とりあえず小説作れ
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少年「ふざけるな・・!こんな・・理不尽なことが通ってたまるか・・・!!」
少年「認めない・・・・・絶対にだ!!!」
少年はキンタマをちぎって傍聴席にほうり投げた 投げられた二つのキンタマは、
スーパーボールのように、壁、天井、床にぶつかっては跳ね飛び、
裁判所はパニックである。
驚くべきことに、しばらく暴れまくったキンタマは、
ピシッと、もとの少年の玉袋に収まったのだ。
しんとなった裁判所。
しばらくすると歓声と拍手が巻き起こった。
少年と少年のキンタマは、ヒーローになったのだ。 しかし地は固まったかもしれないが、固まらなかったものもある。
ご想像のその通り。痔である。 孤独なヒーローは傍聴席の女性を片っ端から捕まえては、
悲痛な顔で叫ぶように、こう尋ねるのだった。
「おたく…今生理ではありませんか!?ナプキン持ってませんか?!?」 一本のタンポンだった。
現世では「一本でもニンジン」だが、
天国では「一本のタンポン」なのだ。
さて、地獄では、 地上は、我々の想像を絶する次元の生物達で溢れかえった。
荒廃した近未来。
人類は緩やかに衰退しながらも、異次元生物との戦闘に持ちこたえていた。
味はともかく、普通に腹を満たす程度の緊急食は容易に手に入った。 腹を満たす程度の緊急食は容易に手に入っても、
すぐに忘れて帰ってきてしまうという、どうしようもない忘れん坊だった。 どんな悪事を働いても、忘れてしまう。いつも覚えていないので良心の呵責もなく、朗らかな笑顔で一杯だった。
そして今日も、人間も魔人・魔獣も関係なく虐殺していたのだったが…。 ふと虚しさを感じ股関に手を伸ばす。
なっ無い!!!!! その時、郵便受けに一通の封筒が。
「股間は預かった。返してほしくば金玉100万個用意しろ」 さて、股間の奪還作戦を練らなくてはいけない。
おっと、その前に今日返さなくてはならない、
レンタルビデオを見ておかなくては!
そのビデオのタイトルは、 映画プリキュァ5GO!GO!
LastKatataMa いや、片玉どころではない。
今の俺は全玉持って行かれているのだ。
バカなことをしている内に、制限時間まであと5分しか無い!!!!! 赤か、青か。
切る血管を一つ間違えば金玉は大爆発するのである。 赤と青どちらを切るか…
仕方ない…両方切ろう
しかしその赤と青の後ろ
に何色とも言えない
コードがあるのが気掛かりだ 制限時間5分はとっくに
過ぎたのに何も起こらないとりあえずテレビをつけてみよう 緊急特番、史上最悪の人質全員死亡事件、というような内容で、どの局もニュースで騒がしい。
中でも一番中立的で公平な報道をするといわれている局に合わせる。
しばらく見ていて俺は真っ青になった。俺が今までの人生と同じく、決断力もなく優柔不断な行動をとっていたがために、自身の玉だけでなく他人様の玉たちまでが爆弾魔の手に落ち爆死していたのだ!
俺は上着をひっ掴むと部屋を飛び出した。 その頃――
世界各地での爆発によって潰れタマキンから大量の精子が町に飛散していった。
乾いた空気の中で、または雨に打たれ、あるいは風に揉まれ、時には泥に塗れ、
精子達は次々と死んでいった。
だがそんな過酷な環境の中でも精子は死に絶えたわけではなかったのだ。
やがて密かに一匹の精子が突然変異し、意思を持った。 一匹の精子は虚空に浮かび、言った。
「どどすこすこすこラヴちゅーにゅ♪」 そんな事は気にしない
が俺もとりあえず踊る
「どどすこすこすラブちゅーにゅー」
マイGOLDENBALLを
探しに行かなくては
こうしてその後、子孫48代まで続く、
キンタマ探しの壮大なる大冒険が始まったのだ。 それが今も語り伝えられている―"AKB48"―
Ano
Kintama
Ball
48 それが今も語り伝えられている―"AKB48"―
Ano (あの)
Kintama (金玉)
Ball (ボール)
48 (48個)
である。
人々は自らの行為に… と、深く謝罪してるように見えるが、
実は後ろを向いて舌を出す狡猾な男であった。 そして、勃起していた。
今勃起が流行っているのである。 そんな中、世界各国のKatataMaが今日本の東京、大阪、京都に集まろうとしていた そんな中KatataMaが
魔王になり世界を征服しようとしていた
魔王の名は アテムは世界各国のKatataMaを集め神のカードを三枚作りあげたその三枚の神のカードの名は そのあと魔王は
ライバル企業の社長によって囚われた同級生を救うべく
幾多の戦いを越え
某兄弟に惨敗。
あわれKatataMaごとカードに封印されてしまいましたとさ。
そのころ島根県立博物館入り口横の自販機では… ある少年が、その伝説の魔王のカードを手に入れていた。
少年の名は 一身上の都合により退職することになりました退職金を全て使いカードを買いデュエリストになることを決意しました しかし、その2時間後には、
決意したことを忘れてしまっていた。
忘れん坊の性(さが)である。 と寝ぼけながら書き込んだつもりであったが、夢の中での出来事だった。
しかもそれを善意で指摘してくれる人に逆ギレした上に、スレを荒らしだす始末。
その荒らしは日々過激さを増し、気付いた時には有名になっていた。
荒らしの常習犯
■ξ■金■玉■ミ■ス■タ■ー■水■炊■き■ξ■
を叩くためだけのスレが乱立。
そして彼の文学的センスに世界が注目しはじめた
。
知名度と度胸から目をつけたタレント業界は
密かにデビューを画策した。
その芸名は… 決闘者たるもの、決してちんちんがでかくてはいけない。 ある日、和夫はいつものように
自慢の巨根を露出して
商店街を歩いていた。
しかしtnkがデカすぎて、誰も決闘してくれない。
そこで、和夫はしかたなく
帰宅途中の女子高生に声をかけた。
「満足させてくれよ!」
その瞬間、tnkから何かが素早く伸び、女子高生の体を捕らえた。
静まりかえった裏路地で、決闘の膜が開ける…! 嫌がっているのも関係無しに和夫は決闘した
和夫は嬉しかったようだそこに警察官のKatataMa巡査部長が来た
もちろんあの
KatataMaである
魔王を転職し警察官に
なったようだ お前の玉を奪い…俺は両玉になるッッッ…!!!
お互いの間に渦巻く闘気は、ビルの間を逆巻き吹き荒れ、ハゲのカツラを吹き飛ばし、女学生らのスカートを捲り上げた。 正にタマの取り合い!
闘気のぶつかり合いがあまりに激しく誰も近寄ることができない!
しかし突然、その間に割って入る猛者が現れた!!その猛者とは… 「片方のタマをもぎられたら、もう片方のタマを差し出しなさい」
の教えでおなじみのノー・タマタマ教祖である。 その名前とは裏腹に、ノー・タマタマ教祖は両玉を有していた。
しかし、闘っている二人の間に割って入ろうとしたが故であろうか?彼が「片方のタマを…」と口を開いた瞬間!!彼らの闘気によって両玉は一瞬にして毟りとられてしまった!!「ノー・タマタマになっちゃった…」
彼の両玉はあちこちを跳ね回り、周囲のビルを突き崩していった。
その様子を宇宙から眺めていた宇宙飛行士が、後に名言となるこんな言葉を呟いた…
その後、宇宙船は謎の爆発で失われたという。
後に回収されたボイスレコーダーには、「アッー!」という声が入っていたと報告されている。 そのころ和夫は教祖の玉を頂いて両玉になっていた。
両玉になれた喜びもつかの間
新たな刺客が和夫を狙っていた。
伝説に伝わる「シコシコの玉」を追い求める男・汁夜叉…!
ちなみにヒロインは敵のマラクに寝取られたので不在だ。
シコシコの玉のかけらを見つけた。
ちょびっとアンモニア臭いのは気のせいだろうか? ティンカス?!とんでもない!!!
それはカマンベールだったんだよ!!! 二年後、和夫は主演映画の前ロケでイタリアにいた。
滞在先ミラノではソムリエの風格を身につけるという名目で酒池肉林の宴を繰り広げた。
しかし、祖国一億人のファンを裏切った天罰だろうか。
酒のつまみにカマンベールと間違えて
自分のチンクスを食べてしまった…! チンクス。
地元の発酵食品である。
いや、発酵というか、やはり腐敗しているだけかもしれない。 陰部の粘膜が新陳代謝により剥離し
その皮膚組織に尿が付着
さらに日ごろの自慰により精液が混ざり合い
日常生活を送るうちに包茎内で混合、醗酵、熟成…
童貞包茎の肉と汁により育まれたそれは多種多様な微生物の温床
亀頭と粘膜の老廃物と、何日越しもの精液と、尿の凝縮物
それらを食べて増殖を重ねた、陰部を住処にする細菌たち
人体におけるガラパゴスとも表現できる混沌とした醗酵物を
棒と皮と玉と毛で、幾日も幾日も、人肌で暖めた
幻の物体…
『 チ ン ク ス 』
…チンクス…
皮の中の世界で、古き老廃物が 残っていった 遺産…
それは 素晴らしい不潔のシンボル
チンクスを求めて 多くの者が争い、奪い合い、殺し合い、憎しみ合い…
ある者はチンクスを手にし…
またある者は敗れ去り…消えていった…
そしてまた…
新たな闘いの物語りが 始まろうとしている…
Ba・Ka2 -恥垢伝説- 冒頭より 姉妹品にスフィンクス、マックス、ベネルクス等がある。 チンクスは人間が存在する分無数のチンクスが存在する私のチンクスか?くれてやる探せ祖先のチンクスを
今世界はまさにチンクス時代 いや、正しくは大チンクス時代だ。
人々は船を建造し…チンクスの海に漕ぎ出す!! いま怒った男…
元サラリーマンの織田信長だった。
今は近所の雑貨店でバイトをしているらしい。 お母さんが電波アンテナを隠したせいで
危険な安全が保障されない。籠の酉。
赤紫だよ。
右斜めろ。
らりらら。
れろりり。 織田信長の呪文により
和夫は大量のチンクスを口に含んだまま日本にワープした。
日本に戻った瞬間、和夫の目の前に百万の群集が映った。
なんと、和夫はK-POPライブ中の武道館にワープしてしまったのだ。
しかもステージ中央、メインヴォーカルの頭上に… ???「そこまでだ!ロケット弾!」
某トレーナーの声が聞こえた。次の瞬間…!
現れたのはバクラだった!残念!
もちろん巨根である。 バクラはおもむろに5次元ポケットを取りだし、こう呟いた そのあとガラガラヘビに
股間を噛みちぎられたバクラ、言った一言 しかし彼はやられただけで終わる男ではなかった。
ガラガラヘビの首を引きちぎると、自分の股間の傷口に押し当てたのである。そして動かず三日、じっと座り続けた…
そして四日目。太陽がちょうど真上に上る頃、彼は立ち上がった…足と足の間にブラリと長いものを垂らして… エンディングテーマが流れ、恥ずかしい歌詞でいっぱいの歌が高らかに歌い上げられたのち、次回予告が始まった。 次回の和夫さんは〜?
・俺は精子の力を信じるぜ
・和夫、AKB研生になる
・アナゴさんは完全体となるべくワカメを吸収した
の三本でーす!
来週もまた見てくださいね〜!
じゃーんけーんシュッシュッシュッ!
ビュクビュクビュク♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています