友達のお母さんは喘ぎ声を漏らした。 凄くエロい声だった! そして僕の上で喘ぎ声を出したながら上 下に動いてくれた! 「気持ちいい?」 と聞かれ 「凄く気持ちいいです」 と答えると微笑んで早く動いてくれた! 僕の物は破裂しそうなくらいに固くなっていた! 友達のお母さんは久しぶりだったのか、 凄く気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らしていた! 僕は限界に近づき、 「もうちょっとでいきそうです」 と言うと 「まだいっちゃダメ」 と言われ、少しは我慢したが、 僕は我慢しきれずに、 「いきます」 と言ったら僕から降りて 僕の物をフェラしてくれた。 僕はおばさんの口の中でいってしまった。 友達のお母さんはザーメンをごっくんしてくれた