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料理してる人妻の後ろから
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0001ぱくぱく名無しさん2022/05/29(日) 15:46:11.09ID:3jRmeVvQ
友達のお母さんは喘ぎ声を漏らした。 凄くエロい声だった! そして僕の上で喘ぎ声を出したながら上 下に動いてくれた! 「気持ちいい?」 と聞かれ 「凄く気持ちいいです」 と答えると微笑んで早く動いてくれた! 僕の物は破裂しそうなくらいに固くなっていた! 友達のお母さんは久しぶりだったのか、 凄く気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らしていた! 僕は限界に近づき、 「もうちょっとでいきそうです」 と言うと 「まだいっちゃダメ」 と言われ、少しは我慢したが、 僕は我慢しきれずに、 「いきます」 と言ったら僕から降りて 僕の物をフェラしてくれた。 僕はおばさんの口の中でいってしまった。 友達のお母さんはザーメンをごっくんしてくれた
0002ぱくぱく名無しさん2022/06/02(木) 14:04:05.65ID:Q+UvKVA+
「どうだ、直子・・まだ俺はいってないから、まだまだお前を悦ばせてやるぞ」
「ああん、だ、だめぇ・・もう、ひぃ・・ひぃぃ・・くうっ・・ううっ・」
直子の差し出された尻肉を抱えながら、その間に潜む肉裂にペニスがピストン運動を繰り返す。
「直子のオマンコがヌルヌルだから、まだまだ辛抱できるな・・ほら、どうだ、また感じてきたんだろ」
たっぷりと張った直子の白い尻肉を掴むと、指の間から肉が柔らかにもりあがる。
河口は腰を激しく動かしたと思うと、今度はゆっくりと抜き差しをしたり。リズムを変えながら直子の肉壷を念入りにペニスでかき回した。
「ああん・・い、いやぁ・・もう・・いく、いくぅう! ああん・・」
一度上り詰めた肉体は新たな悦びにすぐに絶頂に達するのだ。
直子は河口のペニスでむりやりいかされてしまうのを絶える事が出来なかった。
「ほら!、ほら! いかせてやるよ!・・どうだ!」
ズボズボとペニスが肉壷をかき回す音が響き、直子の喜びの声が再び夫婦の寝室に響き渡る。
「ああん・いく、いくぅぅ・・だめぇ・・もう、いくぅうぅぅ」
直子は上り詰めながら河口の放出を望んだが、河口は直子を狂わせるだけで自分はまだ剛直を保ったままだった。
「はは・・すごいいきっぷりだな。そんなに感じてると身体がもたないぞ!」
0003ぱくぱく名無しさん2022/06/03(金) 14:43:34.84ID:0E4dn4xZ
「うそ・・部長さん、まだいってないの・・ああ、駄目、動かないで」
「まだまだ! わしはもう一度ぐらいは奥さんをいかせてやれるぞ!・・ほれ!どうだ」
「ひぃ・・いや、いやぁ・・狂っちゃう・・だめぇ・・だめぇぇ・・」
再び妻のよがり泣く声が聞こえたかと思うと、自分と比べている事に驚いた。
「ふうむ・・どうだ・・河合君と・・はぁ・・・どっちがいい?」
「ああん・・そんな・・ぶ・・部長さん・・の・・が・・ああん・・いいのぉ」
(ああ・・めぐみ・・そんな・・俺より部長の方が感じるのか!)
河合はショックで心臓が爆発しそうな程ドキドキと高鳴っていた。
体中の血が熱くなるほど流れ、耳鳴りがするほど興奮していた。
「おおっ・・いいぞ・・いいか・・いくぞ・・いいな!」
部屋の中からさっきも聞こえた肉のぶつかり合う淫靡な音が、再び聞こえてくる。
妻の肉体に鬼河が何度もペニスを打ち込んでいる音だった。
「ひっ・・ひっ・・あああぁん・・あぁ・・ぁぁあ・・いくぅ・いくぅ・いくぅぅぅ・くぅぅぅぅぅ・・」
0004ぱくぱく名無しさん2022/06/12(日) 16:41:41.45ID:nYcbJggw
「今度は後ろから奥さんに突っ込ませてもらおうかな」
舘脇の目の前に智子の白い大きな尻肉が突き出ている。さっきペニスを咥え込んだ肉裂は情交の名残でベットリと濡れてその膣口を薄く開いている。
「ああ、いい眺めだ・・奥さん、ほら。わしのチンポも奥さんのいやらしい格好で、こんなになってるぞ」
舘脇は股間のペニスを掴むと智子の見せ付けた。
「ああ・・部長さん・・すごく大きくなってるわ・・」
潤んだ眼差しで、直子は布団の上に顔をつけると、高々と腰を舘脇にさしだした。
智子の白く吸い付くような肌を掌で撫で回しながら、舘脇は目の前に突き出された大きな二つの尻肉をむんずとつかんだ。
「いれるぞ・・」
舘脇のペニスが智子の肉裂に触れた。
つるりとした赤黒い亀頭の膨らみがゆっくり智子の膣壁を広げながら埋没してゆく。「あ・あぁ・・」
全身を粟立たせるような快感と充実感に智子は布団を握り締めた、
舘脇のペニスが根元まで智子の膣内に納まると、二人は性器でつながりあったまま、お互いの肉の感触を味わうようにじっとした。
智子の膣壁が思い出したようにペニスを締め付け、舘脇の肉竿もそれに反応するように亀頭が固く膨れ上がる。
「ああ・・いい気持だ。奥さんの穴は最高だな・・名器というのはこういうのを言うんだな・・・はぁ・・」
0005ぱくぱく名無しさん2022/06/14(火) 08:03:35.26ID:qIciXoZ+
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
男につかまれた腰が前後にゆれ、橋田のペニスを自ら突き動かすように振ってしまう。
「おうおう、こりゃあ楽だ!・・ほれほれ、奥さん、皆に突いて貰らって気持ちいいか?」
「むぐ・・うう・・うげ」
我慢できなくなった役員の男は、晶子の身体にペニスを擦り付けてくる。
晶子は嫌と思いながらも、膣と口を抉るペニスにすぐに何も考えられなくなってしまう。
諦めたように男達に身を任せると、こみ上げてくる快感に身を任せた。
「だいぶ気持ちよくなってきたようだな・・オマンコがヌルヌルになってきたぞ」
0006ぱくぱく名無しさん2022/06/15(水) 20:55:47.12ID:XpMpz2JT
「いい、いく、いく・・いくぅ・・ああぁん・・いくぅ・・」
恵の叫ぶような絶頂の声がリビングいっぱいに響いていた。その恵の尻肉に最後の突き上げに向かって激しく腰をぶつけてくる。
白く蜜で濡れるペニスが狂ったように恵の肉裂を抜き差しした。
「おうぅ・・いくぞ、いくぞ・・ううっ!」
「ひっ!・・ひっ! だ、だめ!だめ!・・いくっ、いくぅぅぅぅぅ・・・」
立ったままの性器をぶつけあう二人の身体が激しく震えながら止まった。
ドピュッ・・・ドクゥ・・・ドクッ・・・・
「ひっ・・ひぐっ・・」
熱い鬼河の白泥液が恵の子宮にめがけて噴き出した。恵は口をだらしなく開いたまま痴呆のような顔で激しく息をしていた。
0007ぱくぱく名無しさん2022/06/16(木) 12:04:54.89ID:aO9ppvPy
「もう、陽子ちゃんが覗いているぞ・・いいな、知らない振りをつづけるんだ・・・」
鬼河の言葉に恵はコクリと頷いた。
恵は娘に見られていると思うと、恥かしさで普段よりも昂ぶる肉体が興奮で熱く火照ってくるのだ。
「うぐ・・むぐ・・ちゅばっ・・・はぁ・・はぁ・・むご・・」
口いっぱいに膨れ上がる鬼河のペニスを舌の上で受け止めながら、鬼河も普段より興奮しているのを感じていた。
陽子の見ている前で母親を弄る興奮に、普段よりも乱暴に恵を扱っていた。
「どうだ!・・わしのチンポは美味いか?」
恵の髪をつかんでグイグイと頭を揺り動かした。
「うぐ・・ふぐ・・おげっ・・・はぁ・・はぁ・・あぁ・・うぐ・・」
何度も嘔吐しそうになりながらも、懸命に喉奥までペニスを呑み込んでゆく。
0008ぱくぱく名無しさん2022/06/17(金) 07:47:27.51ID:PJvHP/Uz
(ママ、パパの前でおじさんにエッチされてるのに・・・)
陽子にとって信じられない光景だった。
母親が夫の前で他所の男に抱かれているのだ。その姿を父親も興奮してみているのだ。
陽子は震えながら異常な光景に口の中が乾いてしまう。ずっと見ていたかったが、鬼河が母親の口にペニスを咥えさせて満足する処まで見ると、ばれるのが怖くてそっとドアを閉めた。
ふらふらとしながら自分の部屋にゆくと、陽子は我慢できずにパジャマの中に手を差し込んだ。
すでにベットリと濡れる割れ目に指を這わせ、弄りながら陽子は夢中でオナニーをした。
鬼河に舐められた恥かしい行為が思い出される、垣間見た父親のペニスが蘇る。
そして鬼河と淫らに抱き合う母屋の姿が蘇る、そのうち自分もあの男のペニスで女にされるのではと陽子は感じていた。その光景を思うと陽子は恐れよりむしろ早く女にされてみたかった。
母親があんなに気持ちよさそうに求める鬼河のペニスに、憧れにも似たものを感じていた。
「ふうん・・私も・・してみたい・・おちんちんを入れて欲しい・・」
0009ぱくぱく名無しさん2022/06/18(土) 20:04:55.78ID:6mVnVNgy
「それじゃあ・・・恵の中で出させてもらうかな・・」
恵は鬼河がのしかかってくるのを受け止めた。
ずぷっ!・・
みなぎるペニスが恵の膣をブスリと貫いた。
「うぅっ・・・ふうぅ・・・」
鬼河のペニスを受け入れると、恵は娘の為に代わったはずなのにその気持ちよさに思わず呻いてしまう。横で陽子がいるのにも構わず、鬼河の身体にしがみ付いてしまう。
(あぁ・・陽子も・・すぐに、これが忘れられなくされてしまうのかしら・・・あぁ・・いいわぁ・・)
鬼河はそんな恵に構うことなく、最後の放出に向けて腰を激しく突き動かした
「あぁ・・鬼河さん・・・ああぁ・・・いい・・」
熱い強張りが膣をかき回している。
「恵、出すぞ!・・・うむっ!・・・くっ!・・・・うおぅぅうぅ・・・」
陽子の膣で限界まで辛抱させていたペニスが、恵の膣の中で何度か抜き差しを繰り返すとビクリと震えた。
恵の膣の中で鬼河の精液がドクドクト注ぎ込まれるのを感じた。
「あぁ・・・あぁ・・出てるの・・・あぁ・・鬼河さん・・・うぅ・・」
恵は鬼河の放出にもどかしく腰をくねらせた。
0010ぱくぱく名無しさん2022/08/03(水) 16:26:17.11ID:fHD9uHGy
こういうひっぷ
https://64.media.tumblr.com/906b610760bbbbd5683151b3dc674510/3d3b9d5188c5fe92-56/s1280x1920/d6e1eff21be665f3fc05fe72113151f91194171e.jpg
きゅーと
https://64.media.tumblr.com/826190cf140918af89ec8727f1ecd3d6/5e673a0ba353b83e-d0/s1280x1920/cea8a4d7902629784123942f367c4e5ef8e0b053.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/0e80a4703eccb32595a77668f7299ee8/924340ea41867077-7a/s1280x1920/03b44d6336fd486407e9e9955a94b7af84a3ac90.jpg
0015ぱくぱく名無しさん2022/08/21(日) 20:57:21.18ID:Va4MvV85
「あぁ・・いやぁ・・あぁ・・」
「はぁん・・・安井さん・・栗原さんのオマンコ・・気に入ってるの?」
皆川に後ろからパンパンと突き上げられ、うっとりとした顔で聞いてくる。
「ああ、いいよ・・見上さんのオマンコとは違う締め付けでねぇ・・気持ちいいんだよ」
安井の股間が瞳のお尻に叩きつけられ、蜜の絡み合う音が聞こえ疎なほど激しくペニスを打ち込まれてゆく。
「あぁ・・だ・だめぇ・・・い、いっちゃう・・いっちゃう・・・ひぃ、ひぃぃぃ・・・」
0016ぱくぱく名無しさん2022/08/23(火) 07:45:46.57ID:rQEku+RU
うむぅ いいっ
https://twitter.com/woqyvyqerixe/status/1554459027996028930/photo/1

そう
https://64.media.tumblr.com/440596c4c89fd1adc009a05fe8e55c59/40926faeb3b5cb40-26/s2048x3072/1216e038807e5fef76a834ab2b262162973f2ed6.jpg

ひぃぃっぷ
https://64.media.tumblr.com/7c4a6a670c5d6839e25fb2ef0c08072f/8d43eb05dea38584-78/s1280x1920/990c313fc25514627382a33ca8d6b0c7f540391b.jpg

ないす
https://64.media.tumblr.com/5831572c5e7120a1b9158835b2c6788a/e291d1e4c1e3da06-63/s1280x1920/bcce197f947a06d1f1cbd7a3fca087b52b394c4b.jpg

うおぉぅっぷ
https://64.media.tumblr.com/9384042347f08df7aea2069eddbef994/fb62b02cee8c8c6f-a4/s1280x1920/8adccc3f00fdce34d0836fe67aff1daf35b5d93e.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0018ぱくぱく名無しさん2022/08/27(土) 08:24:14.36ID:/2OrVOnl
「はぁん・・ああん・・」
バックからグイグイとペニスが智子の子宮をノックし、エラの張ったカリが膣壁を擦りながら抜き差しを繰り返す。
舘脇の股間が智子の愛液でぬめり始め、舘脇のペニスを滑らかに濡らしてゆく。
「おお・・こんなにヌルヌルになってるのに、グイグイ締め付けてくるぞ・・はあ・・いい気持ちだ」
「はん・・ああん・・私も・・いいです、ああん・・凄くかんじるぅ・・はぁ・ううん・・」
布団の上で舘脇に貫かれる喜びに、智子は髪を振り乱してむせび泣いた。
「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」
舘脇が腰を引く度に、ペニスにまとわりつく智子の膣肉の感触は舘脇を大いに喜ばせるのもだった。感じやすく淫らに悶える部下の嫁の姿も征服感を存分に味わえた。
「ひぃ・・いい、いいのぉ・・・ああん・・だめぇ・・狂っちゃう・・はぁ・・」
お風呂に入ったというのに、二人の身体から汗が滲み出して二人の全身をぬらしてゆく。
智子も夫では味わう事の出来なかった絶頂に智子は次第に上り詰めようとしていた。
「はぁ・・はぁ・・奥さん・・いいか、感じるのか!」
「ああん・感じるわ・・凄く感じるの・・ああん・・だめぇ・・もう・・いく・・いくわ」
「そうか・・いくのか!・・はぁ・・はぁ・・わしも・いくぞ!」
0020ぱくぱく名無しさん2022/08/30(火) 17:26:22.81ID:wEE+8xWC
まんまるおっぷ
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20220731_008s.jpg
むうぅっ
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そう
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20220731_013s.jpg
ナイス
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20220731_014s.jpg
こう
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20220731_016s.jpg
ソファ
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https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20220731_026s.jpg
つんっ
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0022ぱくぱく名無しさん2022/09/03(土) 08:40:27.38ID:At4UYqvY
そう ぷりんっ と
https://64.media.tumblr.com/589665f123a2b959c6d6f32b57bb6e30/27801ecc96beeb3e-39/s640x960/d8ddbc179c3e52b02f17b2c6cf49e24da8a2d474.jpg

ぶりんっと
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そう
https://64.media.tumblr.com/98ddd5606e2c696e5f61e3106c6616d8/3c223b9e327faa05-42/s640x960/bed4b2f378c778d43e1aaf8be89334456e8fc224.jpg

こう
https://64.media.tumblr.com/a385edfefd0bde06dd6b0745e2365fef/a39fbeaa1c214987-59/s1280x1920/1cd05c71d9fd928f66d78dfe980b6e0be0dac935.jpg

ナイス
https://64.media.tumblr.com/a08740689d3dca98af959fab0678615f/3a73790a64933653-11/s1280x1920/309fa61e379f9b23140905ceb547e8b451da1fa6.jpg
0025ぱくぱく名無しさん2022/10/07(金) 11:00:36.15ID:4GHKDV1D
「来て。 佳美のオマンコ、思いっきり串刺しにして」

狙いを定めて腰を突き上げると、心地よい抵抗感を感じながらズブズブと一気に根元まで嵌って行く。

「んぐう! 奥まで来てるぅ! 子宮まで来てるぅぅ!」

くびれた腰を抱えながら容赦なく打ち据えると、あまりの快感にのけ反り肢体を震わせてむせび泣く佳美。 大きな乳房がゆらゆら揺れて、長く伸びた乳首がマットを掃いている。 可愛い童顔を苦しそうに歪め、かぶりを振って耐えている様子が鏡に映しだされているのを見ると、さらに苛めたい、さらに嬲ってやりたいというサディスティックな欲望に支配されていく悠太。

「浮気はしないって言ったのに、この嘘つき女め! 佳美の淫乱マンコは男が欲しくて我慢できなくなるんだろ!」
0026ぱくぱく名無しさん2022/10/14(金) 08:42:42.67ID:wGKmCy6w
必死に心の中で抵抗してもだめでした。
しばらくすると鋭い快感が私の身体を駆け抜け始めて・・・。
そして小さな波が少しずつ大きくなって・・・。
口を手で覆い必死に声をこらえました。
でも息は弾むばかり・・・。
オマンコも、中も・・・、身体中が熱くなっていくのがはっきりわかりました。

その間もずっとマッサージされ続けて、その勢いで私の両足はベッドから外へと投げ出される格好になり、腿の上を通る重り用の紐が邪魔になって足を元の位置に戻せなくなってしまったのです。
体の幅よりも少し幅の広いベッドの上で精一杯股を広げさせられて、今度は足の付け根ではなくてオマンコのすぐ脇を、先生の両方の親指で思いっきり開かれて、私の恥ずかしい全てを曝け出させられました・・・。
そして電気の摘みが少しまわされると、気が狂いそうなほど激しい快感が私の中から全身に広がるんです。
先生の指が後ろから谷間に沿って下りてきてクリトリスに触れた途端、私は声を上げて仰け反りました。
指が中へ入ってきて動きます。

「やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!イッちゃう、いっぱいイッちゃうっ!」
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