一方来週のあらすじを貼っておきますね。

光る君へ(20)望みの先に

為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(清川清順)も大喜び。しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。
内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。さらに、駒(門脇麦)は兄弟の不祥事により、内裏を出ることを命じられる。絶望のふちに立った駒は貴族たちを相手に色恋営業で金を無心する。実資(秋山竜次)は駒に夢中になり身の回りの物を売り払い金品を貢ぐ。しかし駒は連絡を断ち金を返さず、更には実資に付き纏われていると検非違使に訴え、実資は逮捕される。立腹した実資は駒を刺し殺す。