>>531
ロッキングモーションの場合は支点(まな板との接点)、作用点(食材との接触点)、力点(柄を握った手の位置)なので第2種

Wikiより抜粋
>てこは支点、力点、作用点の位置関係により、以下の三種類に分類される。
>三点を一直線上に並べたとき、真ん中が支点になるものを第1種てこと呼ぶ。
>同様に真ん中が作用点であれば第2種、力点であれば第3種と呼ぶ。