ベハマラヤー教研究スレ
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シュラーバ国に太古から伝わる神ベハマラヤー様について研究するスレ。
シュラーバ国は昔から閉鎖された国であり、少数民族が集まって出来た国である。
少数民族の数は108とも801とも言われている。
シュラーバの国民はその多くが国を出て世界各地に散らばっているとも言われていたが、
国民性か、宗教的観念か、あるいはその両方かは不明だが、シュラーバ国民であることを隠して暮らしているものが多い。
近年ｼﾞ=ｹﾝ=ｼﾞ=ｺ代表主導とするﾄﾞｳｼﾞﾝｲﾀ法の施行により鎖国制度を取りやめ、シュラーバ国の情報が外部にも伝わるようになった。
シュラーバ国にて使われている言語は難解なものが多く、現在多くの言語学者がその解読に努めている。
そこに、兼ねてから存在は知られていたが、存在を確かとする発見がなされたのがシュラーバ国に伝わるベハマラヤー教である。
言語学者や民俗学者や軍事学者や科学者やサブカルチャー学者等、多くのジャンルのエキスパートがこぞってこのベハマラヤー教を協力し合って研究している
現在の研究結果は以下の通り。
・唯一にして絶対の神、ベハマラヤー様は５０億年に一度蘇る
・ベハマラヤー教はｼﾞ=ｹﾝ=ｼﾞ=ｺ638世により広まったとされている
・ベハマラヤー様の体は剣で出来ている（血潮は鉄で心は硝子）
・ディフェンスにもオフェンスにも定評のある宗教である
・ベハマラヤー様はその信仰する者に、神原稿もしくは珍原稿のどちらかを御下賜くださる
・信仰する者が他者にｶｺｲｲ(※)と呼ばれる善を行うと、神原稿10枚を御下賜くださる
・ベハマラヤー様には敵対するオチマラヤー邪神が存在する
・オチマラヤー邪神は大らかな顔をし、セクシーなふいんき（※)を持っているという
・オチマラヤーに取り憑かれた者は原稿を落とす呪いにかかってしまう
・現在オチマラヤーの呪いを祓う方法は「ニチャーン信仰を捨てるという過酷な修行を積まねばならない」のみ確認されている
・ベー様ともマラ神ともマー神とも呼ばれているらしいが、男性はマラ神、女性はマー神と呼ぶのが一般的なふいんき（※)である
・シュラーバ国では時間の概念が薄く、起きた時間が朝という慣習がある
・シュラーバ国には朝起きて「ベハマラヤー様」と何度も繰り返しその御名を唱える風習がある
・噛むまで唱え続け、唱えた回数だけのページ数は確実に完成することが歴史上無数に確認されている。しかしこれはドー＝ジン＝シが完成するという意味ではない。近年この概念を勘違いして入信するものが増えている
・シュラーバ国には脂肪の時がわかる、恋人が出来る等フラグというものが存在する。これは日本国における言霊のようなものと同じ信仰かどうか議論が繰り返されている
・ベハマラヤー様絶え間なく祈りを捧げる者はいつしか肉体に囚われない存在になる。これを「永遠の連鎖」と呼ぶ
・「永遠の連鎖」に加われば理想郷(カベ＝サー＝クル)に至ることができる。しかし理想郷においてもシュラーバ国の住民であることは逃れられない
・邪教を駆逐したときは「成敗！」
(※)まだ解読出来ていない単語 シュラーバ国の民であることを明かしてもらってもべつに何も変わることはないんだが、
宗教儀式とかいう期間に殺気立っているのは近寄りがたい・・・ γつ
(*･ω･)
く ﾉ
"~""""""~"""~"""~"
発見されたベハマラヤー神の肖像
(m)
(*ﾟ∀ﾟ)
ﾆＤ〜く ﾉ
"~""""""~"""~"""~"
同じくオチマラヤー神の肖像 そういやベハマラヤー教と、ケイカークテキーニ教との戦いがあった筈なんだけど
あの宗教戦争どうなったんだっけ？
途中からヨテーハミテー国が出てきたのまでは覚えてるんだけど。 神殿に守護聖人ヨ・ネヤンとイワェ・モンの像を祀る事お忘れなく。
1乙です
自分の祖国の事なのによく知らないからスレ立ってよかった >1乙です。
どこに研究所を建てたのはと思ったら、ここかw
来月末あたりから、ここにシュラーバ国民がと
ベハマラヤー教信者が集いそうだね。 スターフという小人の宗教奴隷もいたとか
しかもシュラーバ国の民だけではなく他の国民だそうで >>8
ｵﾁﾏﾗﾔｰ神の頭上にあるのは「良い事思いついた！」の時に点く電球だよ。
但し、コレが点くのはﾊﾗｼﾏの真っ最中・しかも「進行中のﾊﾗｼﾏとは全く関係無いﾈﾀで」なんだ。
ｵﾁﾏﾗﾔｰ神の誘惑に負けてせっかく浮かんだﾈﾀだから…とﾊﾗｼﾏった者は
どちらも完遂叶わず共倒れになる、と伝えられている。
>10
いや スターフの中にシュラーバ国民が複数紛れ込んでいるらしい
スターフに紛れ込んだシュラーバ国民は
ド=ウジン二重苦・ド=ウジン三重苦・ド=ウジン四重苦
などと呼ばれる苦行に励んでいるらしい 「シ＝メ＝キリーという名の悪魔には注意しろ」
って、田舎のじっちゃが昔言ってたのを思い出した。
ごめん、じっちゃ・・・俺、もう駄目だ。
せめてお前らだけは気をつけていてくれ。
やつらは気付かないうちに近くに潜んでい >>14
( -人-).｡oO(ベハマラヤー神のお慈悲がありますように・・・・・・) シ＝メ＝キリーは歩いてこない
猛スピードで走ってくる シ＝メ＝キリーの使い魔にリ＝カという少女がいるという論文を読んだ事があるぞ 誰かベハマラヤーの暦を持っていないか？
夏の祭日が毎年少しづつ動いているのはわかるんだが規則がわからん
ここらへんの解説と由来を知ってたら頼む >10
スターフという小人はイ＝ベントー国の住民だよ。
シュラーバ国にいるスターフを奴隷扱いする人は差別・ルール違反審問に掛けられて思考テスト。
「だめだこいつ…早くなんとかしないとLv.MAX」と判断されたら、
シュラーバ国からもイ＝ベントー国からも追い出されて、ヲッチャー国のプゲーラになるしかない。
たまにスターフ自身がプゲーラになることも多いって記録が発見されてる。
シュラーバ国民にはイ＝ベントー国民との混血も多いからな。
>18
ベハマラヤーの暦は特に決まってなかったと思う。
起きた時間が朝っていう時間概念と、ワリマーシという呪文と自分にも呪いの返ってくるゴクドーという呪文を
唱えると暦をある程度まで自在に操れる。という日にち概念が確認されてるだけで、
法則性はまだ発見されてなかったと思う。
法則を発見した者には確か金一封と永遠に夏の最大フェスティバルにサクールとして
参加権利が出るんじゃなかったっけ？ >17
あれ？俺が読んだ論文にはメ＝リーという少女がいるって書いてあったけど、
じわじわとそばに寄って来るっていう行動研究結果は一緒だ。
これ、誤訳なのかな？
それとも使い魔は二つの存在があるのか、使い魔は二つ名を持ってるのか……
もうちょっと詳しく調べにシュラーバ国に行って来るﾉｼ ﾓｽｸﾞﾙﾘｰﾝ様だな＞ちっさいぬこ
ｼｭﾗｰﾊﾞの民を癒しに降臨する、神の御使い。
供え物はｶﾘｶﾘ。
信仰深く優しい国民の元には、
時々包丁もって5000ｴﾝを貢がせにやってきて、
そのままｻﾞ＝ｼｰｷ＝ﾓｽｸﾞﾙﾘｰﾝ様に進化するという。
その際も供え物はやっぱりｶﾘｶﾘ。
たまにﾊﾟｯｶﾝ（缶に入った謎の魚類） シ＝メ＝キリーを一時的に回避する
ワ＝リ＝マシーンという文明の機器があるそうだ。
だが、ワ＝リ＝マシーンは発動させると
自身に多大なダメージを与える諸刃の剣。
むやみに発動させると身の破滅を招くそうだ。
実家の蔵に眠る文献にそう書いてあった。 ハヤ＝ワーリの呪文を憶えているものは幸せである。
心豊かであろうから…。
我々はその呪文を印されてこのシュラーバに生まれて来たにも関わらず、
思い出すことの出来ない性を刻まれたから……
ウチの村の神社の石碑にひっそりと刻まれてたんだ。この言葉… ハヤ＝ワーリの呪文を覚えているものは幸せである
しかしモー＝イッサツの呪文を覚えてしまったものは不幸である
ウチのばあちゃんからひっそり伝えられた言葉だ…。
> 遺跡探訪vol.8
>
>"失われた原稿──ボ=ツーの地を求めて"
>
>
>1.知られざる「ゲンコー」の辿り着く場所とは
> ベハマラヤーを信奉する人々の祈りの声が国中で響き渡る──
> 彼らの生活にもっとも必要な「ネ=タ(Ne-tta)」は神より賜りし天恵とも、
> 聖戦を乗り越えてきた先祖達から譲り受けた生きるための知恵とも呼ばれている。
> 「ハラシマ(Harasima)」の儀式によって無形の「ネ・タ」から有形「ゲンコー(Genkｃo)」へと
> ベハマラヤー信者たちの手で生み出され、
> また信者たちの経典「ドー・ジン=シ(Do-jin-si)」ともなるそれは
> けして素晴らしいものだけとは限らず陽の目を見ることなく
> (または難解な暗号や「チン=ゲンコー(chin=Genco)」と化し)「ボ・ツー(Bo-ttu)」の地へと送られるという。
>
> 2.悲劇と喜劇の地「ボ=ツー」
> 「ボ=ツー」は、古語で「破綻」「気の迷い」などを意味していたと言われ、
> 伝承や書物によって「悶え転がる地」、「燃え尽きた地」、「英霊の眠る地」…と、呼び名も様々だ。
> そしてその場所も「シュラーバ=ノー(シュラーバの戦士)在るところ」、
> 「ハヤ＝ワーリを扱える神官ですら逃れられぬ深淵」「カベ＝サー＝クルにも存在する」など
> 諸説あり完全な特定はされていない。
> というよりはシュラーバの人々にとってそれは恐ろしいもののようで、
> 筆者が以前訊ねたところ皆一様に口を閉ざすといった状態であった。 > 3.転生と輪廻、「ボ=ツー」と「ネ=タ」の関係
> 存在しないのに存在し畏れられる「ボ=ツー」。
> 「ネ=タ」から「ゲンコー」になる過程、もしくは「ゲンコー」になった
> 後に望まれず生まれたものたちの墓場ではあるが、
> そこからまた「ネ=タ」に生まれ変わるものがあるのはご存知だろうか。
> 「ボ=ツー」に埋葬されたそれらを掘り起こし、その欠片を継ぎ合わせたり
> 「ネ=タ」に埋め込むことで新たな「ネ・タ」となり「ゲンコー」に息づく…
> その技術を幸運にも拝見する機会が得られた日、感動と衝撃を同時に覚えたのは記憶に新しい。
> (それについては「季刊ベハマラヤー」vol.108記念特別号別冊のコラムにて書かせていただいたので、
> そちらを読んでもらえばいかに凄い技術か伝わるはずだ)
> そう、それこそが「ボ=ツー」の地へと繋がる鍵と私は考えに至り、
> 取材に協力頂いた信者の方に連絡をとり、ようやくその手掛かりを掴むことができたのである。
部屋掃除してたらこのページだけノートに挟まってた 昔じいちゃんから教えられた。
物がなくなったときは「ないないの神様」に祈れって。
こないだシュラーバ国のことで調べものしてたら、
「ナ=イナイ神」という神についての記述を見つけた。そのときは特に気にもしてなかったけど
・・・これって関連があるんだろうか。
ワ＝リ＝マシーンは使用できない者もいるが
コ＝ピーという呪文は誰でも唱えることができる。
ただし、この呪文は己の肉体と精神をギリギリまで酷使し
唱える場所によっては羞恥にも耐えねばならないらしい。
また、唱える人間の熟練度やセンスによって完成度は様々らしい。
……って、ばば様が言ってた。 | ＼ ｜ ／
| (m) ﾋﾟｺｰﾝ
| (*ﾟ∀ﾟ) 初期化しちゃえばいいじゃん！
|Ｄ〜く ﾉ
"~""""""~"""~"""~" 何故だか解らねども、自分の遺伝子には
ハヤ＝ワーリの呪文が強く機能するようになっているらしい。
なのでか、ワ＝リ＝マシーンをこれまでのベハマラヤー信者と
しての人生上で一度だけ行った時、凄まじい罪悪感に襲われたよ。
ついでに、コ＝ピーの呪文は唱えてもどうしても成就しない。
ハヤ＝ワーリの呪文の熟練度の為に、他の呪文は完成しないのか！
誰か、教えを乞う！
>>33
な、なんと…貴方様はもしや…かの伝承に残る
ハヤ＝ワーリの巫女の末裔ではございませんか？！
ワ＝リ＝マシーンを幾度となく使い
破滅への道を歩む私をどうか導きたまえ！！
しかし、かく言うわたくしも、かつて一度だけ
ハヤ＝ワーリの呪文を唱えたことがあるのですが…
身に余った術だったためでしょうか…
印殺未刷（ｲﾝ=ｻ=ﾂﾐｽ）という
呪詛返しに遭った事がございます…。
あな口惜しや この流れなら言える
赤貧学生だから必ずワ＝リ＝マシーン使用。
当時は新刊3冊をワ＝リ＝マシーンしたなぁ…今はもうできんが。 >>35はハヤ＝ワーリの間違いだと思うが…
しかしシュラーバの神事中は何が間違いとも付かない混沌に突入するからな
チ＝ンジーの境地に達せる事が多いらしいんだが自分はチ＝ンジーに未だ至っていない
まだ修業が足りないんだろうな 守護聖人ヨ・ネヤン、イワェ・モン
ベハマラヤー神の託宣をうけて
迷えるシュラーバ国民を
ハールミ、マ＝クハーリの弾圧を経て聖地へ導く。
人々、聖典【カタ･ログ】より
サー＝クル・ハイ地図なる地図を作成す。
聖戦の三日目、雄雄しき男戦士達の群れ波の如し
ごめん、古文書の虫食いがひどくてここまでしか読めない。 わたくしはシュラーバの神事を行い、無事ニュウ＝コウの祭事に辿り着くと
かならずア・マ＝ゾーンというチ＝ンジーに見舞われるのでございます。
ハラシマの舞いで忘我状態になったときに無意識下でコ＝ウニュウの呪文を唱えているらしく、
唱えた呪文に応じた供物が下賜されるのですよ
しかし、供物に応じたお布施を払わねばならぬのがきつい……
>>37よ。しかと修行を積めば、チ＝ンジーの境地に達することは容易い。
しかし、どのようなチ＝ンジーに見舞われるかはベハマラヤ−様の思し召しひとつぢゃぞ。
アートラスの地に迷い込んだ者は、地獄である。
女神崇拝を禁じられ、
自ら祈りを込めて絵画や言葉を記したものは、アートラスにより処罰される。
そしてアートラスの作りし物のみを買えと強要される。
そう、自由の無い地なのだ。
最後の聖書を、偽典・外伝として記すしか無いのであろうか？
もし…
許されるなら、女神の転生を、
真の女神としての転生を望む。
いや、魔神としての転生か？
悪魔を召喚する者、魂に侵入する者達により、
悪魔の子達となるのか？
赤と黒、光と闇。
その続く時間の中で、ぺるそなを被り続けていくのかもしれない。 聞いた話ですが、ベハマラヤー教では夏と冬に聖地巡礼があるらしいです。
ｱ=ﾘｱ=ｹｰというのが聖地の名前で、巡礼の期間にはかなりの数の信者が集まるそうです。
巡礼期間は３日間で、派閥によって巡礼日が違うらしいです。
詳しいことがわからなくてすみません。
あ、あと巡礼のときは聖典を必ず持っていくそうですよ。 ア＝リア＝ケー以前の聖地は｢ハルミー｣だとじっちゃが言ってたが
自分は正しい綴りをじっちゃから習わなかった…音しかわからないんだ
誰かハルミーって詳しく知ってる人いる？ ハルミーの正しい綴りは、「ハ=ル=ミー｣じゃなかったかなぁ。
夜明け前から巡礼者が列を作って、大変な盛況だったそうだよ。
前日から参拝の為のに並ぶ事は禁止されていたのに、
徹夜する信者も多くて、守護聖人ヨ・ネヤン、イワェ・モンは
大変心を痛めていたそうだよ。
ばぁちゃんが巡礼に行った日は台風が直撃するという予報が出て、
前日は恐ろしい風雨に見舞われていたけど、
夜が明けたらからりと晴れ上がっていたって。
信者の祈りが風雨を退けたんだって、ばぁちゃん言ってたよ。 信者の数が多すぎて神殿の中に雲が発生したとか、
あの頃のベハマラヤー教信者の神通力は天をも動かすものだった、
と>>43のおばあさまから伺ったことがあるよ。 >>40
おおっ、メガーテ・ニ・スト族の方ですね。
苦難の日々、
そして深く刻まれた歴史を、しかと読み取りましたぞ！
「今人、三つの魂」を おや…流れが止まっていますね…
信者は皆、夏の聖地巡礼に向けて
写経をしているのでしょうか…
がんがるのです…無心になって…
さすれば道は開かれるのです… シ=メ=キリー を打ち破るにはダッ=コーしかない！ 最近この宗派について興味を持ったものだが、
ダッ=コーとはつまり解脱ということでよろしいか？ ダッ=コーとはシ=メ=キリーを打ち破るための儀式の最終段階らしい ﾀﾞｯ=ｺｰ出来なくばｻｸｰﾙとして祭典に行く資格なし！
…てばっちゃがいってた｡
ごめんばっちゃ､ﾜ=ﾘ=ﾏｼｰﾝ使いな不孝者の孫でorz >>50
大事な事を見落としとるのぉ…
ﾀﾞｯ=ｺｰにはもう一つ、ｷ･ﾚ/ｲ-ｳﾞｫ/ｼﾞｰﾛと段階を経る
ﾊﾗｼﾏる者は避けて通れぬ呪いの最終段階という顔もあるのだぞ。 ダッ＝コ−という翻訳は、臀部のある種のヤマイダレと
（テラまで持って行くものらしい）混同のおそれがあるとして
確かニュ＝コ−に直されたのではなかったか？
キ・レ／イーヴォ／ジーロは恐ろしい。
あれは一度呪いをとけたとしても、季節の到来で自動的に復帰
してくる不滅の呪いぞ。修行を怠ってはならない。 コ＝ピーの呪文を唱えた者は
最後にセイ＝フォーンの術を使わないと
シ=メ=キリーを打ち破ることは出来ない >53の言うﾃﾗとはﾃ･ﾗと言われるﾍﾞﾊﾏﾗﾔｰ教信者以外も赴くという一般的宗教施設の事だろうか？
あとｺﾞ=ｼｮｰｸというものがｼ=ﾒ=ｷﾘｰに追われる時に出てくるとｼ=ﾒ=ｷﾘｰに捕まりやすくなると聞いたよ >>55
ﾃﾗとは海を囲む国々の古き言葉で大地・土を意味する。
「土くれとなり果ててようやく解き放たれる」という呪いの恐ろしさを表す言葉じゃよ。
つまりダッ＝コーは苦行の終わりを示し、そこから転じてその過程で罹ってしまった呪い(?)も指すようになったでおｋ？ >>57
いや、別物。発音が違うんだよ。
苦行の最終段階がDakｋ-kco（ダッ＝コー、ダッ＝コ 「天恵の血肉化」の意）
苦行を邪魔する悪魔、転じて苦行中に罹りがちな病がDa-quoo（ダッ＝コー、ダ＝クオ）
雑念有る者の下、ゴショークは羽蟻の如く涌き出でシュセイを増やす(原文ママ)
って書いてある紙が倉から出てきたんだが、これは何なんだろう…
55のカキコの｢ゴ＝ショーク｣と何か関係あるのかな あ、それ知ってるよ。
ｺﾞ=ｼｮｰｸってのはｹﾞﾝｺｰを蝕む呪いみたいなものらしい。
ｺ=ｳｾｲっていう儀式で解呪できるって話だけど。 シュウ・セ＝イは呪いを止めるしか出来ないというのは本当？ ム・シュウ・セ＝イは究極の呪文なんだ
その効果は・・・・・
ん? こんな時間に宅配便か >>63
ﾑ･ｼｭｳ･ｾ=ｲの呪文を唱えてはならぬ…！
この呪文こそ「ﾏｸﾊｰﾘの惨劇」を引き起こし、かの地を永劫なる不毛の地となしたるもの故に
まれさかに当時の古文書が流通する事もあるが、もしその手にしたならﾍﾞﾊﾏﾗﾔｰの恩恵を知らぬ者の目に触れぬよう最大の注意をはらえ。
さもなくば「自身がﾑ･ｼｭｳ･ｾ=ｲの禁呪を為した者」の扱いを受けるであろう。 >>61
ベハマラヤー教の中にはくつか宗派みたいなのがあって、
ｺ=ｳｾｲは、ｼﾞ=ｶｰｷ派の儀式、
ｼｭｳ・ｾ=ｲはｴ=ｶｰｷ派の儀式らしい。
このあいだ図書館で読んだ本にはそう書いてあった。
他にはｶ=ｲｾﾝ派、ｹﾞ=ｲﾑ派などの宗派があるらしい。
でたくさん宗派があっても、別に宗派同士で争ってる、ってことはないみたい。
なんでなんだろう。 ｼﾞ=ｶｰｷ派の者がｴ=ｶｰｷ派に聖典執筆時の助けを求めたり
ｴ=ｶｰｷ派の者がｹﾞ=ｲﾑ派の聖典を求め、
その聖典を元に新たな聖典を記したり
ｶ=ｲｾﾝ派の者が手当たり次第いろいろな聖典を求めたり
って事例が多数報告されている
宗派同士で争っても損にしかならないのだろう
まぁｶ=ｲｾﾝ派は聖典を作らない宗派らしいのだが
それよりも宗派内部での争いが激しいらしい >>66
宗派内の対立についてはｼﾝ･ﾀﾞ･ﾏﾈｰ師の記述が最も古いものであったな‥
太陽を崇めるもの（それを模した球を御神体としていた）と星を崇めるもの（特に黄道上の12星座を聖なるものとされていた）の対立はｴ･ｶｰｷ、ｼﾞ･ｶｰｷを問わず巻き込んだ凄絶なものじゃった…
>>67
太陽と星の宗派争いよりも先立つこと数年前の、
白と黒の球を用いる球技における宗派争いは伝説を通り越して神話になったと
うちのばっちゃが教えてくれた！
ところで誰か『ネ＝ムケ』の呪いを解く方法を知らないか？
この呪いは『ｺﾞ=ｼｮｰｸ』の効果を三倍にまで高めるものだと古文書にあったんだが >ところで誰か『ネ＝ムケ』の呪いを解く方法を知らないか？
根治するにはフトンデー・ジュ・クスイの儀式以外にあるまいな…
しかし「魔の誘惑」と訳されるだけあって、あの儀式はハイリスクだよな。
聖典消滅の呪いを高確率で引き起こすんだっけ？
一時しのぎの近似の儀式が、エ・カーキの誰かが書いた古い聖典に、
断片的にだが残っている。
リ＝ゲイーン（気付け薬の一種らしい。古代薬に詳しい人補足求む！）を一瓶飲み、
１時間だけ床の上でネムリーの儀式をするんだって。
記録者曰く「多用すれば肝臓を損なう」そうだが。 ｾ=ﾝｶﾞﾝ、ﾊﾐｶﾞ=キ ﾗ・ｼﾞｵﾀｲ・ｿｳ の3秘術を試すのを奨める
それで駄目なら、睡魔の災いを避けるためにｶﾐﾝの儀式オススメ。 ﾈ=ﾑｹの呪いは悪魔ｽ=ｳｨｰﾏが行うんだっけ？
あと､ｼ=ﾒ=ｷﾘｰとｽ=ｳｨｰﾏは双子姉妹の悪魔で
どちらか一方を倒してももう片方が追ってくると言うな｡
ﾘ=ｹﾞｲﾝで思い出したが､ﾐﾝﾐ=ﾝ･ﾀﾞ=ｱﾊｰはあまり害がないらしいが短時間しか効かない
また体力も回復しないし多用すると胃を傷める｡
ﾘ=ｹﾞｲﾝはよく効くが短期決戦向きだ｡長期使用は危険だ
身体と精神を損ねるぞ｡婆からの忠告だ｡ カミンの儀式はたまにバ＝クスイの悲劇をもたらす。
これ豆知識な。 ﾊﾞ=ｸｽｲの真の悲劇は
１､ﾄﾗﾝｽ状態が解除され､正気に戻ること
２､以前の記憶が抜けること
３､ﾊﾞ=ｸｽｲの前にﾁ=ﾝｼﾞｰあるいはｻ=ﾝｼﾞｰを引き起こす(後者の被害は甚大である)
だったな｡ >>73
正気に戻ると何がダメなの？
トランス状態が解除されると、神が帰っちゃうってこと？ 正気に戻ったときが一番危険なんだ
ハ＝ジライという悪魔や
コ＝ウカ＝イという悪魔に襲撃されるおそれがある 他の宗教でも、神託を受けるにはトランス状態、てのはお約束だしね。
カ＝ミンの儀式により、一度トランスから醒めることによって、
より一層ダッ＝コーへ邁進することができる、との教義もある
ゴ＝ジダ＝ツジの呪いを受けにくくなるという利点があるそうな
まぁ、同時に我に返ってしまい、再びトランス状態へ戻りにくい者もいるらしいから、
どうやら、カ＝ミンの儀式は本当に諸刃の剣らしいな
影響の具合は信者達の日ごろの生活にあると言うから、難しい解釈になりそうだ ハヤ＝ワーリの巫女が申するに
ハ＝ジライ、コ＝ウカ＝イ、なる悪魔を退けカ＝ミンの
儀式の恩恵を受けダッ＝コ−の階登るには
トランス状態への入り方を完全なる儀式化する事にある
入念な妄想の切っ掛けとなるモ＝エの図式、教典、等等
更には各個の声明（サ＝ウン＝ドトラ＝ック、キャ＝ラボイ＝ス）
が強いトランスを呼ぶ事が明かとなっている
カ＝ミンからの覚醒に携帯なる文明の利器のアラームに
上記の声明を使用するとバ＝クスイの悲劇回避の助けとなろう
ベハマラヤーの民に幸多かれ >>79
マー様の神罰が下るのを待つしかないかな…
悪魔祓いの儀式は、残念ながら自分の手持ちの文献には
載ってないみたい。
神に祈りを捧げましょう トランス時には、マ・ヨナ・カ・ノラ・ブレターなる神が降臨する事もある。
この神を呼び出してしまうと… 遂にコ=ピーの呪文を行使する時がきた。
セイ=フォーンの呪文もな。
他に唱えなければならない呪文はあるか？
まだワリマシーン使用可能な場所あるだろうか？ >>82
ｺ=ﾋﾟｰ、ｾｲ=ﾌｫｰﾝ詠唱台の定番であった金鉱の中に日のあるうちしか使えぬようになった処が在るぞ。
一度確かめておけよ。
>>82
しかも一部地域では、お布施をいつも以上に要求してくるらしいぞ。
ﾍﾞﾊﾏﾗﾔｰ様のご加護があらんことを。 今週末は我らシュラーバの民の最大級の祭典が行われる
皆、充分な睡眠とり、体調を万全にして祭典に臨むがよろしい
当方祭典には臨めぬが、皆にベハマラヤ−様のご加護があらんことを祈っておる 今、シ＝メ＝キリーという名の悪魔と戦っているが
＞現在オチマラヤーの呪いを祓う方法は「ニチャーン信仰を捨てるという
＞過酷な修行を積まねばならない」のみ確認されている
これが出来ない………駄目なのか？今回は駄目なのか？
ベハマラヤ−様お助け下さい…… 今年も大きな事故もなく聖地巡礼ができました
ﾍﾞﾊﾏﾗﾔｰ様ありがとうございます。
まあコ=ピーの呪文は唱えたけれどもね… http://www7.atpages.jp/syuratin/b/b/index.html
辞典作ってみました。
右上のベハマラヤー教研究辞典からいけます。
よろしかったら補完お願いします。 >>88
乙です。
まとまってると読みやすくて面白い！
今後もﾏｰ様信者の一人としてﾍﾞﾊﾏﾗﾔｰ教の発展に尽くすよ。 とりあえず上のほうから拾って単語追加しときました
ﾍﾞﾊﾏﾗﾔｰ様に導かれしｼｭﾗｰﾊﾞ国の住民の皆様が
自らの知識で解説されんことを願う 今回の聖地巡業で、悪魔ﾔ=ﾄﾞ=ﾁｭｰに狙われましたが、
「うちはﾍﾞﾊﾏﾗﾔｰ教だから、教えに従わない奴は家にあげられない云々」
と言ったことを悪魔に説いたら、ﾏｰ様の力で悪魔は退散しました。
ありがとうございますﾏｰ様！
友人にはここのｽﾚを見せるので根回しも大丈夫ですﾏｰ様！！
ところで研究者の方に質問なのですが、
ﾍﾞﾊﾏﾗﾔｰ教では他にどのような悪魔がいるのでしょうか？
ﾉ=ﾄｰﾘなどはよく聞くのですが…
悪魔祓いの儀式も教えていただけると有難いです。 ﾁｭｰ族は、さらに細かく支族に別れてるらしい。
ﾔ=ﾄﾞ=ﾁｭｰ族の他にも、ﾘ=ｱ=ﾁｭｰ、ｵ=ｳﾞｧ=ﾁｭｰ、ｴ=ﾛ=ﾁｭｰ、ｶ=ﾀｰﾘ=ﾁｭｰ、ｶ=ﾌﾟ=ﾁｭｰなど。
総数は学説によって違うけど、たくさんいる。
ﾉ=ﾄｰﾘもﾁｭｰ族じゃなかったか？
悪魔祓いについては詳しくないけど、不可視化しているﾉ=ﾄｰﾘは、ﾊﾞ=ﾙ=ｻﾝ(表記間違えてたらすまん)を唱えると実体化すると聞いた。
でもﾊﾞ=ﾙ=ｻﾝは、かけすぎたりかけ方を間違えると、上位呪法のﾊﾞ=ﾙｽに近い効果が出て、術者にはねかえって来るとか。
ﾔ=ﾄﾞ=ﾁｭｰは、ﾀﾞｶﾞ=ｺ=ﾄﾜｰﾙの連発で逃げ切るか、しつこいようならｹｲ-ﾆ=ﾂｰﾎｰで
ｹｲを召喚するしかないんじゃないだろうか。 ｹｲには ｹｲ=ﾋﾞｲﾝと ｹｲ=ｻﾂの2種類があって
ｹｲ-ﾆ=ﾂｰﾎｰで召還できるのはｹｲ=ｻﾂの方らしい
ｹｲはﾁｭｰ族その他と戦闘し捕獲するために存在する
捕獲されたモノはｹｲ=ﾑｼｮという巣に集めておくらしい
ﾁｭｰ族の数ある支族の中でも、ｶ=ｾｲ=ﾁｭｰはまだ自力で追い払えることがあるとか
ﾁｭｰ族はﾋｶﾞ･ｲｰ=ｼｬと呼ばれる、一般市民を奴隷として使役することもあるらしい
完全に利用されているﾋｶﾞ･ｲｰ=ｼｬには出来る限りの救済の手を差し伸べるべきだと
またﾁｭｰ族は「単独（又は2，3人）だと思ったら増殖して10倍以上に膨れ上がっていた」
という記述も読んだ事がある
一番厄介なのが「ｾﾞﾝ･ｾ信仰」を持つ「ﾃﾝ=ｾｲ=ﾁｭｰ」と呼ばれる一族で
「ﾆ=ﾝ=ﾃｲ」の術を使い、遭遇すれば必ず増殖するそうだ
ベハマラヤー教ｵ=ﾝ派の人々の集会所「ｻｲ=ﾄ」（ﾎ･ﾑﾍﾟとも）に時折出現する悪魔、
ｱ=ﾗｰｼもﾁｭｰ族だろうって言われてるそうだ
この辺の話が載ってる本は全部ベハマラヤー教と祖国のことを教えてくれた
導師さまに見せてもらったんだ
ここ数年連絡とってないけど、今はお元気だろうか >>95でｹｲについて触れられているが、
ﾃﾝ=ｾｲ=ﾁｭｰの多くは、ｹｲ=ﾑｼｮではなくﾋﾞｮ=ｳｨﾝに入れられる、
という話を聞いたことがある。 ﾋﾞｮ=ｳｨﾝはﾁｭｰ族の中でも極度の異常者を収容する所だと聞いた事があるが
何を以て異常とするのだろう？ 恐ろしい事にｹｲの中にもﾁｭｰ族は紛れているらしい。
その他ｵﾔ=ﾁｭｰやﾁｭｰ=ｷｮｳ=ｼなんて奴らもいるそうだ。
こいつらはﾁｭｰを退治するための召喚魔法で、運が悪いと出て来るみたい。
退治するためには更なる儀式が必要だって。 更なる儀式の時は
ﾍﾞﾝ=ｺﾞｼ なる存在を召喚するといいらしい
ﾁｭｰ族と自分の間にﾍﾞﾝ=ｺﾞｼを配置すると
身体的・精神的ダメージが軽減されるようだ
「ﾕｷﾁの札」が何枚か必要になるらしいが・・・ 一説には｢ﾕｷﾁの札｣が数十枚単位で必要になるらしい
また､ｵﾔ=ﾁｭｰもこの札を使おうとすると聞いた
正にも負にも万能の札らしい ﾁｭｰ族にとり憑かれた後の悪魔祓いの儀式はよく聞くが、
取り付かれる前の魔除けの儀式がないものだろうか。
でもﾁｭｰ族にとり憑かれやすい条件とかも一定してないみたいだしなぁ。
ﾍﾞﾊﾏﾗﾔｰ様、全てのﾋｶﾞ･ｲｰ=ｼｬに救いの手を… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
