レオパレスの闇を暴露すると隠蔽工作する工作員がいる
欠陥住宅「レオパレス」の粉飾決算と家電不法投棄 長期間にわたり不正に手を貸した人物が証言
://www.dailyshincho.jp/article/2022/09011040/
「施工不良問題」が発覚し、「レオパレス21」が経営危機に瀕したのは3年前のこと。
米投資ファンドの金融支援を受け、現在は再建途上にある。そのレオパレスの株主総会で、施工不良問題に匹敵するような企業倫理に悖(もと)る行為が明るみに出た。 レオパレスへの追及を続ける老舗引っ越し業者「天草運送」のオーナー、恩慈(おんじ)宗武氏(83)に訊くと、
「レオパレスの長期間にわたる“粉飾決算”に手を貸してきました。なおかつ、それをきっかけにマンション備え付け家電の不法投棄に図らずも加担した。
しかし、レオパレスの裏切りに遭い、すべてを表沙汰にするため、うちの社員がまずは株主総会で“家電リサイクル法”違反の事実を指摘しました。
レオパレスは“環境省と打ち合わせ中”などと言い逃れをするばかりでした」
恩慈氏とレオパレスとの関係は、半世紀以上前にさかのぼる。
「拓殖大学の学生時代、私は空手同好会を起ち上げました。そこに、新入生として入会してきたのがのちのレオパレスの創業者、深山祐助でした」
故郷が近いという縁も加わり、卒業後も親しい関係が続いた。深山氏が、レオパレスの前身である「ミヤマ」を設立し、不動産仲介業に乗り出したのは1973年8月のことだ。 ミヤマのダミー
「バブル華やかなりしころ、東京・早稲田にある天草運送本社の隣地が地上げに遭いました。怪しげな連中の嫌がらせに困っているという隣地の地権者から、“土地を買い取ってもらえないか?”と相談を受けた。その時期、すでに賃貸マンション事業を始めていた祐助に、その64坪ほどの土地の購入話を持ち込みました」
しかし、深山氏が目論んだのはマンション建設ではなく、当時流行りの「短期売買」での一儲け。87年3月に天草運送名義で売買契約書を交わしたものの、ミヤマのダミーに過ぎなかった。
土地購入代金8億9500万円も、ミヤマがノンバンクから調達したという。
ところが、87年10月、投機的取引の防止を目的とした税制改正が施行され、土地の保有期間が2年以下の短期売買の場合、重税を課す「超短期重課制度」が導入された。
その結果、深山氏の目論見は頓挫。ノンバンクからの借金をめぐり、深山氏から泣きつかれた恩慈氏は、数々の不正に手を貸すこととなる。(つづく)
「週刊新潮」2022年9月1日号「MONEY」欄の有料版では、恩慈氏の証言によって粉飾決算の詳細を詳報する。 古舘氏はアンチの嫌がらせには負けないってよ
カッコいい レオパレス21に勧告 廃家電不適切処理で―環境省など [蚤の市★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1679547517/
古舘真さんの決死の告発でも、全く改善しないね
鉄拳制裁しかないかも ( )y-~~( ´)y-~~( ´-)y-~~(´ー`)y━~~(*`◇)<炎炎炎炎炎炎