【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
光が見えたとか振動とかゾワゾワする感覚とか、神秘体験入り口の話がループするだけになってきたなーと思いつつ、その段階の人にできる話を特に持ち合わせておらずROM専にしかなれない
禅宗的なワードや気功系の言葉で少し踏み込んだところを表現しようとする先輩たちが過去スレに居るけれども…その手間といい熱量といいすごいと思う
こういうのは続けているうちにフツーの人的な感覚からズレてしまうのと、
自分で実体験を分析しようとするにはそれ用の知識が必要→まだ入り口にいる人にとって死ぬほど取っ付きにくいワードで説明せざるを得ない…というジレンマを自分は感じる 神秘体験を「気功」で咀嚼するAさんが居る
一方「西洋魔術」で解釈しているBさんが居るとして
この2人は互いに用語が違うだけて言っている事が同じだと理解できる
そこへフカシなCさんが混ざってAさんやBさんと違う「ヨガ」的な用語で語りはじめたとしても
Cさんが多分偽物だろうなとA B共に察する
でもそういう人達はその上で（そういうことあるかもね）とそのままにしておく
おかげで真偽が混じりっぱなしだけど
体験した人は誰に倣うべきかすぐわかる 今、三次元から五次元へ次元上昇している、と言われるが
では四次元は何なのか、どこへ行ったのかというと
スピ的に四次元とは、三次元の具象世界と五次元の純粋な
エネルギーの世界を結ぶ想念世界になる。
この想念世界の特徴は抽象化するということ。
そして五次元世界の唯一言語表現できる属性はワンネス。
具象的世界を神とか真理とかに抽象化して
純粋なエネルギー世界につなげようとする分野は
すべて四次元属性になる。
体感的な神秘行も五感とそれで形成された現意識で五次元の
純粋なエネルギーと対峙する方法論を展開している、これも
四次元属性。
今まではこの四次元属性を発展させ五次元と繋がろうとして
逆にその弊害が強かったように感じる。
そして次元上昇の時代と言われる今は、具象世界である三次元が
そのまま純粋なエネルギー世界の五次元とつながる世界。
これはどういうことかというと、普通に暮らしているモブさんが
宗教的観念や神秘行の修行体験なしに悟ったり波動使い
になると言うこと。
今までそれを身に付けようと意図した者が取説読んで努力した
時代とは違って、オートマ化されたそれが取説無しで
使えるようになる、しかも一斉頒布。
ただ本人が受け取るかどうかの意志は尊重されるから
全員が一律同方向ということはない。
今なすべきことは、時代の変化を理解して「自身の受け止め方」を
意識すること、それだけ。
そして避けるべきは、従来のマニュアル操作に親しみすぎて
オートマ化を拒絶すること、宗教的観念や修行体験があるほど
陥りがち。
今までの観念や体験をリセツトして新しい感性を積み上げる
勇気、これ大切。 153を書いた者だけど、さっきふと目が覚めたけど起きるには早すぎる時間なので、また寝ようと目を閉じたら映像が見え始めたので15分ぐらい見続けてた。
このスレに同じように目を閉じると映像とか静止画が現れる人はいませんか？
見える人はどんなの見えてますか？
さっき自分が見てたのは、生き物なのか機械なのかもよくわからない謎のプラスチックぽい質感の生き物？を360度色々な角度でアップで見たり遠目で見たりしてました。
みんなこういう意味不明なの見てるのかな？
どうせなら絶世の美女とか見たいのに… 頒布を受け取れるなら今すぐにでも受け取りたいけどいつになったら受け取れるんだろう >>204
チャクラに意識の焦点をあて映像化することおすすめしますよ
目をつむって見えるものはその人のフィルターや境地などに反映されその段階のものが見えます
意味のないものも多いです
見えるものに身を任せ様々なビジョンを見るのも悪くないですが、チャクラはどなたが見ても共通して同じものが見えるので、どうせなら確かなもの見えるようになったほうが無難かと思いました
絶世の美女に関しては明晰夢が見れるようになると夢を自由に操作できるので楽しいかもですね パンデミックが実は朗報だったのだけどね。
あれで他力的な方法に頼らずに自ら向かい合うと
既存の自我を俯瞰するもう一つの意識が芽生えて五次元と
直接つながる。
これは長期的に生命の危機を感じた時の生命の仕組み。
今回はそれだけでなく他の様々な条件も整えられていた。
人間が意識の深い所で既存の自我を超えた何かを
求めようとすると、直接五次元と結びつくようになっている。
ただ今まではそれを神や仏などの四次元的超越ファクターが
それを受け止めて吸収していた、ある意味これは五次元への
流れを遮る四次元トラップとも言える。
様々な神秘行のああすればこうなるというのも、
現象界とエネルギ界の間に設けられた想念世界の設定。
その設定をクリアして五次元とつながることでその設定が
強化される仕組み。
古来、神秘行の成就者が少ないのもそういうふうに
作られているから。
今は三次元と五次元が直接つながろうとしているから四次元の
超越者、あるいは超越的観念、それからそのプロセスに
入ると展開する体感的レトリック、これらが不要になっている。
パンデミックによる五次元への招待状をきちんと受け取ったら
何が起きるのかを書いて置くと
四次元的超越観念を通さずに五次元と直接結びつく
その時何を感じるのかというとワンネスの実在感であり
それに向かっての衝動。
〇〇に対して祈るとか感謝するとか言うが、本来は呼吸のように
自律的に起きる衝動で対象などは必要としない。
パンデミック以降に断片的でも
理由や対象のないポジティブな感情が溢れる体験がないかい、
それが三次元と五次元がつながった瞬間、こういうとそれは
ヨガや禅でいう喜悦体験ですよ、とか言われそうだが
違いは四次元的超越観念要素無しで日常で直接つながっている所。
想念世界の設定を経て五次元とつながるのをマニュアルとするなら
直接つながるのがオートマ。
少しでも体験したことがあるならその感覚とつながって広げて
行くと良い、やり方は人それぞれ、試しているうちに
ワンネスに向かいたいという超越衝動が自己保存の本能的欲求
と入れ替わるようになる。
そうすると自然に主観的にポジティブになり同時に客観的な
因果の展開も変わってくる。
四次元を介していると主観と客観のギャップがあるが五次元と
直接つながると主観世界と客観世界が同時に最適化される。
変化が非常にダイナミック。
身体に起きる観察可能な客観的変化は、高次の波動を引き込んで
蝶形骨が振動するのでまず形として整い頭蓋骨の周径が小さくなる
それから高波動で頭蓋骨を振動させるので上部が柔らかくなって
頭頂部が尖ってくる。
超能力的な力を発揮していてもそれが四次元属性だと
この身体的変化は起こらない、一つの目安だね。
この流れの先で、自然に内的光や明晰夢を見るようになったら
五次元とつながっている。
後はグレートソーラーフラッシュのような自然界からのお迎え
待ちだと思う。
蝶形骨の振動は伝播するから、無自覚のまま広がって皆が
内的光や明晰夢を見始めてから、今、何が起こっているのか
と話題になるかも。 >>200
ありがとうございますm(__)m大変参考になりました！ 長文様はすごいですよね
肛門のバンダが半自動で起こるんですからね･･･ >>207
目をつむって見えるものはその人のフィルターや境地などに反映されその段階のものが見えます
やっぱりそういうものなんですね。
自分の中にある何かを見てるっぽい感じはしてます。
参考になりました🙇♂ 伝統的行法は５大元素で言えば地の特徴があるのかな？
だから風の時代には合わないとされているのかな？
近代の聖者の方も現代の聖者の方もそこは意識されてらっしゃるようですね…
何がその人の覚醒を促すか、その人にとってどんなプロセスが相性が良いかはその人の縁や体質や時代、国、カルマ、霊性などが関係していると考えています。
時代に関しては人間社会だけでなく宇宙の時代も影響があると考えています。
私は辿り着くためのプロセスに関しては縁とカルマとお導きのままに、空性に還元するための無為の行為としてこだわりなく捉えられるよう努めています。 つまり、縁とカルマとお導きによって経るプロセスが、自分との相性と良いのか、時代に合うのか、やり易いか進みやすいか、そういうのを問わずということです。 我を無くし自己を開放することにも繋がると考えています…。 教義はほぼ方便だから
時代に合わせてその方便を変えるのがいいのかな
扱うエネルギーは同じだからね？ 「風」が何なのか、スピリチュアルマスターみたいな人の言う事鵜呑みにしないほうがいいよ
そもそも風の時代って言葉は占星術からきてる（ということにしよう）から4大元素の世界観
しがらみを壊して自由なワタシになる〜☆なんていい感じに解釈してるスピの人いますが
タロットに置き換えた時の象徴は「剣」だというのを忘れてはいけない
これだけだとスレチか
瞑想や内観で神秘の世界を体験するのと同時に知識も深めないと結局はある部分から進めないので色々と読んでみることをお勧めします このスレで本物かなと思ったレスはこれぐらいかな
>>219
他のレスはオナニーに見えて読む価値がないと一瞬で理解できる 風ってタロットでいうと剣なんですね
ある部分まで進めるとそこから先は知識が鍵になる感じでしょうか
知識が必要になってくるところがあまりイメージできず申し訳ありませんm(__;)m
知識があると体験することへの理解が深まるのかな？ >>221
体験の解釈の深さかな？
例えば龍一つとっても
南太平洋の島々で共通して神話に出てくる龍は河川、水脈、雨
龍を西洋のドラゴンとしてみたときは天を統べる鷲と地を統べる蛇の融合＝世界を支配するもの、とも考えられる
時々「私は龍の巫女なんです」というスピの方がいらっしゃるけど、せっかく龍が姿を現しているのに
龍＝凄いパワーもってそう＝私ってスゴイ☆
で思考が止まっている
その力やビジョンを上手く活かせなくてどんどんおかしくなってしまうんですよね あとは受け取れるイメージの問題
現世でない所からくるイメージって、当たり前だけどこっちの世界にはないものも多分に含むと思う
しょうがないから自分が持っている知識を素材にして組み立てて、一番近い形で再現することでムリヤリ翻訳しているような気がするんですよね
なのでそのイメージの材料となる素材を増やすことも重要かな、と
（余談ですが、ノストラダムス等の予言が意味不明な象徴や詩で描かれる理由の一つにこれがあるんじゃないかと個人的には思います） >>222
>>223
ありがとうございます！
それはその通りですね！
勉強になりましたm(__)m 例えば石１つとっても様々な意味が、層が、重なっている
それを読み解き深淵なる世界を知る
見識の広さはその人を表しますね
また感受性も問われると思いました
以下、聖者の言葉
｢石を手に取るときも、硬さを感じるばかりではなく、それが含む精神的な意味に気付きはじめる。大地の堅固さと威厳の表現を、現実として経験するのだ。さらに物理的な意味だけでなく、平和やエネルギーの強固さ、つまり滅びることのない力についても語ってくる。｣
-チョギャム･トゥルンパ- 余談を申し訳ありませんm(__;)m
夢解きにも使えると思いました。
夢には心理状態を反映する夢の他に暗示夢、予知夢、霊夢などあります。 瞑想始めてもうかなり経つけど、最初のひと月ぐらいで
何度か眩しい白い光みたが、それからしばらくして見なくなった
理由が分からないと日記読み返す
そしたら瞑想始めた時期はしばらくは結跏趺坐だったが
それ以降は瞑想後の足の痺れさけるために足崩してあぐらとかでやっていた
たしかに結跏趺坐だと姿勢がピンと伸び座骨から頭まで安定はするが、それと光の出るのと関係あるのか？
2か月ぐらいあぐらだったが結跏趺坐に戻してみるか >>229
たぶん、人間のバイオリズム的なもの？によって見えやすい時期と見えにくい時期みたいなのがあるのかと自分は思ってます。
瞑想とかやったことないので偉そうなことは言えないのですが、自分も光やヴィジョンがよく見える日や全然見えない日とかあるので。
瞑想や修行みたいなことをやっていないので参考にならないかもしれませんが… 座禅などして瞑想をしながら光などを見ている方達は心を無にして見つめているんですか？
自分はベッドに入って横になってから目を閉じ目線をほんの少し上(眉間辺り)に焦点を合わせるとぼんやりとした光とも呼べないような薄い薄いモヤモヤを探します。
見つけたらそのまま見つめて頭の中で「これは何に見えるかな…人の顔かな？いや犬の顔？」みたいに頭の中で独り言をブツブツと言いながら見つめ、次第にそれが色々な形に変化を繰り返しながら大きくなっていき、10分後ぐらいにハッキリとした写真のように変わります。 たまに、しばらく見てると頭とか腕がビクビクっとかなり激しめの痙攣したようになるときがあり
そのときは体外離脱できるので出ちゃいます。
体から出ても自分の意思で自由に動けたことは一度もないので、一度でいいから自分の意思で自由自在に動き回ってみたい。
もし座禅とか組んで瞑想のような修行をしたら体を自由に操れるってことなら瞑想をやってみようかと考えてるのですが、その辺りのことを誰か知識のある方がいましたら助言をください。 https://www.youtube.com/watch?v=E2yIg-i9utI
結跏趺坐でyoutubeで検索したらこんなのがあった
瞑想たかだか20〜30分なんだから結跏趺坐ですること決心した
たしかに腰から頭まで安定してあったかくなるんよなあ >>227
夢解きはもちろん
こちらから何か伝えたい時にも
…たとえば「ありがとう」と伝えたい、が、その言葉でも仕草で伝えるのも違うと思う相手（体を持たない等）にどうイメージだけで感謝を伝えるか？っていう時にモチーフや象徴はいる
だんだんスレの趣旨からズレてきたから退散します >>234
ありがとうございます！m(__)m
大変勉強になりました。
可能性を余すところなく求め自由自在な表現力を身に付ける、そのために知識が大事になってくる、そのように思いました。m(__)m キルタンクリヤという方法いいよ
音が頭頂から入って眉間から出ていくようなイメージでマントラ唱える
額がジンジンくるようになった
NHKでも取り上げられたらしい 今回この宇宙文明の遺跡から古代科学の推移を得た
この宇宙の真理に達した我は人類を超越した存在
君達でいう物質空間を量子力学から光属性という
もはやチートみたいな物質6属性を受けない領域
太陽系にいる劣勢種の君ら程度にはこの銀河意識
アトランティスレベルの叡智は理解不能だろう🤔 ヨーガ指導者のYouTubeみていたら
普通の人は瞑想だけやっていてもなかなか瞑想状態に入れないので
瞑想前に絶対やってほしいこととして交互に片鼻で呼吸する呼吸を最低７セットやってほしいとのこと
正式名称は知らないがヨーガの有名な呼吸法だよな >>238
ィヨッ流石おしゃれ番長！ユニクロと無印使いこなしてるぅ☆ >>233
動画作ってるの元オウム信者らしいからあまり参考にしない方がいい
ヨガ板に専用スレがある オウムの身体的行法は新しくオウムが開発したものはなく、行法自体は純粋なヨーガと言っても大丈夫だと思います。
一部の瞑想、教義に麻原のオリジナルがあったそうです。
松○さんが動画で配信されている行法と教義は仏教と純粋な伝統的ヨーガとその教えですね。
ただ元オウム信者であることは事実ですし、松○さんをお勧めするわけではありません。 松○さんの動画を参考にしすぎると縁が生じると思いますのでね。 松○さんは麻原に縁があるのでね
ルーツを辿るとそういう繋がりもでるわけです 松○さんご自身は教祖を目指されてなくただの伝道師に徹していらっしゃいます こんなに急激に変化しているのにここはのんびりだね。
三次元を現象界、五次元を純粋な波動(エネルギ的)存在とするなら
四次元は現象界と波動を結びつける想念界(スピ的解釈)。
いわば三次元と五次元をつなぐ梯子のような役割。
１つ前の時代はこの梯子が発展した時代。
既存のヨガ、宗教、神秘行のすべてがこの梯子談義に過ぎない。
この梯子は昇り降りに使うからね、三次元から見れば
昇りだが五次元から見れば下りでもあるわけ。
五次元から三次元が派生したのは、五次元の均一でない部分の
認知に四次元(想念界)を設定したから、それが梯子に発展して
落差の大きな部分が三次元(現象界)になった。
某宗教でいう神が人間を作ったという反論に、いや、人間が
神を作ったのだ、というのがあるが純粋なエネルギ界から
彼我の想念が分離する過程と観れば総括できる。
神、宗教、神秘行、現象界から見ると上に向かってのありがたい
道なんだが、逆にいうとそれを辿って降りてきた道でもある。
で、今、アセンシヨンで三次元から五次元に移行していると
言われているが、今まででも三次元を経て四次元(想念界＝色界)
から五次元(純粋な波動界＝無色界)に上昇するという概念はあって
アセンションというとそれが大規模に起きるイメージで捉えて
しまうが、実はもっとダイナミックな次元構造そのものの変化。
三次元と五次元がつながるのは、四次元を経てではなく
四次元が消失するから、もっと言うと現象界と波動界の境界に
あった想念界がつなぐものではなく不必要なものだと
人類が集合的無意識のレベルで理解したときに次元構造の
組み換えが起きる、それがアセンション。
ニーチェが死んだと宣言した神は言葉やそれが作り出す
想念としての神だけではなく、その想念界が波動(五次元)
と結びついて作り出す様々なシステムも指す。
そして神とは一神教の神だけでなく超越的な概念全てを包括する。
今を時代の端境期として前の時代は観念と観念で組成された
波動操作の仕組みが発展した時代。
これからは、それらの仕組みを使用せずに三次元と五次元が
直接つながる。
つまり人間が神的な概念を必要とせず自由＝超人になる。
自由になり方の違いを旧時代と比べると、旧では三次元の自我は
固定されたままで五次元波動を引き込んだ、あるいはその仕組みを
理解した分だけ自由になるというものだった。
新では、三次元と五次元が直接融合するから、まず人間の五感が
波動を直接受け入れられるように変わる、それからそれによって
形成される自意識も、そして時空間の捉え方や概念
それらの総合作用としての因果の展開の仕方も変わる。
全てが同時に相互変容してその方向性は「最適化」
一番変化するのは、個が自立して節度を持って暮らしながら
変容をも受け入れる人たち。
彼らは「悟り」という言葉を知らずに悟り、特別な修行もせずに
霊的に進化していくそういう時代。
全体を把握するパラダイムや方向性、プロセスは存在するが
それは前時代のものとは全く異なるもの。
五次元への上昇を説く人でも四次元を中心とした旧パラダイムの
延長で解説している。
もっと振り切ると面白いのだけどね。 言葉にすると表現の違いで面倒だから特に語らないだけですね
今のスピ界隈だと四次元とか五次元とかって名前をつけて語る人多いけど、その数字にこだわったイメージ持っちゃうと違う
64卦から16卦を経ての八卦でも、マルクトからイソエドからのティファレトでもF27でもいいのよ
なんかとりあえず自力で試してみれ
向こうから帰ってきたらこっちでも帰還者の言葉を自力で探せ
誰かさんの言葉を鵜呑みにするな
自分の体験に基づいて精査すれ
くらいしか言える事が無い 感覚は必須だけれども感覚だけでやるべきではない、
知れ、識れ
…と、自分には言い聞かせるけども他人には言えないかなー
どっちかっつーと>>249も自分への戒めですね
我々は象に触れる盲人で、互いに触っている場所が違うだけ
後ろ足に抱きついている盲人も、小指一本だけ鼻の穴に突っ込んでいる盲人も、象の背に乗っている盲人もいるし誰も間違いじゃない
なんかそんな感じだと思ってる
なので何も語れないのよ
各自好きにすればいいと思う 三次元は盲目で象にさえ触ったことのない人たちの世界。
四次元は盲目だが象に触って色々表現している人達の世界
共通認識にまとめるための触り方を決めたりしている。
そして五次元が目明きで象がまるっと把握できる世界。
盲目というのは、三次元に固定された五感及びそれによって
形成された自我、さらにそれから派生する時間、空間感覚に
依存する因果の展開、そのフィルターを通してしか純粋な
波動次元を体験できない比喩。
三次元が五次元に上昇すると皆、目が開いてしまうから
目の見えない人のためのガイドは不要になる。
いやむしろガイドに頼らない方が目が開きやすい、という
現在的状況があるかも。
この「象」というのを単なる対象物ではなく存在のために
不可欠な全体性とすると、皆が全体性を観念的なガイドを
必要とせずにまるっと把握できるようになる、ということ。
そうすると、個から全体性にまとめるまでの途中経過が
不要になる、真に個々がありのままで多様性の末端に
留まれるようになる。
まとまらないから自由にしろ、ではなく、自由であるほど
多様性に支えられてまとまる世界。
ありのままの多次元な個＝全、これが本当のワンネス。
それには新しい感性を開いて自我を組み立て直さなければ
ならないが、それを望めば叶う時代になっている。 な？スピリチュアルな人って皆こういう喋り方するんだよ…だから面倒くさいから書かないのよね
覗きには来るけども >>248
>想念界がつなぐものではなく不必要
なんか知らない神のエネルギー、至福体験を独習で体験する方のことを指しているのでしょうか。
直接的にエネルギーを自身の体に流す至福体験のことをでしたら、才能がある方は出来ると思います。 そのような方々が増えるといいのですが･･･
ただエネルギーを受けとるのに直接でも４次元を介してでもどちらでもいいと思いますね。
合うほうで。 >>248
>アセンション
恐らくおっしゃってることは霊性の高い魂たちにとってのお話だと思います。
霊性が高くない魂たちにっとてはまだまだガイドが必要な状態ではないかと思います。
なぜなら意識がネガティブな雲で覆われていることが多いからです。
そういった意識状態では5次元と直接繋がることは困難かと思います。
そういった意識状態の時に少しでも５次元に繋がれる多種多様な様々なきっかけがこの世に散りばめられているとすれば、その１つに人間の存在があると思います。
慈愛で充たされた人間と心が触れ合えばその人にとってはそれだけで癒しが起きると思います。
これがまだ霊性が高くない人たちにとっては媒介が必要な例だと思っています。
霊性が高くない魂たちにとってのアセンションは４次元の消滅ではなく地獄とかそういった次元の消滅だと思いました。 >>249
人の言葉を鵜呑みにするなだの自分の体験で精査しろだの言いながら思いっきり他人の言葉の受け売り使ってるのはお前だろ
何様のつもりなんだか
国書のぼったくり翻訳本で西洋魔術齧ったのか坂本政道のヘミシンク本でもつまみ食いしたのか知らんけど
ああいうのは本を読んで知ったかぶるだけの馬鹿には真価は一生分からなくて実践しないと意味がない
といっても魔術もヘミも下火で最近は誰もやってないからお前みたいに人の受け売りで語る低脳のおもちゃになってるわけだがｗ
自分への戒めも他者への先導もできないなら黙って口を閉じてろ
まずはお前が見下してるスピ系より自分の方が劣ってるという自覚を持とうな 最近瞑想中に毎回ではないけど、深く瞑想を導入できた時は
ちょっと眩しい白い光を見たりするけど、
よくいう額の前ではなく頭上にあるから、間違いなんかなあ？ただの妄想イメージなんかなあ？と悩んでたりしただが
ttps://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=13584&id=19351435
頭上に現れる人もいるみたいで、つまり問題ないってことか すまん、上手く伝わらないようだが頑張る。
時代が大きく動いていて特にパンデミック以降急速に
加速している。
少しでも気づいてこのタイミングに乗る人が増えれば良いな
と思っている。
今までは、三次元、四次元、五次元があって三次元の人間たちにも
なんとなくその構造は判るが構造自体は変化しないし
三次元から五次元に大量に移ることもないという
保守モードだったわけ。
その時代は一部の人達がその間の四次元に設定された想念と
波動をつなぐ梯子を変性意識の時に昇って、五次元を垣間見て
至高体験として三次元に伝える、それが主だった。
中には五次元に移行する人もいたが数は多くない
なぜならシステム自体がそれを抑制していたから。
今はそれが解除されて三次元と五次元が直接つながる進化モード
に入っている。
特別な指向想念を介さずに五次元とつながると、限定的な至高体験
ではなく、汎化した日常的な多幸感が普通になる。
これが意識の基盤になると心、身、霊、いずれにおいても
メタモルフォーゼが起きて三次元に居て五次元を直接受容出来る
個体に変化していく、そしてこれは伝播していくから
個の進化から種の進化へと向かう。
これが神が〇んで人間が超人化するプロセス。
むしろ今は、神を意識していない普通の人達の方が日常感覚の
変化に気づいてそれなりに選択していこうとしている。
それより宗教や神秘行系に携わって四次元階段を保守していた
皆さん、お疲れさまでした、モードが変わりました
保守から進化、手動から自動に変わりましたから
対応お願いします〜、この一言が言いたかったわけ。 >>258
未だにそんな気配がありませんので、根気がいるかと思いますが伝播と周知のほど何卒よろしくお願い致します･･･m(__)m
陰ながらお祈りしておりますm(__)m 私は５次元はおろか４次元にも繋がれず４次元に存在する方々に伝播周知コンタクトが出来ません･･･お力になれずm(__;)m
しかし早い人類進化を望んでいますm(__)m 一般の方々にも目に見えない働きかけが活発になったのを
感じますが、伝統的な方々のそれとはティストが違い
棲み分けているようでもありますね。
専門職の方々は様式美として梯子を保存する
お役割の人達なのかも知れません。
立場もわきまえず過激な発言申し訳ありません。m(__)m 松果体活性化させるために瞑想やってる人いると思うけど瞑想前に片鼻の呼吸法絶対やった方がいい
今ちょっと感動してる
自分の言葉で説明するの雑になるので「気づきの呼吸法」という本から引用(160ページ）
「私が大学院生だった1970年初頭というのはバイオフィードバック革命が始まってまもなくの頃でした。
私と友人たちは、さまざまな装置のワイヤーを身体につｂないで生理的反応を調べることに熱中して、多くの時間を費やしたものです。
私たちは、臨床実験でバイオフィードバックを利用して、嗜好を持つ人々が自分の身体との関係を培い、リラックスする方法を学習することを手助けしました。
呼吸法のパワーは、脳波計のような脳の電気的パターンを測定する装置を用いてたやすく証明することができました。
しかし、そのためには頭皮に電極を付けなければならなかったので、その他のバイオフィードバックの装置と比べてあまり広く用いられていませんでした。
その装置が示す脳波の形を見ただけで、脳の皮質の中ので伝奇的活動がもっとも優勢な箇所が一目瞭然でした。
激しい渇望感を感じているとき、その人の脳波計の画面は混乱しています。
左脳と右脳とのバランスにはほとんどなく、特定の箇所に電気的活動が集中する傾向がみられます。
ところが、「交互鼻孔式呼吸」を数秒行うだけで、装置のスクリーンに統一性があらわれはじめるのが分かります。
さらに１〜２分続けると脳波計の画面は驚くほど変化します。 以下略」 交互鼻孔式呼吸という呼吸法しながら自分も脳波測定してみたら
呼吸してしばらくすると瞑想だけだと全然瞑想状態知らせる音がならないのに
交互鼻孔式呼吸はじめると音が鳴り始める
本当に感動した。自分の脳波計はアルファテックというやつ
「私はいくつもの「交互鼻孔式呼吸」のバリエーションを試みてきましたが、
最後にこれから紹介する呼吸法にたどりついたのです。この呼吸法を私は今まで数えきれないほど繰り返してきました。
そして、いつも素晴らしい効果が現れています。
実際、この呼吸ほど疲れて散漫になった気分を即座に変化させてくれる方法は他にないと思います。
手順に従ってきちんと正確に行ってください。
この呼吸法を行うと、意識が冴えてゆったりとした気分になり、集中力が湧いてきます
このレッスンは最初に紹介する基本練習と、次のさらに高度な練習との２つからなっています。
同時に2つとも行っても構いませんし、最初の練習だけ行って、あとはべつにしてもいいでそう」
この本の交互鼻孔式呼吸はヨガの呼吸法だけど、YouTubeにたくさんあるからやり方載せないけど
呼吸は止めない 吸う吐くを繰り返して、吸って止めることはしない
自分が脳波測定したときも息止めはしていない。 本から引用したので長文になってしまってウザかったらゴメン
ただ瞑想しながら測定したときは瞑想状態に入ったと音が知らせてくれないし
音がなっても短時間だったのに、交互鼻孔式呼吸するとしばらくすると
ずっと鳴りっぱなしで感動してしまったので
この本の著者も瞑想する前に呼吸法するそうだ 念のため時間を置いてまた測定してみた
またまた簡単に鳴った もう間違いない 連続でウザいの承知で書き込み これは最後にするけど
早起きして交互鼻孔式呼吸30分やった
30分のうち約20分アルファテックが鳴りっぱなしだった
それまで30分のうち眼球を上向きにして無理やりだそうとして計２〜３分程度だったのですごい変化 とても良い気づき。
五次元につながる行のポイントは弁証法の超越的プロセスが
含まれているかどうか。
弁証法というのは、テーゼ、アンチテーゼでジンテーゼを
導くモノ、ジンテーゼはテーゼとアンチを包括する。
この対立するモノを包括すると認知の視点が１つ上の次元に
上昇する。
たとえば〇をテーゼ、△をアンチテーゼとするならそれらを
包括するのは円錐になる。
行の中に一点でも良いからこの仕組みを入れ、その仕組みを
理解して意識の一部でも五次元と直接つながると
円錐の理解が自身の全存在に拡がる。
ちょっとしたコツではなく、その一点がすべて。
この原理を発見したのが仏陀なんだが、中道が真ん中と誤解されて
うまく活用されていない。
いまだに〇と△あるいはその組み合わせに五次元を投影する
行をしている。
仏陀の時代も極端な〇や△、特別な組み合わせが五次元(悟り)
に通じるとされていたそれが苦行。
ところが超越的弁証法の材料はどこにでも転がっている
その材料を使ってジンテーゼして円錐を感得＝超越体験、悟り
を得るように作られたのが仏陀の修行法。
人間の生理的基盤の根本的止揚(ジンテーゼ)感覚は重心線にある。
自意識のポジネガ(我、無我)のバランスが良いと重心線が通り
重心線が通ると自意識がジンテーゼされる相補関係。
この重心線は今まで気のレベルでは完全に頭頂までは貫通して
いなかった、それがパンデミック以降、色んな複合的要因が
重なって、頭頂まで通るようになってきている。
クラゥディングやタントウ功をやっているとより内くるぶしに
重心が落ちるようになっているのが判るはず
それから今までにない喉の不調を感じているとしたら気が頭頂に
向かって抜けている証。
重心線が頭頂に抜けると、対立する〇△を円錐に止揚する感性が
目覚める、日常の中でアハやゾーン体験、無条件の多幸感
対象無き祈り、感謝の気持ちが沸き上がる体験が生じる。
それをスルーすることなくフォーカシングしていく
フォーカシングとは心理学用語で言葉にならない体験を
意識と結び付ける作業のことを言うがスルーしないだけでも十分。
この方へ行くと、錯視絵の正解が判るようにすべての現象が
ジンテーゼして認知されるようになる。
そして、認知から因果の展開、存在、の変容へとつながる。
今まではこれを特別な取り組みとしてやっていたから
至高体験の一瞥止まりだった、日常で体験すると起きる現象は
強くはないが現実への波及効果は大きい。
身体的変化では、まず内くるぶしに重心が落ちる。
通った重心線に横隔膜が呼応し完全稼働して横隔膜呼吸になる。
ここまでがセンタリング。
さらに会陰が弛緩、肛門が緊張、これが交互に自動的に行われ
重心線に沿って気を引き込む、これがクラゥディング。
頭頂まで気が通るようになると蝶形骨が振動して頭蓋骨が
柔らかくなり頭頂が尖る。
ここから松果体が自然に正しく開いていく。
ちなみに片鼻呼吸は意識的に横隔膜呼吸に入って行くときの
やり方の一部になる。
これらの変化は既存のヨガや神秘行で伝承されたものも含むが
型の継承としての現象と実用的な展開は大きく異なる。
実用的な展開においては現象あまり強く出ないか現実への
波及効果は大きい。 >>261
恐れ入りますm(__)m
一部の伝統的なやり方が５次元への阻害になっていること、その声を大きくすることで多くの救われる方々が出てくると思います。
素晴らしい進化の風が吹いているんですね。長文氏は希有な霊性の高いお方ではないでしょうか。
アセンションへの禁忌なき自由な道、陰ながらお祈り申し上げますm(__)m とりあえず一時的なものでいいから至高体験を経験してみたい >>269
ありがとう。
ただ、この趣旨をここで続けるとスレチになりそうなので
以前あった松果体の別スレにでも行ってみる。
コンセプトは、変化はすでに始まっている、それを受け容れる
工夫をしよう、そして変化は現実世界に即反映される。
ただそれだけだと、観念や雰囲気優先のスピの後追いに
なりそうだから
プロセスはきちんとある、確認しながらオプションで
最低限のことを追加していく。
基本的に自分の変化に対して意識的になる＝フォーカシング
が中心だから、オプションも回数や時間は関係ない
あえて言うなら
やるかやらないか(意識したのかそうでないのか)の違い。
これからの行的＝意識的なものは皆そうなって行く。
それから、皆、松果体開発即、超能力発揮のように思っている
ようだが、超能力が現象として継続的に表現されるためには
「場」が必要。
だから先に個々の蝶形骨が振動して共鳴し「大きな場」を
作った時に花が開くように一斉に松果体が開いて
皆が想像するような世界が訪れる かも。
こういう主張もここではスレチだしね。
では、皆さんまたどこかでお会いしましょう。 >>272
蝶形骨ではなくて側頭骨の振動ならありますね･･･
>一斉に松果体が開いて
四次元が消滅し･･･というのは人類進化のプロセスのひとつで、長文氏はそれを視られているのだと思いました。
旧来とは違うその新しいプロセスは確かに用意されているのですね。
ただどれだけの人がそれに気がついているのでしょうか。
その道はまだ開き始めで、これから主流へと変化をしていくまだまだ最初の段階だと思います。 >>273
これからは、一人独りに適切な直観が降りてくるからそれに
従えば良いと思うよ。
まだ先の話だと思うなら、君にとってはそうなんだろう。
ここから先は分岐する。
また会えれば良いね。
ｿﾉﾄｷﾏﾃﾞ( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ ＞こういう主張もここではスレチだしね。
＞では、皆さんまたどこかでお会いしましょう。
横レスごめんなさい
そんなこと言わずに、このスレにいて下さいな
私はあまり時間がなくてレスできないけれど、あなたの内容は遡って読ませてもらってます
とても勉強になってるしありがたい記述が沢山ありますもん
ただ、私自身考え他をまとめるのが下手でつい読ませてもらうばかりです
ここは色んな能力持ってる方や、試行錯誤されてる方や修行中の方々他
様々なレスが飛び交ってて、、それこそが大事な場所だと個人的には感じてて
数少ない貴重なスレのひとつだと
またこのスレでの書き込み待ってます ＞以前あった松果体の別スレにでも行ってみる。
再度の横レスごめんなさい
もし、他スレで書かれるならそこに行ってみますね
このスレでもいいと思うんだけど、、＞＜ マントラ唱える瞑想していたけど
いつまでたっても進歩しないというか静寂になってくれないので
天門瞑想てやつに切り替えた
頭の上に辞書置いて、落とさないように辞書の重みが下腹部まで落ちて行くように
それだけ軽く集中して瞑想する
うまくすればセンタリングの練習にもなるか >>279
遅くないですよ
命ある限り尽くされてください 宇宙人とコンタクトしたくて暇な時間に必死にテレパシー送ってるけど
なんか額の奥から外に向かって押し出されるような感覚がある・・・
テレパシーが実際に出てて宇宙人に伝わってればいいんだけど >>274
>君にとってはそうなんだろう
>>258
>急速に加速
私は時間感覚に関してはインド哲学のユガを採用しています。
悟りについては古今東西でも伝えられている貴殿のおっしゃる代表的な悟り体験は広大な砂浜にある砂粒一つの悟りに過ぎないのではと考えています。
アセンションの加速も全体の流れではなく一部の限られた流れだと思っています。
アセンションと言われて久しいですが、そのアセンションとは違う今現在のピンポイントな流れが生じていること、
その微細な流れを感じ取られて羨ましいですし、目指したいと思っています。
実際その新たな流れが生じていることに気がつかれる方は私の周りではいらっしゃらないのでね。
4次元からの解放の救いの流れが生じていて素晴らしいですね。 インド哲学のユガ視点からですとその流れをも想定した時代の循環ですので、私はあまりそこまで実際には短期間のうちに現象世界へ大きな変動としてそのアセンションが現れるとは思っていないということでした
違うのでしょうかね･･･。 貴殿からは素晴らしい友愛と同胞への導きとその大いな素晴らしいる流れを感じますが、それがもっと大きい宇宙規模くらいのね全体を短期間で大きく変動させるだけのものなのかちょっと信じがたいというのがあります。。
恐らく個人の範囲の悟りといった範囲ではないでしょうか･･･
その悟った人の人数が増えれば次元上昇すると思いますが、あまりそんな簡単な感じはしないです。
４次元も手強いですし、現在はカリユガで時代が味方していませんし、そうなるともっと労力が必要だと思います。 続けて申し訳ございません。
今思いましたが貴殿は個人の悟りに関して新しいアセンションが起きているとの気付きを得られたのですね。そもそもが全体の話ではなかったのかもしれないのですねm(__)m
失礼いたしましたm(__)m 透視をやろうと思って、昨日1時間、
瞑想しながら「高井さん、高井さん、高井さん！」と念じながら試みたんだが何も見えない
できるようになるかな？
人間はみんな超能力が使えるらしいんだが、本当かな？ >>289
サイコロの出目を当てることで超能力の練習をしているが
２年近く続けてやっと期待値が上がってきた 実際にありそうな超能力としては電磁波的なものを出す能力な感じがするんだよな
PCを焦ってるときに使うと必ず遅くなる
この前はリカバリーまでする羽目になった
心霊スポットへ行くと機材トラブルがよく起こるというが、そういうのは実は人間側から電磁波的なものが出ているんじゃないかなと
トリガーは恐怖心や焦燥など、心臓がちょっと苦しくなるような系
人間の第6感として、無意識に磁気を感じる能力が科学的に見つかっているので、人間に向けて電磁波的なものを送ると、何らかの影響を与えられるかもしれない クンダリーニヨガの解説本、スワミ・サティヤナンダ・サラスワティ著のクンダリニー・タントラ
最初に第六チャクラであるアジナーチャクラから開発する方法が紹介されている
https://flareplus.com/65136 長文氏のおっしゃるように確かに旧来の修行方法で悟りに近づく方法はシステム的な問題点が見られるだけでなく、現代日本の一般的感覚からすると宗教的で受け入れられにくい側面がありますね。
出家とかお経を読むとか戒律を守るとか。本当はその修行に関しても奥深い意味が隠されているけど、わかる一般人は皆無でしょうからね。 長文だが、どうしても気になるようなので
身バレしない程度に素性を明かそう。
平日の真っ昼間にレスしたりしているから、憧れの高等遊民と
思った人もいるかも知れないが、労働者階級、整体師をしている。
で、整体師をしていると施術のアプローチの仕方にもよるのだが
「受ける」という現象がある。
これは被施術者の持っている不整合なエネルギーや情報が
施術者に留まることをいう。
施術者の感性や受け止め方によって対応の仕方も違うのだが
自分の場合は、意識を向けながらも認識はしない、という
方法を取った。
これをゲシュタルト崩壊法と名付けている。
対象に向けて行うと、気の認知と昇華が同時に完了する。
施術の際はこれわ行い、それ以外は内観と瞑想をして
この仕組みに対しての理解を深めて行くと、最初は消しゴム
のような感じで使っていたのだが、ゼロ感覚を維持すると
諸々が昇華していく波動領域からエネルギーを引き込める事に
気づいた、それで太極、ゼロポイントの概念に辿り着く。
そしてこれは有←→無＝空の情報転換装置でもある。
そんなこんなで、その辺をレスし始めたのが2011年あたりから。
いや、過去レスを読んでくれている人がいたら、背景が判った
方が良いかと思って一応書いて置く。
それから、時代の変化の件も施術を受ける方々から読み取って
自分の考え方を加えたモノ。
次元上昇、アセンションというとヒエラルキー的な感じだが
実際には多様性からの棲み分けだと思う、それがたんなる
価値観を超えて因果のレベルなのか存在レベルの事なのかは
判らないが、その過程では自分の認識するモノの実在化が
前面に出てそれぞれに分かれていくのでは。
あなたはあなたの道を行く、私は私の道を行く
二人が出会えれば、それは素晴らしい。
もし出会えなくても、それもまた素晴らしい。
(ゲシュタルトの祈り)
半年か一年して何か色々状況が変わっていたらまた来るよ。
では本当に( ´Д｀)ﾉ~小夜奈良。 ありがとうございます。
整体師でいらっしゃいましたか。
自我の取り扱いに対して最近自分で手応えのあった方法が長文さんの意識を向けながら認識しない方法に似ていたのでシンクロを感じました。
その先はまだ経験していないので深めていきたいと思います。
またのお越しをお待ちしておりますm(__)m 機を感じたので、置き土産をしておく。
それは「相転移周天」という概念。
気を一定空間で回すのを周天法という、これを空間周天とする。
相転移というのは表層意識、潜在意識、無意識に段階的に
移行すること、禅定の段階のようなもの。
禅定は、深いほど良いとされヒエラルキー構造になっている。
仏教以前も深い禅定に入る方法はあった、それを日常意識と
結びつける智慧を示したのが仏陀。
無意識とつながって無念無想の尻尾を少しでも体験したら
多彩な日常意識からの往復を繰り返す、これが相転移周天。
周天という言葉を使ったのは、仙道的な方法でも大周天の先は
相転移に入って行くから。
それを空間周天の理で説明しようとするから曖昧になる。
禅定は入ることよりも日常意識との往復が大事。
最初は意識的に行うがそのうち「不錬相転移周天」になる。
それによって自我と五感の属性が五次元＝波動化する。
三次元の五感の属性とそれによって形成された自我の感性で
五次元エネルギーを取り扱うのが四次元、だから五感の属性を
拡大したような超能力論になる。
仏教などが忌避しているのはその方向に進むこと。
本当の超能力とは、存在が五次元化することにより因果の展開に
主観と客観の落差が少なくなって自分軸で世界が
転換するようになる、これを漏尽通という。
現代的に言うとパラレルワールドの主人になること。
実は真の能力者の多くはこちらの方へ進んでいる。
多忙で情報量の多い中、あるいはそれ故か、わずかな合間に
無念無想＝波動体験をする。
そしてそれを見逃すことなく、あらゆる状況から無念無想に
入る工夫をする＝相転移周天。
これを続けているうちに因果律が自分軸で展開するようになる。
傍から見ると、主体性を持ち生き生きとして何かと運のよい人
という一般的見方をされるが、彼らは日常生活にその発現をした
超能力者、不自然超能力は必要としないがよく聞くと
時々発揮しているみたいだね。
何か必然を感じたのでカキコした、最後っ屁みたいでスマソ。 誰もカキコしないので、もう少し残り香を残していく。
我々の持っている五感と意識は純粋なエネルギー世界(五次元)
を感得、認知するには全く不向き。
それに気づいた時「神は〇んだ」という叫びが出る。
ではどうするのかというと三次元の感覚を丁寧に生きる
実存的な在り方になって行く。
そうすると対立する感覚の止揚点、あるいは感覚と感覚の行間
のようなモノに気づく、具体的な観念として言うと
ゾーンやアハ体験、生理的に言えば脳波の深い所で
五次元と直接つながる体験。
観念的超越性の方へ散らずに三次元の「今」に集中すると
五次元と直接つながる瞬間に会う。
覚者と能力者には、養殖モノと天然モノがあって
観念と五次元のつながる四次元池を必要とするのが前者。
三次元に集中しながら直接五次元とつながり超越的な観念世界を
必要とすることなく、パラレルワールドに入り世界創造を
行うのが天然モノ、ニーチェの言う超人。
漏尽通というのは色々な解釈があって、一般的には煩悩を漏らし
尽くして智慧を得る、ということらしいが表現としておかしく
ないかい、それなら漏らすのではなく消し尽くすとした方が良い
これはむしろ煩悩＝想念世界を展開し尽くすと
パラレルワールド的解釈の方が良いように思う。
天然モノの覚者や能力者は普通にゴマンといる、地位とか社会的
位置に関係なく自己＝世界創造の道を歩んでいる。
これ以上残り香を出すと身が出てしまい迷惑をかけると思う。
スレを出る理由は判ってもらえたと思う。
もう少しすると、世間の認知そのものが変わってくると思う。
その時はまた来るかも知れない。
はい、終る、終る詐欺終了。 どちらか選べるなら天然物になりたいな
選んでなれるものではないか 
