起こった飛行機事故は視ていなかったと思う。
やっぱり西日本にいたら東日本の事は分からないのだなって実感した感じ。 2024年に関して
この2024年に関して、空の上ではなくて、地上で伝えられている事、風の流れの様なものなのだけれど
今年は一日一日を、一歩一歩踏みしめながら歩く事になる。
大きな苦難が続く。しかし一歩一歩、進んでゆく事で苦難を乗り越える。
この光景の中、地上を歩む人々の空の上が暗くなって赤い火、黒い煙が空を覆っていた。激しい災害と暗い光景の中で私は顔を上げられない。
私には起こっている災害が火山の噴火か何かに思えた。
他にも災害のようなものが色々起こって人々の歩む行く手を阻んでいて、視界と気力を暗く覆っている。
しかしこの光景は、一歩一歩、一日一日を踏みしめてゆくことによって抜ける事ができる。
この光景を抜けるのは11月付近であるような気がする。
人々が一日一日を歩んでいるその間を清らかで強い、神聖な風が吹いている。
その風は空中を鎌で左右に切るような感じで吹き付けてくる。
その風の刃の様なもので、地上の人の魂が肉体の枷を抜けて強く露出する。
その露出した魂を、肉体の外の場所に流れている、自然現象という場所にある神聖なものが磨くであろう。
暗い色の冷たい金属のようになっていた魂は、金色に輝くであろう。
という感じ。
日々何か起こって大変だろうけど、一日一日を大切にして一歩一歩前に進みなさい。
雨や風を人が止める事ができないように、自然の災害も人が抗えるものでは無いけれど、
太陽の光、神聖なものにも抗えるものでは無い。
望もうが望むまいが夜の闇の後には太陽の光が現れる。その煌めきと共に強い神聖な風が吹く。その風によって地上の魂は磨かれ輝くであろう。
という様な示唆だった。
私に関する限りの話かもしれないけれど。
去年は太陽がまるでQRコードの模様の様に、デジタルのようにぴかぴか光る光景から1年が始まった。
今年はなんと言うか、私が何もしなければ、私の最後の年になるような気がする。
なんかそんな話を船の中でチラッと聴いて、なるほど確かに、犬様からは空の上の高い場所からは締め出すと言われて本当に締め出されて
今は仲の良い地球の管理人の存在と色々視たりおしゃべりしたりしているだけ。
本当にもう最後で、まぁ、私は本当に何事も、期限のギリギリになるまでやらない人で、やったとしてもちょっと遅れる様なダメな人なので
まぁ、私のダメな性格をダメなりに発揮できる年になればいいかなって、思っている感じ。
ではまたノシ >>61
福井なのかな?多分若狭湾の中央から西側で何か起こるんじゃないのかなというか
何か既に起こっているけど公表されていないだけって気がしてる。
>>44
近々出さないとマジの話で私は幕引きになりそうです。
何もしなかった事に関して距離を置かれてしまっていて、ついでに何か肉体的なものに仕組まれたかもしれない。
何もしないんじゃ肉体に入っている意味がないというような事を思われても仕方がないかも。
逆の立場なら私でもそうするかもしれない。
前に書くつもりでいた、月の槍、地上の槍、太陽の槍の話をまだ書いていなかったのですが
私が何か書かなければならなかったのに、それをしなかったのはつまりこの槍の話なのです。
短く書くと、何か独り言の様なものなのですが
この星の現生文明の人間存在は、以前は爬虫類の導きの下にあり、今は哺乳類の導きの下にあるのですが
それは別の書き方をすると、月の下にあったか、太陽の下にあったか、というような感じになるのです。
この、何の神様の下にあるのかという事の象徴が、槍なのですが
爬虫類の導きから、哺乳類系の導きの下に移行したのは、銀河とか宇宙空間の管理人の指導の元に行われたので
いわゆる神様の移行の儀式があって、それは物語的ではあったのですが、儀式的で形式的なものになっていたのです。
それが今回、小惑星の様なものが星の地上に流れて来るというこの時に、さて次のこの星の文明は、何の導きの下にあるのか。
という選択が行われます。
この時、哺乳類系の導きは、彼らの手にある槍を手に取って地面に突き立てろと人に言うでしょう。
この時の人という存在の代表は以前に書いた様に、日本の女性になると思います。
遠くで爬虫類系の存在も槍を持ってこちらを見ている事でしょう。
地上の人にはどちらの導きの下にあるかを選ぶ儀式が行われる。
この時に、どの様な選択をするのか、どちらかの槍を取るのか、という事に関して
空の上の波長帯域にあって地上に肉体を置いて空の上に集まっていた意識体達は、
どちらの導きにもよらず地上の人間達で独り立ちしよう、太陽でもなく月でもない、この星にある人間存在を、新たな光にして現状の管理下を抜け、この星の人間存在が星から出る。
という選択を提示して、空の上で、その選択の是非を巡って意識体達は分裂した。
私はやり直しを支持して哺乳類の槍を取って、地上に新たな文明が始まるのが良いのではないかと思った。
そうなると地上は哺乳類の楽園となり、爬虫類系の痕跡は消え去るであろう。今のシダ植物とか爬虫類系は消える事になると思う。
現状の延長という事の支持の声には、「愛」というもの、暗闇の中でも輝く強い光を支持する声があった。
地上に新たな人間の創った槍を用意して、新たな光を地上で始める。小惑星のようなものが空に現れても、太陽の槍も月の槍も選ばない。
そんな選択だった。
私は、哺乳類系の導きの通りの流れで、彼らと一緒に進むのが良いのか、空の上の波長帯域にあった意識体達の中で
自立を支持する声に同調すればよいのか迷って結局、私と同じ様な存在が思っている事と同じ様にした方がいいかなって思って
地上で新たな槍を持つという事で進めるのがよいのかなとか思った結果
母星の存在とか、管理人側の用意している流れのままに何か書いて出してもよいのかなとか思うようになって
それで何か書いて出すというのは気が進まなかったのですが。
犬様曰く、そんな事を気にする方が間違っているとか云われて、そうなのかなとか思っていたら忙しくしてしまって年を越してしまった。
色々考えている時に、エバンゲリオンの映画の最後のやつを見たのも何か考え事に拍車をかけてしまったかも。
あの映画の最後、人間側が勝手に槍を創って、それから地上で、何か今までの現状の延長が始まる、というストーリーの流れ
私が空の上で管理人とかと話をしていた話のエッセンスのようなものが似てた。
爬虫類の槍ではなく、哺乳類の槍でもない、人間の槍で人間が新たな存在になるという感じの話。
あの映画を作ったシナリオの人って何を参考にして作ったのかなって気になった感じ。
私は別に本とか読んだわけでもなく、人から聞いた訳でもなく、空の上だけで聴いた話、
空から巨大な小惑星のようなものが降ってくる中での選択の光景、それは空の上で視せられた光景で、その中で話していた話も星外の存在から聴いた話。
エバンゲリオンの最後のストーリーはそれと同じ様な思想の様なシナリオになっていた様な感じがして
どうして私が視ていた様な光景の中の話が映画になっているのかなとか思ってぼんやりしてた。 ■アジア圏での津波か増水の示唆
視ていると
何か暑い国なのか、暑い季節なのか、そこは小さなホテルの一室で、私はその一室にいて、暑いと感じている。
コンクリートの雑居ビルをホテルにした様な、部屋の壁がコンクリートむき出しな感じの一室。それはまるでタイのカオサン通りにある安ホテルの一室の様だった。
窓の外は暗い。それは夜の光景だった。
今年の冬はとても寒くて、それなのに、視ていると暑い場所にいるので私は混乱してしまった。
でも視ていると私は暑くなってきて、元気になって部屋の中を飛び跳ねたくなる様な気分に。
外は夜、街の夜の光が窓の外に眩しい。
でもそのホテルの窓は曇ったガラスになっているので街の夜景ははっきりは視えなかった。
この暑い場所はどこなのだろうか。
ここで光景が変わる。
夜の光景のまま、私は日本にいて、少し大きなショッピングモールの様な場所にいる。
この場所は空港にある免税店のショッピングモールなのかもしれない。
空港に併設されている。
そのショッピングモールには地下の階層もあったのが印象的。地下一階、地上が2−3階位だった。
その場所から少し離れた場所に飛行機の発着場がある。
空港の周辺は森になっていて周りには何もない。山の中の空港なのかな?関空の様な場所ではなかった感じ。
私はショッピングモールから離れて飛行機に乗る為のバスの停車場に来た。
この時、飛行機がその発着場にやってきて、その飛行機がとても大きく感じた。巨大な飛行機が来た様な感じ。
そしてバスがやって来る。
視ると私は手に切符を持っていて、その切符を眺めている私にとって、その空港は何故か、広島の空港である様だった。
ここで、暑いホテルの一室に光景が戻る。
私は何かコンクリートむき出しの安っぽいホテルの部屋の中で飛び跳ねているのだけれど、部屋の中が暗い。外も暗い。
何か、このコンクリートの建物が何らかの影響で被災している様な気がする。
物が倒れていたりして、天井が崩れているのか、ロッカーが潰れているような光景。
建物の外で現地の女の人だろうか、逃げろだの何だの叫んでいて、騒がしく人々が話している。
服を貰ってゆくとよい、だったか、何か布のようなものを持って出るとよい、だったかそんな話が流れて来る。
ホテルにあった長袖の服は無料だの、腕に巻くタオルの様なものを持って出るのがよいとかいう声がしていた。
そこで、ホテルにあった長袖の服だったかを持って暗い中、ホテルの外に出た。
ここで光景が一転して変わる。
朝か昼間か、明るい光景の中で、街が一面、津波か増水か、水が押し寄せて、水没している。
私は沈んでいる街からではなく、海側から沈んでいる街の方を視ていた。
空は晴れていて、青くて綺麗に広がっている。それなのに街は水の下に沈んでいて、その水の向こうは海になっている。
つまり、この街は水に沈んでいるのは、海に飲まれているという事になる。
空が晴れていて綺麗なのに、街は海に沈んでいるという光景は思考が停止してしまいそうな唖然とする光景だった。
この水はどれ位の深さなのだろうかと思って、視ていた私が地上に降りて水の中に入ると、水は随分深かった。
水が深いので、私は水面に立ってこの光景を視ていると、この光景の中を木造の船が何艘も浮いている。
この木造船は底の浅い、平らな船で、人々が船の上に乗っているのだけれど、数は数人といった感じで満載している訳ではない。
乗っている人達がみんな愕然としたような顔をしていて、一様に青い顔、白い顔をしている。
疲れている、というより、ぼろぼろになっている、といった感じになっている。 私が近くに何か私が乗る船がないものかと探すと、潰れかけた白いゴムボートが浮いてあったので、近寄せてみると長い髪が船底にあった。
怖くなってそのゴムボートから手を離した。
木造の船がちらほら動いていて、中には遺体を布で巻いた様な人を乗せた船もあった。その船にも人は4,5人位しか乗っていない。
水の上に浮いている船の人達は何かを探しているという訳でもなく、ただ呆然としているかのような光景になっている。
そこに一艘の木造船が流れて来た。白人の旅行者だったのだろうか、旅行中、といった格好のまま、呆然とした白人の4,5人を乗せて、色んな小さな残骸が浮いている海の上を流れている。
私が立っていた海面の周辺には小さな帆の付いた木造の平らな船が4,5艘繋がって浮いている。乗っている人の数は一掃につき4人か5人。みんな疲れ果てた様な顔をしている。
陸地に戻れないのだろうか。戻らない理由がありそう。最小限の荷物が繋がった船にはあって、その中で数日は過ごすつもりの様だった。
空には明るくて青い空、下には暗い色の海、遠くには山などの光景が無い様に思えた。ここは平野だったのだろうか。
高い建物もないのか倒れて水の底にあるのか、所々に何かコンクリートの建物の屋根とか、アンテナの様なものであろうか、そんなものが海面に出ていた。
その時、陸地側に人が視えて、その中にツイッターを買収した電気自動車の人が呆然とした白い顔で膝を付いている。
何でこんな光景にこの人が?と、首をかしげていると、視ている光景は消えた。
この光景の後、私が波の上に浮かんでいる木造の船に乗っていた人達の愕然とした様な表情が忘れられないでいた時に
後ろの方で声がして、今年は海外には行くな。周りの人達にもアジア圏に遊びに行くなと言っておけ。
別にこんな事を言わなくても、常日頃、旅行するなら日本国内がよい。という様な示唆があった。
それを聴きながら、まぁ全くその通り、とか思った感じ。 この光景を視るに、
東南アジアのどこかの国で街が水に沈むような事が起こる。それは川の増水ではなくて海からの水になりそう。
広島の飛行機から便が出ている場所になるのかもしれない。
津波が来た後に、遠浅の海の様になった海面に浮いている船が、船底の低い木造船だらけで
それは東京なら隅田川とか、あっちこっちの観光地の川とかに並べてある屋形船から屋根を取っ払って床面積を広くしたような、
昔の映画に出てくる、東南アジアの村人が使う様な木造の船。
日本の底が白く塗られていて、船名がひらがなで書かれている様な船が無かったので日本の光景ではないと思う。
ホテルから出た時の光景で東南アジアのお姉さんが騒いでいたので東南アジアの国になるのだと思う。
311が起こる前には、大きな波が三陸の絶壁の海岸に押し寄せる光景と、その光景の中に示唆する存在がいて、これが来る、と云った様なものだけだった。
その中に青森の鳥がたくさん来る海岸の神社があったのが印象的だった。
それが何度か続いたけれど、私はそれを視て、だからどうしろと言うのかとか思って、煩わしいとか思って無視してしまった。
で、この光景は、311の時に示唆されたような光景とはちょっと違っていて何かこう具体的で
示唆している存在も違う存在というか、今回のものは多分管理人側のガイド付きで一緒に視ていたもので
311の時に視ていたものとは違う感じ。311の時に示唆してくれていたのは、私の書いている母星の存在だったのだと思う。
管理人達、これは空飛ぶ船に乗っている存在だけど、彼らと一緒に視ていた光景って何か後で変わったりする。
それは管理人達の都合で彼らなりに色々変えたりしているのか、それとも地上の多くの者達に教えているのかもしれなくて
それで、地上の者達が率先して起こる現象を別の現象に変えているのかもしれない。
私が勝手に視ている、自然現象の流れの中から視ているものって超大袈裟になってしまっているかも。
噴火が来そうだとか思っていたら鹿児島で噴火があった。
上に書いた今年の噴火ってもう鹿児島の噴火でスキップされた可能性すらある。
また何か視たら書くのです。
ではまたノシ >>61
八百比丘尼入定の洞穴、面白いです。
こんなのがあるって知らかなった。この穴に入ったら丹波の洞窟に出たって話も興味深いです。
なにかこう、私も経験があるのですが、どこかの狭い道を通ったら全然違う別の場所出てしまうとか
京都で割と聞く話かも。
視ていた時に金色の線が出ていた所って地図で確認したら大体こんな感じの場所なのですが。
何にもニュース流れない。なんか不思議。 なんか、船の中に乗員が一人だけ乗っていて、私に言うには、もう間に合わないって事らしい。
光景が広がる。目が痛くなる程の強い光景。強い印象、目が霞んで日中になっても夢うつつの様になってしまう程の強い光景。
なんだか関東での震災が近づいている様な気がしてならない。
西日本に人々が疎開して来るんじゃないのかなって。
それで西日本の住居が足りなくなりそう。何かそれが本当に近づいている様な気がする。
気がすると言うか、それそのものが、まるでそういう情報の詰まった透明な空間が東から寄せてきていて
すぐそこまで来ている様なそんな感じがする。
東京の浅草の光景が寂寥感と共にやって来る。懐かしくて沈んでゆく様な雰囲気。
日が変わって夜から朝になる時に、自然に起こる空の色の変化の様に、既に空の色が変化していて、
それは自然に訪れる変化、位に感じる程、
その、東での災害と、人々が西日本に来るという現象が近い様な事を。気がするというか実感している。
それは、つまり、夜から朝が来るのが当然の様に、今は夜なんだけど、また朝になるのが分かり切っているかのように
それが来るのを感じる。
なんか全身にチリチリ電気が流れている様な感じ。
私の書き続けたこの記憶はこのインターネットの掲示板だけになってしまって衆目に晒されることはなくなるのだろう。
この何かの一連の記憶の事よりも、管理人達は私に何かまとまった事を書かせたかった。
それが済んだら私は東京に移動する様な事を示唆されていた。
そうすれば、東京での災害は起こらなかったのかもしれない。何かが変わったのかも。
私が山の中に行って畑で薩摩芋を作るという事をしないままでいたから、東の東京に戻るという示唆がなされている。
私はビリヤード台のビリヤードの玉の一つだったのかも。 よく、心の中で声がしたとか頭の中で声がしたとかいう事を言って何かをする人がいるけれど
そういう人の話を読んでみると、その声は、一方的に何かをしろという様な命令の様なもので構成されているみたいな感じがする。
私の船の中とか宇宙空間と呼んでもよい様な場所でしている会話とその声、その示唆は
何かがあるから、何かをしろと言っていて、一方的に何かをしろという様な命令ではなくて、
前提になる現象が目の前に現れるので、何かこれをしないさいという様な構成になっている。
私はその起こる現象を前にして、何かをするという行動のスイッチを渡されているようなもので
そのスイッチを押すか押さないかは私次第なのだけれど
実際に目の前で、教えてもらっていたような現象が起こったら、押さない理由が無い様に感じるので行動のスイッチを押すことになる。
私はかかる事象が起こるから。何か書けと言われてグズグズしている間に本当に聴いていた通りに色んな事象が起こり続けている。
この、何かが起こるから何かをしなさいと言う示唆のようなものなのだけれど
例えるなら、どこかに誰か、人がいて、
その人が、川沿いを歩いていたら、川の上流から船が流れて来るのを見て、それを見ていたら、頭の中で船に乗れと言う声がして、
だから勝手に船に乗って川を下りました。という様な話をしていたとして、
私はそんな人の話を聞いたら、それは頭で声がしたのではなくて、自分で勝手に思いついて勝手に行動しただけではないのか。
と、思うのですが、多くの人も同じような事を思うと思うのですが
私の場合、
今度の土曜日にどこどこの川に行って川岸を歩いていなさい、そうしたら上流から誰も乗っていない粗末な船が流れて来るから。そうしたらその船に乗って川を下りなさい。
という様な、何かがあるから、何かをしなさいという様な、そんな話をされたり、示唆されたりして、
付随して視ているというか視せられている様な光景にも具体的な光景が現れる事が多い。
本当かよとか、ありえないとかとか思いながら、まぁいいか、とか思って出掛けると、本当にその事象が起こってびっくりする。
この例では、本当に船が流れて来る。それも普通ではない雰囲気の中で。
びっくりして驚いてあやしむ。一体何なんだろうって。
そんな感じだから、実際に聴いていた通りの事が目の前で起こったら、それが起こるから何かしなさいと言われていたら
ここではその船に乗るという事だけれど、逆らえないと言うか、逆らう理由がなくなる。
ただ、人には恐怖心というものがあって、怖くなると未知のものには躊躇する。
この様なものをどう理解したらよいのだろうかと思う。
歴史上、何かがあるからここに行け、というような事を言われて、言われたとおりにその場所に行くと実際にその事が起こった。
という様な話はありふれていると思う。おとぎ話の様なものでも多いかもしれない。
私はそういうものの只中にあって理性ではなくて野生の様なもので自然現象の中を一人で歩いている。
都会にいても孤独に暗い山の中にいるかのような感じがする。
暗い森の中で色んな光が煌めく。森の端から遠くを視ると美しい街の光の夜景が輝いている。
上を向くと暗い空の遠くを誰かが飛んでいる。その者の着ている布に色んな光景が映し出されている。
私は本当に暗い山の中にいるのだろうか、それとも深海の底にいて泳ぐクラゲでも眺めているのだろうか。
空は暗い。冷たくて静か。私は何か怖かった。今でも怖いのだと思う。それでいて疑り深かった。知り過ぎた。
混乱していたし今でも混乱しているのだと思う。それは私が愚かで頭が悪いからなのは明らかなのに、
私は何か自分で何か考えようとしていて足踏みをしている。
でも前に進まないといけない。流れて来る未知の船に乗って私は先に進まざるをえない。
東から不安になるような光景が、夜明けの朝焼けの光の様に押し寄せてくるのを感じている。
独り言の様なものだけれど。 なんか最近になって、というか船の中で管理人の一人が何か私の頭の左側に手を乗せて何かされたあと、
耳鳴りが酷くてもう、うんざりするくらい耳鳴りがして何にもする気にならない。
ずーっとキーンって音がし続けて集中力が続かない。
私は間に合わなかった。間に合わなくなると言われ続けていたのにぼんやりしてしまった。
そうなったら今度は気になるのが、私はこの、未来と過去の循環の中に100年+100年の200年間閉じ込められる。
という警告が実現してしまうのかという事なのかも。
未来の者達が過去に干渉する装置を運用し始めて、未来と過去がくるくる循環するようになって
その循環の輪が、未来に干渉する技術の停止と回収という作業によって収束するまで
その作業が多分100年と、作業後の100年で200年かかると。
その作業が終わるまで私は星の管理人に付き合わないといけないのかも。
ではまたノシ ちょっと急いでいるかも。
船の中で管理人が何か手伝うとか何とか言ってくれて、急いでキーボード打ってるよ。
今度こそ本当に間に合わなくなるみたいだから急いで書いている。
何か半島が怪しくなって来て、あーなんか本当に中東といい、視ていた通りになってきている感じが。
前から書いているけど、半島は東京で震災があったどさくさの後に多分一つになるんじゃないのかなとか。
その時には、中国の北部の軍の旗が半島に広がっていた。
半島は中国の傀儡の様になるというか、自治区の様になっていた。
日本での災害がきっかけで半島が一つになり、次のカタストロフィ〜!での災害で中東で大戦争になるって感じの流れだと聴いていたというか
視ていてなんか本当にその通りになりそう
でもなんか元気になってきた感じ。
ではまたノシ 何かうきうきわくわくする様な事が始まる。
全然思い出せないんだけどたまに水面に顔を出すみたいになって大量の記憶を思い出してまた忘れるというのを繰り返してる。
近くインターネットが繋がらなくなったりする事が起こるのかも。
連休になってる旧正月を境界に一気に暗転する日が数日続くと思う。
私に関する限りだといいなって思ってる感じ。
でも同時に歓喜の時の様なものが来るのは確実。
真っ暗な海に飲まれ、波間から見上げれば澄んだ空、もしくは逆なのかも。
これから数日のことになると思う。連休は伊勢まで行くかもしれない。
なんか本当にその時が静かに近づいている様な感じがする。
それなのに体の先から先まで電気が流れる様なドキドキしてわくわくしてる。
何かを視ているんだけど何か思い出せない。 暗転ともあるが歓喜とか聞くとこっちまでワクテカしてしまう
とりあえずそんな波動のどさくさ紛れの番狂わせに100円bigでも買ってみるか… とても危険な高揚感がする
地面から沸き上がってくるような感じ
何か起こりそう
歓喜と、破壊か?
星に金の船が近づいている。金塊みたいな船が。
犬様が金の船に乗っていて、それも密かに乗っていて
その数は4つか5つ
視るとその船は人の乗る4つの脚の調度品の4つの脚の先端にくっついて
人を運び始めた
何の示唆なのか分かりにくいけど頑張らないといけない
元旦に伊勢にいた様に、私はこれから伊勢に行くのだと思う
ではまたノシ 私が東京での巨大な破壊の光景を視ているつもりでいるものは
ウクライナとか中東の破壊の光景に変わっていて
これは西日本にいると東日本の事は分からない、逆もまたしかり、という法則そのままになっていて。
やっぱり日本の真ん中の山脈の東側と西側にはオーロラの様な巨大な壁がある感じ。
これも一度東京に戻ると、東日本の様子は西日本で視ているよりも全然違う感じになっている。
東日本にいると地面から何かゆっくり持ち上がってきている様な感じになって来る。
まるでホットカーペットの上にいて、電磁波が沸き上がるのを感じる感じ。
地面から何か巨大な現象の波長がゆっくり登ってきている様な。
日本の人々が視ている破壊の光景というものを私が日本国内の出来事であると勘違いしているだけなのかも。
この連休に始まると思っていたのは株価などの事と中東の事だったのかも。
空の上の場所で
古い時代からコンクリートの様な、灰色の石でできている様な人型の生き物のような存在が横たわっている。
これが定期的に動くので、その都度、位置を正しい場所に直している。
うんざりする様な事だけど、これは続けてゆく他ない。
これは何らかの地球に設置されているシステムで、それには何らかの意識体が入っている。
このシステムは稼働していて、中に入っている意識体によって、遠い場所にある別の意識体と繋がり
その繋がりによってデータを送受信している。
その事によってデータの冗長化安定化を図っている。
そんな事を漠然と感じていた。地上の人間の造る機械でもこれは実現可能なのだなとか思った。
そんな事をしながら、最近、空の上の存在と話している事がある。
地球は青い海があって、空には青い空があって白い雲が浮いている。
以前はこの星は爬虫類の楽園になっていて、それから動植物が入れ替わって、哺乳類の楽園になった。
では今度はどんな生き物がこの星の地上を歩くのだろと。
今の地上の者達は知っている筈だ。
古い時代の植物、古い時代の生物が地面の下から出てくるのだから。
次には今の哺乳類から、姿カタチの全然違う者達が地上を歩き始めるというのを地上にいる者達は想像できるのだろうかと。
今の地上にいて、神様の事を蔑ろにして地上で好き勝手に振舞っている者達はその事を恐れていないのだろうか。
愚かな事である。
この星には、今の哺乳類の入れ物に入っている者達には想像もつかないような新しい意識体の入れ物が用意され
今の自然環境にも新しい動植物環境が誕生する。
その場所に、少数の現生人類が移動しても居場所はない。
この場所、今の地上をまともな場所にする他ない。
引き続き、無神論に対するとても強い怒りというものがこの現生文明に向けられている。
でも、その日その時までに間に合うのかそれは私には分からない。
最後は綺麗にして終わりになるのか、綺麗になったら継続されるのか、
その継続というものも、現生文明のままでの継続なのか、爬虫類哺乳類の次の形態での継続になるのか。
宇宙空間で金色に輝く存在が私にこの先の事を話していた。その話は随分先の方まで続いていた。
その話によれば、今現在の流れでは、まだまだ現生文明は続くらしいのだけれど。
先にも書いた通り、未来にある、過去への干渉というテクノロジーが現生文明の運命を漂流させている。 今のこの地上での滅茶苦茶の終わり。
白くて広大な砂漠に流れる川、その川の向こうに輝く砂漠の美しい都市。
川の向こうに薄く青く光っている存在。
川のこちら側に人が立つ時に、この星の現生文明現生人類は一度、何らかの節目を迎える。
何だか分からない。
これってどこの砂漠なのか分からない。赤くない。白い。広大な綺麗な白い砂漠で、白い砂漠の川が何本も流れている。
その先に街があるけど、高層ビルがにょきにょき生えている都市でもない。
どっちかっていうと控えめな地方小都市?これって中東の事だと思うんだけど。
つまりこの星の事に関して中東が何らかの節目を迎える場所になるって事なのかなって。
で、結局、これってイスラエルをどうにかしないといけなくなるって事で、その後にはイギリスがどうにかなるって事で。
今のイギリスは北極に近い場所のどこからかやって来た現生人類ではない旧世代のアングロサクソンがブリテン島を侵略してできた国だから、
この星から旧世代のアングロサクソンの影響が消えて、他の半島などの旧世代の影響も消したら
この星はよくなるんじゃあないのかなって感じがする。
でも、そうなったらなったで、また別の試練が来ると思う。
何故ならこの現生文明の歴史、滅茶苦茶な事が続く日常というものは、この星、地球の外に出た後の事に対する試練を受けている様なものだから。
この星に在る意識体、その総体に対する試練は随分先まで続くし、それは、現生文明ではなく次の世代の文明に引き継がれる様な
そんな気がしている。その次世代文明の体、意識体の入れ物というものは、哺乳類とは違う入れ物になるという話を空の上でしていた。
もう何か用意がしてある様な感じの話し方だった。
まぁ視ていた通りだと、
この後、太平洋に何か降ってきて、それで環太平洋が滅茶苦茶になった後、ヨーロッパで何か起きて住めなくなって
大量の難民がトルコ方面に移動して、そんなこんなで中東で抑えが利かなくなって、
それで中東大戦争の幕開け。いったんエルサレムは灰燼に。
その後、第三神殿云々の話になるんだと思うんだけど、その時に封印してあったような巨大エネルギー源が、
どっかの高原の様な場所で爆発。地球は赤い星へ。
という流れかな。
日本はそれまでに、一応復興して、テクノロジーが超進歩して、っていうか表に出してなかったものが公然と出ただけだけど。
コノハナノサクヤ姫の様な古い意識体が地上に用意された肉体に入って、疑似的に神様が地上を治める国家になって
一旦は理想郷の様なものを目指すのだけれど、中東の爆発のせいで地球の環境が破壊されてしまった。
という感じになっていた。
なんか、船の中で視ていた通りに、地上の事が進んでいるので、これは、このまま進むと思う感じ。
でも、そうしてはいけないという事で、星の管理人達などが色々な事をして現象の流れを変えようとしている。
今のイスラエルとイギリスをどうにかして、太平洋に何か降って来るのをどうにかしたら
現生文明は別の道に進むのかもしれない。
まぁでもその別の道に進む、その道の先に時には既に私はこの星の地上にはいないと思う。
政府が芋を作れって言い始めた。
私もずっと芋を作れって言われ続けてた。みんなも芋を作った方がいいと思うのです。
里芋みたいな灰汁の強いのではなくて、金時芋みたいな甘いやつ。
ではまたノシ さて、台湾で色々起こりそう。人々がこの事で色々不安に想うという流れ。
台湾というものを視ていると視るのは四角い枠。切手の様な形状の四角いもの。
日本の寺とか、中国とかの色んな門の上の方に飾ってある、四角い何か書かれた板の様でもある。
その板に細かく色んなものが描かれている。
まるで半導体などの小さな四角い板に細かく色んなものが刻まれているかのような。
そんなもので象徴されている、四角い物体。
その切手の様な四角いものに、災いが仕込まれている。この災いの種は半島の勢力が仕込んだものである。 それで、今後の台湾で起こる出来事の象徴的な光景。
■台湾有事の罠
最初に災いがある。
視ていると、台湾が黒い闇に覆われている。
台湾から来る、四角い切手の様な形状の物が闇の中に浮かんでいる。
その小さな四角い物体が、透明になり、輪郭だけが白く光って浮かび上がっている。
これは何だろうと思っていたら、
その浮かび上がった白い輪郭の中に、災いの種が仕込まれているという示唆。
四角い物体の左上から、白い線が一本下に延びていて、その先に災いの種があるのだった。
半導体の様なものに何かが仕込まれているのかもしれない?
そんな話の示唆から始まる。
この罠は、この災いは、台湾が仕込んだものでは無く、台湾に隠れ伏している半島の勢力が組み込んだものだった。
ここから、半島の黒い呪い、人のチカラでは抗えない様な穢れの中に日本が引き摺り込まれてゆく。
その時、呪いの黒い闇の中に台湾はある。
その台湾に何人かの人々が降り立つであろう。軍隊の人間の姿がある。
その人々というものは台湾を舞台にして起こる出来事、その事態について攻略しようとしている。
起こる事態を制御し、優位に掌握しようとしている。
その光景の中に日本の姿もある。
彼らは台湾で起こる問題はたやすいと思っている。堂々として強く進めば問題がないというような。
彼らは自転車で草原を進むが如く、この問題に入り込んでゆく。
そして彼らは細い道に誘導される。
それは方向転換のできない、フェンスで囲まれた様な細い道であろう。
そして自転車は、細い道の先で泥沼に嵌るであろう。細い道の先、その細い通路の先は深い泥沼になっている。
泥に嵌った自転車を、再び道の上にあげる為には、自転車を持ち上げなければならない。
この時、邪魔が入る。
それは半島の勢力になる。彼等は軍服を着ているが、それは制服の軍服である。
最初からこの罠は半島の勢力によって形成されていたのだった。
日本はどうという事もないと高を括るが、半島の勢力が自転車を上げるのを邪魔するので泥沼から抜け出せない。
そのまま清浄な白い炎は台湾に用意された泥沼の中で朽ち果てる様な災いに会うという示唆がある。 ここに呪いがある。半島に関わると破滅してしまうと呪い。
半島の呪いの黒い炎が沸き上り、台湾に広がっている。その黒い炎は清浄な白い炎を飲み込もうとする。
この黒い炎に飲まれると、後に残るのは黒い炎も、白い炎もない、灰色の泥の大地である。
既に台湾には黒い呪いの炎が隠されており、それはその日その時を待って現れるであろう。
それは日本含めた勢力が台湾の戻れなくなる細道に、乗り物に乗って入り込んだ後、泥沼に入り込んだ後。
その隠れている呪いの主体は、なんとなく、台湾の大学から出てくるのではないかと思われる。
この呪いに飲まれた時、台湾に進んだ日本を含めた白い炎の勢力は、黒い泥沼の中で進退窮まる。
この黒い呪いの穢れた泥沼は、入り込んだ者の清浄な魂を凍らせ、砕き、朽ちさせる。
ただ、この件に関して進退窮まる所までは視ているけれど、その先に一筋の光を得るか、その場で黒い呪いに飲まれるか、それは分からない。
この戦争紛争というものに関して、神聖で清浄な神仏への祈りというものがこの、呪いの窮地からの脱出を叶えるのだと書いておくのです。
悪魔から逃れるには神頼みしかなくなる。
あと、とにかく、何もかも捨てて、とにかく逃げる事。全部捨てて、何も考えずに、ひたすら走って逃げる。
泥沼に嵌った自転車はもう捨てるしかない。自爆スイッチを押して自転車は捨てる。
黄泉比良坂で、イザナギがイザナミの地から放たれた呪いから、桃を撒きながら、ひたすら逃げて逃げて逃げ切ったように、逃げる。全部捨てて日本に逃げ切る。
この、とにかく離れる、逃げて逃げて逃げ切る。とにかく距離を置く。無視する。
逃げ切った後、効能のある温泉に行って、清浄な地に行って穢れに当たった魂を修復する。
これによってこの、台湾に伏された半島の呪いから逃げる事は叶うであろうと思う。 ■この台湾での黒い呪いの泥沼から逃れる方法
台湾での呪いの罠に踏み込んでしまった時、逃れるための方策がある。
台湾で真っ黒な呪いの黒い空の下から逃げる時、何か大切なものを取り戻せなくなるかもしれない。
その時、沖縄であろうか、周辺諸島であろうか、視ている時には、ここは沖縄本島だと伝えられた気がしたので沖縄本島だと書くのですが、リゾート地の様な離島だった。
何か保険を掛けるようなものを沖縄?に、置いておく。
それはカード、大切な個人情報のカード、というものに象徴される。そしてカードと一緒にスマートフォンが置いてある。
そのスマートフォンは、誰からか戴いた、戴きものという象徴である。
取り戻せなくなる様なものがあっても、そのカードがあれば、入れなくなった場所にも再び入り、取り戻せなくなるかに思えた物も、取り戻すことができるであろう。
このカードというものは、この大厄の中にあって、夜明けまで3時間、という様な期限ぎりぎりに日本を助けるであろう。何かの期限の数時間前、という様なぎりぎりに間に合うという感じ。
そして、日本は誰かから戴いた大切なもの、という象徴をも失う事はないであろう。
これは呪いの暗闇の中、天の神から射す光明である。この光は日本のどこかの高い山の上から光っている。
清浄な光頼りに荒海を渡れ。日本に帰る事ができる。
という示唆。
さて、
この呪いの広がる台湾に踏み込むのというのは、災いの罠に踏み込む事になる。
既に台湾の空には黒い呪いが広がり、青く澄んだ空は無い。
この黒い呪いは人影の様な小さなものではない。空を覆う様な「大呪」と言ってもよい様な、
黒い穴から沸き上がる禍々しい呪い、穢れ、そのようなものであって生身の人間は対処することはできない。
それなのに、呪われた暗闇の中、日本含めた勢力は笑いながらこの罠の中に進んでゆく。
台湾には半島の呪い、黒い炎が伏せられている。それは日本を台湾に引き摺り込む為の罠を作るであろう。
それはその日その時その場所で、姿を現し、清浄な白い炎を飲み込むであろうというもの。
呪いに飲まれる、
それは「運」というものが、悉く消滅する感じ。運気というものが消滅する様な。
いわゆる人間にある、何かに守られている様な感覚が消滅して、凄まじく悪い事だけが連続して起こり続ける。
まるで、免疫という機能が無くなった人間が自然界の細菌などに悉く負けて腐り続けるかのような。
この世界から太陽というものが無くなるかのような、神仏の加護というものが消滅するかのような。
半島から来る「大呪」、これは経験しないと分からないものかもしれないけれど、とにかくこちらの世界では逃げる事が大切。
あちらの世界、波長の違う場所でその根源を絶つ事によって、この呪いは封じる事ができるのです。
なんか簡単に書くと、
最初のきっかけは、半導体に何か仕込まれているという所から始まるかも。
その後台湾に行ったらそこに半島が罠を張っていて、日本も台湾も呪いの泥沼に嵌って、台湾に進んだものは破滅するかも。
台湾に半島の伏兵がいる。それは最初の半導体の件から日本を台湾に引き込んで、台湾の地で破滅する筋書きを描いている。
日本は最初それに気がつかない。見通しは明るくない。全然全く容易ではない。国の軍隊に損害が出る。
これを助ける為には、予め沖縄?どっかのリゾート地の様な離島に保険となるものを用意しておくこと。
そんな示唆。
ではまたノシ 裏のせんの者達が動き出すのかな
台湾には日本人もいるけどその中にあまり近づかないほうがいい人脈がいるんだよね なぜ安倍の葬式に弟夫妻が出席したのか 御子息はあの宗教絡みの大学に行ったのか
明治維新を仕掛けた外国勢力が建設した大学に行って姉夫妻はアメリカで行方不明
やっぱり富士山ピンチ? 旧正月から始まる歓喜と破壊
これはもしかしたら株価かもしれない
というか他に何かある?
特別な懐妊出産という現象?
なんか株価っぽい予感
ってことは、この後に破壊がやって来るかも。
次っていうのは関東で次の現象、大地震と津波
それから近郊の山での噴火がくるかも。
それかアメリカ西海岸に何か降って来るか。
順序はよくわかんないけど。
最近なんかずっと宇宙船の中にいるみたいな感覚がしてる
船酔いが船から降りても続いているような
飛行機から降りてもなんか飛んでいるような気がしているような
そんな感じの、ずっと宇宙船にいるような感覚が続いていて
今の地上での生活が思い出に変わるというのを知っていて、その知っているという事に対する静けさを、静かに感じているような
それでいて何かに手助けしてもらいながら歩んでいるような
そんな感覚が続いている。
じゃあまたノシ 以前から書いていた阪神間の沿岸の大災害
これもう多分今年にあると思う
今年の秋までに。
色んな事象がそこに向かった。
今年のいつになるのかその目印は無いんだけど
背の高い建物が左右に斜めになって倒れてる様な光景
それに、その景色にまるで爆弾の様なもので破壊されたような
均一の灰色の焼けたような跡
まるで大阪湾の上空で何か爆発でもしたんじゃないのかという光景
コンクリートの建物が派手に破壊されている
大勢の人達が空に登ってゆく
まるで一枚の細い布がスーッと空にある島のような場所に吸い込まれていくような
それが地上からたくさん
たくさん白い細いものが空にある島に吸い込まれてゆく
地上は赤くなって焼けたようになっている
私はこの光景に飲まれてそれで幕引きになるからそうならないようにしろという示唆がある
でも何もしなかったらこの日々起こるとんでもない色んな事がこれで終わる
そう思うと肩から力が抜けて軽くなる感じ
もう悩んでいたこともいまくいかなかったことも静かにどこかに流れていくような気分になる
引き潮の浜辺に置いた船に潮が満ちて船が浮かぶような、そしてその船は静かに沖に向かって流れていくような心持ちになる
私は私の知っている場所に流れてそこで黄昏るのだとおもう
だからもう何の心配もない
何の楔もない
私は好きに何かこの世界と呼んでいる場所に何か足跡のようなものを残そうと思う
ここの場所以外に。
ではまたノシ ん、もしかしてもう待っても書籍の話とかナシでスレ終了のお知らせ? >>86
そうでもないよ。むしろこれから始まる感じ。
さて
スイッチがOFFの私は、自分の記憶というものが地上の場所ではない所との繋りで発生していて
それと折り合いをつけないといけない
この記憶は気のせいではない
だって視ていた事、聴いていた事がそのままやっぱり起こっているから
ONの時には何の不思議も無いんだけど
色んな記憶が復活し始めている気がする。
さて何度も書くけど
今地上で起こっていること
これは未来からの投影であって
未来を変えたら今も過去も変わるから
未来は誰のものなのかという言葉
誰の未来なのかという言葉が流れている
この言葉の真意を理解しないといけない。
未来で起こった戦争というもの。
その為に、今現在を誰かの戦利品にするわけにはいかない
というのを書いておくのです。
ではまたノシ >>1
「右目を隠せ!!!」自称イルミナティ
早川.莉里子の被害に遭った(または遭っている)有名人
あの
milet
あいみょん
本田翼
藤井風
吉岡里帆
ホリエモン
檜山沙耶
料理研究家リュウジ
酒村ゆっけ
等々(事情により書けない人もいます)
一般人を含め多数の方が被害に遭っています
ありそうな話をでっちあげて人をコントロールするマニピュレーターです
相手にしないことが大切です
https://i.ibb.co/X3Z82Hv/BJBY3Er.jpg
https://i.ibb.co/bQCNL9K/yut.jpg
https://i.ibb.co/PrQcrgL/sat.jpg 先週の金曜日に、よく知っている女の星の管理人がにこにこしながら私に何か伝えてきた。
ずっと無言で、でもにこにこしていて。
もう時間が無いという事を言っていた。それは最終的な期限だった。
最近頻発している地震。
旧正月から始まる歓喜と破壊という言葉。
それでもう、多分何か災害が始まるのだと思った。
何も言わずに色んな物を目の前に出して、最終的な期限が来たというものについて伝えて来る。
そして、彼女は最後に灰色で、A5サイズの石で出来たタブレットを両手に持って、私の前に掲げた。
そのタブレットには四角いものが、3つ3つ1つ、合計7個あった。
ついに最終期限はあと7日になるというものだった。
ずっと彼女はにこにこしていたけど、切迫していた。
そして、その最終期限は明日なのです。
未完成のまま、テキストを出す他ない。
ではまたノシ 明日までかって思ったら木曜の書き込みだから今日やないか期限、もうこんな時間だが大丈夫なんか? もうダメかと思ったその時、スクナが寿命で力尽きるってのはどうだ いちおう期限が切れた訳だがどうなったのかな、能力取り上げとかペナルティが心配だが
時間ならあるから金銭的支援でもしてくれたら心置きなくお手伝い専念出来るからうちにも鳥さん猫さんこないかしら >>91
私には本当に期限切れ。
で、なんか書き方が悪かったのですが、両手にって書いたけど
B5サイズの石板を、2本の手に1枚づつ持っていて、それで両手にって事です。
1枚の石板には、3つ3つ1つ、合わせて7つの四角が書いてあって
それはまるで漫画のコマ割みたいだったた。
だから先週の金曜日に1枚目の石板の期限が切れてると思う。
今書いてるのが前半後半なので前後半で石板2枚だったのだと思うことにしてる感じ。
つまり後半は間に合わなかった。
でも、今回みたいにしっかり言われないと延々書かなかったかもしれないし
キツく伝えられてよかったのかも。
今回はわんわん泣かれた。猫の鳴き声みたいな声だった。
なんか星の管理人は色々忙しいみたいで他の人達とも接触して何かしてるみたいな感じ。
今回、滅茶苦茶なんか圧が強くて2日間何にも食べないで一気に電子書籍の絵とか書いたりして数キロ痩せた。
それで、ようやく前半書いたから今夜の深夜に電子書籍でUPするので、最長72時間で本棚に上ると思います。
これで、本を書きなさい。ということの初動は完成する感じ。
でもその内容って、こういうのを書いて?って伝えられたことと少しズレてる。
期待した内容ではないです。
本当は去年の7月には書いてたのですが
なんかだらだら伸びてしまい。
本のシナリオをどうしてもSFっぽくしたくて、淡々と視たものだけ書くのもつまらないと思ってミニ物語みたいにしようと思ってそれが時間かかってしまったかも。
未完成でもUPしようと思って2版で修正すればいいやって思っていたけど
初めてキンドルの電子書籍のサイトを開いてその、同人誌並べてるわけでは無さそうな雰囲気がしたので未完成でUPする気になれなかった。
作者とかタイトルとか悩んでなんか、これでいいんだろうかって今でも悩んでる。
アマゾンだと書籍に専門番号が付くらしい。
これで、本を書いたという実績でいいと思う。
よくわかんない場所に誰でも改編し放題って感じにならずに済むと思う。
下手な同人SF作家デビューなのです。
これから後半書いて、多分あと数冊書きます。
>>92
無いわけがないような気がしてる。
そして2枚目の石板の期限切れにはまた何かあるんだと思う。
>>95
そんなに期待してもたいしたこと書いてないですよw >>96
すごいわ
今Amazon見てるけどこれからなのか ノシさんから見て、イスラエルという国、ユダヤという民族は
どういうものなのですか? アマゾンでノシの書あったホント乙ですわ
履歴が残りそうなのがあれだがKindle使った事ないからよく分からんが後でゆっくり試してみますわ >>100
ありがとう
私の想像力では探せなかった
これから読む! なんか電子書籍の小説コーナーにUPしたら、5日間しか無料にできないみたいなので。
しょうがないから無料漫画コーナーに置きましたw
どうしても無料にしたくて無料漫画にすればずっと無料で置ける感じなので。
本の検索でカタストロフィって検索したら出てきます。
絵は以前にツイッターにUPしてたような感じの絵です。
この内容とこの絵で漫画コーナーかよwって感じなのですが。
レビューって言うか、UPの検査には合格したみたいで、無事、棚に乗った感じ。
なんか棚に乗ったらもう、やっちまった感が凄い。
本当に書いちゃったよって感じ。しかも個人情報丸出しでwもうリアルはオワッタ。マジデ。
でもUFOの中とかで怒られたり泣かれたりしたらって考えてみて欲しいです。もうどうしようもない。もうしょうがない。オワタ。
前半は後半書いたらちょっと書き直して2版になるかも。
ではまたノシ >>103
午前中無かったけどさっき見たらあったから読ませてもらいますね とりあえずまだ始めの方だけど普段本を読まない俺でも読みやすいですw
あと絵が好き >>103
すごいボリュームでまだ読み途中だけど驚いてます
ノシさんこんなに詳細に視えていたとは うわぁ、ノシさん待ってたよ〜
感謝です!
これから密林探検逝ってきます ノシの書第1巻読んだよ
とりあえずカタストロフィ!!が起きないか、
もっとマイルドになる方向でオナシャス!
と自身の内なる神とか宇宙の皆さんにリクエストしといたw ノシさんありがとう!
少しずつ読ませてもらってます 読み終えた!めちゃくちゃ面白かった
今までの話が時系列になっててわかりやすかったです
第1弾から第2弾の間はかなり空いてるっぽいですね
後半が気になるよ 2011年からちょいちょいノシさんチェックしてた。途中話が難しくて目が滑ってたけど。
「10年後はもっと大変な状況になってて原発のこと気にしていられない」みたいなことノシさん書いてましたね。
今大変な状況ですね。
ほんとフィクションならいいのになー!
子供も増えたし、やりたいこと沢山ある。大津波が来る日は、裏山の富士山でキャンプしようと思う… >>105
絵が下手だから太い線でごまかしてるだけです
うまくなりたい感じ。
なんか急いで書かないとって思ってUPしたから、話の導入が雑になっていて理解しにくいと思うので
やっぱり後半書いたら前半書き直しです
その、私は2枚のA5サイズの石板を持って期限だっていわれてたのに
二枚目の期限が来たのが多分先週の金曜か土曜なんだけど
特になにも起こらない
福島で地震が起こった程度
まーなんか、でもここまで言われないと何もしなかっただろうし、後半をこの勢いで話を繋げる編集作業みたいなことをしてるので
目標今週末に後半Upですが
後半は前半よりオカルトチックになってます
がんばるです
ではまたノシ 先週あたりから運気の変わり目なのか下り坂感が半端なく酷い、なんか流れの変化とかあるのかな…
とりあえずガンバレとしか言えないが続きガンバレ! >>114
なんか話が長くなって週末は間に合わなかったです。
あと三日くらいかかるかもです。
あと、なんか土曜日頃から朝鮮半島の東側で二ヶ所と西側の国境付近で一ヶ所、なんか実験みたいな事をしてるみたいで
これが何か面倒な事に繋がりそうな感じがしてる。
黄色い閃光がある。
日本でも岡山辺りだと思うけど同じような閃光が上がってた。
半島の日本海側で何か起こってそうな感じがする。
ではまたノシ 最後まで読んだ
自分は単純だから信じ込んで読んでたけど最後のフィクションですマジにならないでくださいで現実に戻された >>112
後半頑張って書いてます。
最初の頃、人々が暇になって、それで集会でもして暇になった後、どうすればいいのか考えればよかったのに
それをしなかったのが問題だって書いていたのですが
それは今のAI失業に絡んでくるのだと思っています。
>>116
読んでくれてありがとです。
それで正しいのです。これはSF.マジになったらいけないものです。
急いでUPしたものなので、前半の前半は書き直しです。
さて
なんか、東京付近で災害が来るのは近いのかもしれない。
厄除けで書く感じだけれど、なんか、神奈川方面から東京を視ていて。
大きな災害の後、街の中心街が水浸しになっている。どこの街か分からないけど。
小さな山に道路の高架があって、その高架の周辺、山のようになっている場所にコンクリートのマンションとかアパートとか建っている様な街。
その街の中心部は山の麓にある。地震か何かで地面が裂けて。
そこに水が入り込んでいて、電気が止まって、山の上の高架周辺にあるアパートの人達が家の外に出て集会している。
その集会をしている人達が半袖の格好をしていて、夜でも暑いみたいな光景を視てる。
ではまたノシ 話が長くなりすぎて完成が遠い
なんかまたすっかり忘れていた記憶が出てきたり
興味をひかなくてもいい人達の目を引いているとかそんな事を話してる感じ こんな感じでNYとその南の方で地震になって
そのあと西海岸で色々あってアメリカは沈黙するのかも UPしてから、なんか私の地上のステータスのようなものが変わったみたいで
久しぶりに、空のかなり高い場所に行ったのと
私がもうこの地上から消去されるかもしれなかったというのが変わったのと
助けてあげると言われていた通り星の管理人から何をどう書いていいのか色々話しているのと
そんな中でなんか、何かを伝えるにも、文字とかで伝えることができないみたいで
それはなんか、前頭葉のような場所で文字は処理しているけれど
星の管理人などと話していることは前頭葉で行っているのではないので
なんか寸劇のようなもの、光景のようなものでそれが伝わってくるのだけれど
その中で最近、といっても3月末ごろから伝えられた事、それから最近連日色んな事が伝わってくることには
この地球という星の外の話
時間の流れが2つに分かれていて、片方の道に青い粉のようなものが撒かれて塞がれたという話
この地球という星の中の話
もう一つは、「28」という明確な概念
なんか星の管理人達が船に乗っていて、こんな感じで本に書けって感じで
本のシナリオ的なものを考えてくれている中で色々話しているけど
なんか書くのを手伝ってあげるって言われているけど、なんか視ている感じ彼らの努力は空回りしている感じがする。
それは受け手の私の能力が低いからだと思う。
「28」に、海を泳ぐ魚が揚げ物のようになる。フライになる。というようなことを示唆している。
では、海が焼けるのは「28」という象徴の元に起こるのかと思われて
ここで、私が31という数字よりも大きな数字を挙げると否定されているので
これは「28」年だと思う。
私が何か勝手に視ているものって、遠くの時間のものだと思ったら随分近い身近な事で完結することが多いけど
これは別に私が勝手に視ているものでもないし、「28」年なのだと思う。
なんか最近2025年に云々話題になっていてどうなんだろうって不安に思っていたからそれで
「28」だよって伝えているんだと思う。
でも、この「28」は一発目で、本当の2発目ではないかも。
この2つ。
なんか、私の体に何かしたみたいで、目的のものを書き終わるか、何か空の上の複雑な事に関して
空の上の側にとっての、目的が達成されたら、私は本当にもう地上からいなくなるかもしれない。
その前にまだ古いプレステとか3DSとかのゲームでやってなかったのをやりたかったとか思っているけど
なんかもうゲームとかしているだけの余裕が無くて焦燥感のようなものだけがある感じ。
ゼルダの伝説とかまだ一作もやってないけど話題になってるから何かやってみたい。
ドラクエもFFもとりあえず全シリーズやっておきたいけど全然やってない。
でもそんな余裕がない。ずっとなんか急がされている。
校正というかストーリーをうまく組み立てるのが難しくて何度も書き直して
今絵を描いている感じだから今週末にはUPするかも。
時間がかかっているけどもう書き出したというのと、これから書くのを手伝ってくれるようなので
後半とか遅れたのは構わないのかもしれない。
でもこれから宇宙の話と銀河の話とこの星の話の3つを書くのを4月の末までにやらないといけない。
そんなの無理なんじゃないのかなとか思いつつなんか絵を描いている・・・。
今のところ、なんかUFOに乗っている星の管理人達にとって5月までの猶予が無いっぽい。 地上の政治の事なんて書いたってしょうがないけど
地上で好き勝手していた者達は死後の事を恐れている。
地上での神への抵抗というものは、地上にいる神が行うことであって、地上の人間がしてもしょうがないということに気がつかないといけない。
人の体の中にあった、人の死後の魂というものは神に抵抗することはできない。
彼らにはこの今の星の管理下で、次の魂の入れ物は何になるのかという恐れがある。
「人間性を失った魂の行方」
という言葉が流れている。
チャネリングをする人達を囲っている秘密の組織結社集団の人達はこういうものがあるから身を引いているけれど
このようなことが下に伝わるには時間がかかる。
神の怒りへの生贄供物のために、ヨーロッパ人はヨーロッパ人のスケープゴートなるものを用意するのかもしれない。
日本はヨーロッパ人が軍を引いたら、後ろ盾をなくしたカルト教団達は日本の軍を手に入れようとするという現象に会う。
最近よく聴く事、視ている光景に多い事。
何回も書いている事だけど
人というのは、人間の肉体の中に、人間性が備わっているのが人であって
人間性の伴わない魂に、「次」の人間の肉体、神がその姿に似せて造った肉体に入ることはない。
「次」というものは次の文明、爬虫類、哺乳類と続いて次の、想像もつかないような体の文明の事になる。
というものと、
2025年になるのだと思うけど、それか2024年か。
多分中国の東からなんか来る。
真っ黒な砂嵐のようなものが東から来る。
これはリンゴのマークの会社の出す新製品で16って書いてるやつが中国で発売されるような時期に被るよ。
そんなもので示唆されている。
で、これは確かなのだと思う。
さっき上に2つ書いた事の1つ目
流れが変わると言うものに関して、日本ではなくて、隣の大陸側の火山って噴火するのかもしれない。
とかなんとかメモ代わりに書いておく感じ。
そういう色んな未来の先にあるのが
太陽の哺乳類、月の爬虫類。太陽の槍、月の槍。そして空の上にある槍と、地上で創られる人の槍の話。
「次」は爬虫類か哺乳類か、それとも第三の選択なのか。
この選択をする、ということは神殿の儀式のような感じで行われるけどその儀式の内容は既に決まっているというような。
地上の人間が第三の選択をして、「次」の体が次の文明に用意されるでしょうという示唆。
示唆というかもう預言のようなものかも。黙示っていう二文字の言葉はよくできた言葉だと思う。
黙って示されるもので、これは何って聴いても何にも教えてくれない。
その光景を視せられるだけ。でもそれを本に書かないといけない。
だらだら書いてしまった。またなんか書くかもです。
ではまたノシ いつも船の中で話していた、ずっと知っていた星の管理人。
私が書いて出してって言われ続けていて、最後に泣き落とししていたその管理人は忙しくなったのか何なのか、私をしばらく放置するみたいな感じになっている。
もう書き出したということで深く手を掛けるのは中断した様な感じ。
その代わり、別の星の管理人が現れて色んな話をしている。
地上で何か始まっていて。
星の管理人達は、この星の地上にいる別の人などとも話をしていて。
彼ら管理人達は地上の現生文明に失敗の宣言をされて、その失敗に至る道を変える為に彼らは行動しているけれど。
その道を変更する、起爆剤のような役目をする誰かを見つけたみたいな感じ。
ついに、人材不足だった救世主的な存在、メシア的な存在、だからといってその人物が何かをするという訳ではないけれど
わざわざ、地上に在って転換になってくれる、いい言い方か悪い言い方か分からないけれど、お人よしのような存在を見つけて、
とは言ってもその人の意識体はそもそも地上の意識体ではないけれど。
この、かつて失敗した未来を持っていた現生文明の流れを変更する、切り替えスイッチのような現象をやってくれる意識体が発生するみたいな感じなっている。
その場所は日本ではない。南半球でもない。ヨーロッパまでは遠い場所ではなさそう。
中東からヨーロッパの間にいる人で地上を歩いている人だと思う。
既にその地上を歩いている人に、地上の自然現象が集中している。
まるでその人物が糸巻機にある、芯のようなものになっていて、地上の自然現象と人々の意識の流れが糸のようになり、その地上の存在の意識体に糸が巻かれてゆくように自然現象が集まっている。
この光景を視ていて、でも星の管理人達は、この地上の存在を使う事を、望んだ選択肢であったとは考えていなかった。
彼らは、これしか選択肢がなかった。というような事を考えていて、やむなく行動している。
最近話している星の管理人は船に何か積んでいて、それをどこかに移動させている。
この星の上には空港のような場所があって、その場所でその管理人は船に色々積み込んでいるのだけれど
それもたくさんの船が並んでいて、そのたくさんの船の周りに複数の管理人達がいて、船に荷物を積んだりしている。
船ごと、どこかに移動するみたいな感じ。
それで、そこで、その星の管理人が船に荷物を運びながら伝えて来るには、28だから時間がないって。
なんか3月から色々視ている事を考えると、4月28日のような気がしてならない。
4月28日に何かあるようなので、厄除けでここに書いておくのですが。
その時までに本当は銀河の事、この星の事を書いて出してほしかった模様。
それも、輪廻転生は、今はフィルターがかかっているという事。以前はフィルターがなかった。
どんな意識体でも輪廻転生していた。今はフィルターがかかっている。
地上の意識体の回収が行われている。という事を。
人間の中に、人間性が無いものは、人間とは云わない。
そんな意識体は、魂は、この星にも銀河にも宇宙空間にも必要が無くなる。
おかしな事をしてはいけないし、させてもいけない。
いま振り返って立ち還らないと、現生文明という大きな括りの話ではなく
個々の意識体、魂にとってのオワリが来る。とうような話。
もしも空の上にある空港のような場所を、破棄するというような事になったら。
そしてその、空の上の空港のような場所が、一つの巨大な宇宙船のようなものであったりしたとしたら?
それを破棄したら地上に落下してくると思う。
なんか最近、何かが起こりそうって話題が広がっているけど。
空の上の場所から星の管理人達が船に色々積み込んで移動しているっていうのは何とも言えない気分になる感じ。 とかなんとか話している中で、この色々話をし始めた管理人は色んなことを伝えてきて
その管理人が言う話は深くて。
その話を聴いていると。話の完成がないままに、というか、この星の自然現象の行く先が決まる前に何か書いて出してもしょうがないとか。
別の言い方で書くと?御業の完成が無いままに何か書いてもそれは完成していないというような。
前に話していた管理人とはちょっと違うような事を言っていて。その管理人が云うに
書いている事を変える方がいいというような。そんな事を伝えられている間に、時間が経ってしまった。
2週間で急いで出そうと思っていたら一か月が経ってしまった。
前によく話していた管理人とは違って焦って出しても完成しないというような。
もうなんかここ数週間、深淵な話がずっと続いている。
これでいいのだろうかというような、そんなことを考えている内に、何か始まってしまうのかもしれないのです。
その管理人ではない別の存在が船の中にいて
この過渡期のようになっている空の上の状況にあって、その存在は星の管理人達の話を纏める係のような存在だった。
星の管理人達にも階級があるかのような。
その存在と少し話したけど、あんまり穏やかな話ではなかったかも。よく覚えてない。
その存在が無言で何か紙の入った封筒のようなものを3つ渡してきて
その封筒には金色の文字で何か書いてあった。
中を視る前に、なんなのだこれって思ってその場でほったらかしにして手もつけなかったけど。
もしかしたらそれは三行半、ミクダリハンというようなものではないのかと後で思った感じ。
私は書かなくてはならない事を書かずに、書かなくてもよいような事を書いて、それでこの一連の書いて、って言われていた事の役割は終わってしまうのかもしれない。
そんなことを思い始めている感じ。何か宙ぶらりんになってしまっているのかも。
メモみたいなものだけど
ではまたノシ というより明日?明日何かあるのかも。
なんかもう本当に今までとは違う。
それはもうこんな所に書かなくても分かっている事だと思うのですが。
何でいきなりパンデミック騒ぎなんかが始まって。戦争が始まって。何で地上でいきなりこんな滅茶苦茶が始まっていて。
政治?政府?選挙?工事?そんな事で地上に流れる情報というものは埋まっていて。
その裏で静かに起こっていることは流れていない。最近地下に巨大な都市が造られているって話が流れ始めているけれど。
伝えられていることは
地下だろうがどこに隠れようが、地上の現生文明が失敗し、その上に住んでいた者達の意識体が回収された後、
新たな文明が始まった場所に、生き延びていた者達が現れたとしても、
その場所に、旧文明の者達の居場所は無い。
今の人間達のいる場所に生きている小動物のようなものになるであろう。
新しく地上を歩いている新しい文明の者達の世界では、旧文明の者達は取るに足らない存在になっている。
というような話で、視ている光景では、その新しい文明という場所に生きている、「体」を持っている存在は
恐竜のようにでかかった。
その「体」には、威圧、というような機能があって、周辺の生き物の動きを止めてしまうような能力があるようだった。
また色々書くかもですが。なんか私の存在自体が微妙な感じになりつつある。 新しい人類のような生命体は猿みたいな感じですか?
来月猿の惑星シリーズの新しい映画が上映されるけど人間は猿に狩られる立場になってます なんか最終的にUpするってボタン押してなかったみたいで、今朝UPボタン押したら本棚に反映されてました。
デリケートな事を書いてたから審査まづかったかもしれなかったけど通った。
200ページ位あってサイズが大きいかも。
なんかだらだら書いてたから長くなって後半の後半をいままだ書いてます。
っていうかお絵描きをずっとしてる。
このお絵描き、必要なんだろうかとか思いながらお絵描きしてる。
絵おかきを無くしたら、無料漫画コーナーに置けなくなる予感がしているから
お絵描きしないとしょうがないんだけど時間がかかってしまってる感じ。
あーでももう5月になってしまった。私は書かないといけない事の25%も書いてない。 なんか以前に、中東の海の波間に女性が浮かんでいて、その女性と話したっていうのを書いていたのだけど、アマビエだったのかもねって話。
6ノシ目のこれ↓
773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/01/15(水) 21:47:44.66 ID:GAMObNXQ [2/3]
私が数日前に書こうかなって思って事
ちょうどイラクがイラクに何かしたとかしなかったとか言ってたときの頃
↑の時の、波間に浮かんでいた女の人。
星の管理人達と船の中で色々話したり、地球の丸い輪郭とか眺めてたら、なんか同じ船の中にこの女の人がいて、そこで星の管理人と一緒に話をしたんだけど。
この女の姿の人と、2020年に話した時には、中東の空が燃えていて、中東の空に燃える左手が現れていた。
その時に、女の人と色々話したんだけど、その時の話の中にアメリカの大統領の話があって。
名前は書かないけど、共和党の大統領候補とその嫁がその光景の中にあって。
その2人は空を見て何か言っていた。
空にでっかい宇宙ステーションみたいなものが浮いていて、それが燃えていたような
そんな光景だった。
他にも色々話していて、話していた通りにこの2024年が来ているのかもしれない。
でもその女の人と視ていた通り、本当に、その大統領候補の人が活動している間に、中東の空が燃えている。
それで、今の2024年に再びその女の人と話しているんだけど
今、本を書いているその間にこの話を聴くというものが始まっていて。
ニューヨークの地震が始まりの合図ってその女の人が言っていたんだけど。
その後、先の4月6日にアメリカは東海岸のニューヨークで本当に地震があって。
女の人の話を聴くに、これからアメリカは東海岸の南で地震か何かがあって、結局アメリカは東海岸も西海岸も混沌とするという感じらしい。
それで、今の共和党の大統領候補は、この世界に長く居ないかもしれない。
短期間で消えるかも。
その後、凶暴な女性がアメリカに現れるんだと思う。
アメリカの話は、主な話ではなくて、話の主題は中東の話。
船の中でその女の人と話している時にも、地球の地上には中東があってそこを視ながら話をしていた。
これから中東を舞台に儀式めいた事が始まる。
それも神話に登場したような存在達が始める。
つまり、2020年に現れたアマビエのような女の人が再び2024年に現れて、って話になると思う。
色々話を聴くに、この世界の崩壊というものは、人々が遺跡を発掘して、この星のシステムを破壊したって事が一因になっているという事なのでした。
ではまたノシ ageたつもりがsageになっていたのですが。
なんか前半と後半で本のタイトルが違っていました。
でも無料漫画の検索窓でカタストロフィとか超能力で検索したら出てくる感じ。
文字の大きさとか、そもそもの用紙のサイズとか、そんなものが適切なのかどうか分からない。
なんか60人位の人が読んだみたいなのだけれど。
よく分からないものをUPしても大体、それ位の人達が読むんだなって事の目安にはなりそう。
あと、白黒のKindle端末でお絵かきしたものを開くとヤバイです。白黒は想定してなかった。
とかなんとか書いているけどゴールデンウィークに何かありそうな感じがしていたのに目立って何もなかった。
何だったんだろうかなって漠然としているような。
でも5月5日は遠くにいるかもしれない。
なんだか、東京の方で選挙とかしていたけれど、それがどうかしたのって感じの事になりそうというか
そうなるような感じがする。
何か根本的に変わるような感じ。
ではまたですノシ >>125
猿ではなくて、人間なのだけど、哺乳類と両生類が混ざったっぽい、ぬめぬめ、保湿された肌、モイスチャーって感じになりそう。
そして、その肌はイカのような、光沢のある肌になり、そのきらきらする光で、意思疎通、感情表現などできるようになってそう。
その体は、もう現生文明のものが周辺にないので比較するのが難しいけれど
体長は5m以上になっているかも。縦にも横にも大きくなっている感じがする。
次の文明にも、水があって植物があるっていう星の環境は変わってないみたいで、太陽が輝いている感じ。
でもまだ次の地上に置かれる文明がどんなものなのか私は知らない。
5m位あるんじゃないのかなって思っていた人間も、新しい文明に創られた、今のこの星にいるクジラのような存在かもしれないし、森のゴリラのような巨大な生き物って感じの存在かもしれない。
次に地上に撒かれる「体」は、それはバージョンの上がった体にはなると思うけど。
周辺に、恐竜のような巨大な生き物がいて、それは巨大なハムスターのような感じで地上を歩いている。
首周りにふさふさしたようなものが付いているハムスターのような生き物かな。 最近の色々
何が起こっているのかよく分からないけど
この星の空の上にある空港のような場所から船が去っている。
ついでに、空の上の波長帯域にあった街のような場所からも人が去っている。
空の上の波長帯域に人が住んでいる場所があったんだけど、そこって草原のようになっていて
そこに建物とかがあって、そこに空の上の人々がいるって思っていたら、
それは巨大な街のような宇宙船が集まっている場所で、その宇宙船の集合体が、草原のような場所の建物群に思えていただけだった。
その建物群が、建物群のまま、宇宙船になっているものだから、街ごとこの星から宇宙船のようなものが去っていっている。
それから、空の上の波長帯域にあった空港から、星の管理人達の船も一緒に、空港を去っている。
どこに行ったのかっていうのは聴いてないか覚えていないかなんだけど、行くとしたら、
どっか近くの別の星、って言っても金星しか心当たりがないんだけど。
金星に新しく空港を作ってそこにみんなで移住しているのか、でも別の星で再スタートって話は聴いていないから
この星の波長の別の波長に移動しているんだと思う。
それで、空の上の場所をまた1から作りなおすのかもしれない。
空の上の場所の事を、一つの巨大な宇宙船だと仮定したら。
その宇宙船を破棄、つまり地球に落とすなりして、新しい宇宙船を持ってくるとか。
空の上の場所には階層があるけれど、階層を減らすなり増やすなりするだけかもしれないけど。
空の上の波長帯域にいた星の管理人達は、この今頃の時期をもって、星の管理を「失敗」してしまったのかもしれない。
その、「失敗」の宣言はもう随分前に言われていた事だけど、ついにもう「失敗」になってしまって、今の管理人達は現生文明からは撤収になるのかも。
この星が爬虫類の文明だった頃は、爬虫類系の管理人がいたし。その前はその前でいたし、今回は哺乳類系だったってだけで。
星の管理人達が話すに、この現生文明が失敗して、やり直しになったら、今度は別な感じの管理人が来るっぽくて、でもそれは哺乳類系に近い存在らしい。
つまり、この銀河にある、哺乳類系の圏内の別の星の人達が管理人になるっぽい。
そういう感じなので、今の地上の現生文明の意識体が肉体などから回収されて、新しい文明が始まっても、まだ太陽の下に広がる文明というのは続くっぽい。
それで、この星の今の地上でこの、管理人の変更と、文明の継承という儀式が始まるのだけれど、その儀式の場所は日本になるんじゃないのかなって気がする。
湧いてくる水のように、青森からその、儀式の中心になる光は溢れ続ける。
その儀式の中で、継承の儀式をするのは黒髪の日本の女性になる。青森周辺の女性になるんじゃないのかなって思う。
アルテミス計画とかで月に日本の女性を送って何かするとかいう話が流れているけれど。
継承の儀式、この星に在った意識体の集合体が、現生文明の次の文明、次の管理人達を迎える儀式。
次に文明が始まって、その新しく地上に現れた地上を、この星の意識体が新たな体を持って歩き始める、その前の儀式。
それがこの星の日本で行われると思う。
でもその儀式が行われたら、それはもうこの現生文明は終焉となり、新たな儀式の始まりになる。
その、継承の儀式がこの星の地上で行われるのか。
それとも、この今いる場所の地上の場所ではなくて、空の上の場所になるのかもしれない。
その空の上の場所というのは、高天原という場所になるかもしれない。
それとも、もしかしたら、芦原の中原という場所なのか?
という事も書いておく感じ。
これはまた色々書くかもしれない。 さて
ゴールデンウィークというか4月の末から何かあって。ゴールデンウィークの間になんか、
地上の人達に、空の上の人達が何か伝えていた。
もしかしたらサヨナラを伝えていたのかもしれない。
それと、
民主主義とか選挙制度が機能不全で失敗したら、何かをきっかけにもうその制度は捨てないといけない。
地上は荒らしまわる者達のものではなくて、この地上は空の上から降りてきた者達の場所であるのだから。
という感じで、地上の「政治」、まつりごとをしておさめるという事に関して考えるように、
このままだと現生文明はオシマイって話がなされている。
でも、これをウサギに話せば話は通じるんだけど、トカゲに話しても通じない。
日本とか他の国でも同じ事が書かれている神話の話だけど、
この星の始まりは、地上がドロドロになっていて、そこに日本では槍のようなものを立てて
それでかき混ぜたら地上が誕生したとか。
今の日本の地上の光と闇はどうなのかなって。
中国や半島の人間達がやって来て、カレーをぐちゃぐちゃにして食べるみたいに、日本は移民と悪人でぐちゃぐちゃ、
めちゃくちゃになって光と闇が混ざってドロドロの大地になって、そこに鳥居が建っている。
この後に起こるのは何なのかというと、空の上から何か降りてきて、地上がかき混ぜられて、そして新しい地上が生まれる。
別にこの現生文明に失敗しても、またやり直しになるだけ。
今のこの地上の文明は、この星にある意識の集合体が、この星の外に出た時に会う試練のようなものへの学習をしているようなものなので
それに失敗したら、また意識の集合体は、新しい地上の文明でやり直すだけ。
前回の失敗を記憶に留めながら。
そしてあと何回文明のやり直しになるのか分からないけれど、いつかは星を出ることになるでしょう。
そんな感じなのですが。
これが、どうにかなるのかもしれないし、どうにもならないのかもしれない。
ウサギの群れの中に入ったトカゲをどうにかできるのかといったらどうなのでしょう。
トカゲは出て行かないでしょう。
ウサギは追い出せますかって話になると思う。
できなかったら、ウサギもトカゲも洗い流されて、次の文明では、ウサギは今回の件を教訓にまた頑張りましょう。
太陽があなた達を照らすでしょう。
って話になりそう。
なんか何回も同じような事を書いているけど。
ではまたですノシ そうか失敗に終わっちゃったっぽいのか
よくオカルト業界じゃアセンションやらなんやこの時代に生まれたのは凄い事だの言ったり
最近じゃ大災難があるからこの時代に生まれるの拒否する魂が多いだの説が出てたけど
果たしてこの時代に生まれた事はどうだったのだろう
そんな強制終了されるんじゃ何かしら補償みたいなのないのだろうか、人類の責任ですったって個人には限度がある うさぎとトカゲの見分け方
もっとはっきりしてればいいのに。 >>137
・輪廻転生している魂の場合
この星には、現生文明にいる、地上を歩いている肉体の中の意識体が、輪廻転生をするための、意識体の循環装置が設置されています。
この星にあって、意識体というものは、意識体の発生装置があるので量産されていて、意識体の循環装置があるので
意識体は循環、つまり輪廻転生します。
2012年以降、
この意識の循環装置に、フィルターが掛けられて、輪廻転生してもよい意識体と、破棄される意識体に分かれています。
これは肉体の機能停止後、肉体の中にあった魂、意識体が、天国に行くとか地獄に行くとかいう概念と同じようなものです。
つまり、2012年以前には、このフィルターが無かったので、どんな意識体でも輪廻転生できていたって感じです。
2012年からこのフィルターが機能したので、今は生まれてくる人間の中に入る意識体はまともな意識体が多いと思います。
そういう意味では、一応、上澄みの意識体が入っているという点で凄いんじゃないかと思います。
で、このフィルターの機能を稼働させるときに、なんか手違いというか勘違いがあったみたいで
善良な魂だけが循環に乗るような感じになったのですが。
なんと、人に飼われていた犬とか猫とか、その他動物、小動物とかの中でも、善良なペットの魂が人間の意識体の循環の中に混ざってしまって、
人間の中に、元善良な動物の魂、意識体が入ってしまっているっぽいです。
これはオペレーションを担当した鳥様達の一部が、別の星は人間も動物もなんか同じような「格」っていうようなものを持っていたから。
それが普通だったから、この星、地球も同じだろうと思って作業をしてしまったからっぽい。
そんな感じなので、今、なんか生まれてくる子供の中に、元ペットの猫とか犬とか混ざってしまっているとかいう話。
・輪廻転生している魂ではない場合
この星は、宇宙空間と銀河の管理人から、失敗扱いの宣言になったので、同じ銀河の別の星の人達とか
この銀河の近くを旅している巨大な旅行船というか旅行星のような人達の興味を引いています。
星にあった文明が失敗して、花火のようなものが始まるので、その瞬間に立ち会おうというか、観察しようと言う感じで、
周辺の星々とか、近くを寄った船の人達が地上の肉体の中に入っている感じ。
これも、いわゆるチャネラーとかスピとかの人の中で、超能力者のような人が、このような外から来ている観光客のような意識体に接すると
何か特別な存在がこの星に来ているという感じで、凄いことであるという風に感じるかもしれないです。 ・大災難があるから拒否している。
これはあると思います。地上で長く生きられないような事が分かっていると、
随分前に書いたんですが、何かが代わりに肉体に入るって感じの事をします。
それと色々話をすると面白いことが聞けるんじゃないのかなって思うのですが。
ホムンクルスと会話するような会話になると思います。
・強制終了
この概念は間違っていて。
私達がいるこの文明なんて過渡期です。
この星の文明が、星の外に出た時、どんな試練があるか。
その試練を、星の中にいる間に済ませて、それに正しく対処できるような文明になっていれば、星の外に出ることができる。
対処に失敗したらやり直し。
その繰り返しです。繰り返しの結果、いつか星の文明は星の外に出て、そして今、地球の管理人が地球の管理をしている様に
別の星の管理などを任されるようになるでしょう。
テストで落第したら、勉強のやり直しと、テストの間違ったところの復習をして。
今度はまた新しい問題が出てくる。それも延々と出てくる。
この現生文明がずっと滅茶苦茶な問題ばっかり起こってそれに対処してきたみたいに。
これがこの先も、ずっと続くのです。
日本はいま、カルト教団に国を占領されている。それで、ほんの数十年で国が滅ぼされようとしているけれど。
もしもこの地球の人が、星の外に出て、他の星の人に会って、その星の人が私は神だの言っているのを聞いて、それをやすやすと信じて。
その星の人達を大量に自分達の星に入れて、自分達の星が滅んでしまったら。
とか考えてみて欲しいです。
そういうことが無いように、この星でいま試練を受けている。
別の星で、自分達がそんな事をしないように、という学習でもある。
失敗したら、意識体の集合体は、今度はこんなことが無いようにしないといけないと思いながら、新しい地上の文明でやり直すのです。
単純な話ではないのですが、簡単に書くと、こんな感じです。 さて
いまちょっと疲れていて、自分から色々好奇心を持って何か観察したりとかしてないので
船の中から見た限り、星の管理人と話したりした限り、の事で書くと。
この星の地上の文明、というか銀河で文明がある星には、管理人がいて。
それは、学校の教室と先生のような関係のようなものなのですが
今この星の現生文明は、教室から先生が去るところなのかもしれないです。
その後、卒業式まで、教室は好きなようにしておくというような感じなのかもしれない。
卒業式の日というのが、特定の分岐点のような日で、それはその日その時、という感じかも。
その分岐点の日、神判の日に、神判にて、「失敗」が下るのであれば地上では滅茶苦茶な事が起こって、
それが多くの意識体が感受する神様の意志のようになるんだと思うのです。
そうでなければ継続するんだろうけど。今の星の管理人達と話したり色々視ている限りそんな感じがしない。
もう空の上の場所から、まるで港の船が出払うみたいに、
割と大きな街が街ごとこの星から離れていくみたいに船がたくさんこの星から離れて行って。
空の上の空港も今では最低限のものになっているんじゃないかと思う。
そこで働いていた地上の人達もたくさんいるんだけど。
今は暇になったんじゃないのかなって思う感じなんだけど。どうなんだろうか?
その空港で働いていた当事者みたいな人が私みたいにだらだら何か書いて出してくれたら面白いかもしれない。
私達は空の上にある空港で子供の頃から働いてたけど私達の仕事は終わりそうです!って感じの事を、話し出す人がいたりしたら
その人のいう事と私の書いている事ってかなり一緒になるかも。
さて
地上の人達の中で、文明を継続したいという風に考えている人達は、
この地上をどうにかしようと考えているんじゃないのかなって思います。
そうしないと、文明が失敗になり、全部の意識体が回収されてしまうと。
意識体の集合の内、上澄みしか次の文明に行けないから。
地上でおかしなことをしていた者達はもう、今の肉体の中で最期になってしまう。
今は懺悔と地位回復のために努力する時間にする他ないんだけどって感じで。
2012年に神様達が戻ってくるって言っていた通りに戻ってきて。
白人達がめちゃくちゃ怒られて絶望して。最初、秘密の集団結社の上の人達がパニックになって
ヨーロッパがやって来たことの反省で移民をヨーロッパに大量に入れたりし始めて。
植民地に謝ったり、イギリスはヨーロッパ抜けたりして。
アメリカでBLM運動やったり何やったり。
↑ここまでが、パニックになった秘密の組織結社の人達の中でも、神様という存在に近い上の人達の混乱だったのだと思う。
でも、秘密の結社組織は巨大なピラミッドのようなものであったり、乱立していたりしていて。
ピラミッドの上層がパニックになっても、それが下に伝わるまで時間がかかる。
そんな時に、個人崇拝カルトのカトリックを終わらせようとして。
ここで何か大きな混乱が秘密の組織結社界隈に広がったんだと思う。
帰還した神様達から何を言われたのか、ピラミッドの上の人達が下の人達にはっきり言わなかったから。
秘密の組織結社界隈が混乱して、
それで白人達が自分達は消えなければならないとか言っていたものが、
この星の人達を消し去ろうとしていた者達を自由にしてしまって。
悪意の塊、呪いの塊のような者達が日本人を消し去ろうとして。
そうなってから、今度は白人達が、自分達の秘密の組織結社の収拾がつかないから
自分達の手で強制的に西洋社会を小さくしようとしているんじゃないのかなって。
そんな事を思うかも。 で、白人達が手先に使っていた半島のカルト。
これも、この星の地上の現生文明が終わらないように、白人達が日本から引き揚げさせようとするかもしれないけれど、
この、ウサギの群れの中に入ったトカゲのような者達、神聖な光に侵攻する呪いの黒い炎。
これは日本から出ないで、日本を泥の大地に変えるかもしれない。
黒い炎は自らの役目を達成しようとするだろう。
で、そうなると、この星の文明はやり直しになる。
日本は泥の大地のようになり、そこに巨大な鳥居が建っていて。
大地が泥のようになっていた時に、空に鉾が現れて、鉾は大地をかき混ぜてしまう。
そして、この星に新しい大地が現れて、新しい生態系が始まり、新しい人間達が歩き始める。
白人達が、西洋社会をこの文明社会から縮小するのは、白人達の試練だろうけれど。
日本の中にある、光と闇の戦いのようなものは、白人達の試練ではなくて、
ウサギの群れの、日本人の試練になるんじゃないのかなって思う。
ここで闇を日本の国外に出して、特定の地域に隔離して。
日本を清浄な場所に保てるかどうか、これが試練だと思うけれど。
なんか、できそうにないから、ゴールデンウィークの期間に星の管理人が日本の地上にきて
サヨナラを伝えたんじゃないのかなって感じ。
この星の管理人の事を、高天原の住人のようなものだと考えると、この事は分かりやすいかもしれない。
なんかざっと書いたのですが<<138
またですノシ ■日本という場所に関して
前も同じような事を書いたかもしれないけど。
最近、日本が立ち上がらないといけないとか言い始めているのは
日本が滅茶苦茶になると、この星の現生文明がやり直しになってしまうからなのです。
それで、なんで日本なのかというと。
それは、簡単に言うと、日本が、この星を管理するに当たっての、管理室のような場所になっているからなのです。
簡単に書く事なので、詳細は色々複雑なのですが
この星の管理人達が、この星を管理する時に、地上に降りて、肉体を持って滞在する場所が、極東にある孤島の日本という場所で。
肉体が日本人の肉体であったという感じなのです。
星の管理人達のいる空の上の場所は、地上とは波長の違う場所なので、どうしても地上の波長体側で作業する人というのが必要になるので
星の管理人達の中でも、地上に行く、つまり赤ちゃんから地上で過ごし続けるって感じの事をしていたのが、
この日本という場所だったって事なのです。
そういう訳なので、日本では昔からUFOが空を飛んでいて、地上にいる関係者とやり取りしている。
ついでに、星の外から来る、星外の人達、これは別の星の人達とかの意識体ですが。
これらの星外の人々も、降りる場所の候補が、この日本になっている感じ。
これは海外旅行をする人達を考えれば分かりやすい話で。
この星に入る時には、最初に、空の上にある空港に来て、許可を得て、この星の中に入るのですが。
どこの国でも、観光客が来たら、取り敢えずこの都市に行きますとかいうのがあると思います。
日本では京都が代表的な場所なのですが。
この星に関しては、その場所の候補が日本になっているという感じ。
星の外の人々も、日本で過ごしているのならば、星の管理人達も日本の地上に降りているので、
地上で過ごすにあたっては、空にUFOが飛んでいるので、何かあった時も対処がしやすい、という事もあるのです。
日本の土地も手が込んだものになっているし、ピラミッドのようなものが大量にあるし。
日本人の肉体は改造されているし、日本の動植物も手が込んでいる。
この日本の場所には、過去この星にいた、爬虫類系の人達も基地とか街とか造っていた。
この星にたくさん建てられたバベルの塔のような塔も、この日本の場所にも建設されていた。
ここ日本という場所は、星の管理人達などが過ごす場所なので、管理人の彼らが手を加えているのです。
日本は桃源郷でもなければ理想郷でもない、外国から人々が飛び込んで移り住むような場所でもない。
おかしな者達に占領されて汚染されるような事があってもいけない。
ここは、日本は、この星の管理室で、管理人達がいる場所なので、日本全体を立ち入り禁止にしてもいいくらいなのです。
でもそうできなかったのは、明治維新以降の滅茶苦茶が原因になっていた。
それから戦争で日本人の数が減らされ、半島のカルトが入ってきて、数十年で日本はすっかり汚れて
星の管理人達が地上を歩くに不便で、星の外から来る者達が過ごすによろしくない場所になりつつある。
という感じなので、
2012年に、帰還した神様達が、昔にこの星の為政者達というか、地上の事を一応、任せた人達に会って、
その後、現生文明が滅茶苦茶になっていることを怒った後。
秘密の組織結社の中にあって、チャネリングをしている者達の中で、日本が特別だとか、
日本が特別だから日本はどうにかしないといけないという話をする人がちらほら増えている感じなのですが。
これはつまり、日本は管理室のような場所なので、綺麗な場所にしておかないといけない。
日本人の体は、空の上の存在が入る肉体になっているので、肉体が環境で汚染されたりしないようにしないといけない。
というような感じになっているという事からなのです。 でも、この今の日本はどうなってしまっているのかというと
戦後の数十年で、もう滅茶苦茶になりつつあるのです。
白人が半島のカルトを使ったという事が、白人達にとっても足枷になってしまっている。
日本に駐屯している外国の軍隊とか、撤退するという話が出ていたりしましたが。
それでも、白人が働かせていた半島のカルト教団は日本から出て行かないと言い始めたら
白人はこれの対処をしないといけないのですが、言う事を聞かないでしょう。
何故なら、黒い炎は神聖な炎を浸食し、混ざり、地上を光と闇が混ざったドロドロの場所のようにする役目があるから。
まるでカレーなどの食べ物を、グチャグチャにして食べるように。
黒い炎が浸食すると、人種も性別も社会も大地もぐちゃぐちゃのドロドロになってゆく。
これに、日本は対処しなければならなくて。
これを、この2012年に帰って来た神様達の言葉を知っている秘密の組織結社の人達は知っているのでどうにかしようとしているけれど
秘密の組織結社でも、巨大な組織の、一握りの上層の人達しか、空の上と繋がるという事をしていなかったし。
その知識を広く共有しているという事もなかった。
彼らはとても焦っている。
2012年以前は、肉体から意識体が出ても、その行方を追って、その意識体が地上に帰ってきたら、その帰って来た場所まで分かるようになっていた。
それ位、オカルト科学というものはこの地上で進んでいた。
でも、今は、2012年以降は、もう肉体から出て意識体の輪廻転生装置のような場所に入ってしまうと
邪悪な者達は地上を歩く「体」の中に入る事がない。
邪悪な者達は、その魂、意識体がばらばらになって、砂浜の砂のようになって、この宇宙空間から消滅してしまうという事が、
帰還した神様達から伝えられている。
彼らは、現生文明の終焉を必死に回避しようとしているけれど、その敵は同じ秘密の組織結社の内で
地位が低くて、上層からの知識も言葉も及ばないような者達になっている。
日本をどうにかしないと、この星の文明の管理室のような場所が無くなってしまうので
星の管理人達の使っていた場所から、おかしな者達を追い出すために。
日本では、今の民主主義とか選挙とか無くなって、ここ数十年、明治維新以降の間に入ってきた外国人達を外に出すために。
何か滅茶苦茶な事が起こっても全然変じゃない。
というかその滅茶苦茶がこれから起こるような気がするんだけど。
厄除けでそう書いておく感じ。
それと、日本には、よく分かんないんだけど、京都に数千年位滞在している存在がいて。
その存在が、帰還した神様達から、以前にこの日本の場所を管理するように言われていたようなのだけど
この存在が、犬様鳥様達と揉めていて、この存在の、取り換えというか、配置換えのようなものが起こるのかもしれないし。
もう、日本という場所が失敗扱いになって、どんな努力をしても、現生文明はやり直しが決まるのかもしれない。
星を管理する、管理室のような場所、空の上の空港に来た別の星の人達が降りて過ごす場所、
そんな海の中にあった孤島が棄損されたから。という理由で。
でも、台湾とかにも、この管理室の予備室のようなものがあったりする。
物置みたいな感じにもなっているけど。
知らないだけで他にもいくつかこの星に、そんな場所はありそう。
なんかだらだら打っているけど
別に日本の場所が綺麗な場所に保ち続けられていても、
科学力がある一定に達したら、とか、環境がある程度汚染されたら、とか、肉体を過度に改造し始めて、肉体を軽視し始めたら、
その時に判断の時というものはやって来る。
ある程度の科学力を手に入れたのに、それを使う者達の精神性などが一定ではなければ、文明はやり直しになってしまう。
何故なら、星の地上にある文明は、星の外に出て、また別の星を育てるというのが運命づけられているからなのです。
星から出る科学力を持っていても、中身が未発達ならその文明はやり直しなのです。 なんか長々打ったのですが。
他にも最近色々視ていたりして、考えているのですが。
空の上にある、高天原から人々が降りてきて、という日本の神話、これを一度読んでみたら面白いと思います。
それから、空の上にUFOが在るという事も一緒に考えてみたら楽しいかもです。
西洋社会では、空の上に神様がいて、その周辺に天使がいて、天使が地上の人達と接していて。
日本では天使はいなくて、天使のような存在は普通に地上を歩いて地上で暮らしていた。
日本のUFOと西洋のUFOは地上との関わり方が違う。
まるで西洋の天使とかUFOは危険なサファリーパークの上を飛んでいるかのようだなとか思う。
色々複雑なのですが。