超能力を使う宗教家
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近年「牧師」などと名乗っている一団の新興カルト宗教家たちの中には、
「日本の教会やクリスチャンは暗くて固い!」などと言っている者がある。
これは米国から流入した賊輩で、日本社会に根差した伝統的な教団教派を、
「形骸化している」「死んでいる」などと激しく攻撃しているのである。
しかし、真剣に礼拝するべきことは、聖書において明確に記されており、
上記のような罵詈雑言を浴びている人々は、極めて正しい人々なのである。
一人の人間が神を礼拝するとき、真剣であるのは当然のことであって、
「明るい」「暗い」などと幼稚園児のような価値観で量るべきではない。
改革などを主張しつつ「日本の教会は暗い!」などと言う「牧師」らは、
伝統的な教会とクリスチャンを攻撃する非常に悪質なカルト宗教家である。
「喜びなさい」と書いてあるからといって真剣な礼拝者を迫害するのは、
聖書の一カ所だけを抜き出して絶対化するカルト宗教の異端の教えである。 基地外カルト牧師
「日本のクリスチャンは暗くて固く魅力がない!
日本の伝統的諸教派は形骸化した死んだ礼拝をささげている!」
クリスチャン
「お前は何を血迷ったことをほざいているのだ。
お前が誹謗中傷した全てのクリスチャンと教会に対して謝罪しろ」 現代は携帯電話が普及してるので、簡単に官公署への相談や通報ができる。
牧師から変なことをされたり言われたりしたら、その場で110番すればいい。
問題は「教会内でのことは外の世界に訴えてはならない」っていう洗脳と、
「七の七十倍まで赦しなさい」を純真な信者が律儀に実行してしまうこと。
本来「七の七十倍まで」というのはペテロつまり牧師たちが言われたこと。
当の牧師たちがそんなの実行していないのに、信者が実行することはない。 逆をいえば、携帯が普及する前のキリスト教会は社会から隔絶された無法地帯。
「牧師」にとっては、信者を洗脳・虐待したい放題の天国状態だったといえる。
携帯電話会社は、信者たちに自己防衛手段を与えたまさに救世主のような存在。
今や携帯電話は、クリスチャンが牧師から身を守るための必需品となっている。
非常に危険なのは、大きな教団などで、外部に電波が通じない場合があること。
隔離された状態を作り出すため、建物自体に妙な細工をしている可能性もある。
それから、あえて携帯を持たないというような、いわゆる牧歌的な自然人状態。
牧師から暴言を浴びるなどして人生を破壊されてから携帯電話を買っても遅い。 弟子訓練っていうのがあって、それを受けてる信徒を「訓練生」という。
別名を「献身者」ともいって、牧師への絶対服従を義務付けられた人たち。
牧師の逆鱗に触れると暴言や恫喝、脅迫まがいの扱いを受けることもある。
古典的には献身者といえば神学生のことだけど、近年は拡大されている。
これらに共通なのは、度を越した支配体系、牧師の権威主義、権力濫用。
徒弟制度、丁稚奉公、えた避妊のような扱いを受けたという被害者多数。 プロテスタント教会で被害に遭ってる人というのは、
「免罪符を販売したカトリックとは違ってプロテスタントは金にクリーン」
「教会や教皇・司祭の権威主義を排して、神の前にみんな対等を実践しています」
というイメージ戦略に騙されて入信させられてしまっているわけだが、
少なくとも現代日本のプロテスタントでは、高額献金の恐喝もあるし、
個々の教団の教祖や幹部の牧師が教皇並みの権力を持ってしまっている。
そしてその「牧師」たちの権力によってさまざまな被害が生じている。
上のほうにある通り、これからは
「牧師から暴言や虐待を受けたら、すぐその場で携帯で通報!」
をカルト対策の合言葉にするべき。 弟子訓練、ディボーション、セル制度は教会カルト化の三種の神器。
もっともこれは序の口で、実際には他にもいろいろとあるのだが。
これら全て、「牧師」の権力濫用という病理に起因しているといえる。
今回の判決は暴言という牧師の聖域にまで踏み込んだ画期的な判決。
これを機会に、牧師の不祥事の新聞報道が増加することが望まれる。
今回のことは氷山の一角であり、隠れた被害者が多数いるのだから。 「弟子訓練」は、その語感が連想させる通り教会内にスパルタ式の主従関係を構築する。
「訓練」を施す側の立場に立つ権威主義的な「牧師」による権力濫用が必ず問題となる。
健康状態や財政状態を無視した過酷な奉仕の強要や高額献金の強要が行われるのも特徴。
「弟子訓練」を自分の召命と主張する牧師の著書を調べると興味深い事実が見出される。
そこには何と、「弟子訓練を導入したことによって多くの人が傷つき躓き教会を去った。
しかしこれは私の召命だから、何があっても成し遂げなければならない」と書いてある。
しかし、キリストの弟子だからといって、牧師から傷を受けねばならないのはおかしい。
イエス・キリストが十二人の弟子たちに無尽蔵の愛をもって接したことは明らかである。
「牧師」が「訓練を施す」からといって愛のない接し方をするのは完全に間違っている。 宝くじのロト6とかスクラッチ等で世の中
に超能力や予知能力がない事が立証された
よね 「牧師」を名乗る者が、その地位と権威を濫用して信者を恫喝したり、
途方もない暴言や暴行を働くという事件が頻発しニュースになっているが、
その舞台の多くは、「単立教会」や、超教派と称する私的団体である。
また、団体組織でも個別教会の独立自治を標榜するところは危険である。
「超教派」集会なるものは、私的な教団を建設するための隠れ蓑である。
「超教派」と称して人を集め、それを自分の教団に変質させていくのである。
「超教派」をいうならば公器に徹し、教祖は権威を濫用してはならない。
それが実際には、教祖が名をあげ支配拡大するための組織になっている。
そうした教団の教祖らはマスコミを利用し、自らを有名人に仕立て上げる。
カルト教祖らをチヤホヤとし、御用新聞に成り果てたところもあるという。
そういった所は、教祖や側近幹部が重大な不祥事を起こしても報道しない。
マスコミに必要な中立性、公平性、チェック機能を失っているのである。
キリスト教会のカルト化は、伝統的な諸教団では確率として起こりにくい。
一定のチェック機能が働き、悪質な偽牧師は淘汰されやすいからである。
単立教会や、超教派を標榜する新興カルト団体には注意するべきである。
教祖個人が神のように崇められ、信徒は人間として扱われない虞がある。 「牧師」とは、暴言を吐き、権力を濫用し、信徒を虐待し傷つける悪質な存在である。
律儀な信徒は極限まで我慢をし、「七の七十倍まで赦」すように努力してしまうが、
本来ならば、この「七の七十倍まで赦す」ということは牧師がやるべきことである。
「敵を愛しなさい」「七の七十倍まで赦せ」「下着をとる者には上着まで与えよ」
「右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ」「教会内のことを世俗に訴えてはならない」
などと洗脳され、何があっても一切抵抗できない状態にまで信者は飼い馴らされる。
一方「牧師」たちは聖書の言葉通りになど行動する必要がないという特権階級にあり、
宗教的権威に依拠して人としての信義則なども無視することができる強い立場にある。
従って「牧師」の暴言や権力濫用により傷を受けたり葬り去られた被害者は数多い。
結論としては、「牧師」と称する者から暴言や恫喝その他の不当な扱いを受けたら、
何の躊躇もなく即座に携帯電話で公的機関に相談もしくは通報を行うべきことである。
いったん我慢してしまうと、傷も深くなり、証拠も散逸し、解決は望めなくなる。 教会から人が去って行くのは、牧師の行いなど教会に問題があるからです。
人が出て行くのが嫌か否かに関わらず、反省してやり方を変えなければなりません。
ある種の牧師たちのように、
「教会は正しいことをしているのだから、それで人が出て行くのもやむを得ない」
と開き直ったり、
「教会を出て行くのは古い生き方をやめないからだ」などと暴言を吐くのも誤りです。
日本のキリスト教界は、誤った教会無謬説、牧師無謬説がはびこっているようです。
だから裁判が起こるのですし、裁判になっていない多くの問題があるのですね。
「自分は悪くない。去って行った信徒たちにこそ問題があり、責任がある」
この思考回路こそ、まさに信者を虐待する権力濫用カルト牧師たちの共通項ですね。
実に多くの偽牧師たちが、とんでもない暴言を発して信者たちを傷つけているようです。
まさに人としておかしいですし、牧師以前に人間としても失格というべきでしょうね。
もう「牧師」と名乗っているものを信用できる時代は永遠に過ぎ去ってしまったようです。 全世界創価学会員よ!
田浦本部横須賀桜山支部の偉大なる男子部
高橋裕之氏が宝くじで1等・前後賞を当てまくるように
高橋直美と結婚成就と精神障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高100億円と警察刑事権力から護り抜く
祈りを毎日30分しっかりと高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!横須賀総県創価学会員は喜んで祈るに祈っていこうではありませんか!
また女子部は何が起きても疑うことなく高橋裕之氏について行きなさい
いいね!
そして鈴木ひでゆきは速やかに高橋裕之氏に土地を返還しなさい 朝鮮総連本部:宗教法人が落札 土地・建物45億円で
毎日新聞 2013年03月26日 11時40分
東京都千代田区にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物を巡る競売で、東京地裁は26日、宗教法人「最福寺」(鹿児島市)が45億1900万円で落札したと公表した。
宗教法人と総連の関係は不明。東京地裁は宗教法人が施設を買い受ける資格があるか審査し、29日に売却を許可するかどうか決定する。
総連が落札者から土地・建物を賃借できなかった場合、施設からの退去を迫られる可能性もある。
東京地裁は落札者と総連の関係についても慎重に調べるとみられる。
競売の対象は約2390平方メートルの土地と、地上10階地下2階(延べ床面積は約1万1730平方メートル)の建物。
入札下限額は約21億3400万円、不動産鑑定士による売却基準価額は約26億6800万円で、入札には4者が参加した。
経営破綻した朝銀信用組合から不良債権を買い取った整理回収機構は、約627億円が実質的に総連への融資だったとして、総連を提訴。
東京地裁が07年に総連に全額の返済を命じた判決が確定した。
さらに同機構は昨年6月、総連が中央本部の土地・建物の実質的所有者であることの確認を求める訴訟でも勝訴し、競売開始を申し立てた。
東京地裁は昨年7月に開始を決定、土地・建物を差し押さえていた。【岸達也】
http://mainichi.jp/select/news/20130326k0000e040160000c.html 自らを偉大な存在として扱われることを要求し、
周囲の者を威圧する狂気の偽牧師が多い。 心と宗教板のキリスト教スレで釣りを楽しんます
自分は非信者で、裏表が激しくて生意気なキリスト信者が嫌いです
キレたキリスト信者が自分にいろいろレッテル貼って罵ってきます
ムカつきますが、それをコレクションしてると楽しいものです
一人の子がいろいろレッテル貼ってるうちに矛盾が生じたり
いろんな子がレッテル貼ってるうちに矛盾が生じたり
君らにとって僕は何者なの?って感じです
いい加減なもんですよ、霊的な目だか何だか知りませんが・・・ オウム真理教はこういう所を見つけたら、
入会して苦労を伴にしないと、
日本はどうしてこうなのか理解できない
https://sites.google.com/site/mitsuwadaikenshinkai/ スーフィーは参考になる。清掃業の歩て行う作業は非常に似てると思う。
人間の脳には肛門期が植えつけられている。この肛門期を無視できれば
宇宙人本来の能力が現れてくるのかもしれない。それには肛門期を捨て
去ればいいのだが、それは不可能だ。だからいろいろと試行錯誤して肛
門期を避けて通れる方法を模索する。スーフィーはそのひとつだろう。
清掃で単純な歩いて行う作業をしていると、心臓の負担が減る。脚は第
二の心臓と言われているように、血液を体内に循環させる機能がある。
実際に寝不足で体調が悪い時に歩いてみて下さい。心臓の負担が減るので
体調が少し良くなる。
スーフィーや清掃では、心臓の負担が運動で減るので宇宙人の脳の分野に
血液を送り込む余力が心臓に生まれる。脳の血圧が自然に上がるのか、あ
るいは別の作用なのかは知らないが脳がとにかく活性化する。あるいは単
純動作の繰り返しを行っているので脳は自動化モードに入り、脳機能に余
力が生じるのかもしれない。試してみて。 オウム真理教は超能力者じゃないよ!
未確認生物を工学で分析するUMAチームだよ! いわゆるカリスマ性が超能力と呼べるものかもしれない。
カリスマ性、目力と言うのは意外と根強くやっかいなものだよ。
宗教家ではないが、ソ連崩壊の動乱時にプーチンが拳銃のみで小銃を持った2人を恫喝で黙らせたのも、そういう目に見えない力。 私が超能力を持っていて、その力でお祈りすれば>>1は満足するわけかな?
それなら簡単だ。毎日やってるから。
超能力を使って祈ったらそりゃ、タバコをピタリとやめるのも酒をやめるのも簡単だよ。
タバコは2001年10月1日から、酒は2004年秋から止めてる。
禁煙連続記録14年目だよ。
だって超能力使って祈ってるんだから、できて当然でしょ。 なんや、久しぶりにこの板に来てこのスレが目に止まったから開いてみたら、
>>274の書き込みおいらやねん。
誰もその後書き込んでないのは何故だろう? >>277
会員は誰も何も言えないヘタレなんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています