超能力小話
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ある超能力研究者がいました。
ある日、その研究者のところに1人尋ねてきた者がいました。
「先生、私はどうしても空が飛べる能力を身に付けたいのです
私は人間がそういった能力はもっていると思うのです
どのような訓練をすれば空を飛べるようになると思いますか?」
「それは簡単なことだよ、自分は必ず空を飛べると信じることだ
心の底から何の疑いもなく信じることだ」
「それは大丈夫です。私は心の底から信じてます」
「そうか、君は本当に自分は空を飛べると思っているのかね?」
「はい、もちろんです。私は飛べると信じてます」
「そうか、ならばこの窓から飛んでみなさい」
「!?先生、ここは15階ですよ?
落ちたら死ぬじゃないですか!!」
「君は今自分は空を飛べると信じていると言ったよね
ならばここから飛ぶことに何の疑いもないはずだ
君は自分が空は飛べないと思ってるのかね?」 / : : : : : : ,,,_: : : : : : ヾ/:::::_,_、:::::::>‐-、:::::::::::::::::::::::::::::
ム≠ー'" ̄~'''ー_\: : : : : /::::/~ヾ,}::::j| 。 }::::::::::::::::::::::::
j| ヽ:: : :l::::/|_ ゚ ,.>ー、ゞー≠ ̄ヽ::::::::::::::
l、_ イ__,,,_.._、_ |l: : |::/ ヾ≦ヘ,_ノヽ \:::::
l}=、 `チC ̄`ヽ |: : |Y l| ヽ
{ lト {! ,} |: :|ノ〆 l| ー- |
゙t,,_.j くミ、二,,ノ 7_/| / l| ー- |
| ノ ゙" 'l / r 」{, ヽ |
| ゝ,‐ l, ヘ_ _,,>ー=、_ /
∧ =ー--、 ∧ `Σ,,、-‐─゙ゝ=´ /
ヽ ヾ≧ ′ ヘ ===一 ノ
ヘ´ / | ∧
もっともな例え話だな タケコプター売ってやろうか?
>>1
↓
「鳥人間コンテストはご存知ですか。人が自分の動力で飛ぶんですよう」 >>1
「飛べると信じてますが、飛び方が分からないんです
そのために、ここに訓練に来たわけですから…
先生、まずお手本を見せて下さい」 >>5
自分は空を飛べると信じていて、窓から飛ぶのに飛び方が分からないとは
ただの阿呆じゃん
よしんばそれで研究者が飛んでみせて分かると思ってるところがさらに阿呆
>>3
おまえは>>5以上の阿呆
>>5
日本語も理解できないなら掲示板を利用するのはどうかと思う。
>>5
>どのような訓練をすれば空を飛べるようになると思いますか?」
と、空を飛ぶ為の訓練は何かと聞いて
>「それは簡単なことだよ、自分は必ず空を飛べると信じることだ
> 心の底から何の疑いもなく信じることだ」
それに対して、訓練は簡単で必ず飛べると信じることだと答えている
つまり、訓練とは空を飛べると信じるようになることが訓練だと答えているわけで
>「それは大丈夫です。私は心の底から信じてます」
で、それなら大丈夫ですと言ってるわけだから
飛び方がわからい、そのために訓練に来たということをその後に言うのは
意味が通じないことぐらいは猿でも分かる話なわけで。
ここまで噛み砕いて説明しないと分からない知能なのか? ↑日本語も理解できない池沼がいると聞いてやってきました これ、昔のワニブックスだかのブラックジョークの本のネタだろ?
空を飛びたいっていう超能力信者を皮肉ったネタ
ま、エレベーターガールが「下へまいります」と言ったら
エレベーターの床が抜けて客が落ちるってネタと同じだ
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∠ __ _, ,∠ニニ二ラ´
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∠ -‐ ´ '─‐′ `ー‐'ー‐'^ー‐′ `ー' '─‐' '─‐' '─‐'´ └─' これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか? 金持ちに見えない訳がない・・・
恵がとにかく一番なついて、断トツで泊まりに行っていたのだから、
金持ちに見えて当然なんだよね 当時は
超巨大組織創始者で現役の会長の義理の祖父と
元県警本部所属の有能な刑事で、現議員秘書が父の
正義感に燃えた頭脳明晰な娘
だから、何だか物凄いモンで当然なんだよね 刑事が入ると御令嬢が似合わなくて当然だよね
勇ましくなるから 私設ならちっとも大した事ないのだがやっぱり凄すぎる 墜落遺体や墜落現場を読み、
非常に親近感と好意を寄せる、
現場の指揮官的な、飯塚訓サン
官僚なんだよね!!! やはり自宅に木刀があるようでは御令嬢は無理である
神社一族の為、神棚の榊も母親がこまめに代える、
結界のような潔癖さも、勇ましさに変わるのであった 実際、中学では剣道を始め、
真冬の寒稽古、大晦日の年越稽古、
毎日、白い道着で素振りや型を稽古していれば、
更に御令嬢から遠ざかる一方、
右翼や左翼や政治の研究にも励み、しとやかとは無縁で頭脳明晰、
長男の有名老舗進学塾合格も当然である だから得体の知れない・・・
ヴァーユも全部一緒だよ〜
何だか女じゃ勿体無いような・・・
刑事の理想の娘まんまだよ!!!
こんな奥さん・・・ ある超能力研究家のところに男が訪ねて来た
「先生、私は空飛ぶ能力を身に付けたいのです
どのような訓練をすれば良いのでしょうか?」
「それは簡単なことだよ
自分は必ず空を飛べると信じることだ」
「それだけですか?それなら大丈夫です
私は心の底から信じてます」
「ならば、この窓から飛んでみなさい」
「先生!?ここは15階ですよ?」
「君は今、心の底から信じていると言ったはずだが?」
「しかし…」
「もし、落ちて死ぬような事があれば
それは、君の信心と御布施が足りないからだよ」
「そうか?www」 ある超能力研究家のところに男が訪ねて来た
「先生、私は空飛ぶ能力を身に付けたいのです
どのような訓練をすれば良いのでしょうか?」
「それは簡単なことだよ
自分は必ず空を飛べると信じることだ」
「それだけですか?それなら大丈夫です
私は心の底から信じてます」
「ならば、この窓から飛んでみなさい」
「先生!?ここは15階ですよ?」
「君は今、心の底から信じていると言ったはずだが?」
「分かりました、いざ覚悟を!」
そう言うと男は先生の手を掴んで飛び降りた。
「あ〜れ〜」
先生は地面に叩きつけられ即死したが、
男は途中でパラグライダーを開いて丘の向こうに消えていった。
そう彼こそは超能力ハンター村松だった。 ある超能力研究家のところに男が訪ねて来た
「マスター、私は壊れた時計を動かす力を身に付けたいのです
どのような訓練をすれば良いのでしょうか?」
「それは簡単なことだよ
心の底から動けと念じることだよ」
「それだけですか?やってみます、
うごけ〜、うごけ〜、マスター動きません」
「ならば、私がやってみよう、うごけ〜、うごけ〜」
時計はぴくりともしない。
「マスター、どうしたんですか?」
「君、この時計、電池はいってるの?」
「さあ?ちょっと調べてみます」
そういうと男は勢いよくドライバーで裏蓋をこじった。
「あ〜れ〜」
裏蓋ははじけ跳びマスターの目に直撃した。
そう彼こそは超能力ハンター村松だった。 「またきたのかね」
「ふーむ、本当は箱入りなんとかがおしめんだって言えなかった…小さいのも可愛い…し。あれもこれもすきだ…と」
φ(._.)サララ…
「ダンボールをかぶるのは…」
「泣いてないんだから…!!汗なだけだから…!!…汗はしーぶーりーずかけとけばスースーだから…!!あ、目薬と勘違いはするな!夏の熱中症対策には内輪も大事だし…スタッフさんに迷惑をかけちゃいけない…!!電車で……ふきだしそうに…」
「毎年…なにかの実況…。楽しみに…のんびり帰省してる…」
φ(._.)サラサラ…
「お面とか内輪がもくとうしてたら、ハンカチさしだしたらいいんじゃないかな…タオルでも…拭けるし…」
「長いから三行にまとめてしゃべれない。…。どうしたら…」
φ(._.)カキカキカ……
「…」
「…」
φ(._, )カ…キカキ…カキ…
(……モ、モ、スコシ…?…。シュウセ…ゴム…。ホワイト…ー!シャシンノ…カシラD…ア、ソレハ…チガウピ…ナンジャ……アノ…オレ…オシメン…ハ……)
「……」
「」
「」
ド、ドウシヨウ…
…(´・ω・`)ショボン こんな過疎板でID変えて自演かよww
ニートって本当に頭がおかしいんだなww これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b25177e51d96f3dfbe17b1c404ad5a99) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています