真実はいつも一つ!!ていうが、逆だよ。
事実は1つだがその人にしっくりとくる解釈を入れた真実はいくつも存在する。
事実をどう記述するのか、の中に真実はある。
自分なりの真実とは自分軸で自分なりに回収できる記述に変えること。
ポジティブとは自分に都合よく、という意味ではなく
自分が主体的に事物に関わり合う姿勢ではないかな。
と、生産的なことを考えていると長く感じるな、これって別マーフィ?。