とりあえず小説作れ
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と呟くと>>1はおもむろにビルの屋上から飛び降りた 50階のビルから落ちたので、
予想以上にジンジンした。 「し、死ぬかと思ったわ・・・」
彼はツッコミに気付き、
慌ててそう呟いた。 足はジンジン、おちんちんはびろ〜ん
「問題なし、よし」 おちんちんの皮を伸ばしてパラシュートがわりに使ったから助かったんだ! 右乳首のスイッチを押して、
広がったおちんちんの皮を自動的に縮めた。 (むろん、左乳首のスイッチは“ちんちんびろ〜ん”のスイッチである) むろん、ちんちんだけが一日中覚醒していたのである。
覚せい剤によって。 「俺は狙われている!狙われているんだー!!!」
もはや現実と妄想の区別すらついていない。
そのノックの音でさえ、現実だったのかどうなのか・・・ そして思った。死ねば分かる。死んでみればこれが現実なのか悪夢なのか分かると。 このままでは誰かに見られてしまう、まてよ・・・・・自分が死ぬのはおかしいよな
そうだ奴だ奴を
クククッ 奴を、笑顔で迎えよう。
ぜひ我が家に君のワイフと共に、
ご招待したい。 とかなんとか
ほざいてたら精神病院に強制連行された。
が俺にはあれがある
ケッケッケ 俺のあれとは、
むろん「ナウシカ全巻セット(ケースつき)」である。 もう、こっちのものである。
さっそく医者にこう言ってやった。
「乳首の位置の当てっこしよ?」 「その者エロき衣をまといて金色の乳首擦り立つべし。
うしな割れた大恥との絆を結びついに人々を性情の痴にみちくびべし」
エロ人神の玉音放送に全米が泣いた。 いつもの場所…いつもの駅のトイレだ
しかしその日に限って先客がいた。
仕方ない。相席だ。 カレーにもいろいろある
固いカレー、やわらかいカレー、黄色いカレー、赤いカレー というか、元々カミさんなんていない。
親の金で買った、何十万もする高級等身大人形(卑猥機能付き)が、親に処分されてしまったのだ。
それを"出ていかれた"と、表現したのである。 愛するもの、守るべきもの、そして未来を失ってしまったのだ。 と呟くと>>1はおもむろにビルの屋上から飛び降りた たまたまビルの下にトランポリンが置いてあったので、
ボヨ〜ンとバウンドして、もとの屋上に着地した。 しかし屋上から脱出しようとしたら来た扉に鍵がかかっていたので取り敢えずまた飛んでみた >>48から。
今度落ちた場所には、ジャンピング・シューズが置いてあり、
着地する瞬間、偶然にスポッと履いてしまった。
そのまま、ビヨ〜ン、ビヨ〜ンとスーパーボールのように跳ねて、
地平線の彼方に消えていった。
それはまるで、真っ赤な太陽に消えていく、
イカロスの翼のようだった。 数日後、やっとジャンプがおさまった。
疲れきった体を癒すため、ひとっ風呂あびた。 湯船の中でうんこを洩らしてしまった
否、うんこと思ったそれは新生児の誕生であった 新生児「もう一杯!」
店主「お客さん、飲みすぎだよ」 新生児「うわ!いきなりあんた!誰やねん!どっから出てきてん!!」
店主 「スカシッペ=コイタラミモデルです」
新生児「どう見ても日本人の顔やろ」 しかし、降り止まない雨はない。
明けない夜はない。
明夫(58)は無理に笑顔を作ると、つと顔を上げた。 宇宙パイロット(58)の明夫にとっては、
30年ぶりの我が故郷、地球の情景である。
陰鬱な雨空ですら、懐かしさで熱いものが胸に込み上げてくる。 宇宙任務はアクシデントの連続であった。ブラックホールに吸引された。
エイリアンにアブダクトされてエッチな装置を埋め込まれた。
銀河鉄道で寝過し、終点で起きたら機械の体になっていた。 ガッカリ人生である。
傘もささず、風呂なし共同トイレのボロアパートに帰った。 30年ぶりの我が家だ。
しかし、鍵をアンドロメダ星雲にある宇宙ステーションに忘れてきてしまった。 と呟くと>>1はおもむろにビルの屋上から飛び降りた だが、靴下が屋上の角に引っ掛かり、
バンジージャンプの原理で、
地面すれすれて、びろーんと伸びきり、
反動で天高く跳ね上がっていった。 「この 地 球(ほ し)ではいろんgことがあったなー」 丸々と太った、虫のような生物を軽くあぶった料理を注文する。
いっぱい生えた足が、まだピクピクと痙攣している。足は食べにくいので、
引きちぎるようにむしってしまう。
そして胴体にかぶりつく。
何ともいえない、クサいとも生臭いともいえる汁が噴出し、クチャクチャと
口の中で噛まれる肉の味に混ざって、そのにおいが鼻の中を駆け上ってきた。 「さすがの俺も木星の巨大な重力は首に来るぜ!」
汁まみれでつぶやく吉宗であつた。 そこへ亜空間ワープ装置によって信長登場
「この宇宙天下(ハイパーユニヴァース)に覇者(ジャスティス)は二人(ダブル)といらぬ……。吉宗、覚悟せいッ(スタンドユアーディスティニー)!!」 先手を取った信長の繰り出す情け容赦のない焼き討ち攻撃。
その圧倒的火力の前に落馬しかけたりもしたが、
迫り来る火の手を華麗にかわしながら
隙を見ては隠密を放ちしたたかに応戦する吉宗であつた 吉宗のファイトマネーは破格の一兆宇宙円だ。
客席も満員御礼である。 一方、業を煮やした信長はついに種子島三列射撃を命じた。
鉄砲隊を指揮するのは松平家康…のちの初代将軍徳川家康である そう、歴女の杏(21歳・職業モデル)は夢日記に綴った。 (そのまままっすぐ進めば、出口に出られるよ……)
吉宗の頭に、聞き覚えのある声が響いた。
「アムロ?」
(違うよ……安室奈美恵だよ……)
それはいつか吉宗が風呂屋で産み落とした、新生児の安室奈美恵だった。
安室奈美恵「ぷるぷる!僕は悪いスライムじゃないよ!」 声のしたほうを見ると、胸をはだけてぷるぷる振る安室ちゃんがいた。 「そうじゃねえだろ!」「それはねえだろ!」と突っ込みを入れるが、所詮カタタマナシ。
アムラーの前にはひとたまりもなかった。 そして誰もが忘れていた記憶が甦った。
主人公の名前は明夫(58)だった。 テレビの中の明夫が厳かに語りかける
「やめて!タナカちゃんのタマをもらうって約束したのは私よ!」 「タナカのタマに話を戻そうとするな。物語が進まねえだろ」
それは神の声だった。 明夫は地球に舞い戻った。
気が付くとそこは明夫の実家だった。
父(83)と母(58)がセックスの真っ最中だった。 そんな父の言葉に、
明夫はうなづき、寝室の扉を閉めた。
と思わせておいて、サッと扉を開ける明夫だった。
今度は母親が、こう言い放った。 「おまえに弟をプレゼントしようとしてるんだから、邪魔するんじゃないよ明夫」 そんな明夫の脳裏を、ある疑問がよぎった。
「じゃあなぜスマタで?しかも夫婦なのに?」
そんな疑問をかき消すかのように、父が意外な行動に出た。 分身の術である。
一人の父が、二人になり、
やがて48人にまで増えたのだ。
およそ、7分弱の出来事である。
両親の寝室はぎゅうぎゅう詰めで、異様な熱気に包まれた。
母親は、そそくさと服を着て、
宴の準備を始めながら、明夫に言葉を投げかけた。 「ぼさっとしてないで手伝いな!そんなんだからお前は一日署長を半日でクビになるんだよ!」 しかし母は玉袋がないので舞い降りることができず、そのまま地面に激突死した。
「かあさん……そこまで俺のことを心配してくれて……」
明夫は玉袋を広げ、飛び立った。 −−どれくらい飛んだのだろう。明夫の目線のはるか遠くに、大きな都が見えた。
「蜃気楼……じゃ……なさそうだ……」
一瞬目を疑ったが、それは幻ではなく、確かに人類が造った都だった。
明夫は都のはずれに降り立つと、右乳首をひねり玉袋をたたんだ。
喉がカラカラだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています