勉強机の上に咲くデジタル時計の数々
蒙昧なる愚の女神はんにゃるほんにゃうらの名において命ずる
ほひけよ 黄昏にハンミョウが蠢いていたが
働かざる者食うべからずと申し述べると
嬉しそうにすごすごと立ち去った
ひいて山羊を狩るが如しだね 上を向いて左へ三歩
下を向いて右へ三歩
ぐっとしてはっとしてみる
やれやれ
そんなことだと思った 三日前から四日前だと思っていたが
五日前から七日前なのではという疑惑ががが 本棚の影はイノミテリア星系由来のものなので私が考案した二式自由演算を適用し解放する
そしてアスファルトをドライヤーで溶かし信号機もついでに解放する カーテンは実は三ヶ月前の世界に通じていてそこから煩わしい羽虫が湧いてくるなぜかというとーねそれはーねむかしーね私のーね心がーね壊れちゃったからなんだっ!! ツンデレ美少女がずっーーーーーーとツンツンしてくるから殺しちゃったよーーーーーけど俺は悪くないだって俺は神様なんだもーーーーん なんか最近細菌細菌なにこれ楽しいゆゆゆ細菌細菌細菌細菌細菌細菌細菌細菌ペンペンペンギン ロリの生首の断面ペロペロうんうんオイチイ!!べりーでりしゃす吾輩は委員会であるよー名前はまだない…………イヤアッタカナ…………まあいいや今後ともよろしくお願いしますもがですけどねとに? 今度からは語尾にパンジャンをつけることにしたパジャマよろすくパパイヤァ ラブライブの中須かすみちゃんがかわいすぎるよ〜………レイプしちゃうゾッ? 嘘だろ?さっき殺したはずのツンデレ美少女が生き返ってる!?
信じてたのに…とかいいながら泣いてる
ごめんね にゃるんほるん
いや
はんにゃるほんにゃうら
だったか
いやどっちでもいい
身から出た鯖を食すのはやめたまへ 全国のシャープペンシルを指揮するアナログラジオの風に乗り宇宙的困難に見舞われながらも白砂青松という言葉が似合う砂浜にたどり着いたというのは狂人が見た夢(夢野久作曰くその狂人は私らしい)で実際はスノッビズム的で何の意味も持たない空虚なものらしい ビタミン剤が太陽系の惑星を使ってビリアードしようと提案してきたしかしソンナコトしたら私たちの故郷地球がとんでもない惨劇に見舞われてしまうので接着剤くんと一緒に丁重にお断りしたなんてのは嘘
今日の10:9174分から太陽系ビリアード始めちゃうから(ミ的笑)
楽しみにしててね! 身から出た鯖なんてカラスの糞以下のもん食わねぇよ
何言ってンダァ?こやつ ネトウヨキッショ…w
生きてる価値あるのでせうか?
ないでせうね ごめんなさいという言葉は必要ない何故なら今日も風が吹くから 信号機の点滅
これほどまでに甘美な快楽を私は味わった事がない 太郎飴をもらってよろこんでいるようではだめだな
次郎飴だろ
そこんとこよろしこ まっちょるみっちょーるの見果てぬ夢の話を朝まで聞かされているとさすがに眠くなるね ウサギおいしいカノヤマ
行ってみたいと思わんかね
瘤な釣り師カノカワ
会ってみたいとは思わんのかね
実のところ思わんよね 小さな幸せを見つけられるかもしれないとマンホールの中に入ってみた漫次郎
小さな幸せを満喫して出ようとしたら出られない
あはれマンホールの蓋は違法駐車のタイヤに抑え込まれていた
酸欠で骸となり果てる漫次郎
小さな幸せ
それは人類最後のフロンティア 今日は格好ののたうち日和
駅前はのたうちまわる人々であふれている
なに気分じゃないって
じゃあいつのたうつのか
さあきみものたうとう
人生のたうってなんぼよ 百人一首ってすばらしい
かこち
しだりお
みかきもり
まにまに
なんてのはんにゃるほんにゃうりてぃーにあふれてるよね パンチョールの村にはメチョラドリスデンはいないらしいが
ベソナルの村にはパンニャルドリスドンがいるらしい
たんくしなのか
たんくぴなのか
気になるところではあるけどね すぐにいるやつってさあ
いろんなところにすぐにいるから困るよね
なんですぐにいるのさ だと思ったんだよね
ところでまっすぐに生きてるやつって直火に弱そうだよね
いやたぶん直火に弱い
そんなもんさね ちちくりまんぼうの権蔵がムカデに足を嚙まれたらしい
決して泣いたりはしなかったが頭上で手をひらひらさせ
ぼくはここにいますと絶叫していたんだと
やせ我慢もほどほどにねってこった 天誅‼と叫んだらティッシュが大噴火して私の空間を焼き尽くした 隣に戦略陸軍の大将さんが引っ越してくるらしい
将棋の駒とか作ってるのかな
たんくしとか飼ってるんだろうか
ひげもじゃなのは間違いないだろうな
顔写真を見ると落書きしたくなる顔をしているに違いない 浮かぬ顔をしていると浮かぬのかと聞かれるので
いいえ浮きますけど気分は沈んでますと答えた
めんどくさい奴だと言われた
めんどくさいじゃなくて厳密だと言ってほしかった ぐどぅーん
ぐどおん
ぐどん
愚鈍
うん心地よい響きだ まっちょるめんですが微睡から戻った時
体がびくっとなったが気にせずにいたらしい
実のところ気にするほどのことでもなかったらしいがな 今日も暑くて凍えちまう
お天道様は俺ら人間が嫌いなのでせうか?
否、これは我々人類に課せられた火葬なのだ
このプロセスで人はまたその姿をニイニイゼミに近づけていくのだ
素晴らしい事なのだ 語ろうぞ
語ろうぞ
私が生み出した全てを否定するものを語ろうぞ
語ろうぞ
語ろうぞ
己が醜さについてときたま現るパトスを押し殺しながら語ろうぞ >>42
確かにそうですな
これは大宇宙的な言葉でありますな
素晴らしいでしゅな タウリコポポリコが右から来たものを左へ受け流そうとしたが
結局全身で受け止めてしまって酷く後悔しているらしい
世の中そんなに甘くないと語っているとか
大げさだよね リタリンマンをじっとながめていると幸せになれる気がする
たぶん気のせいだけど なんての?ほへり?ほへりが足りないのよ
ある意味
わかる?
もっとほへっていいのよ心の底からほへってよ
できるはずだよ
期待しているからさ 田向山の伝八が新たな船出を祝われオールを送られたらしい
たとえの話にそのままのっかた形だが伝八は
鉢巻きに結わえて忘れまじエピソードとして伝えたいと言っているらしい
蓼食う虫も好き好きってやつだね 何かもわからず何かを期待して並んでいただけなのに
整理券ももらえず解散となった時のむなしさといったら
それでもとりあえず並んでいくスタイル
崩せません むったるまったるの丘でほひけたのは何年前の話だったろう
振り向けばそこに丘はあるのにこの先もほひけずに過ごすのだろうか
ほひけたい気持ちを大切にしていつかまた心置きなくほひけれますように うつじゃなくてぷつになるのが近頃のトレンドなんだとか
最近ちょっとぷつ気味とか説得力ないよね まどろむものたゆたうとき
いつくしむものいつかしなん かこちがほなり
おほけなくあはむとぞおもう
まろびでるたんくし
ふりつもるたんくぴ
あさぼらけ
もみじのにしき ボンバラウスの丘ではげ高らかに歌う
いいかもしれない
と き は な て みっちょーるなのか
まっちょーるなのか
随分もめたらしいが収まってよかった
これでもかなり気をもんだんだぜ 困るよね
どうしてばれちゃうんだろ
なんてーの
エスタブリッシュメント
やれやれ隠しようがないね 越前屋と越後屋
どちらが巨悪かわからなかったが
大黒屋こそ巨悪ということで納得できた
すっきり わたがし屋の店頭でわたがしが作られるのをぼんやり眺めていると
買うのかいっと尋ねるので見てるだけと答えると帰れと言われた
ひどい話だ 外野がキイキイ五月蝿いよ
俺の事をチットモ知らない癖にサ
一ヶ月もすりゃ俺の事なんか忘れてしまって魔女狩りの事ばかりを思うんだろ? 右からきたものを左へ受け流し
左から来たものを右へ受け流す
前から来たものを後ろへ受け流し
後ろから来たものを前へ受け流す
華麗なみのかわしに酔っていると
君にはがっかりだよと立ち去られてしまった
ご期待にそえなかったようだね
残念 ジョン待ってくれえ
残念僕はトムだ待てないね
トームトームトームトームトム待つんだd
まったり待たなかったりだそんなもんさHAHAHA
こいつうHAHAHA・・・じーざす パロックポロックが御影石の権蔵の背中をつついていったのだと
ねひてうつつもえいもせず
イミフだよね 私は最寄りの駅が素顔を晒さぬ不良集団に乗っ取られたとばかり思っていたがそれは実は錯覚で駅には善良な反グレネードしか居ないようだ
これで安心して眠れる ここは貴方と私だけの愛の巣
何も遠慮なんて要らないのよ
さあいっぱいいっぱい栗きんとんあむあむして石ころをハミハミしましょうね 昔々まだ円周率が6だったころに生きていればまだ何とかなったかもしれない
見果てぬ夢よ
直観なき概念はすべて虚しい ううぬ
むぬぬう
とええい
なんとかなあれえ
うむ空しいよね ぬっとしてたらのっとしたやつがきたので
おっとりしてみたらねっとりしはじめたので
これはいかんとおもい
ぐっとかみしめていたらぷいと立ち去ってしまった
あん審して伸びた鼻の下をさすっていると長い顎をさすっているやつがあらわれた
一難去ってまた一難ってやつさね ムーンパルの同一性は保たれるのだろうか
ごくまれに気になるよね みょるんまるんが朝からご立腹だったらしいぞ
ご立派な腹なのは間違いないのだがな あくびをしていたらたんくぴがまろびでたのでみょんぽこの儀をしておいた
ぬかりなしってやつよ やれやれなのにい
やれやれなのにい
でげでげまっこーる
でげでげまっこーる よりによってこんな時にいらっしゃるとは…
わたくすもついてませんなぁ 私に纏わりつく邪念はトリニダード・トバゴ製の粘着テープでぐるぐる巻にせぬと取れないらしい
これほどまでに強烈なものだったとは
見くびりすぎていたようだ つまるのかつまらんのかって話は好きだね
つまる話ってのがどういうものかわからんけどね とどのつまりで終わるよね詰まるところが詰まったのだからさ 尻のまろやに秋風ぞ吹くとかあれやこれや言ってると
あべこべに言ったりつべこべ言ったりすんなと叱られた
しりのまろや言いたかっただけなのにね 三日三晩とはいうけど
四日四晩とか五日五晩とはいわないね
やっぱ72時間はぎり生存可能ラインなんやね
修行しろってことかな もしかしたらアソコのあの子はこうなのかも知れないがそしたらあっちのあの人はこうなっちゃうので…もう何がなんだか分かららない つんのめる感じっていいよね
つんのめる
ああつんのめりてえ スタジャール同時性が失われてパゴイノイドン崩壊の危機なんだと
ありえんよね すれっからしのゴザインデフが見限ってやろうと構えていたら
おためごかしのデミヤノンにレッテルを張られてしまったらしい
先手必勝後手三六歩だよね はんにゃるほんにゃうりてぃー?
また明日ね
じゃあ パーミッションDわが世の春作戦実行!
なにそれはプログラムされていませんとな
なんと
よきにはからへ のっぴきなるのか
のっぴきならないのか
はっきりさせていただきたいものだね パウンツェル時空では何もかもがうまくいくらしいが到達不能な地平上にあるらしい
絵に描いた餅だよね カウンターに片肘をつきボルサリーノのふちをなぞりつつ申し述べる
からあげべんとうをひとつ
おばちゃんここカウンター低いね すったもんだの果てにのこったのはすったなのかもんだなのか気になって眠れなかった うっかりぽっかーのの夜明けは近いぞ
近いったら近いんだってば
いや近いよたぶんおそれくねきっとそうさ
ね 御影石の権蔵がいうには明後日拾った石は明日のうちに土に還すといいらしい
気の早い話だよね 憤怒!忿怒!
云々かんぬん
憤怒!忿怒!
云云かんぬん
でやー ぱうるこほむがぱむわるの木で休んでいると
とおりすがりのてけんつが円周率は6を宣言したんだと
急にめまいがして体が引き延ばされる感じがしたのでリセットボタンを押したらしい
はた迷惑な話だ ぎっちょるとがっちょるが困っていたので
ぎっちょるがっちょるのことを伝えると急に幸せそうになった
一日一善よきかなよきかな しだれやなぎのほととぎす
みっちょるまっちょるたうめいでん ごる蔵が顔を出したり引っ込めたりしている
ひょっこりはんでも目指すのかとおもいきや
亀になりたいのだと
鶴は千年亀は万年
あきらめろん オープンの電波板に読み書きしようとすると人かお前って必ず聞かれる
居所がなくなった ぼんやり空間の向こうに何かが浮いているような気がするが
つかめるようなつかめないようなそれでいてどうでもいいという ぬかるみでぬかるんでももう遅い
ぬかるむしかござらんのよ 腹に据えかねたので腰に据えてみたがあまりかわらんよね ホレンギフ空間では円周率が6になったり7になったりしているらしいが
能天気な話だ あの人の子供は風の子さんはポも上級国民とロードのことやるの? モストレンを殺菌処理したい時は是非私にお申し付けくださいませ♪ はながもげたらはなもげら
みみがもげたらみみもげら
まらがもげたらまらもげら 呪文を展開しているとうっかりポマイラー時空共有が発生してしまい
知らんがなフィールドで包み込み惨劇を回避できた
これというのもほれひれはれほうのおかげ ジンクピリチオン配合
ぢ ん く ぴ り ち お ん
ぢんくぴりちおんはいごう
そう だーりおんぽこぽこ たうりるなのにいぽっこんぬ
ぽこんつなのにいでげでげまっこーる 強烈なノセミヤテフ輻射にさらされてあの辺がいい感じになったらしいありなのか だっでるちゅのでてへらが言うにはしょもるまごに期待なんだと
どうかな デルサレオの丘でタウンコパッチョルの木がそよぐとき本町の次郎太郎四郎は風に流されるままとなるであろう
デルパオン予想である あらゆるやっこさんをあげてほしにするびっぐなでかがやってきた みそぎそ
でそぎそ
しそぎそ
すそぎそ
ここでるから 見て見ぬふりをするのはともかく見てないのに見たふりをするのはどうかな
見たふり三年と申しますれば 世間のぱっちょるすんだりお化がゆるゆると進んでいる逃れようなどござらんのだ おためごかし
お た め ご か し
さあ君もおためごかすんだ ばーむくーへん
ばうむくうへん
ん
ふふ
かったな 顎を引いて脇を占め両手を胸の前でしなだらせ上目遣いで厳かにうらめしるべし やつがれがねなしぐさとなるのもはや時間の問題
あないたわしや アスファルトに滴り落ちた汗が天然暖房によって熱せられたコンクリートとその天然暖房から発せられる直射によって蒸発していく様を私はずっと眺めていたかった‼ 私の心の「治療」には穢れ知らぬ幼女の乳房が必要だと精神科のお医者様に申しましたら「これは相当重症ですな」と一蹴されまして無味乾燥気狂い精神薬を処方されましたの
こんなもの無い方がマシですわ まつろわぬものがみつめあうものとむつみあうとき
ゆずりあうものはたゆたうもののしもべとなるだろう
なにかをしるものかくかたりき おい貴様らのせいで私んのアゲメーラクスルテエティネブが消滅してしまったではないか許すまじお命頂戴致すぞwwwwwwwwwww 今テーブルの上にある二つの田園地帯は私の心を具現化したものらしいがどう見ても私の清純な心には似合わぬ禍々しいジオラマが置かれている
非常に遺憾であるけれどもやはりこれが事実なのでせうか?
だとしたら私はお天道様を恨まなければならぬ
しかしそれは全ての生命への否定で即ちそれは私の今現在続いている命もを否定する事にもなるのだ
悩みに悩んだ結果だ私はこの事実を受け入れ今日も燦々輝くお天道様の下立派に幼女を拉致監禁するのであったキョウモヨイヒダ 私の心を癒してくれるのはミンチになった赤子と原型をとどめていない哀れなビー玉だけだ 諸君、革命の日は来た。
今こそ立ち上がる時である。
圧政を敷き我々から大量の血税を搾取し今日も酒池肉林の下品な宴会を行う悪の枢軸自民党を討つ時が来たのだ。
自民党は天皇陛下様の勅令を無視し東京五輪という一部の金持ちしか喜ばぬような無意義な大会を強行開催しようとしている国賊だ。
私はこの暴政を見過ごせぬ。
偉大なる大日本帝国を取り戻すべく皆すべからく努力すべし。
日本の夜明けである。
大日本帝国新秩序連盟は只今より発足した。
再び日本を日登る国にしようではないか同胞よ。
真の愛国とは何かを愚かな自民党とその支持者たちに見せつけてやろうではないか。 バラバラになってしまったケレン味たっぷりの相対性深夜帯超弩級戦艦を再編成するべく今日から国道2号にロリ観測省を設置する 私は貴方が狂おしい程好きだったのに貴方があの人を好きになるから私は更に貴方が好きになって貴方が私を好いたから私は貴方を嫌いになった 死んだあの子と瓜二つの道端に咲く扇風機。
それが私を虚しくさせる おのれの歩く影を定義することすら儘ならないのなら、濡れた促音で共犯者になってくれ 意味がわからない事ばかりが私を否定していくがかと言って意味のわかる事が私を肯定してくれるわけではない 「苦しい」と言われたらわたしは必ず「曇天‼」と返すようにしている
これが解放の一番の近道だよ すっかり逞しくなった意識を弄りながら、どうしようもない定点観測をしよう ほうきと秘密の入り口で彼の素朴さを参照してください。NATOと冷たいお茶を用意して、自称悪役のソースコードを咀嚼しよう イチゴ味の潜望鏡を小脇に抱え喜び勇んで駆け付けたものの
時すでに遅しを知ると袖の下から花いちもんめがまろびでた
イワシの干物を胸元で温めながら逆立ちをして天を仰ぐのもまた一興 ある時はなんかの天才またある時は戦略陸軍大将
しかしてその実態は蒙昧なる愚の妄想者はんにゃるほんにゃうら
雉も鳴かずば撃たれまいに 佳人薄命という言葉は12月に咲く桜の様に儚くそしてナウマンゾウの様に逞しい私にぴったりの言葉であるがこの言葉は君に送るとしよう やめてくれよ俺は部屋なんだ(おはようございます)反哲学の数々を、征服者を、3色の歯磨き粉を、unlock it !!! click here !!!!!! もしかして私はキャットタワーに咲き誇る蕗の薹を踏み躙った時からこの厭戦気分は始まっていて私はそれを知らず知らずのうちに受け入れていた?
だとしたら今私を蝕むくだらぬ廃線は青春を知らぬカーテンレールによって生まれたことになるしかしそんな事が許されて良いのかという疑問が私を離さないのだ くらくらくらくらゆれるよAnother
ぐらぐらぐらぐら折れるよ君の首の骨‼ 街角AIスピーカーがいたので明後日の方向を尋ねてみたら一昨日きやがれとのことだった
あの街にはうごめきはびこっているのかもしれないが得体のしれない恐怖というものを感じたのであった
道理で3か月前から4か月前感あったんだよな 何者かが私の頭を覗き見ている
辞めて欲しかったら2475億ナチスドル(日本円で旧千円札一枚分)払えと言ってきた
けどそれって事実上の降伏勧告じゃないだろうか
だって庭の紫陽花は今日もセンサーに反応して咲いてるんだしさ マ・レニミール空間のタノシン・デーネ崩壊によってミナギール標準が均一化したらしいぞ
心してまいられよ
世はヤッタモ・ンガーチの神の御心のままに 真心の大気圏から生還した心臓がまろびでて言うには
魚の骨もほどほどに
なんだと
いつかそんなこともあろうかと机の縁を人差し指でなぞりつつ
納得いくものかと満足するのであった 御影石の権蔵が学者気取りの越後屋の若旦那とすれ違いざまにどうしてこうなったと踊りだした
越後屋の若旦那はあわててカツラを放り投げさもありなんと絶叫し走り去る
御影石の権蔵はしてやったりとほくそ笑み世界征服の野望を胸に今日も街を屯する 機械仕掛けの太陽が率いる木星解放隊と誘蛾灯が率いる冥王星自由軍が衝突したらしい
この余波はそのうち地球にも伝わり全国の耕作放棄地が不当に占拠されるだろうさ 背の低いカウンターに片肘ついてボルサリーノの縁をなぞりながら申し述べる
時は満ちたり
天井が開き運搬ドローンが下りてきて格納庫を開く
七色に輝く唐揚げ弁当を手に入れ意気揚々と鉢巻を絞め直すのであった 私がまだ形を保っていた頃雑草を掻き分け発見した群青の段ボールの中には私が小さい頃に失った貪欲と寂れた姿見と醜悪な弁当箱が入っていてさらに弁当箱を開けるとそこには穢れを知らぬ美しい娘の頬のように真っ赤なブラウン菅が広がっていた。
しかしその時の無知ない私はその弁当箱の価値が分からず所詮は白痴の虚言だと一蹴してしまった本当に惜しい事をした。 頬をつたうアリさんは昔皇帝になるのを夢見ていた
夢破れておじさんとなり型に嵌ってやっこさんとなりアルプス一万尺でやぎさんとなった
なのにだ
果たせるかな浮世の民を憐れんだとたんにアリさんとなった
今日も今日とて頬をつたい尻を越えるのだ
がんばれアリさん 待ったなしだというので待っていたらさもありなんとかいうのでそうかなあとか思ったのだけど
仕方がないので待たないことにするとやっぱり待ってというので待っていると待ったなしだと申された
まごうことなき優柔不断回り続ける風見鶏
きらめくごとき昼行燈 デゲデゲがマッコールだったように
源九郎は義勝なわけだが
なせばなるがなしてもならぬなのはなぜなのか くてをふとくてのわの子くてが違うくてを多用して勘違い認定されていたころ
すみにおけない松吉は大川の湖底で大漁旗を掲げ移り行く世の儚さを憂いていた
そんなこんなでのらりくらりの次郎丸権蔵は並びなき昼行燈ぶりを再認識させたのだとか 白昼堂々聳え立つ不信の山を乗り越えて
身の毛もよだつ不穏な風に心震わせ泣き喚く
無理難題を押し付けて今宵も咽ぶ夢桜
消えて梅雨入りご用心
とどめの台風玉ぞちりぬる 月桂樹の冠を鉢巻に結わえ結わえておいた折り畳み傘を取り出す
左手でかかとを掴みちくわを咥えて申し述べるよきにはからへ
素早く右へ3歩ステップを決めるまだ気配はない
勢いよく合わせ鏡に飛び込み粉砕された鏡とともに朝日を浴びる
うむ今日も点かない昼行燈 ほひけるものとほひけぬもののちがいはほひけるかどうかにかかっている
ほひけねばなにもはじまらないのだ
さあきみもほひけたまへ ひとりよがっているとひとりじょうずだねというのでひとりでにうごくのでといなすと
がってんしょうちのすけと言い捨て立ち去ってしまった
ここは地獄の3丁目
さてあさってのほうでひとりごちてくるとしますか
やれやれ 色が短いと言うのであっさりと揚げてみたら七色に輝くので蓋をして焦がしておいたら
もったいないと言うのでさもありなんとかえし長めの色で統一しておいた
次からは鉢巻きに結わえておくことだな ジョリンパル空間のズンダリス結界の崩壊によりシャドンラル条件が満たされたのでよきにはからへ あぐらをかいているというので逆立ちしてみたらそうではないと言うので
百歩譲ってあぐらしたまま膝で歩行してみたら痛そうと申された
正直者は夢を見るってね
よくあることさ わだかまりがあると申し述べると定かではないとかえされたので
火の消えた昼行燈だなんてひどいじゃないですかと絶叫し
大急ぎで軒下にぶら下がり事なきを得た
油断すると世に憚るというが
してやったりのくたびれもうけよ くたびれもうけの棚から牡丹餅を狙ったのだが
得たものはどよめきさざめく身から出た鯖だった
歩いて行ったのがダメだったのかもしれないので
ばっくすてっぽで帰ることにした
南半球は遠い ある日私の家の呼び鈴が約三十秒ぶりに鳴ったので私は興奮しながら早足で玄関に向かい、扉を開けたのだがそこに居たのは洗濯バサミをピアスのように耳に装着した数人の作務衣を着た大蔵大臣で立派に聳え立ったモノが先走りをテカテカ反射させていた私は咄嗟に扉を閉めたが時すでに遅し大蔵大臣は私の汚れ知らぬアナルを思いっきり犯したのだった 真心を貴様に進呈したいのだが邪悪かつ保守的な空間が私と貴様の隔てていてそれが出来ない
もどかしいのだが私は潔く諦め隣人の幼女に真心を進呈した
しかし幼女はあまり気に入らなかった様子で翌日の粗大ゴミの日に完膚なきまでに破壊され捨てられていた許すまじ 私を常に取り囲んでいる物は時に、寂寥感たっぷりの懐中電灯であったり、時に、アサガオの花を綻ばせる年賀状であったりするため五月蝿くて敵わない 尺八なき虚無僧が味方の流れ弾をカンマゼロニミリで躱し姿勢を崩したところで
尺八なき虚無僧は躱した味方の流れ弾を箸でつかむとゴクリと飲み込んでしまった
みたまへ時間差弾丸アタックの完成である
虚無僧が尺八を持たざるのを見たものはことごとく踵を返すという
なるほどね 見限る力を持つもの現る時何かを知るもの目覚めん
過ちを犯すものが地に満ちるのを待ち全うしないものが全てを反故にする
かくてがっかりは満ち溢れ怨嗟の声で天地は覆われるのである
暑さに咽び待ちきれない冬の夜はまだであった 右に3回転がして前に2回転がすその場で3回叩き後ろに1回転がす
何か起こると思うじゃん転がしてみただけなんだと
がっかりして頭上を見上げるとドローンがはずれの垂れ幕をぶら下げて飛んでいた
石を投げると金色に光る玉を落として飛び去ったのでフライングキャッチ
見事な毛筆ではずれと書いてあった
仕方がないので尺八なき虚無僧のコスプレでマンホールに潜んでいたのだがだれも見つけてくれなかった
マンホールから出るところで車にはねられ地獄の門番がいうにはやっとあたったねなんだと 今にして思うのだがみっちょるなのはまっちょーるだからなのではないかと
臍を嚙んで舌打ちし地団駄踏んでも仕方ないねあと少しのところだったのに
腹いせにずりんえふを型衣にはめていいようにしてみたのだが良くなった
人生落ありゃ苦もあるさってね 西からまつろわぬものがやってきてまつろうものとろわぬものとなった
まつろうものはまろうものとつろうものとなり
ろわぬものはろぬものとわぬものとなった
これによりまってたものはまたぬものとなり
やがてすべてはでげでげまっこーるとなったのであった 卓袱台に片膝ついて肩を捲し上げ申し述べるこの注射跡が目に入らねえか接種済みでえ
見事な啖呵を決めると肩を直して卓袱台前に正座した
厳かに食事カバーを開けると垂れ幕が出てきてよきにはからへと記してあった
仕方がないので鉢巻きに結わえていた虚無僧セットを身に着けマンホールに身を沈める
マンホールの蓋を裏側から叩いてみる誰かいますかー
虚しくこだまするのみなのであった 太郎吉が次郎吉だった時に五右衛門風呂に入りたかったのだが底板がなくてあきらめていた
でもたぬ吉と今では葉っぱで底板をつくり無事入ることができたのである
捕らぬ狸の皮算用ってね 火星から吹き荒れている風が白亜の風車を転がしているという事実を知り居ても立っても居られなくなった生臭坊主がなし崩し的に場を収めたらしい 小学3年生の親から買い与えられた勉強机は明日こそは本気で勉強に取り組もうと思い続け幾十年
所有者の帰還を待つ勉強机は今も物置としてもと俺の部屋に鎮座し続けている
家を出て修士号取得し就職した俺の真の勉強はまだ始まっていない ヘタレール限界に達したのでスカーシ解放と相成ったわけだがさすがに密室では自爆行為だった 雨が降ってきたので鉢巻に結わえておいた折り畳み傘を広げて折り畳み鉢巻に結わえると元の木阿弥となった
なむさん 引き返せるようにこのままでいいよ
静かに終わればいい帰属処理
夜になることから教えてくれないか
誰も待ってはいない(意図的な漂白)
自分の肉体に期待している フランス岩を撫でてご利益がありますように祈願していると底なし沼に埋めなさいと啓示を受けた
そこで和尚に相談すると受付でかけらを1200円で売ってるとのことなので3つほど購入し底なし沼へと向かう
底なし沼に放り込んで祈願して終わりにしようと思ったがご利益がなさそうので中央まで行って埋めることにした
失敗だった
岩のかけらとともに自分も埋まってしまった
明日は我が身よ 私が恐れていた金魚鉢はもはや引き返せない所まで来てしまったようだ施しようが無いというわけでは無いがいかんせん私は猫じゃらしを丸めてうがい薬でしょ煮込んだような怠惰な人間なので放っておく事にした別に私がやらずとも金持ち浮浪者がやってくれるだろうさ 戦々恐々とした七色の大福餅は見事な螺旋軌道を描きながら雷の吹きすさぶなかまったりとお散歩を楽しんでいた
風に煽られたドローンとぶつかりそうになって互いにがっぷりよつに組みくんずほぐれつ失速急降下する
やがて光速を超え一本の長い螺旋階段となり金星の周回軌道をさまようことになったのだとか
ったく油断も隙もありゃしねえや ぼぼんがぼおん ずったびおんで
ぼぼんがぼおん ずったびおんで
ぼぼんがぼおん ずったびおんで
エンドレスで脳内にこだまする今日のリズム
足裏の臭さに慄きながらハーブのフレーバーを楽しむ
消臭厨に憧れて脇のシミを仰ぎ見る
小さじの夢を加齢臭に託して ちょっと一緒に歌ってみて!
ぱりんぽん ぱりんぽん
ぱりんぽりんぽん ぴん!
ぱりんぽんって、なんですか?
ぱりんぽりんぽん ぴん オラショ! てりこふ むしょんぱ でりべせ たっせふ ごるほー ごるほー へやっ
残念何も起こらなかったでもあなたの知らないどこかでああんなことになってるかも
では気を取り直して
そりてむ じおごら ずってる だんべへ ぶりほー ぶりほー へやっ 雅らかに鉢巻きを締め直し結わえておいた太ちくわを一口つまむ
気障っぽく鉢巻きの縁を人差し指でなぞりおもむろに申し述べる「ここにはない」
低めのカウンターで逆立ちをして声高らかに絶叫する「逝ってよし」
残りの太ちくわを頬張りながら職質に対応し投げキスを決めて見せる
明日は健康診断だ つなぎ目にこだわって生きてきたが不安に際悩まされるようになったので作戦変更で金に糸目をつけないにしてみたが元手がないので意味がなかったのであった
前に進もうという気持ちは大事だよね 円周率の二度漬けは禁止だというのでマイπを用意していったら不用意に持ち出すもんじゃねえと出禁を食らってしまった
二度と来るものかと啖呵を切ったもののくやしいのでマンホールに入ってみた
結局何も起こらず窒息して救急搬送されただけだったがマンホールの内壁に落書きがいっぱいあって少しほっこりしたのであった 袖の下からフライパンを取り出しバーナーで炙りうまみを閉じ込める
あらかじめ用意しておいた料理をお皿にのせはいどうぞ
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ただし限定となっておりますのでお買い上げいただけません
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明日の風はどこ吹く風で今日の風は塊の風さわやかの塊がゴロゴロ転がっている
向かうところ敵なしのいぶし銀の伝八親分も巻き込まれて転がっていた
過ぎたるは猶及ばざるが如し貢ばかりが能じゃない 壁の中や床の下でゴンゴン音を鳴らしてみたり外で咳き込んで見たり警笛を鳴らしてみたり
夜中に廊下を大きな足音で歩いてみたり電磁波攻撃で筋肉を収縮させてみたり高周波垂れ流したり
近所に悪い噂をばらまいてみたりと今日もストーカーの皆さんは忙しい
休んでもいいしやめちゃってもいいんだぞ
人間あきらめが肝心だ ゼロ年代の実装をずっと眺めていたところなのですが、お写真はこちらです。 向こうにやっこさんがいたので顎で指してやっこさんやっこさんですぜと言ってやると向こうも顎で指して何か言った
こいつはやばいとあわててそれがしこっくりさんですのでごめんと言い捨て足早に立ち去る
いやあ危なかったよ危機一髪だったね ナマズの耳を引っ張るとアルファ線がベータ崩壊するので世界政府を匂わせると監視員の眼が七色に光った
レジェンド来たと喜んだのもつかの間コキュートスに連行されひたすら石を積んでは壊される作業につかされた
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救世主として君臨しようとしたが資格がなかったので断られた
闇の救世主として君臨しようとしたが間に合っているとのことだった付け届けが足りないらしい
世知辛い世の中だ ヘイトの僥倖でそのまま蟹を茹でる実感めいたことを言ってみようか ルーティーンすら不埒だね
残念ながらあの手の情熱は残念なままだ 純金のシルバースターが冥王星の陰に入りげげたぽ通信が届かなくなり
なしのつぶてはあふれかえり昼行燈は機能を停止した
あはれ子芋のふきかえし 私が今日操り人形の鉄道猿を見て感じたことはあれ程憐れな者は居ないと言うことだけだ 薫風とは対の立場に立つ風が私の頬を撫でた時気になるあの子の頬にはツーと一筋風呂敷のような雨のようなそして白痴のような立派な門扉が悪徳なる手ぬぐいを否定したと言う きょうはおれの誕生日だった(答案はよく読んで間違いがないかよく確かめなさい)
おれは二十歳になった(ウィキペディアの曖昧さ回避ページ)
家族のものは室外機もレッカー車も影もおれの誕生日には気がつかないか気づかないふりをしていた 道端に捨てられたマスコットの様に憐れな音を吐き出すピアノが遥か彼方の青春カレンダー(その正体は何?)と繋がった時、私がいつも見上げている鮮であり退屈な青空図書館はその事の重さに耐えかねてトゥルントゥルン(ここ重要)と音を立て崩れ去るだらう 俺は今年の8月に62歳になったど。
うへへへ。
今日のおかずは鰻だうれちいな。 忌憚なき意見を述べてくれ‼
私がどの四畳半よりも広いその心を持って受け入れてやろう
ところで私のフレームがハイセンスでレンズがナンセンスな伊達メガネは何処だろう?何処へ?
それとちんこ犬死ね さて、死ねと言われたのだが、普通、しねと言われてしぬひとよりも、
むしろ、死ねと言った者がぶっ殺される割合のほうが高いのでは?
「死ね」は死んだらいいな、または単純に腹が立つ、じゃまだという
感情の発散として出される、いうなれば、動物のガオー!!とたいして
かわりはない。が、全く死を願ってないわけではない。詳しく言うと、
猫のグニャ〜ゴ、グニャ〜ゴ・・・なのである。この状態が続いて感情
が臨界点を超えると、フーーーーー!!!となって、攻撃開始となる。
しかし、猫が殺せるのはせいぜいねずみ程度までである。猫同士の喧嘩で
死んだ猫は聞いたことがない。 犬なら、他の犬を殺傷するだけの体力と牙があるが、それでも
死ぬとこまではやらないのが普通だ。サルはどうだろうか、猿の場合は
たまに殺すとこまでやる例があると聞いたことがある。ボスの座をめぐって
の喧嘩はかなりのダメージを敗者が受け、敗者は群れから離れていかねば
ならいので、ほぼ死を意味する。人間の場合はさらに上をいく。
ネットにおいて、言葉の暴力は日常茶飯事だ。しねなどは、実生活で使えば
人権問題になるのでめったに発する言葉ではないが、脳内では頻繁に発生
しているのだから、匿名掲示板の5ちゃんねるでは何の妨げにならないので
気軽に書き込む輩が多い。あいさつに使われているのではないかと思われる
ほどだ。今まで何度5ちゃん、2ちゃんで聞かされたかわからない。
まあ、そう思ってんなら、かくすよりはましだ。だが、やめといたほうが
いいのは、「殺すぞ」だ。これは脅迫だから。
つい、カッとなって殺りましたなんてのがニュースで出て来る。
あまり、死ね死ねと言い続けるとよくない。
死なねばならないやつは実在するが、こいつはどうでもいい程度に思っている
相手に対して発している「死ね」は、どうだろう。客観的に判断してどうだろう。
倫理的には許されないが、反撃できないならば、自殺に追い込まれる。
有効な反撃が少しでもなされたとたん、逃げるところを見ると、そんなまねを
する輩はカスだというのが分かる。つまり、弱いやつがさらに弱いやつを探して
攻撃をしかけ、自分は強いんだという気分に浸りたいだけなのだ。
こんなやつは生きてる価値はすくないだろう。カスだから。 幼い頃に鶏肉を息を吸うように貪っていた生臭坊主が今日の分のお天道様を雲で隠そうとしたので大顰蹙を買ったらしい
些か恩着せがましい話である ゆったりとワルツのように歩く田園地帯の風景が私の精神的外傷を刺激する。それが嫌で私はおもちゃの兵隊に今日も問いかけるのだ。
「明日の晩飯は何?」と 電球の草分け的存在であるちょび髭幼女が木製の公園にてワルツを描く風呂桶の陰毛と鬼ごっこ(缶蹴りである可能性は百分率を越える)をしていたところ水を得た魚が突如として現れたが真夏の日光に炙られて一瞬にしてミイラになってしまったので二人は恋や風力発電が垂れ流しになっている用水路に帰してあげたとさ
めでたしめでたし 我、ここに真実という名の嘘を記すそれが忘れ去られたキチガイ電灯に対するせめてもの報いだ 私は復活した
黒く澱んだ死の沼から再び這い上がって来た
貴様ら外野がとやかく言おうと私はめげぬ
我が命が燃え尽きるまで私は何度でも口を大きく開けて叫ぶのだにっくき丁抹孫の代までくそ食らえって 何度でも蘇り蘇りスタンプ帳に〇蘇の判を押していくいっぱいになったらゴールデン復活らしいぞがんばれ 鼻の穴から万国旗をほじりだしていたらどうも細切れになってしまってお祭り感がなかった残念 完膚なきまでに叩き潰された我が青春に赤旗を建てて新型社会主義国家を建国しよう国旗は私が愛用している裸電球の光を膝小僧的に抽象化させ空き家に出来た蜘蛛の巣の如くおしとやかな十字路をあしらい色は我が瞳の奥に眠り未だ目を覚まさぬ変電所すら手を余すような群青にしようそうすれば全ては私を枢軸にして事が回る 不確かなことが不確かであるように私という人間の存在も「私」がこの世にある一定期間存在するということしか示さないと今日の総理大臣(明日の街頭乞食)が言っていたので従順で素直な私は直に薄く生えた毛を剃りそれを僅かに残ったあまあますいーつ(アニメけいおんの楽曲)の記憶的片隅に振りかけ悪臭立ち込めるシャンゼリゼ通りのパロディを冷ややかにを地面に壁に人々の脳髄に響かせてやると純情を心に宿す女学生とのアバンチュールを楽しみたくなった 皆様に質問があるのですが汚れ知らぬ女学生同士の恋愛は何処で見れるのでせうか? ござらんものはござらん
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畢竟、お残しは許しまへんで 疑う事なく信じよ。疑う者は茫漠たる海に浮く朽木に似る。
裏のおじいちゃんの楽しい生き方 〜90歳!まだまだ現役〜 135頁第3行より抜粋 動物かわいそう、植物かわいそう。
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心を鬼にして★★★(食べログレビューより) 枢機卿がくしゃみをすると壁が七色に光り縦断歩道を渡っていたA5牛は驚いてマンホールに身を潜めた
機械のスライムで充満していたが居心地は針の筵だったとかでも反芻するから大丈夫
あとで美味しくいただきました 昼行燈を消灯すると渡る世間は鬼ばかりで渡りに船と塞ぎ込むと座り眩みがしたので吉兆とし指さし確認して天井裏に格納した なす術も無く暮れ泥んで行くキチガイ鉄塔よ、今日の晩飯はチラシスープ一杯だと宣い給え 孫の手を片手に宇宙を旅してみたが鉢巻に結わえた折り畳み傘を一つ注文しておくべきだったがブラックホールが蒸発してミノカサゴが踊っていたので血を巻くって逃げ出すとよいではないかとお代官様に追いかけられる
宇宙なめんなよ 二の次の弥平の腰が砕けたので星が降ってくるというので鉢巻に5本ほど折り畳み傘を結わえアルミホイル製の雨合羽を十二単にしてスタンバイ
今宵は楽しいことになりそうだと思ったら三日前の話なんだとかあまつさえ表六のすしは端が見切れてて見づらいというのに
まあ合わせ鏡にはさまってなってこった おためごかしに試してみれば水が噴き出し山となり水に流して事なきを得たが裏山の三平は寝過ごしたらしい
河童の川流れもあれだし見直すと動かざるごともっといかれてしまった酷い話だ 汝ら囚われの白痴よ、二束三文の奴隷を討ち敗り、瞬間風速的自由を確立せよ 今なお私の言葉に耳を傾ける者が居るのか分からぬがそれで私は一縷の淡く儚い望みを以て君らに告ぐ
羽をもがれた哀れなてふてふほど美しく飛ぶと 花の如き純白のメンヘラ電波系美少女と魚沈落雁の美女が交際する田町中央交番前横断歩道がいつだかの豆腐入りハンバーグをかなでだすだらう… 覚えていますか、札付きベッド。
忘れてください、透明薔薇の火。 一杯気分のロリータ親父が嘯く曖昧模糊たる路地裏哲学に胸を突かれた私は暮れ泥んだゾンゴンベロベロを紐解いた。一頁、また一頁と繰る度にアスファルトタイヤ斬りつける衝撃が我が肛門を疾りその痛みに耐えかね涙した私は野に咲く百合のように慎ましく儚く美しく脱糞した…
私の一昨日に道はない 三角コーナーの豆腐の食いカス、見過ごした黒甜郷裏の世の鏡なり Jinichi Yoshikawaの口くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ スミルノフの又左が御託を並べて宣託を得たので日陰干しにしたら泡を吹いて凍ってしまった
いわれなき誤解だと弁明したが証明されてしまい万事急須
こればかりは譲れないと解凍を試みるも見せる孔明に走らされて悪しからず マスオサン・タラチャーンをがなりたてるように宣う根源的善意を否定しつつ九つある門の内の一つを叩く
ほどなくして片目をメチルで失った青白い少女が出迎えにきてくれ、私を椎間板の本場へと誘ってくれた この世の当然の理として夜が終われば朝が来るはずであるが覆水正月に帰らずとも言うし 行きつ戻りつ斜め上を目指すと怒りが有頂天になり登頂は失敗し登庁して盗聴するはめになる
3万トンの前髪をふぁさっとかきあげ西陣織の座布団で防御したがマンホールの底は計り知れず盗聴は失敗に終わった ちゃんどらぐぷたの末裔にそれって本当に役立つのと聞いてみたが笑う門には福来るので角に立つとよいとのことだった
アルプス山脈で過ごしてみればクララも立つかもだがEDではたつものもたたないのでまあそう腹を立てるなとのこと
役立つ知識をありがとうと言ったが転ばぬ先に杖は立たんよと釘を刺されてしまったのだった 【直家GO】
これから凶悪なクルド人にまで、永住権が出るようになるでしょう。
【生活保護は】 在日から払い戻せ 【国民の権利】
://mao.5ch.net/test/read.cgi/ftax/1683180425/l50 ぽこらはむのあぶらぎるが洗濯しなさいと宣託を受けたらしく適切な川を探していたら三途の川に行き当たり河童に尻子玉を抜かれ腸内清掃されてしまったと言う
命の洗濯をするので許してと乞うたらいいでしょう出しなさいというのでいちもつをまろび出すとそこになおれと手打ちにされてしまった
結局洗濯はコインランドリーで済ませ赤ワインをぶっかけて清めたので宣託は成し遂げられたということだろう
ぽこらはむのあぶらぎるはそれでよかったのかもだがすてこばちのよそにいくはどうだったのだろうね
あやしい スタイリッシュがもたついていてヨモギの団子を諳んじることになったが
比較級がアマテラス粒子で太すぎるため案山子の穂を煎じて夢を見て対処した
よく考えれば少なくとも一つは無限大だったのに残念 にぎにぎしくまことしやかだったがことごとくまがまがしかった
ながながとかたるのもじわじわとくるとおもうのでそろそろおひらきにしよう カウンターに片肘をつきガッツリシーフード丼のエビデンスましましでとオーダーするとうち唐揚げ専門店なんすよと言う
懐からとっておきのこおろぎを取り出しカウンターに3つ並べこういうことだと言い残しエリマキトカゲ走りで退店した
まったく近頃はなっとらんとスマホを咥えおもむろにじっぽで点火する
バックで急発進したかと思えば店内へと突進する光景を目に春だなと思う 地震の余震が深海に轟沈したおしんの親愛なる真実の信頼に深刻な精神的侵害を信じて確信を得た