【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
トーラスは球と違って中心に穴が通っている。
この穴が何に由来するのかというと、それは重心線。
エネルギー場が重心線に完全同調すると球からトーラスに進化していく。
ヨガで言うとクンダリーニの上昇、仙道だと真通の段階。
ただ、エネルギーの上昇はトーラス構造の形成に伴う現象の一つに過ぎない。
重力の受容構造の中心である重心線は、重力作用と抗重力作用の止揚で形成される。
これを上から見てトポロジー的に簡略図示化すると太極図になる。
それを相転移で三次元化するとヨガのピンガラ、イダー、スシュムナー或いは
仙道の任脈督脈図に対応していく。
さらに四次元化するとトーラスになる、可視的な表現では三次元立体になるが
あの曲線はエネルギーの流れと同化した空間の曲がりを表しているので四次元から
の俯瞰図になる。
だから気の進化のためのワークのプロセスは、表層の意識を消して体性感覚で
重力線の持つ太極構造に同調する、すると外部の気とつながり太極の気が
内部で循環し始める＝クンダリーニ、真気発動。
これはエネルギーではなく、エネルギーと空間の融合した上位構造。
体内を循環しながらまず重心線に沿って柱を作る。
これがドーナツの中心で、空間でありエネルギーの柱でもある。
最初に太極の気の引き込みと同調に成功したら、後は自動的にトーラス
の形成まで行く、トーラス場が完成してその場に完全に意識が同調したときに
出現するのが丹光、この時には気の場もそれを受け止める感性も相互変容
している、光はトーラス構造の反映でエネルギーであり空間であり情報でもある。
受容する方の感性も変容していて既存の五感を超えた感覚と意識と無意識が
融合した変性意識で光を受け止めている、それが本当の内的光、丹光体験。
これらのプロセスはある肉体的特徴の変化を伴うのでそれで判断できる。 ■ 物理空間と情報空間（科学的説明）
【目を瞑り酸っぱい青林檎をイメージしてください】
脳内は確実に青林檎が在り舌奥で唾液が出たと思います
しかしその青林檎は食べる事も触れるも出来ません
「存在するが3次元では実在しないモノ」
その時間と空間の概念がない4次元が「情報空間」です
私たちはドーナツの内部の情報の海に浸されて泳ぐ魚です
回転するブラックホールへ落ちる情報を観測するロボットです
【さぁ 次は回転するドーナツをイメージしてください】
脳内は確実に外部で泳ぐ魚の視点です。
これが4次元を捉える「実在」の正体なんです。
5次元が想念世界と気がつきます。
3次元の俺「ああ、今日も猿として目が覚めたわw 会社ﾒﾝﾄﾞｸｻ」
↑（もっと耐えてみろよw） ↓（キツいよ）
4次元の俺「なんかこの文明を変えらんと 生きづれぇなぁ」
↑（どういうメインクエが） ↓（バランス変えてよ）
５次元の俺「ハードモードでゲームしてぇ」
この誤差が意識なんです。
つまり「意識」とは（3次元＋4次元＋５次元）/ 3 の誤差なんだ
本体は4次元と５次元に存在していたよ。
皆がその誤差に気がつき4次元に近づけば歴史は終わる。戦争も飢餓もなくなる。
少なくても俺は4次元と５次元にいる俺とアクセスができている。
いいか能力者のお前ら 大事な話だよく聞け！
「選択」を司って人間の行動を理解・予測する為の直感プログラム。
未来が確定しているから預言は可能になる。しかしだ！
俺は確定している未来＝運命を信じるなと敢えて言おう。
お前らが体感しているものの逆はなんなのだ？
「恐れない」
平穏を装った外見のすぐ下に完全に抑制を失った我々がいるのだ。
コントロール不能。それが真実だ。因果律だよ。
そこから逃れる術はない。我々は永遠にその奴隷なのだよ。
我々の唯一の望み、そして唯一の攻略はその恐れない理解、理由の解だ。
宇宙(無)が欲しているもの真の自由とは 「恐れのない委ね」
その先に能力を開花させる道が在る！と言おう！ 超自然になる ― どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか ― (覚醒ブックス)
電子書籍版あり
松果体に関する本 宇宙人が文明の進化を誘導してくれるにしても、それは無条件ではないでしょ。
他の宇宙人のメッセージもそうなのだけど、大抵「あるレベルまでは自ら進化しろ」
という条件が付いている。
その進化というのは生物学的なモノで、生理的レベルでのホロン化、自己組織化。
これは人類自らがその方向を選び進まないと宇宙文明とはつながらないと思う。
浅く求めているうちは与えられない、そういう試しを受けている気がする。
それを選び取るための意識の使い方が原始仏教の中に示されている。
あれは修行法ではなく、時期が来れば自然に全人類に起きる意識進化の道筋なのかも知れない。
そしてそれが起きるのは人口が急速に増加して五十一億を超え人類の集合的無意識が変容する
一点でさらにそれを加速させるインターネットが出現する時、かも。
そう、パンデミックも加わった。
原始仏教に注目せざるを得ない理由はここにある。
観念的な先走りを避けて「今、ここに｣集中すると今までのレスのようになるのだが
楽しみたい人には地味で面白くないだろうな。
ちなみに松果体開発というのは個人単体では難しくて、人類の意識レベルが高くなった時に
蝶形骨が振動、その振動を皆で共有、その振動の拡がりの中で個々が松果体を開いていく
という形がデフォ、インターネットの端末のような部分だから当然と言えば当然。
必要性が無いうちは無暗に開かないように出来ている。 本体は心臓のプラズマ(宇宙情報)だって
松果体ちゃいまんねん。 >>6
本体＝たぶん原理的中心の接点？という言葉を使いながら
心臓という部位に特定する言い方は微妙。
松果体だって本体にアプローチするための経路の１つ。
本当の本体は肉体と重なるトーラス場の中心にある。
そこを肉体の心臓と重ねて表現するのは誤解を与え微妙だと思うが
生理的部位の心臓と機能的にリンクするという
説明があるのなら納得する。
統合理論を展開しながら時々特定部分の優位性に拘ったりするよね。
最初は違和感があったのだが、もしかしてシャーマン型で
中に視点の異なる二人の人がいるのかな 現象から波動領域に移行するときは、トポロジー的相転移、例えば
コーヒーカップがドーナツに変化するように人体がトーラスに移行する。
実際は現象から波動形態まで連続していて意識がそこを移動できるようになる。
仙道でいう大周天はこのことで、空間の中での気の拡がりでなく
純粋な波動領域への相転移＝意識が波動領域と一体化すること。
すると肉体的な部位の差は無くなって三次元空間ではエネルギーの中心を感じる。
それが真通と言われる中心線であり、身体意識を少し消すと
鳩尾の少し上の胸部付近に感じる。
真通は肉体の中心に気を通しても上手く行かないし、心臓に特化した集中をしても
動悸などの副反応が起きやすい、そこじゃない、という感じ。
入口は丹田、蝶形骨、松果体と入って行くのが最適。
五類に移行して本格的にパンデミツク後になってきたから
松果体を開発ではなく、誰もが松果体が開発される、ようになってくる。
そしてそれは日常感覚の微妙な揺らぎから始まる。
スピ系に意識が向いていても、観念の先走りとか、観念的な祈り、儀式、限定的瞑想
とかしていると日常の変化を見逃しがちなので、こころをニュートラルにして
意外な日常意識の変化に気づいた方が良い。 「考えるな感じるんだ」
風の時代に移行したと言って色んな情報があふれている。
でも風の時代の変化の本質はその情報の中にはない、自らの感性の変容の中にある。
だから他に意識を向けるのではなく自分の中の変化を感じなければならない。
それを感じるには、自らが良く判っている日常の感覚に意識を向けるのが一番。
これから起きる変化のモデルを書いて置くね。
まず、最初に起きる変化が重力線、これは重力そのものの変化とそれを受容する
人間の生理的変容によって起きるというか起きている。
人間は四足歩行から直立に進化したが、その重心線は完全に頭頂までは
抜けていない、それが近年の自然界、人間の生理的変容により完全に抜けつつある。
これにより何が起きるのかというと、まず仙骨が立つ、それにより呼吸が変わる。
今まで前後に動いていた仙骨が、重心線に沿って上下にスライドする。
呼気の際に下半身の力が抜ける現在の呼吸法の欠点が是正されて心身のポテンシャル
が引き出されるようになる、そして重力線から気を取り込め
これがゼロポイントパワー。
気が自然に下丹田に蓄積してこれが波動感覚の源泉になる。
この感覚と常時つながると、感性が現象界から波動の世界へ向くようになる。
内分泌と連携した気の快感が新しい感性として育つので、快感原理が転換する。
現象に執着する本能的欲求から五感の感性や個の意識を超えたいという超越欲求が
生じるようになる。
波動領域＝無意識の領域、だから、日常の中でゾーンやアハ体験をし易くなる。
やがて自我を自然に無意識領域に置くようになり意識的自己を観照するようになる。
もともと日本人には「お天道様が見ている」という感覚があって親和性がある。
観照する意識を持続すると、身辺に現象要素が整理されて波動性が高いトーラス状の
亜空間が形成される。
後はこの空間を進化させたり共有したりして次元上昇、ホロン、自己組織化へ進む。
その先どういう展開が在ろうとも、とりあえずここまでは自らの力で歩むべき。 >>10
そういう人が案外手の沢山ある昆虫タイプの形だったりするかも
同族嫌悪で これから先、宇宙人とか人類の未来に関連した
諸々のストーリーが出てくるが
それらも選択可能なパラレルワールドの一つに過ぎない。
今は、それらを主体的に選択できる自分軸を持つことが大切。
この先1〜2年はそれが試される時期。
精神の在り方＝存在論、自分軸＝自分主体の亜空間の形成
＝パラレルワールドの主になれる、それがアセンション
頑張ってね。 皆が感じれば言語化は必要無くなる。
自転車に乗るのと同じで、暗黙知の領域だから全く何もない所で
一から説明してそれを一般化しようとするとそれだけで弊害が
生じる、だから今まで秘されて来た。
ただ、これからは皆が少しずつ理解出来る時代になって来た。
だから慌ててはダメなんだよ、皆に合わせないと。
自転車どころか自転車という概念さえ無い時代にその普及を
ゼロから始めるにはどうしたら良いのか、そういう工夫が必要。 普通の人々の波動感覚への目覚めを原理的に説明すると
重力環境と人体の適応性がともに変化して
仙骨が重力の流れに完全同調する、ここから始まる。
呼気の際に仙骨を体軸の下方向に垂直に押し込むと
戻ってくる時に重力のゼロポイントから波動を引き込む。
これが意識と生理的感覚の変容をもたらすから
無自覚であっても身体がこれを受け入れる。
既知の現象になぞらえると、二次性徴の時の性衝動の受容に近い。
波動感覚は性エネルギーの昇華の側面も持つ。
性エネルギーの昇華による快感原理の転換と
波動感覚をベースにした新しい生理的システムへの誘導。
だから自覚、無自覚を問わずに進行するが、全く新しい領域なので
意識の親和性で個人差はある。
某宗教に「神と和解せよ」というセリフがあるが
この「神」というのが無意識領域と波動感覚の事。
人類が進化する局面に際したときに
無意識領域を波動感覚として受け入れる、それが神と和解する
ということ、神が特定の観念や論理を背景とした場合
神と和解できる人間は限られるが、神をそれぞれの
無意識的領域であり波動的存在とするならその感覚を
受け入れることで、すべての人類が神と和解することができる。
今、その和解が始まっているから、某宗教の終末救済史観も
ここに収束されていくかも知れない。
知識や観念としてわきまえている人達より、自分軸で生きて
自分の感性に素直な人たちの方が神との和解を果たす、だったら
面白い かも。 止観明静という言葉があって、これが意識の在り方で
松果体が自然に開く状況を現わしている。
無意識の自我で日常的な意識を継続的に観照できるのが止観。
すると自分軸の亜空間が出来る、これが高波動で光感を伴う
それが、明静。
これを維持できるようになると、ここから先のさらなる進化を
後押しするように松果体が自然に開き始める。
これが松果体開発の王道で、他の方法で
松果体だけ開くと観念的世界だけがよく視えるようになり
意識の進化は遅れる、それが666のトラップ。
止観明静は同調し合うから正しく進化する人たちが一定数出れば
松果体開発も容易になる。
もし超能力願望があるならそれが当たり前になる意識の進化を
目指すべき。
大事なことなのでしつこくレスしました、が、潮時かな。 子供は自分のことを世界の中心だと思ってる
大人になるにつれてそれは思い上がりだと知るけれど
本当は大人も世界の中心でいいってことですか？ 超能力って実際有るんですよ
無いと思ってる一般人らだけが
その世界線を育成し生活しています
特に未来を読める能力は鉄板スキルです 今川さんどうやって超能力身につけたの
未来分かるなら台湾有事起こりそう？ >>19
世界＝自分なのだが、子供は未熟だから自己中になる。
一部の優れた人間だけが自己中から抜け出して
自分軸に移行して進化する。
その他は社会にスポイルされて他人軸で生きざるを
得なくなる。。
決して自己＝世界の認識が未熟なわけではなく
多くの人間は自己＝世界を深い所で理解して
自分軸に移行することができないため現象に同調せざるを
得なくなり他に合わせて生きる。
この構造が今まで普通だったのは人間と社会が
未熟だったから。
人間には表層意識、潜在意識、無意識(メタ意識)があって
自分軸を獲得するのは、表層意識とそれより深い意識の
つながりが強い人間。
結局、自己＝世界を深い所で理解する、自己組織化
ホロン化に優れた人間が自在に生きることが
出来るのがこの世界。
地の時代と風の時代のスピリチュアルの違いは
表層意識との結びつきが潜在意識主体から無意識主体へ
移行すること。
表層意識と無意識が結びつくと、自己存在や因果
そのものが最適化する、潜在意識を使って
わざわざイメージする必要が無くなる。
最近よく目にする、今までとは毛色の変わった
自在に生きるには何もしなくてよい系の動画は
この転換の現れ。 無意識＝神⇒最適化
なるほどわかりやすい
自己〈意識〉世界 意識と無意識が結びつくことが、「神と和解すること」
という解釈はロマンがあるだろ。
人類が次の段階に行くには、現意識を超えて無意識領域に自我を
移さないといけない。
神とは観念としてどこか遠くにあるのではなく、無意識として
各個人に寄り添っていたんだね。
実際、無意識領域に自我を移すことで、自我の枠組みを
リセツトして、同時にそれを中心に展開している現象も
パラレル化して自由に選択できる。
それが日常的に普通になる、それが「神との和解」
自己の中の神性の解放。
たぶん方法論の原型は日本の古神道の中にあったと思う。
そして日本人は生理的に「お天道様が見ている」という感覚を持ち
神＝無意識領域との親和性は高い。
それに人類の種としての進化状況が加わり自然に発動する。
その先で西洋の某宗教の理解と結びついて、観念を超えた
パラダイムシフト(次元上昇)の流れが起きる かも。 >>18
そのタイムテーブルの予感はあっていると思う。
コロナ以後半年くらいでまずはスピリチュアルシーンの方向性が
潜在意識の活用から無意識とのつながりの重視に転換する。
背景には無意識領域＝波動感覚の受容が容易になって
特にナチュラルなスピリチュアラーから急激に進化するため。
意識側に自我を固定して環境を変えるために潜在意識を
活用しよう、というのが今までのスピの主流。
ところが自我と自我が望む環境は相互に変容する。
無意識領域に自我が拡がるとそれらが常に最適化するようになる。
これに気づいてスピリチュアルが方向転換するのに半年〜一年
この最適化が常態になると身辺に高波動の亜空間を形成する
ようになる、形状はトーラスで上位次元に向かって開いている。
このトーラス場は共感、共鳴作用がある、一般の人の浅い気づきが
スピリチュアラーの言語化への共感共鳴で深まり
さらに存在するだけで周囲を共振させるようになる。
さらにこの共振、共鳴したトーラス場が生理的進化のトリガーを
引き松果体等が活性化、個々の持つ個性や能力が超能力と
呼べる領域までの開花を見せるかも知れない、それが二〜三年先。
注目度の低い匿名の掲示板の片隅でなら放言できる ｳﾝ。 家の窓枠とか空いてる電車の窓枠とかショーウィンドウの窓枠とかがバチ！ってラップ音がするってのはなんなの？
人とすれ違ったりするとき耳の中のとこでもする
耳の中と思ってたけど松果体がバチ！って反応してるのかもって思ったけどさて 自我が表層意識、潜在意識、無意識(メタ意識)を貫くのが自分軸。
その過程で共感覚や五感が外刺激と関係なく
反応するようなことがある。
それは主観解釈と客観状況の相互変容が起きている
過渡的状況の中でそこにズレが生じるから。
それが何なのか、というのは自我が
どう受け止め解釈するかによる、それが主と客の相互変容。
自分軸がメタ意識に向かって伸びている人間には
自分に何が起きているのか他に聞かなくとも自然に判る。
他に成長の感覚が無く現象だけあるならまずは一般的で
客観的な判断から入ることをお勧めする。
主客の相互変容自体が 失礼、最後の一行は消し忘れ。
次元上昇とは主客が統合していく自己完結型外界同調への
パラダイムシフトでもある。
最初は客観世界を潜在意識による抽象化←→具象化の双方向転換
で最適解釈して調整するようになる。
自我が無意識(メタ意識)波動領域まで降りると、客観的現象(因果)
そのものが最適化される、それを受け止める主体も
同時に変化しているから主客の相互変容。
波動領域に自我を置くと現象に囚われない存在感を持つことが
出来る「私は在る」という感覚。
さらに潜在意識による抽象化で多様な現象世界を受け容れることが
出来る。
さらに進むと自我と現象世界が常に最適化されるようになる。
その入り口は、行動主体からすれば
「心の欲するところに従いて矩を超えず」という自己組織化。
客観的秩序状況としては
「みんな違っていてみんな良い」という多様性の容認。
とりあえずここまで(生理的に)行けば人類で共有している
生物学的進化の場が活性化して松果体が開くのが普通になる
かも。 ここで話されている事とは別ベクトルなのは承知で質問させてください
特定の他者の視点に立つヒントが欲しいです 「神経科学的 光の瞑想」 ──世界最高のエラノス理論で超ゾーンを実現する
という本で「単なるイメージではない、神経科学的なリアルな光～」というのが気になってるんだが
読んだ人いる？ >>30
特定の他者の視点に立つということを
表層意識、潜在意識、深層意識、無意識(メタ意識)に分けて
考えると、表層意識ではイメージと言語情報で相手を把握して
現実を箱庭化した時空間で状況をシミュレーションする。
それに潜在意識を活用すると現情報と過去の類似情報を抽象化
パターン化してシミュレーションした後に具象化する。
さらに深層領域を使うとそれに直観(波動情報)が加わる。
深層領域というのは、あくまで意識的な自我の立場から
無意識と繋がろうとする接点。
スピ系でいうワンネスは表層意識から見た抽象化や波動情報の
拡がりのこと。
他者の立場に立とうと考える時それは自他との距離を認識して
それを縮めたいという欲求があるから。
それが特定の他者に向けられるのは、その特定の他者と
他と認知した上で自己同一化のプロセスを体験したいため。
それが自分と他を区別した上でのワンネス指向。
表層意識と無意識(メタ意識)が直接結びつくと表層意識の持つ
距離感と無意識の持つワンネスが同時に認知されて
なぜ特定の他者の立場に立ちたいのかという事情も含めて
最適化される。
いちいち相手の立場に立たなくても自分も相手もありのままで
距離感そのままで同時に同一感も感じることが出来る。
ここまで行くと、他人は他人、自分は自分は自分のままで
相手との同一性は自分の中にあるから相手の立場に立った視点は
必ずしも必要ない、ということになる。
「みんな違ってみんな良い」という世界だが、逆にここまで
行かないと本物でないということ。 >>31
出たばかりの本だね、非常に興味深いので早速ポチッた。
来るのが楽しみ、情報ありがとう。
真の瞑想の原点は石器時代の壁画に描かれている、ということで
本紹介の所の帯の壁画の絵に、人体が線で描かれていて
特に強調する部分が濃い線になっているのだが、
あれは性エネルギーの受容とその転換の体験が描かれている
のだと思う。
性エネルギーのコントロールは仙骨の動きと連動していて
仙骨の前後運動をセーブして上下方向に転換すると性エネルギーを
昇華方向に導くことが出来る。
その時に足方向を垂直に意識するから濃い線に
なっているのだろうな。
これを繰り返すと、性器の先にある快感が腹部に収まり
性器は萎える、これが常態化すると朝起きた時に腹部に強い快感が
生じ性器は逆に小さくなっている朝萎え現象が起きる。
だから腹部も濃い線になっている。
それからはこの感覚を注視してイジッていると
自然に松果体の開発の方向に導かれる。
これは現代人の自分が似たような体験をして推測するのだが
問題は、なぜこんな簡単な方法が拡がらなかったのか
自分が掲示板に投稿しても似たような体験をしたという賛同は
得られなかった。
ある情報によると、地球は過去に何度かアセンションに失敗して
いるらしい、たぶん原因は個の次元上昇の波長が同調しなかった
からだろう。
そしてそういう機会は何万年かに一度あって、石器時代にも
もアセンションの環境が整う機会があったのかも。
石器時代の彼はそれを受け止めて工夫した、が、
その機会が失われると観念で補ったヨガや神秘行がそれにとって
変わった のかも。
自分は前倒しで体験した感じがあるから、いずれ皆も受け入れると
信じたい、今回は成功するとよいね。
以上、本も読んでいないのに勝手な妄想でした。 >>32
30です、ありがとう
みんな違ってみんないいのつもりでいたけれど
つい、どうしようもない景色の違いにショックを受けてしまって全て無駄だったように思えてしまった
互いに地球と地球外にいて、絶対に相手と同じ面の月を見る事は叶わないと悟った感じ？
冷静に今自分の身に起きている事に照らし合わせてみます、ありがとう >>31
その本、試し読みがないから内容が全く見当つかんな 人は人、我は我、されど仲良きかな。
現象界では、少しでも違っていたら全く別物。
存在の唯一無二が原則、個々が尊く同時に存在するだけで
それぞれが孤独を抱える。
だから縁によって重なり合う瞬間が貴重。
普通の人は、漠然とした同一性の中で他と接して
何かのハプニングで違う部分に気づいてから慌てる。
「存在すること自体の尊さと孤独」これは内面に意識を向けた時の
最初の気づきのようなものなのだけどね。
この世界では他人は別の生き物だと思って接した方が良い。
一見、ニヒリズムのようだがその方が相手の個別性を尊重して
大きな視点で自分との共通項を見つけることが出来る。 俺は発動を閉じて気を消して仕事をする
発動したら半径 話が聞こえる人間は6人まで思考が視える
それと同時に半径 50メートルの能力者は
俺の巨大な気を察し俺を探し出してくる
これは逆にいうと大勢が居る場所で気を開放したら
2、3名は俺に怯えお辞儀をしてくる。
年に数回はこの現象が在る。これは一般人には理解できない。 この”気の解放”は実際の社会ではこんな感じだが、
多分この銀河の知的生命体も俺を視る事から
テレパシーでアクセスが来るがこれは
俺からしたら可視的な状態が目で見える範囲なので
どこのどんな宇宙人からなのかは、
ヘミを通さないと双方向(お互いの自己紹介)はならない
この状態はマティスム(イタコ)なので
しかし一度ヘミ(チャネリング)を通すと
DBの悟空と界王様みたく常時通信ができる。
この何段階かを会員からラーニングして覚えた。
世の中にはこういう術を真面目に練習し使える奴がいるも
マジモンは㊙にしている。 人間は個体・液体・気体(体の事) 以外にプラズマ体(魂とかオーラ)が存在してる
幼少の頃から非言語が視えていて誰もが見ていると思っていたが
10代になって社会へ出ると、「誰も見えていなかった」と知って逆に驚いた。
20代から30代でこの非言語を言語化する術(ヘミシンク)を開拓し
40代からこの文明でネット通信が可能になってから
“視える奴だけの会“ としてマジモンだけを呼んでは入れて勉強会を開いてきた
大きく分けると
一方通信 (マティスマー) イタコの事
双方向通信 (ヘミシンカー) 睡眠でアクセス
常時接続 (チャネラー) 起きていても瞬時瞑想での可能者
この段階が存在していた
とりあえず騙されてやってみろ。 俺と接触したら最後、近い過去・未来・現在の思考情報 全て視られてしまう。
10年ほど前は占い師の先生をしていたが現在は弟子を取らない。
この能力は年をとるとやくざだろうが権力者だろうが
「なんかどーでも良くなった」という域になる。
現在は違うタイプの能力者しか興味はない。
なぜか接触して視るとラーニング出来てしまう。 ＞「神経科学的 光の瞑想」 ──世界最高のエラノス理論で超ゾーンを実現する
真っ暗の部屋とか空海の修行を思い出すよな
求聞持法で光が見えて空海は修業完成して天才になったと言われるが
空海以降誰も求聞持法を習得できた人がいないと言われているが、空海は洞窟で真っ暗の中で修業したが、
のちの密教のお坊さんたちはこれを無視して明るい寺の中で修業した
七田の本でも求聞持法のことをかいてあったが、真言唱えなさいだけだったしね
参考に「戒壇めぐり」がある寺とかいってみたらいい
真っ暗で刺激のないところにいると光がヒュンヒュン飛び回ったり、幻覚が現れることはよく知られている read.crx 2というの入れた
通常のブラウザを専ブラ化できる
これ知らんかったけど随分便利 「神経科学的 光の瞑想」 を買ってきて読んだ
いわゆる内的光を見る本は高藤聡一郎のスーパービジョンがもっとも詳しいと思っていたが覆された
（スーパービジョンは色んな応用法があるので比べられないが内的光を出すに関してはこちらに軍配）
内容も「えっ？こんな簡単でいいの？」という感じ
まあ詳しくは読んでもらうとして初級の一部を少しだけネタバレ
真っ暗な部屋（遮光カーテンとかしてない人はアイマスクとか推奨している）で胸や額で光をイメージして
光をイメージし意図的に酸欠気味になる呼吸法をやっていくと、イメージの光ではないフラッシュを焚いたようなまぶしい光が発動する
多くの人は一瞬だったり10秒以下で消えてしまう
一日で出来る人もいるが少しかかる人もいる
長くしていく訓練方法も当然載っている 自分はスタンダードな黒丸凝視⇔瞑目の繰り返し派だな
なにか能力が芽生えたとかは無い あたいも後2〜3年位でこの生き難い世界線から、
子供みたいな感覚で生きていく世界線を去年から感じてる。ってか漠然と信じてやまない。
2年前からは私自身この社会からは離れているけど
毎日幸せ。欲しい物もなんか手に入る。
何かが変わった事にみんな気づけ〜。
上手く言えなくてごめん。 ゲド戦記（見てない）のテルーの唄みたいな
自己の完全な孤独を感じる。
だけど逆にもの凄い完全に守られているんだって感覚が同時？におきる。
私は全員1人ずつが宇宙を持っていると思う。
観念的なのじゃなく本物の。
もちろんあなたがそこの王だし神様だ。
やっぱり上手く言えないや。 >>44
まだ途中だが自分も読んだ
ヴィムホフ呼吸法とかで脳内が明るくなったとかよく報告されているが
この本で吐いて止めたりするヴィムホフ呼吸法の理解がある意味進んだ
ただヴィムホフの本読んでも呼吸法を暗い部屋でやれとは書かれていないが
ヴィムホフ呼吸法もこの本同様に暗い部屋ですればフォスフェンが早く現れるかも 調べたらボイトレのトレーナーとして有名な人が書いた本みたいですね
興味深い とりあえず手っ取り早く光を見る方法として
・暗闇で眼球を押す
・暗闇で目を擦る
・船や飛行機で長時間海や空を見続けているとき
他には頭を打ったら光が見えるけどあれもそうなんだそう
子供は発動しやすいから寝るときに目を閉じた時何が見える？と聞いてみるといいのだとか
みんな経験あるだろうけど寝るとき瞑目してると光が横に流れていって、
あの光なんだろうと思ってもみなかったけど
あれは眼球が動いててそれに光が沿っているらしく
むかしの人はローソクや線香を凝視して眼球の固定をトレーニングしてた ★『ワールドメイトの先祖供養の凄さ』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-525.html
★『ワールドメイト会員のメリットと絶対的な幸福』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-523.html
★『巷の「霊能者」「スピリチュアリスト」が知らない神様や龍神の話』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-510.html
★『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-409.html
★『【龍粋社】天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうですけど実は』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-331.html
※URLの「あ」は抜く。
具体的で素晴らしいことを述べてるのは和魂だけだな。そこらの霊能者やスビリチュアルリストよりマトモだわ。なによりこいつのシンクロニシティはマジ神懸かってるぞ。ワールドメイトってほんとは凄えんだな。 中央気道へのクンダリニー上昇は仙道、ヨガ、密教の各宗派に方法は違えど行として共通してあります。
各宗派とも主に食事、イメージング、身体行でクンダリニー上昇を図っています。
自分は身体行で試みてますが、思念も取り入れたいと思っています。
中央気道にエネルギーを入れやすくなる思考や思念をご存知でしょうか？m(__)m >>54
心身を浄化する瞑想「倍音声明」CDブックて本があるんだが
本当にあーとかむ（ん）〜とか言う感じにハミングしていたら
対応部分のチャクラ部位が音声で振動する
ＣＤもよくて、バイノーラルよりのこの「倍音声明」の方がよっぽど変性意識に入れる
ずっと前テレビでお坊さんが数十人あつまって光明真言を唱える声明をやってたんだけど
あんな感じで圧倒される、というか自分もその中で入りこんでしまっている
もう新品では買えないから図書館で借りれば
図書館でもＣＤついてるよね >>55
ありがとうございます！m(__)m
ご親切にm(__)m
振動ですね！勉強になります。
意識して取り組んでみますm(__)m 第三の目というか内的光見ようと数年費やしてたけど
ずっとやり方間違えてた
ガックリだよ
ヨーガにシャンバビ・ムードラというアジナ見つめる方法あるが
顔を少し上むきにすると自然とアジナに意識が行くというテクニックだ
数年顔を下向きに目だけ上向きに額に向けていた
ちょっとの違いですごい違いだ
見えるようになったら上下は関係ないんだろうけどさ
ttps://www.youtube.com/watch?v=cokfSfxcouY
ttps://note.com/sinsenyoga/n/n499b951c2cfb 座禅は丹田重視で顔を若干下向きにするものな
ヨガはサードアイ重視で逆に若干上むきにするということか 夏休みに入ったことだし張り切って瞑想するも
2日間に5回やるも5回ともすべて寝てしまう失態 座禅では臍下丹田に意識を置くが同時に
上あごに舌の先を付ける。
これで意識の在り方がだいぶ違う。 >>60
眠ってしまう現象はそこまで悪くないらしいよ
一応入っている証拠らしいから
とある瞑想とヨガの先生がおっしゃってました ttps://onepoint-meditation.com/elderly-welfare/
印堂瞑想
これだとまず寝ないギリギリを保てやすくなる
10円玉3枚ほど両面テープにくっつけて重ねて額に置く
額に意識向けるのが簡単になる
慣れたら2枚→1枚とへらし、さらに5円→1円→何も置かないにクラスチェンジ
最初からなにも置かないと額を意識しずらい
はっきりわかる人は最初から1円玉1枚でいいと思うけど スレの皆さん、様々な書き込みありがたいです ありがとうございます
規制とけたんでやっと書き込める
いつも読ませてもらうだけでお礼できず心苦しかった
ものすごく刺激になってる とりいそぎ御礼まで つーか何でこれみんなやらないんだよ
30分ぐらいあっという間に過ぎるぞ
脳幹部の活性
https://www.fushigikenkyujo.com/archives/Syuzaiki/cyonenriki.html
口を閉じたまま「んー」
https://utaten.com/karaoke/nasal-resonance/#i-9
んーとハミングして唇振動させると鼻腔から眉間が振動するから時間があっという間に経つ
かなり小声でも振動させられるしな ★『霊能力より優れている超能力や直感』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-526.html
★『ワールドメイトの先祖供養の凄さ』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-525.html
★『ワールドメイト会員のメリットと絶対的な幸福』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-523.html
★『巷の「霊能者」「スピリチュアリスト」が知らない神様や龍神の話』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-510.html
★『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-409.html
★『【龍粋社】天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうですけど実は』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-331.html
※URLの「あ」は抜く。素晴らしいのは和魂だけだわ。なによりこいつのシンクロニシティはマジで神懸かってる。ワールドメイトってほんとは凄えんだな。 なかなか脱力できなくて半覚半睡にほど遠いときは
瞑想やろうとして雑念あまり湧かなかったのに
少しずつ脱力できるようになって半覚半睡に近づけるようになると
瞑想中に夢を見てそれに浸ってしまう
ほんの少し客観視している自分もあって部分的に色が思い浮かんだ色ででてくる 蝶形骨を整えると松果体は自然に活性化する。
親指と人差し指でそれぞれの耳の付け根を挟む。
そして出来上がった四角形を呼吸と重心の揺らぎを利用して整える。
水に浮かんだ四角の動く枠を指で把持して整えるイメージ。
蝶形骨が整うと頭が小さくなり頭頂に向けて尖る。
上位次元から波動が降りてくるのでその直感に従う。
釈迦が説いた八正道の正はそういう意味で
真の正しさはあらゆる観念に依存しない直観知、暗黙知にある。 この後鼻骨も整える。
左右の人差し指で鼻骨の両脇を軽く把持して、額下部から
鼻の下にかけてずらしながら、呼吸と重心の揺らぎで
正中線を整えていく。
これで脳髄付近の深部の捻じれが取れて蝶形骨の振動が
松果体に伝わり易くなる。 つべのソーハムの誘導動画をmp3にして毎日30分瞑想しているが
頼みもしないのに勝手に湧いて出てくるイメージ（妄想ともいう）はかなり鮮明なのに
意図的にイメージしてみようとするとそこまで鮮明にならないのは何でだろうな
それでも進歩はしているようで、ソーハム終了してからメンタルスクリーンを描く練習もしていて
不鮮明なりにメンタルスクリーン描けるようになってきた
メンタルスクリーンはダイソーで買ってきたサイン色紙をイメージしているが実際に用意してるのと
何もないのとでは全然違う
ただのサイン色紙のようなメンタルスクリーンを描けるようになるのに挫折から数年費やした ソーハム悪くはないが、ソーハムは20分持たず眠ってしまう
多少複雑なマントラの方がいいな 今川さん、質問ですがよろしいでしょうかm(__)m
一夫多妻制を理想としてましたが、妻たちとの性的なことは
夫の体力が基準となりその頻度などが決まりますか？
それとも妻たちの行いが基準となり夫はその運命に任せて等しく妻たちを愛するのですか？
一夫多妻制はお互いを尊重し合う心より競争が生まれないか心配です 一夫多妻制がうまくいく場合、妻たちの心の動きや他の妻達を尊重する心が生まれるメカニズムが知りたいです 慣れれば慣れるものだ
仰向けで瞑想すると寝てしまうので
少し膝を立てて腕は小さい前ならえするように
肘から垂直に立てて瞑想するようにしていた
それで瞑想中寝なくなったので、なるべくその状態を再現すべく
結跏趺坐にチェンジして瞑想するようになった
最初首と足が痛くてたまらなかったけど数日経つと30分ぐらいは余裕になった
仰向けと比べるとまだ浅いがかなり意識落とせるようになった
チャクラはまだ見えない
目を閉じると暗闇じゃなく色んな薄い光の模様が見えるがあれのことなのか？
子供の頃とか目をつぶると光点が左右に流れて行っていたが、せめてあれぐらいハッキリした光なら確信持てるのに チャクラは色つきの光と言われてますね
回ったりします
流派によってその光の呼び名は違います
ヨーガならチャクラ
仙道なら丹光
仏教はニミッタだったかな？
魔術でも呼び名はあるようです
でも光なら上記のどれかというわけでもなく他にも種類があります 伝統的な行法を正しい伝授の仕方で行いましたら、初日でということはさすがにありませんでしたが、数日でチャクラが見えアムリタが生じました。
私は相当気の巡りが悪く詰りだらけなのにも関わらず。
その後は安定して見えることはなく、数ヶ月やりこみまくったら、チャクラもアムリタも安定して見えるようになり生じるようになりました。
おすすめは行をする場所です。
聖者方や僧侶方が瞑想されてた場所で行をすると数倍はかどるかと思います。
私も経験済みです。
お寺やヒマラヤ山脈等で危険は避けて安全なところで一度挑戦されてください。
個人差はありますが東京の増上寺が瞑想がはかどったとの声もあります。 訓練を続けている内に守護霊や指導霊、それから神仏の声を聞くようになったという話をたまに聞きますが皆さんはそういう上位の霊的存在と繋がりありますか？ 瞑想やるたびに比較的穏やかに終了することもあれば
妄想や過去の怒りが突然噴出してきたりする時もあったりと安定しない
それと偶然にすぎないのだけど、瞑想に入ろうとすると自分の瞑想に被せるように外で騒音発生したりする
騒音で瞑想どころではなくなり、それで怒り狂いそうになる
自分の部屋のすぐ外が道路で、そこで立ち話とかする人もいたりする
過去の怒りは繰り返せば出し切れば薄れていくそうだけど、
騒音に対しての怒りは別で、その対策に耳栓買ってきた
ａｍａｚｏｎで良い耳栓買おうかと思ったが百均のでもなかなかイイ
全く遮断されるわけじゃないけど、かなり遠くで聞こえるような感覚だからかなり助かる
チャクラとかまだ見えないけど、瞑想で睡眠時間長くなった
それまでストレスによるものなのか連続3時間以上寝たことがあまりなかった
今のところ瞑想の効果は不眠が解消されたぐらいしかないけど、これって地味に大きいよな >>80
うちも大通り沿い裏は病院なので騒音に悩まされてたけど、100均のキノコみたいな形の耳栓することによってかなり集中出来るようになった
耳栓無し生活で騒音で起きるっていう固定概念ができてしまい、睡眠は3時間以上まとめて寝れないけど精神的には安心して寝れてる
もっと早く気づきたかったｗ >>80
どんな状況でも瞑想には入れるようにという考えもありますよ
また怒りを鎮め決して生じさせない努力をせよという教えもありますよ
瞑想によりこれまでより少し深い領域に入って来て、怒りを浄化すべきものが訪れているのではないでしょうか
外界の状況がどうであれ囚われず、また内面の感情がどうであれ囚われず。
それであって本当の瞑想です。 本当に瞑想を求めるのならの話です。
エゴで瞑想を楽しみ趣味として扱う場合は別です。
エセの瞑想を楽しまれてください。
決してお勧めしないですが。 ・主客合一
主体から対象を観測することで存在する世界は機械的でパラレルな膜状時空間だが、分離させた主体と客体を元に戻すように、合一した意識状態(ゾーン)に入れば純粋な我しかない。この純粋な我に内包され、仮想的に存在するのが主客分離の膜状世界だ。その中での動きを求める事が生命体の根源欲求として備わる。DNAは生命体の設計図として機能しているが、動きの指向力であり逆に呪縛でもある。制御可能な共振機能はDNAのフィードバックループに作用する事で変化を促せる。 >>80
余計なお節介かもしれませんが騒音で「怒り狂いそうになる」という状況は異常だと思いますよ
瞑想しようとした時に余計な邪魔が入る程度のことなら多くの人が経験してますけど、怒り狂いそう、という表現から病的なまでに神経質な人なのかなという印象を受けました
瞑想中に過去の記憶がフラッシュバックして怒りが湧くのは自然な現象ですし、あなたの言うように修練が進めば収まるものです
ただ過去ではなく今現在のあなたを取り巻く環境に対して強い怒りを感じるのはよくない
どの流派でも言われることですが瞑想によって精神が不安定になっている可能性があるなら一度そういった事から離れるべきでしょう
危険の兆候かもしれない
もしくは怒りを抱く前に現状と向き合って瞑想しやすい環境を整えるべきかと
あなたが精神的に不安定になっているわけではなく「怒り狂いそう」という「強い日本語」を使いたがるだけの人なら別にそれで問題ないですけどね ８０さんなりにこれまで世俗で苦労されてこられたのでしょうか。
瞑想は中途半端に切り出した特定の実践法だけではなく、その本来の目的、思想･原理、深い瞑想に入るまでの準備行、ある程度のコツなど実践以外に全体を含め総合的に進めていくことをお勧めします。 ８０さんにとってよい瞑想体験が訪れますように陰ながらお祈りしています。m(__)m >>79
そういうはありました。
ただ私が思うに、どんな霊的存在とご縁があるかは自分の人生がこれまでどのような運命を辿っているかを分析するとその運命の操作に関わっている神仏がわかるかと思います。
どの宗派もご本尊様と思想を持っているので、どのように我々の魂を導き鍛えようかとその意思と思想を感じとれればどの宗派･流派のどの段階の神様仏様か想像できると思います。 この世で深く学び励み一皮も二皮も何皮も剥け純粋な真理に近づきましょう 騒音、気になり始めるとどうしようもないですよね
もしヒントになればと思い、横からですが…
閑静な田舎、周りが木々や田んぼで車も通らないような自然がいっぱいな所で騒音計を使って音の大きさを測ると、騒音レベルが基準値を越えるのだそうです
しかし人の耳にはうるさいと感じない
木々の葉の擦れる音、カエルや虫の声、風の音は不快じゃ無いんですよね
ついでに、今住んでいるこの徹底的に防音された環境、
人間が今まで暮らしてきている中で最も自然界では絶対にあり得ないほどの音の無い環境らしいです
…ま、それだけなんですけどw
何か参考になればと思い書かせていただきました
松果体云々じゃなくてごめんなさいね >>93
前スレでも言っていました？
どなたのことをどういう理由でアンタレス星人なのでしょうか？
（叩きでも煽りでもなく、純粋な興味からの質問です） >>95
言ってました
ご無礼をすみません。
こちらのスレに書き込んでくださった方がいらして、その方だと思いアンタレス星人と書き込みました。
そうだとしても不躾でした。
申し訳ございませんでした。
アンタレス星人はその方が確信されている魂のことです。 >>96
いえ、特に無礼とは思っていないですよ！逆にすみません
ちなみにアンタレス星人の方ってどなたですか？ >>1
4,000円落ちてどううううううううう！
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https://ibb.co/XVsCbnH ぐおおおおお
結果不座いてえ
騒音に対してだがイヤーマフが安いやつならホームセンターで数百円以下であるし耳栓とセットにすると昼なのに深夜のような異次元の静かさ
勿論まったく消音されるわけではないし耳塞いだときの自分自身の体内の音は聞こえるので無音ではないものの電話の音が鳴っても音だけでは気づかなかったりするレベル モーツァルトの曲かけっぱで寝てる
突然超能力開くと思うｗ 
