0044名無しちゃん…電波届いた?垢版 | 大砲2017/03/19(日) 13:09:18.82 山崎賢人主演、実写『斉木楠雄のΨ難』キャスト&ビジュアル一挙!橋本環奈、吉沢亮、賀来賢人ら原作を完全再現 シネマトゥデイ 2017年3月15日 5時00分 http://www.cinematoday.jp/page/N0090273 山崎賢人主演で麻生周一による人気ギャグ漫画を実写化する映画『斉木楠雄のΨ難』(さいきくすおのさいなん)に橋本環奈、新井浩文、吉沢亮、笠原秀幸、賀来賢人、ムロツヨシ、佐藤二朗が出演していることが発表された。 あわせて原作を忠実に再現したキャラクタービジュアルも公開され、山崎がピンクの髪の毛に色眼鏡、頭にアンテナをつけた主人公・斉木楠雄(さいきくすお)にふんした姿が初披露された。 コメディー映画初主演の山崎は「人を笑わせることがどれだけ難しいことか思い知りました」と苦労を明かしている。 【写真】実写『斉木楠雄のΨ難』キャラクタービジュアル一覧 https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/8.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/2.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/4.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/1.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/5.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/3.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/7.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/6.jpg 週刊少年ジャンプで連載中の原作は、世界を滅ぼすことができるほどの超能力を持ちながら普通の生活を望む高校生・斉木楠雄(山崎)を中心に、アクの強いキャラクターたちが巻き起こすトラブルだらけの毎日を描く学園エンターテインメント。 実写映画『銀魂』やテレビドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズで知られる福田雄一監督が、山崎を主演にすえることを条件にメガホンを取った。 これまで主演・山崎、監督・福田という事実のみが明かされていたが、この度、そのほかのキャストが発表。 斉木に想いを寄せる学園のアイドル・照橋心美(てるはしここみ)に橋本、斉木の相棒を自称するバカ・燃堂力(ねんどうりき)に新井、重い中二病をわずらう海藤瞬(かいとうしゅん)に吉沢、熱血学級委員長・灰呂杵志(ハイロキネシ)に笠原、 元ヤンの窪谷須亜蓮(くぼやすあれん)に賀来、騒動を巻き起こしがちの大人気イリュージョニスト・蝶野雨緑(ちょうのうりょく)にムロ、ちょいエロ校長・神田品助(かんだぴんすけ)に佐藤と、原作イメージに合ったキャストが集結した。 ピンクの髪の毛をした山崎をはじめ、気合いを感じるビジュアルの再現度は抜群で、撮影現場を訪れた原作者・麻生もうなったほど。だが、あまりに個性的な髪型に挑んだ新井からは「剃りと眉毛が元に戻るまでの期間、何の仕事もできなかったので、麻生先生に補償金いただきたいです」と恨み節もこぼれた。 撮影は昨年10月にスタートし、完成は4月を予定。公開は10月21日に控える。山崎は、「念願の福田組でお芝居できたことがものすごく楽しかったです。笑いを堪えるのが地獄でしたし、表情筋がバグりそうになったこともありました」と撮影を振り返り、 「今までにない初めてのジャンル、今までにないお芝居に挑戦できたと思います。キャストの方々、最高です。スタッフの方々、最高です。とにかく笑い、楽しむことが一番だということを僕は感じました」と充実感をあふれさせた。 (編集部・小山美咲) ※山崎の「崎」は「たつさき」、海藤の読みは映画のみ「かいとう」、灰呂のみふりがなはカタカナ 『斉木楠雄のΨ難』ポスタービジュアル - (C) 麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会 https://img.cinematoday.jp/a/N0090273/_v_1489521600/main.jpg
0045名無しちゃん…電波届いた?垢版 | 大砲2017/03/19(日) 14:31:24.13 山崎賢人主演、実写『斉木楠雄のΨ難』キャスト&ビジュアル一挙!橋本環奈、吉沢亮、賀来賢人ら原作を完全再現 2017年3月15日 5時00分 シネマトゥデイ http://www.cinematoday.jp/page/N0090273 山崎賢人主演で麻生周一による人気ギャグ漫画を実写化する映画『斉木楠雄のΨ難』(さいきくすおのさいなん)に橋本環奈、新井浩文、吉沢亮、笠原秀幸、賀来賢人、ムロツヨシ、佐藤二朗が出演していることが発表された。 あわせて原作を忠実に再現したキャラクタービジュアルも公開され、山崎がピンクの髪の毛に色眼鏡、頭にアンテナをつけた主人公・斉木楠雄(さいきくすお)にふんした姿が初披露された。 コメディー映画初主演の山崎は「人を笑わせることがどれだけ難しいことか思い知りました」と苦労を明かしている。 【写真】実写『斉木楠雄のΨ難』キャラクタービジュアル一覧 https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/8.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/2.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/4.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/1.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/5.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/3.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/7.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0314_01/v1489460585/6.jpg 週刊少年ジャンプで連載中の原作は、世界を滅ぼすことができるほどの超能力を持ちながら普通の生活を望む高校生・斉木楠雄(山崎)を中心に、アクの強いキャラクターたちが巻き起こすトラブルだらけの毎日を描く学園エンターテインメント。 実写映画『銀魂』やテレビドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズで知られる福田雄一監督が、山崎を主演にすえることを条件にメガホンを取った。 これまで主演・山崎、監督・福田という事実のみが明かされていたが、この度、そのほかのキャストが発表。 斉木に想いを寄せる学園のアイドル・照橋心美(てるはしここみ)に橋本、斉木の相棒を自称するバカ・燃堂力(ねんどうりき)に新井、重い中二病をわずらう海藤瞬(かいとうしゅん)に吉沢、熱血学級委員長・灰呂杵志(ハイロキネシ)に笠原、 元ヤンの窪谷須亜蓮(くぼやすあれん)に賀来、騒動を巻き起こしがちの大人気イリュージョニスト・蝶野雨緑(ちょうのうりょく)にムロ、ちょいエロ校長・神田品助(かんだぴんすけ)に佐藤と、原作イメージに合ったキャストが集結した。 ピンクの髪の毛をした山崎をはじめ、気合いを感じるビジュアルの再現度は抜群で、撮影現場を訪れた原作者・麻生もうなったほど。だが、あまりに個性的な髪型に挑んだ新井からは「剃りと眉毛が元に戻るまでの期間、何の仕事もできなかったので、麻生先生に補償金いただきたいです」と恨み節もこぼれた。 撮影は昨年10月にスタートし、完成は4月を予定。公開は10月21日に控える。山崎は、「念願の福田組でお芝居できたことがものすごく楽しかったです。笑いを堪えるのが地獄でしたし、表情筋がバグりそうになったこともありました」と撮影を振り返り、 「今までにない初めてのジャンル、今までにないお芝居に挑戦できたと思います。キャストの方々、最高です。スタッフの方々、最高です。とにかく笑い、楽しむことが一番だということを僕は感じました」と充実感をあふれさせた。 (編集部・小山美咲) ※山崎の「崎」は「たつさき」、海藤の読みは映画のみ「かいとう」、灰呂のみふりがなはカタカナ 『斉木楠雄のΨ難』ポスタービジュアル - (C) 麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会 https://img.cinematoday.jp/a/N0090273/_v_1489521600/main.jpg
0046名無しちゃん…電波届いた?垢版 | 大砲2017/03/19(日) 14:32:08.02 実写化オファーは何度も断った『銀魂』なぜいま実写? 原作者・空知英秋の思いとは 2017年3月17日 12時00分 シネマトゥデイ http://www.cinematoday.jp/page/N0090149 週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の空知英秋による人気漫画を実写化する映画『銀魂』が、この夏に公開される。 これまで「銀魂」の実写化の話は何度も上がっていたが、実現には至らなかったという。それが、なぜいま実写映画の製作が叶ったのか、松橋真三プロデューサーが明かした。 【写真14枚】すごい再現度!実写『銀魂』全キャラクタービジュアル一覧 https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435046/4.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435046/5.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435046/6.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435046/7.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435046/8.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435044/91.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488436382/92.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488436382/93.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435045/94.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435046/95.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435044/96.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435045/1.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435044/2.jpg https://img.cinematoday.jp/res/GA/2017/0302_02/v1488435044/3.jpg 原作は2004年に連載が開始し、コミックス累計発行部数5,100万部を突破する人気作。10年以上もの間、愛されてきた「銀魂」の実写映画化は、昨年7月に発表されて以来、ファンの関心の的だ。 原作は完結に向かっているとされ、1月よりテレビアニメシリーズ第4期の放送がスタートするなど、実写化を含め盛り上がりを見せる「銀魂」。 そもそもどのようにこの実写化は実現したのか。松橋プロデューサーによれば、過去に幾度となく「銀魂」の実写化の企画が集英社に提案されてきたという。だが、それらはすべて断られてきた。 その理由は、原作者の空知および編集部の面々が「銀魂」というコンテンツをとても大切にしており、「簡単に実写化してはならない」という思いがあったから。「また聞きですが、すごい製作費、すごいキャストでの企画もあったそうです」と松橋は語る。 それゆえ、監督&脚本・福田雄一でという話を松橋が提案した際にも「いままで『銀魂』実写化の話は全部断っているので難しいと思いますよ」と言われたという。 その流れを変えたのが空知だった。「空知先生が『私の作品を作るのであれば、やれる人って福田雄一くらいしかいないんじゃないの』とおっしゃったそうで、『福田雄一さんだったら可能性がありそうです』と集英社さんから連絡をいただきました。 そして、福田雄一でやりますと企画書を持ち込んだところ、『福田さんであればやってみましょう』というお話になり、実現したという流れです」。 なんでも、空知は福田監督が手掛けたテレビドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズが始まった際に「絶対成功しない」「こんなコスプレ丸出しのもので笑いなんかできるわけがない」 と思っていたものがあれよあれよと成功したことから、空知と担当編集の間で「この人(福田監督)だったら『銀魂』実写できるかもね」と話していたそう。福田監督と対面した空知は「お待ちしていました」と福田を迎えたという。 人気漫画が次々と実写化される風潮の中、原作ファンの理解はなかなか得られないのが現状だ。 『銀魂』においても、実写化が発表されたときには否定的な意見が見受けられたが、そこでも空知の「メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基本泥舟。 全員銀魂と一緒に死んでもらう」「漫画の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの『銀魂』のキャラ像はブレないと信じていますし、 ここに集まってくれた方々はそういう覚悟もした上で、それでも泥舟でもいいから銀魂に乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人たちの作るまた別の形の銀魂ならコケてもいいから見てみたいな、 見てもらってもいいかなと思ったのが実写化をうけた僕の率直な気持ち」などというコメントが多くのファンに実写化を受け入れさせた。映画『銀魂』の裏には確かに原作者・空知の存在がある。 (編集部・小山美咲) 映画『銀魂』は7月14日公開