勉強机の上に咲くデジタル時計の数々
ごる蔵が顔を出したり引っ込めたりしている
ひょっこりはんでも目指すのかとおもいきや
亀になりたいのだと
鶴は千年亀は万年
あきらめろん オープンの電波板に読み書きしようとすると人かお前って必ず聞かれる
居所がなくなった ぼんやり空間の向こうに何かが浮いているような気がするが
つかめるようなつかめないようなそれでいてどうでもいいという ぬかるみでぬかるんでももう遅い
ぬかるむしかござらんのよ 腹に据えかねたので腰に据えてみたがあまりかわらんよね ホレンギフ空間では円周率が6になったり7になったりしているらしいが
能天気な話だ あの人の子供は風の子さんはポも上級国民とロードのことやるの? モストレンを殺菌処理したい時は是非私にお申し付けくださいませ♪ はながもげたらはなもげら
みみがもげたらみみもげら
まらがもげたらまらもげら 呪文を展開しているとうっかりポマイラー時空共有が発生してしまい
知らんがなフィールドで包み込み惨劇を回避できた
これというのもほれひれはれほうのおかげ ジンクピリチオン配合
ぢ ん く ぴ り ち お ん
ぢんくぴりちおんはいごう
そう だーりおんぽこぽこ たうりるなのにいぽっこんぬ
ぽこんつなのにいでげでげまっこーる 強烈なノセミヤテフ輻射にさらされてあの辺がいい感じになったらしいありなのか だっでるちゅのでてへらが言うにはしょもるまごに期待なんだと
どうかな デルサレオの丘でタウンコパッチョルの木がそよぐとき本町の次郎太郎四郎は風に流されるままとなるであろう
デルパオン予想である あらゆるやっこさんをあげてほしにするびっぐなでかがやってきた みそぎそ
でそぎそ
しそぎそ
すそぎそ
ここでるから 見て見ぬふりをするのはともかく見てないのに見たふりをするのはどうかな
見たふり三年と申しますれば 世間のぱっちょるすんだりお化がゆるゆると進んでいる逃れようなどござらんのだ おためごかし
お た め ご か し
さあ君もおためごかすんだ ばーむくーへん
ばうむくうへん
ん
ふふ
かったな 顎を引いて脇を占め両手を胸の前でしなだらせ上目遣いで厳かにうらめしるべし やつがれがねなしぐさとなるのもはや時間の問題
あないたわしや アスファルトに滴り落ちた汗が天然暖房によって熱せられたコンクリートとその天然暖房から発せられる直射によって蒸発していく様を私はずっと眺めていたかった‼ 私の心の「治療」には穢れ知らぬ幼女の乳房が必要だと精神科のお医者様に申しましたら「これは相当重症ですな」と一蹴されまして無味乾燥気狂い精神薬を処方されましたの
こんなもの無い方がマシですわ まつろわぬものがみつめあうものとむつみあうとき
ゆずりあうものはたゆたうもののしもべとなるだろう
なにかをしるものかくかたりき おい貴様らのせいで私んのアゲメーラクスルテエティネブが消滅してしまったではないか許すまじお命頂戴致すぞwwwwwwwwwww 今テーブルの上にある二つの田園地帯は私の心を具現化したものらしいがどう見ても私の清純な心には似合わぬ禍々しいジオラマが置かれている
非常に遺憾であるけれどもやはりこれが事実なのでせうか?
だとしたら私はお天道様を恨まなければならぬ
しかしそれは全ての生命への否定で即ちそれは私の今現在続いている命もを否定する事にもなるのだ
悩みに悩んだ結果だ私はこの事実を受け入れ今日も燦々輝くお天道様の下立派に幼女を拉致監禁するのであったキョウモヨイヒダ 私の心を癒してくれるのはミンチになった赤子と原型をとどめていない哀れなビー玉だけだ 諸君、革命の日は来た。
今こそ立ち上がる時である。
圧政を敷き我々から大量の血税を搾取し今日も酒池肉林の下品な宴会を行う悪の枢軸自民党を討つ時が来たのだ。
自民党は天皇陛下様の勅令を無視し東京五輪という一部の金持ちしか喜ばぬような無意義な大会を強行開催しようとしている国賊だ。
私はこの暴政を見過ごせぬ。
偉大なる大日本帝国を取り戻すべく皆すべからく努力すべし。
日本の夜明けである。
大日本帝国新秩序連盟は只今より発足した。
再び日本を日登る国にしようではないか同胞よ。
真の愛国とは何かを愚かな自民党とその支持者たちに見せつけてやろうではないか。 バラバラになってしまったケレン味たっぷりの相対性深夜帯超弩級戦艦を再編成するべく今日から国道2号にロリ観測省を設置する 私は貴方が狂おしい程好きだったのに貴方があの人を好きになるから私は更に貴方が好きになって貴方が私を好いたから私は貴方を嫌いになった 死んだあの子と瓜二つの道端に咲く扇風機。
それが私を虚しくさせる おのれの歩く影を定義することすら儘ならないのなら、濡れた促音で共犯者になってくれ 意味がわからない事ばかりが私を否定していくがかと言って意味のわかる事が私を肯定してくれるわけではない 「苦しい」と言われたらわたしは必ず「曇天‼」と返すようにしている
これが解放の一番の近道だよ すっかり逞しくなった意識を弄りながら、どうしようもない定点観測をしよう ほうきと秘密の入り口で彼の素朴さを参照してください。NATOと冷たいお茶を用意して、自称悪役のソースコードを咀嚼しよう イチゴ味の潜望鏡を小脇に抱え喜び勇んで駆け付けたものの
時すでに遅しを知ると袖の下から花いちもんめがまろびでた
イワシの干物を胸元で温めながら逆立ちをして天を仰ぐのもまた一興 ある時はなんかの天才またある時は戦略陸軍大将
しかしてその実態は蒙昧なる愚の妄想者はんにゃるほんにゃうら
雉も鳴かずば撃たれまいに 佳人薄命という言葉は12月に咲く桜の様に儚くそしてナウマンゾウの様に逞しい私にぴったりの言葉であるがこの言葉は君に送るとしよう やめてくれよ俺は部屋なんだ(おはようございます)反哲学の数々を、征服者を、3色の歯磨き粉を、unlock it !!! click here !!!!!! もしかして私はキャットタワーに咲き誇る蕗の薹を踏み躙った時からこの厭戦気分は始まっていて私はそれを知らず知らずのうちに受け入れていた?
だとしたら今私を蝕むくだらぬ廃線は青春を知らぬカーテンレールによって生まれたことになるしかしそんな事が許されて良いのかという疑問が私を離さないのだ くらくらくらくらゆれるよAnother
ぐらぐらぐらぐら折れるよ君の首の骨‼ 街角AIスピーカーがいたので明後日の方向を尋ねてみたら一昨日きやがれとのことだった
あの街にはうごめきはびこっているのかもしれないが得体のしれない恐怖というものを感じたのであった
道理で3か月前から4か月前感あったんだよな 何者かが私の頭を覗き見ている
辞めて欲しかったら2475億ナチスドル(日本円で旧千円札一枚分)払えと言ってきた
けどそれって事実上の降伏勧告じゃないだろうか
だって庭の紫陽花は今日もセンサーに反応して咲いてるんだしさ マ・レニミール空間のタノシン・デーネ崩壊によってミナギール標準が均一化したらしいぞ
心してまいられよ
世はヤッタモ・ンガーチの神の御心のままに 真心の大気圏から生還した心臓がまろびでて言うには
魚の骨もほどほどに
なんだと
いつかそんなこともあろうかと机の縁を人差し指でなぞりつつ
納得いくものかと満足するのであった 御影石の権蔵が学者気取りの越後屋の若旦那とすれ違いざまにどうしてこうなったと踊りだした
越後屋の若旦那はあわててカツラを放り投げさもありなんと絶叫し走り去る
御影石の権蔵はしてやったりとほくそ笑み世界征服の野望を胸に今日も街を屯する 機械仕掛けの太陽が率いる木星解放隊と誘蛾灯が率いる冥王星自由軍が衝突したらしい
この余波はそのうち地球にも伝わり全国の耕作放棄地が不当に占拠されるだろうさ 背の低いカウンターに片肘ついてボルサリーノの縁をなぞりながら申し述べる
時は満ちたり
天井が開き運搬ドローンが下りてきて格納庫を開く
七色に輝く唐揚げ弁当を手に入れ意気揚々と鉢巻を絞め直すのであった 私がまだ形を保っていた頃雑草を掻き分け発見した群青の段ボールの中には私が小さい頃に失った貪欲と寂れた姿見と醜悪な弁当箱が入っていてさらに弁当箱を開けるとそこには穢れを知らぬ美しい娘の頬のように真っ赤なブラウン菅が広がっていた。
しかしその時の無知ない私はその弁当箱の価値が分からず所詮は白痴の虚言だと一蹴してしまった本当に惜しい事をした。 頬をつたうアリさんは昔皇帝になるのを夢見ていた
夢破れておじさんとなり型に嵌ってやっこさんとなりアルプス一万尺でやぎさんとなった
なのにだ
果たせるかな浮世の民を憐れんだとたんにアリさんとなった
今日も今日とて頬をつたい尻を越えるのだ
がんばれアリさん 待ったなしだというので待っていたらさもありなんとかいうのでそうかなあとか思ったのだけど
仕方がないので待たないことにするとやっぱり待ってというので待っていると待ったなしだと申された
まごうことなき優柔不断回り続ける風見鶏
きらめくごとき昼行燈 デゲデゲがマッコールだったように
源九郎は義勝なわけだが
なせばなるがなしてもならぬなのはなぜなのか くてをふとくてのわの子くてが違うくてを多用して勘違い認定されていたころ
すみにおけない松吉は大川の湖底で大漁旗を掲げ移り行く世の儚さを憂いていた
そんなこんなでのらりくらりの次郎丸権蔵は並びなき昼行燈ぶりを再認識させたのだとか 白昼堂々聳え立つ不信の山を乗り越えて
身の毛もよだつ不穏な風に心震わせ泣き喚く
無理難題を押し付けて今宵も咽ぶ夢桜
消えて梅雨入りご用心
とどめの台風玉ぞちりぬる 月桂樹の冠を鉢巻に結わえ結わえておいた折り畳み傘を取り出す
左手でかかとを掴みちくわを咥えて申し述べるよきにはからへ
素早く右へ3歩ステップを決めるまだ気配はない
勢いよく合わせ鏡に飛び込み粉砕された鏡とともに朝日を浴びる
うむ今日も点かない昼行燈 ほひけるものとほひけぬもののちがいはほひけるかどうかにかかっている
ほひけねばなにもはじまらないのだ
さあきみもほひけたまへ ひとりよがっているとひとりじょうずだねというのでひとりでにうごくのでといなすと
がってんしょうちのすけと言い捨て立ち去ってしまった
ここは地獄の3丁目
さてあさってのほうでひとりごちてくるとしますか
やれやれ 色が短いと言うのであっさりと揚げてみたら七色に輝くので蓋をして焦がしておいたら
もったいないと言うのでさもありなんとかえし長めの色で統一しておいた
次からは鉢巻きに結わえておくことだな ジョリンパル空間のズンダリス結界の崩壊によりシャドンラル条件が満たされたのでよきにはからへ あぐらをかいているというので逆立ちしてみたらそうではないと言うので
百歩譲ってあぐらしたまま膝で歩行してみたら痛そうと申された
正直者は夢を見るってね
よくあることさ わだかまりがあると申し述べると定かではないとかえされたので
火の消えた昼行燈だなんてひどいじゃないですかと絶叫し
大急ぎで軒下にぶら下がり事なきを得た
油断すると世に憚るというが
してやったりのくたびれもうけよ くたびれもうけの棚から牡丹餅を狙ったのだが
得たものはどよめきさざめく身から出た鯖だった
歩いて行ったのがダメだったのかもしれないので
ばっくすてっぽで帰ることにした
南半球は遠い ある日私の家の呼び鈴が約三十秒ぶりに鳴ったので私は興奮しながら早足で玄関に向かい、扉を開けたのだがそこに居たのは洗濯バサミをピアスのように耳に装着した数人の作務衣を着た大蔵大臣で立派に聳え立ったモノが先走りをテカテカ反射させていた私は咄嗟に扉を閉めたが時すでに遅し大蔵大臣は私の汚れ知らぬアナルを思いっきり犯したのだった 真心を貴様に進呈したいのだが邪悪かつ保守的な空間が私と貴様の隔てていてそれが出来ない
もどかしいのだが私は潔く諦め隣人の幼女に真心を進呈した
しかし幼女はあまり気に入らなかった様子で翌日の粗大ゴミの日に完膚なきまでに破壊され捨てられていた許すまじ 私を常に取り囲んでいる物は時に、寂寥感たっぷりの懐中電灯であったり、時に、アサガオの花を綻ばせる年賀状であったりするため五月蝿くて敵わない 尺八なき虚無僧が味方の流れ弾をカンマゼロニミリで躱し姿勢を崩したところで
尺八なき虚無僧は躱した味方の流れ弾を箸でつかむとゴクリと飲み込んでしまった
みたまへ時間差弾丸アタックの完成である
虚無僧が尺八を持たざるのを見たものはことごとく踵を返すという
なるほどね 見限る力を持つもの現る時何かを知るもの目覚めん
過ちを犯すものが地に満ちるのを待ち全うしないものが全てを反故にする
かくてがっかりは満ち溢れ怨嗟の声で天地は覆われるのである
暑さに咽び待ちきれない冬の夜はまだであった 右に3回転がして前に2回転がすその場で3回叩き後ろに1回転がす
何か起こると思うじゃん転がしてみただけなんだと
がっかりして頭上を見上げるとドローンがはずれの垂れ幕をぶら下げて飛んでいた
石を投げると金色に光る玉を落として飛び去ったのでフライングキャッチ
見事な毛筆ではずれと書いてあった
仕方がないので尺八なき虚無僧のコスプレでマンホールに潜んでいたのだがだれも見つけてくれなかった
マンホールから出るところで車にはねられ地獄の門番がいうにはやっとあたったねなんだと 今にして思うのだがみっちょるなのはまっちょーるだからなのではないかと
臍を嚙んで舌打ちし地団駄踏んでも仕方ないねあと少しのところだったのに
腹いせにずりんえふを型衣にはめていいようにしてみたのだが良くなった
人生落ありゃ苦もあるさってね 西からまつろわぬものがやってきてまつろうものとろわぬものとなった
まつろうものはまろうものとつろうものとなり
ろわぬものはろぬものとわぬものとなった
これによりまってたものはまたぬものとなり
やがてすべてはでげでげまっこーるとなったのであった 卓袱台に片膝ついて肩を捲し上げ申し述べるこの注射跡が目に入らねえか接種済みでえ
見事な啖呵を決めると肩を直して卓袱台前に正座した
厳かに食事カバーを開けると垂れ幕が出てきてよきにはからへと記してあった
仕方がないので鉢巻きに結わえていた虚無僧セットを身に着けマンホールに身を沈める
マンホールの蓋を裏側から叩いてみる誰かいますかー
虚しくこだまするのみなのであった 太郎吉が次郎吉だった時に五右衛門風呂に入りたかったのだが底板がなくてあきらめていた
でもたぬ吉と今では葉っぱで底板をつくり無事入ることができたのである
捕らぬ狸の皮算用ってね 火星から吹き荒れている風が白亜の風車を転がしているという事実を知り居ても立っても居られなくなった生臭坊主がなし崩し的に場を収めたらしい 小学3年生の親から買い与えられた勉強机は明日こそは本気で勉強に取り組もうと思い続け幾十年
所有者の帰還を待つ勉強机は今も物置としてもと俺の部屋に鎮座し続けている
家を出て修士号取得し就職した俺の真の勉強はまだ始まっていない ヘタレール限界に達したのでスカーシ解放と相成ったわけだがさすがに密室では自爆行為だった 雨が降ってきたので鉢巻に結わえておいた折り畳み傘を広げて折り畳み鉢巻に結わえると元の木阿弥となった
なむさん 引き返せるようにこのままでいいよ
静かに終わればいい帰属処理
夜になることから教えてくれないか
誰も待ってはいない(意図的な漂白)
自分の肉体に期待している フランス岩を撫でてご利益がありますように祈願していると底なし沼に埋めなさいと啓示を受けた
そこで和尚に相談すると受付でかけらを1200円で売ってるとのことなので3つほど購入し底なし沼へと向かう
底なし沼に放り込んで祈願して終わりにしようと思ったがご利益がなさそうので中央まで行って埋めることにした
失敗だった
岩のかけらとともに自分も埋まってしまった
明日は我が身よ 私が恐れていた金魚鉢はもはや引き返せない所まで来てしまったようだ施しようが無いというわけでは無いがいかんせん私は猫じゃらしを丸めてうがい薬でしょ煮込んだような怠惰な人間なので放っておく事にした別に私がやらずとも金持ち浮浪者がやってくれるだろうさ 戦々恐々とした七色の大福餅は見事な螺旋軌道を描きながら雷の吹きすさぶなかまったりとお散歩を楽しんでいた
風に煽られたドローンとぶつかりそうになって互いにがっぷりよつに組みくんずほぐれつ失速急降下する
やがて光速を超え一本の長い螺旋階段となり金星の周回軌道をさまようことになったのだとか
ったく油断も隙もありゃしねえや ぼぼんがぼおん ずったびおんで
ぼぼんがぼおん ずったびおんで
ぼぼんがぼおん ずったびおんで
エンドレスで脳内にこだまする今日のリズム
足裏の臭さに慄きながらハーブのフレーバーを楽しむ
消臭厨に憧れて脇のシミを仰ぎ見る
小さじの夢を加齢臭に託して ちょっと一緒に歌ってみて!
ぱりんぽん ぱりんぽん
ぱりんぽりんぽん ぴん!
ぱりんぽんって、なんですか?
ぱりんぽりんぽん ぴん オラショ! てりこふ むしょんぱ でりべせ たっせふ ごるほー ごるほー へやっ
残念何も起こらなかったでもあなたの知らないどこかでああんなことになってるかも
では気を取り直して
そりてむ じおごら ずってる だんべへ ぶりほー ぶりほー へやっ 雅らかに鉢巻きを締め直し結わえておいた太ちくわを一口つまむ
気障っぽく鉢巻きの縁を人差し指でなぞりおもむろに申し述べる「ここにはない」
低めのカウンターで逆立ちをして声高らかに絶叫する「逝ってよし」
残りの太ちくわを頬張りながら職質に対応し投げキスを決めて見せる
明日は健康診断だ つなぎ目にこだわって生きてきたが不安に際悩まされるようになったので作戦変更で金に糸目をつけないにしてみたが元手がないので意味がなかったのであった
前に進もうという気持ちは大事だよね 円周率の二度漬けは禁止だというのでマイπを用意していったら不用意に持ち出すもんじゃねえと出禁を食らってしまった
二度と来るものかと啖呵を切ったもののくやしいのでマンホールに入ってみた
結局何も起こらず窒息して救急搬送されただけだったがマンホールの内壁に落書きがいっぱいあって少しほっこりしたのであった 袖の下からフライパンを取り出しバーナーで炙りうまみを閉じ込める
あらかじめ用意しておいた料理をお皿にのせはいどうぞ
こおおんな料理が簡単にできちゃう袖の下セットがいまなら限定100個で陳列中
ただし限定となっておりますのでお買い上げいただけません
このあと30分オペレーターを増員してお待ちしております 明け方回るものが明け方回らなかったせいでなにかをしるものはすべてをしるものになりそこねすべてはしるものになった
どおりでべたべたしてるわけです つまらんというのでつまっているとこまるというのでとまっていたらおこぼれを頂戴しなさいとのことで鼻つまみ者を紹介された
わたしのほうが一枚上手のようで這う這うの体で走り去ってしまった
いたわりの大地に臭気を解き放ちよごれしものを体現する諸悪の根源
世につまらんのたねはつきまじ
つまってればいいのにね とどのつまりはとどがつまるので大変困ることになる
ことごとくつまらないようにいたしていただきたいものである
またたくまに困ったことになるのでね