超能力は「人間本来の姿」

人類は便利な物を次々と作りだし、
そして、ますますバカになっていく。
例えば、電卓の普及で暗算ができなくなる。
パソコンの普及で漢字を忘れる。
江戸時代、「両替商」の番頭たちは、小数点以下を含む複雑な掛け算・割り算を、
「大そろばん」でやっていた。今日、普通の人には真似もできない。
それと同様、古代の人間たちは、今の我々から見れば、
一種の「超能力者」だった。
その中でも、秀でた一族が「天皇一族」だった。
天皇一族は、「宗教」、「言語」、「暦」、「通貨」で完全に世界を分断し、
その分断した世界に自分たちだけが君臨した。
キリスト教は「天皇」の宗教であった可能性が強い。

http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/47/308.html

おそらく、間違いないだろう。歴史は、それを物語っている。
(仮説を含む)