数多くの媒体に断られた挙句に唯一真嶋の妄想記事を掲載してくれた雑誌が月刊Hanada()

真嶋 夏歩
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①「フィギュアスケートの記事を書きたい」と思い立ったのは5年前。一番の難関は、「掲載してくれる媒体がない」ことでした。アスリートがファッション誌で特集を組まれる時代に、競技団体への批判を載せてくれる商業誌などありません。『月刊Hanada』1月号「カザフスタンの英雄 デニス・テンの死」

真嶋 夏歩
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②正直言って、花田氏がフィギュアに凄く関心があるとは思いませんが、少なくとも『月刊Hanada』にスポーツ界との“しがらみ”はありません。「ごく真っ当な記事」で「本が売れる」のであれば、誰におもねることもなく、現実を世に問うことが可能です。ぜひご購入のうえ、ご一読をお願いいたします。