ペンギンは急いで氷上を移動するのに腹ばいになってハイハイして移動する。
全く知らなければ訳がわから無い。腹ばい的に骨格ができてるがしかも人間で言えば
頭を上げた状態である。しかし立ち上がって歩く時は人間と同じように歩く
二足歩行である、問題はもしペンギンの生きたものがいなくて鳥から類推したら
人間のように歩くことは想像できまい。
何を言ってるか分かるか、恐竜を現代の鳥類と同じと考えて馬鹿の一つ覚えの形態的
特徴としてあのようなジラシックパークのような馬鹿げた力学無視のことを考えてしまうのだ。