一代312
無かったので立てました
ナンバリング間違ってたらスマン 実家でも一度二度目の結婚でも
誰ひとり一般的なお勤めしてる人がいなかったってのも珍しい
読者が毎日忙しく働いて家事もしてるのに
自分が自分がしかない鬼畜 お勤め人がいないのはどうでもいいけど
日本向けブログで
日本人はぼろ雑巾と罵り続けるのが凄いよ
炎上目当てとしても
本当に日本が嫌いなんですねwとしか思わない いつもの花市場のいつもも胡蝶蘭をあのご夫婦もお祝い事に使ってるの?偶然ね! >>421
中共工作員に吹き込まれてるのでは?
日本はもうすぐ滅ぶってのは
中国人がよく言ってる事だし あの梅と月のカードは横向きだよね
部屋に飾ってる絵と同じで落ちついて物を見ることができない特性なんだろうね 何枚もカードを書いたのに胡蝶蘭の仕込みはたった一つw
捏造にはもう少しお金かけないとw 続々とお祝いが届いたと言ってたのにねえ
あとカード出すならどうでもいいお茶の話じゃなく
アントニオくんのご多幸をお祈りしたら 壺があったギャラリーのオーナーに送るとしたらさっさと品物を届けなさいじゃないの? 松居が歩いて通ってるマーケットの
20-40ドルの胡蝶蘭にそっくりね
不思議だわ~~ 買ったはずの品が届かないのに何も言わないんだね
そそくさと持ち帰った人もいたのに何やってるか ボスの夫とボスへってなにw
前はミゲルさんとリアーナさんと書いてたよね 大富豪日本通夫婦相手なら
マル秘なんて言ってないで
サクッとほうじ茶の購入先を教えるか
注文してお贈りすれば良いのに
あんな小分けビニール袋貰っても飲めんわ
淹れ方も書いてないのに 1982年の違う作品が30から60億円でオークションにかけられてるみたいですけど そんな偉大な人の絵を足元に重ねて立ててる額縁屋!w
さすがニューヨークw あんなに恩着せがましいメール貰うのやだーwww
お願い、全部おはなしだと言って 相手がどう思うか自分がどう見えてるか1ミリも考えないんだね
世の中にこんな人間が存在するんだ
って何年も驚きの連続 マージン取ってない=お金が発生してない
としても値引きしてやったって貸しが発生してるじゃん
そこをくどくど念押しするって信じられない 別のアルゼンチン人に発送準備してたという絵だよね?
そこからお友達が出身国の鑑定人を呼び寄せて
松居の為に値下げした金額で3日前に買ったわけ? そもそも梱包当日だったならアルゼンチン人の手付けが打たれてるんじゃないの 友達がどこの国の人か分からないけど
松居が神に誓ってと言ったって
お前の神って誰だよ・・・てなるだけだよ 実業家の彼女はランチ会を開催したけど参加したギャラリーさんたちから会費かマージンをとっていたのかな
間一髪の演出も壺を買った女性もサクラだったんじゃない? もし今このブログをFさんが見たら
このアタおかから逃げ切った幸運を改めて噛みしめることでしょう
そして息子はそっ閉じするに違いない 壺と絵画と水漏れ工事はどうなったの?
クリアーにしてね
誤魔化しちゃダメよ トラブルになったらすぐに逃げられるところが賃貸契約の良さってことだね
大金持ちはばあさんが思ってるよりはるかに上手だね one57で婆さんに遭遇した人は
さっさと住み替えてそう 札束掴んで街を走っていって買ったという絵はどうなりました? こういう時に癌で亡くなった話を持ち出す
そういうところよ松居さん 4本買ったら安くすると言われて
友達紹介して自分も安く手に入れたなら
紹介する恩恵は受けてるじゃないのよ その方が松居デザインを断ったのが気に入らなくてあんなこと言ってるんだろうが
自分の好きなデザインでリフォームしたかもしれないのにねえ 驚くほど安い値段で売ってしまったギャラリー側が松居にバックマージンをくれるの?
驚くほど安い値段で買えた友達が松居に御礼するなら分かるけど 当時仲良くても死んだら悪口言っちゃいますってのをわざわざ自ブログで証明する変わった人
本人が言う通りそりゃまあ友達いないでしょうねえ あの真珠そんな良いものに見えない
高級品なら糸がオールノットになってると思うけど
違うし ケチってはいけないw
超ショボい2本立て胡蝶蘭をくれたお友達にも言ってやらないと
続々届いたらしいお祝いの花のお礼はなぜか胡蝶蘭をくれた人だけ >3人ぐらい
>松には簡単なことです
友達なんていないからウソよウソ バックマージンは貰っていませんと2人の友人への説明するのに
まず英語で外国人友人Aにメール出して、
ブログに掲載して、
日本人友人Bにブログを転送するって
全てがおかしすぎる
でも親身に言ってくれる人がいないからこのままなんでしょうね
かわいそうになってきた 長年見てきて文字通り境界にいるのかと思ってたけど
この友だちの話が本当なら境界を越えてるのは疑いようがない感じ そもそもバックマージンをもらうほどのお得意様でもないじゃないかw