タワー2000を名古屋に建てるスレ
136階
チームしゃちほこのゆずぽんの個室
「受験がなんだ 全部食べてやるー!」 動物虐待者リスト
犯罪者◆樋口昭彦(44)◆日本興業銀行行員◆東京都世田谷区砧3◆猫を洋弓銃で殺害
犯罪者◆北田哲生(33)◆さくら銀行行員◆川口市栄町二◆猫の頭部切断して玄関先に放置
犯罪者◆大久保雄路(21)◆中卒無職◆宇都宮市清住1◆ハムスター20匹以上殺した後、飼い犬、猫を蹴りやゴルフクラブで撲殺
犯罪者◆森山博人(37)◆無職◆神戸市須磨区東落合1丁目◆自宅のベランダから猫6匹を投げ落とし殺す
犯罪者◆長谷川正宏(33)◆那覇市立神原中学校教諭◆那覇市樋川のマンション8階◆猫をマンション8階から投げ捨て
犯罪者◆上原宏之(38)◆川崎市建設局土木管理部主査◆東京都大田区西六郷2◆猫を粘着テープ巻きにして車に放置猫23匹殺
犯罪者◆松原潤(27)◆九州大学工学部卒無職◆広島県呉市焼山西3丁目◆ネットに猫虐殺写真公開
犯罪者●栗山龍(40)●猫虐殺が出来るSMクラブ経営者(検索おすすめ)
犯罪者●松本誠(28)●無職●大阪鶴見花博公園で猫を岩に叩き付け池に投げ殺す
犯罪者●村元隆俊(32)●飼い犬を虐待死火を点けて殺す、止めに入った祖母も灯油をかけ殺害
犯罪者●増田和春(57)●農業●犬の悲鳴に気がついた、無職女性の飼い犬の首を切って殺す。
犯罪者●館山祐子(50)●北海道苫小牧市、元ペットショップ経営●犬計6匹餓死させる「エサをやったが食べなかった」
白鳥撲殺犯人●見川中学校 松葉さとし 酒出ひろまさ
栗田隆史・森山慎一・高柳政男・高橋新一・廣瀬勝海・新倉弘章・高森泰亘・西野智強・上利友一・石原外喜男・鏑木敬・立花亮太・本忠雄
長島隆・田中善行・豊永哲郎・増田昇・秋山康博・初芝徳幸・堂地唯・二男土田博行・高見明美・加藤哲啓
まだいますので、お楽しみに!
↓動物虐待者リスト・動物虐待者の個人情報・氏名・住所・電話番号
http://kogenta-site.tripod.com/index_f.shtml
http://www3.plala.or.jp/mimitaro/diary/2001/2001-02.htm
http://keiliru1.blogspot.jp/2012/08/blog-post_22.html
http://maximam357.iza.ne.jp/blog/entry/2696797/
http://mimizun.com/log/2ch/dog/1021995311/26
http://mimizun.com/log/2ch/dog/1021995311/36 パチプロチェンマイを今すぐ検索(本人画像あり)。18才未満の打ち子を雇い、パチンコを打たせています。見かけたら警察、店に連絡お願いします。 153階 手術室
「さあ、いよいよオチ×チンとお別れのときが来たようね。さあ始めましょう、弥生さん」
杏里の切れ長の瞳が、キラリと冷たく光った。ぞっとするほどの冷酷な、そして残忍な輝きであった。
弥生の手で、腰の部分に下半身麻酔の注射が打たれる。
「あっ、痛っー」
その瞬間に、良の下半身の感覚が失せていった。だが、意識だけははっきりとしたままだ。
アルコールで、股間を浄められる。感覚が完全に麻痺してしまっているので、もう何をされてもわからない。
杏里の右手に、キラリと鋭利なメスが光った。残酷な金属色の光沢だ。
「さあ、良君、リラックスするのよ。杏里先生に、オチ×チンを切ってもらいましょうね」
久美が、良の両肩を押さえ、耳元に声をかける。
「ああーっ、ヒィーッ」
良の心は、そのおぞましい陵辱の瞬間をむかえ、一瞬にして凍りついてしまった。
良の股間に、杏里の陰惨なメスが、グサリと突きたてられた。
「陰嚢切開」
杏里の冷静な声が、良の耳元に響いた。
玉袋が、真一文字にメスで切り開かれていく。ドクドクと鮮血があふれ出る。
「ギャーッ」
良の断末魔の悲鳴が、部屋いっぱいに轟きわたった。
「これが良君のタマタマよ」
杏里は、血に染まった二つの肉塊を手に持ち、良の前にかざした。その目は、倒錯した魔虐の狂宴に酔い痴れた牝豹のものであった。
「よかったわね、良君、タマタマが無事に抜けて……もうしばらくのがまんよ。今度はオチ×チンがなくなっちゃうからね」
恐怖に震える良の額の汗をぬぐいながら、久美が言った。
「次はペニス切除」
再び杏里の、氷のように冷たい声の響き。
残忍なメスが、良のペニスの根元にグサリと突き立てられる。
噴き出る鮮血が、杏里の青い手術着に飛び散る。
真っ赤に染まった鋭利なメスが、正確に肉茎を切り裂いていく。
ああ、この感触……たまらないわ。これで良君のペニスは……私一人のものになるのね。
杏里の狂った欲情は、メラメラと燃えさかる氷の炎となり、みだらな女芯を衝きあげ、倒錯したエクスタシーを招き寄せていく。ねっとりとした熱い花蜜が、とめどなく杏里のパンティに降りてくる。
ああ、たまらない……この快感。体がとろけてしまいそう。
「ギャーッ」
良の、喉をかきむしるような悲鳴も、杏里には心地のよい、可憐な小鳥のさえずりにしか聴こえない。
杏里のメスがさらに深く、肉茎にくい込み、一気にその血のかたまりと化した塊が、良の股間から切り離された。
「よかったわね、良君。オチ×チンがとれたわよ。これで、女の子になれたのよ」
久美の異様に昂奮した声を耳元で聞きながら、良の意識は次第に薄れていった。 冷静にしなくちゃならん
すぐカッとなっちゃうからな