映画や舞台では明るくも作るし暗くも作る
それはそういう脚本であり演出
10年とか20年で数十作あるなかのある一時期が環境や精神の影響で作風がことなるということはまた別の話
プロならね
絵画なんかもそうだね
数作品ならそれはチャレンジでしょう