【銅 ステンレス アルミ】多層鍋について
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
メーカー毎の違いや、それぞれの良さを語りましょう。 技術名はフッ素加工だけど、商品名はテフロンみたいな感じで、加工の商品名ぽいね。
電気化学表面処理みたいなところまでは出たけど、どうにもわからんな。
ttps://berondi.com/demeyere-cookware/demeyere-technologies/hygienic-and-easy-to-clean/silvinox.html
をgoogle chromeの日本語翻訳をしたが、まあなんとも・・・。DeepLという翻訳もいいらしい。 >>851
zieillingの日本語サイトより
表面加工:SILVINOX(シルビノックス)表面を艶のあるシルバーホワイトに輝かせ、洗剤や食洗器の使用や、酸を含んだ食材などによる変色に強く指紋などの手跡もつきにくいのでお手入れが簡単。 >>851のページの下部をGoogle翻訳(原文のまま)すると
>独自のシステムであるSilvinoxは、表面から鉄と不純物を除去することで素材を豊かにし、
>食器洗い機で何年も洗浄した後でも、ステンレス鋼が銀白色のままであることを確認します。
ちなみに電解研磨は実際に研磨するわけじゃなく、溶液に漬けて通電させて表面を溶かして平らにする。
ただ全部溶かすわけでなくステンレス表面の鉄とニッケルを溶かすので表面は純度の高いクロームが残る。
純度の高いクロームのおかげでステンレスに出来る酸化被膜が加工前に比べ強い被膜になる。
強い被膜が出来た事により汚れが付きにくく付いても落としやすくなる・・・らしいです
なんか似てますよね? WMFにもクロマーガンという表面処理があるけど違うんだろうか? 銅たわし使ってみた。
ステンレスたわしを使っていた場所なので傷つきにくいかどうかは体感は出来なかったけどスポンジでは明らかに取れない油汚れが簡単に落ちた。
研磨剤が入っていない固いスポンジがあればいいんだけど研磨剤が入っていないのは柔らかいのばかり。 ジオの玉子焼き器で試しに餃子焼いてみたらかなり美味しく焼けた
煮る以外の一人前調理は玉子焼き器で大体まかなえる気がしてきた
ジオを一つだけ持つのなら正規の蓋もある分ソテーパンが良いだろうけど
蓋は尼で大きさが合うっぽいものを買って何とか出来たし
純正揃えにこだわりがないなら玉子焼き器をメインの道具に出来るかも
油汚れや焼けは餃子焼くと一発でついてしまった
そのうち煮るからひとまずこのままいってみる
あと内側長辺側面の研磨がちょっと他部分と不揃いというか雑の手前な見た目だなと思う
油ぬって焼けばこびりつきも汚れもしないし使う分には問題ないんだけど初見で?と思う程度には目立った デメイエレ、ジョン・ポーソンの28cmフライパン使っている人っている?
蓋をどうしようかと思っているんだけど。
いままでの経験で内径を測って他社製を購入すれば大体なんとかなるけど、
できるならぴったり合う方がいいと思って経験者がいれば教えてください。
今のところ検討しているのは、重さを重視してフィスラーの28cm蓋か、
ビタクラフトのフレキシブルサイズの蓋あたり。 ポーソンじゃなくプロラインだけど、おすすめはビタクラフト プロの蓋
デザインはイマイチだけどハンドルが熱くならず持ちやすい、重さもしっかりある
上記以外にムヴィエール、フィスラー、デバイヤー、ジオは使った
ジオは持ちにくく精度も良くないが安いので割り切れるならアリ
デバイヤー(アフィニティ)は次点のおすすめ
ムヴィエールはやめたほうがいい
フィスラーはセットした際の見た目がイマイチだった
蓋自体の性能は悪くないので好みにあうなら良いと思う アドバイスありがとうございます。
鍋肌のスロープがプロラインとジョン・ポーソンでは異なります。
アマゾンでスペックと値段を比較してコスパが良さそうだと思ったEBMと言うブランドの蓋を発注済みです。
サイズ的にはちょうどいいと思うのですが、ジョン・ポーソンが蓋をするような構造になっていないためどうなるかは見てみないと分かりません。
今日初めて少し使ってみて、異常な熱容量と重さです。
今まで使用していたのが2.5ミリ厚ですが、ほぼ倍の厚さになるので、余熱が凄まじいです。
火加減を工夫しないとうまく作れないと思います。
リュウジさんのレシピをかなり作っているのですが、ニトリで買った1000円足らずの安いペラペラのテフロンアルミのフライパンらしいので、加熱時間とか火加減などを今後調整していきます。
中華鍋を使うとそんなもの持ってないよとクレームが入るらしいのでユーチューバーも大変です。 デメイエレ使う人がリュウジレシピってちょっと意外だな。勝手なイメージなので気に障ったらごめんなさいだけど。 リュウジさんはにわかです。
デメイエレも入手したばかりです。
ステンレスノンコーティングは15年以上ですが。
味の素を忌避して来たので、臆面もなく推奨しているのが逆に新鮮でした。
唯一テフロンを使用しているプレーンオムレツに彼のいう通りの味付けをしてみてなるほどと思いました。 EBMの蓋届きましたが、密着しない。
以前から使っていた26cmの蓋を使うとサイズが合わず内側に蓋をする感じになるけど、
意外と密閉される感じ。
下手にサイズが合って不安定になるより大分まし。
前からの蓋をそのまま試してみるということを思いつかなかったので買っちゃったけど、
買わなきゃ良かった。 ステン鍋の焦げに秘密兵器
オキシクリーンがあるけど高い
そこでワイドハイター使えば安い、酸素系漂白剤なら他のもっと安いのでも良し
揚げ物やって取れない汚れなどに有効、鍋に目一杯水をはって沸騰させる、そしてワイドハイター
汚れがきついときは洗濯洗剤も一緒に入れるといい
特に保温しやすい厚手の鍋なら蓋をして一晩おいておくと次の朝撫でるだけで汚れが落ちる
ただ、食器専用以外嫌という人は使えないけど、よく洗えばOKだと思う、個人的には重曹より効果あり 内側は重曹を炊いても綺麗になるけど、むしろ外側を綺麗にするのに貴重かもしれませんね。
問題は強アルカリなので、金属を痛めない濃さの見極めですかね。
私はデメイエレのシルビノックスに金たわしを使ってしまいました。
弱い力なら大丈夫だろうと勝手に考えて。
流石に鏡面仕上げ部分は避けていますが。
料理してすぐに綺麗にしたいんですよね。
片付かないから。 ナイロンスポンジのハードタイプはAmazonで見る限りことごとく研磨剤入りで、研磨剤なしはソフトタイプなんですよね。
傷をつけずに焦げ落としのためにどこかに研磨剤なしのハードタイプのナイロンスポンジ、たわしはないもんですかね。
銅たわしも買ってみたけどやっぱり傷がつく。 >>865
3M スコッチブライト 抗菌ウレタンスポンジたわし 3層リーフ型 SS-72K
https://www.あmazon.co.jp/dp/B00275FJFW/
「b.リーフ4個」も同じ品物
研磨材なしだが両面のナイロンタワシはわりとコシが強くて
研磨材入りの緑色のナイロンタワシにちかいかんじの硬さなので
パームタワシよりもゴシゴシ洗える
ステンレスのフライパン・鍋にほとんどキズをつけず
いわゆる「育てた鉄フライパン」でも黒い油膜も削り落とさずに洗えるが
頑固なコゲつきはふやかさないと落とせない
サイズは若干大きめ >866
ありがとう。
早速アマゾンに発注しました。
今もう外誰下油汚れを落とすのに5倍酢とクリーンキングとアクリルたわしで洗ってみましたが、鏡面仕上げの部分はちょっと強く擦ると傷がつきますね。
シルヴィノックス加工がピカピカなだけに気になります。
ハイターと教えていただいたスポンジの組み合わせで試してみるかな。 既に解決したようだけど、そこまで内側の焦げ付きで困るかな?
私もdemeyere,deByere,Vitacraft等のステンレスパンを使ってるが、余程でなければ使用後に水張って数時間放置
それでスーパーで購入した適当なスポンジの硬い側(研磨剤なし)でこすれば綺麗になる
たまに焦げ付きが残るときはメラニンスポンジ+クレームクレンザーでコシコシするぐらい
外側は徐々に焼付きというか油が固着してきてクレンザーだけでは落ちないので、たまにディスクグラインダー+ナイロンディスクで汚れを落としてる
でも内側で汚れとか焦げ付きとかで困ったことはないので、他の皆さんと何が違うのか不思議 >>867
焼きつく前の油汚れなら
弱アルカリ性の手洗い用のセッケン(固形セッケンとかキレイキレイとか)と
スポンジ(またはマイクロファイバータオル)だけで落ちない? >>869
だよね
私の間隔だと、余程の失敗をしない限りは、どこでも買える普通のスポンジと洗剤で汚れは落ちる
だから普通じゃない極端な汚れを落とす方法を聞いてるのか、普通?と思う使い方で普通?に落ちない汚れを付ける天才なのか興味がある 私の場合、他のことに気を取られて予熱で油が黄色くなるまでやってしまったときとか、長時間水に漬けるというのが待ってられないとか、ですかね。
まぁあまり叩かれるのも不愉快なんでROMに徹しますわ。 アルミの層の厚みが0.1mm違うと実際使う上での影響ってどの程度変わってくるかな
誤差程度? geoとvitacraftのほぼ同サイズの鍋で微妙な使い勝手の差を感じるが、それが厚みの差だとは思わない
蓋とか作りの差だと思う
もちろん上記の差より、staubとの差の方がはるかに大きい
0.1mmなんかの仕様の差にこだわるより、製品を実際に触ってみて判断したほうが良いよ デメイエレのアトランティスとジョンポーソンって
見た目が違うだけで構造は同じなのかな? >>874
どちらもフライパンは全面7層、それ以外は底面7層 全面多層に底面多層組み合わせた鍋とかあったら煮込み用鍋として最強なんじゃね?
ってずっと思ってるけどどこも出さないからあんま意味ないんだろうな CRISTELのCastelineがそれやで
centurylifeっていういろんな多層鍋買って熱分布測ってるブログでは熱の均等さで最高スコア(このスレで人気なデメイエレの最上位より上)だったぞ >>876
ロイヤルクイーンとかインコアとかはそういう構造ですよね。
利点は均一性と熱容量。
欠点は暖まるのが遅いこと。
特に、熱伝導率が低いステンレスが3層になるのが痛い。
底面多層のフィスラーなどはその点はいいけど側面の温度がどうしても低い。
側面の温度が低いところの汚れが落ちにくい。 >>877
取っ手が取れるの便利そうに見えて実はそうでないから
クリステルは全く見てなかったからあるの知らんかったw
Casteline見てきたけど煮込み用鍋なら最強そうですね
>>878
底面多層は全面多層に比べて側面がこびりつきやすいから
敬遠してたけど全面+底面あるの知って散財意欲が湧いてきたw Casteline取っ手付けるとこリベットなのか… >>879
ロイヤルクイーンは2〜3年前に製造中止です。
インコアは後継のキッチンクラフトに変わったけど、
キッチンクラフトは全面多層です。
中古で新古品を探すくらいしか。 ステンレス鍋のレシピやってるお兄さんの動画を
真似してるんだけど、なかなかうまくいかない。
この人はロイヤルクイーンの元販売員なんだろうか。
NGな話題だったら、ごめんなさい。 大澤チャンネルだったら元販売員。というか、料理教室の実演者?
別に隠してもいない。
転勤の辞令を機に2年前?に退社して独立。 中古市場でガス専用モデルが出てるけど、それって外側も304?
ガスの人にはかえってお得な気がする。 ガス専用の多層でも外側は304より430のほうがいいだろ >>883
ありがとうございます。ロイヤルクイーンに興味を
持ちました。でも部品などが壊れたときに不安が残りますね。
しかし、あの壮大なセットを使いこなせる人が
果たしているのだろうか。昭和的な訪問販売ビジネス
だったんですかねえ。 持ち手が金属製ならアフターサービスを気にしなくてもいいのですが、インコアもロイヤルクイーンも樹脂製なので交換パーツを確保しておく必要はあり、不安は残ります。 持ち手が金属製ならアフターサービスを気にしなくてもいいのですが、インコアもロイヤルクイーンも樹脂製なので交換パーツを確保しておく必要はあり、不安は残ります。 >>885
なぜ?
430の方が若干伝導率は高いけど誤差程度だし、耐腐食性は304の方が明らかに良い。
430の方がよければ古い鍋も430を使用していると思うが、実際にはしる限りいいメーカー品は304が多い。 ロイヤルクイーンの持ち手はまだ公式のネットショップで扱いがありますよ
たまに品切れしますけどね
正確には別会社が作った対応品かも知れませんが
私も一度鍋蓋の取手部分を買って取り替えたことがありまして問題なく使えています ヤフオクでまとめ買いした際にロイヤルクイーンやウエストベンドの鍋もあった
鍋自体はきちんとした作りで磨けば十分に実用になる
ただ樹脂ハンドルはボロボロ、公式?のパーツ代金みたら、鍋の落札価格より高くてww
ビタクラフトの定番シリーズの交換パーツはとても良心的な価格だから、同じ非IHの中古を探すなら旧5層のモデルをお薦めする
外側が430ステンレスのスーパー5より細かい傷がつきにくいのか、うちでは旧5層のほうが見た目がピカピカしてる ビタのプロがステンレスの種類を公表していないんだけど、組成知ってる人いる?
体感ではヘキサプライの方が明らかにくっつきにくい気がする。 あそこは公表してないのはみんな18-0かと思ってる
18-8のは持ってなくてわからずすまんけど18-10のやつにはちゃんと304ステンレスって組成図の時に明記してるし 鋼種とか各層の厚みとか全然公開してないとことか結構多いけどその辺あんま気にしない人が大半なのかね? >>892
公開してるでしょ
「ステンレススチール」とだけあるのは18ステンレス(430)
最近のベトナム製は両面18ステンレスのみと思ってたら間違いない
https://i.imgur.com/PWv6Qj7.jpg
ビタクラフトは304ステンレスとあっても、ニッケルは10%以上(18-10ステンレス)
https://i.imgur.com/9Afy8at.jpg
SUS304とSUS304Lの違いはJIS的にはC(炭素)含有量(LはLow Carbonの意)
なので18-10なSUS304も存在する(規格上、ニッケルは8-10.5) >>889
熱伝導率の差が誤差程度?
そりゃアルミ無垢とかと比べりゃそうかもしれないが
430:304 = 26:16 で 1.5倍以上の差がある
430よりも304のほうが耐腐食性が高いというのは酸アルカリにたいしての話
塩分による孔食にたいする「耐孔食性PREN」の差は 430:304 = 17:19 でしかなく
(18Cr-10Niといわれている304Lや18Cr-12Niの305でもPRENは19と18)
じっさい外側430の鍋フライパンで430が錆びたことなんて一度もない
ハンドルを溶接で付けるなら304のほうが簡単らしいが
それ以外で外側に304が使われている理由は
材料費が高いぶん商品価格も高くなるから「高級品ぽい」とか
たんに「なんとなく18-8のほうが良さそう」という
ぼんやりとしたイメージに便乗した付加価値的なものでしかない気がする
304が磁石に着くぐらいの冷間加工による変成を受けていれば
表面硬さが増して傷つきにくくなるんだろうが
外側304の鍋フライパンって磁石につくのか? ビタクラフトの内側についてなら18-8か18-10か知りたくて問い合わせたことあるよ以下参考までに
ステンレス多層構造鍋の内側に、SUS304:18-10ステンレスを使用しているのは、アメリカ製のシリーズになります。
※「ウルトラカパー」「ウルトラ」「ヘキサプライ」「ヘキサプライメタル」「スーパーネセント」「スーパーファイブ」など ウルトラって今日本で売ってないよね
まぁ値段とあそこまで多層でなくてもいいからヘキサプライ買った
ビタは圧力鍋に続いて二台目 >>896
430:304 = 26:16 で 1.5倍以上の差がある
10の差は普通は誤差だろw
アルミだって純アルミ(1000番台)とアルミ合金(3000番台)の差は著しいけど「アルミは熱伝導率に優れてる」ですんでる
sus430のほうが優れてるなら、IH普及以前の高級ステンレス鍋はそちらを採用してるでしょ っていうか、芯材は厚いので熱伝導率の差の影響が大きいけど、
多層鍋の表面のステンレスはごく薄いのでそこまで影響はないだろう。 ビタクラフトって調べたら日本の経営者になってたんだな
どうりでアメリカの製品が少なくなってるわけだ
アメリカよりもアジアと欧州が売り上げの大半って書いてあるけど
主にアジアだろう 欧州はオーブンに鍋ごと入れるから向かないし
アジアだと価格的に高杉だと売れないからベトナムで生産しているんだろうな
斜陽企業なのかもな 多層鍋のパイオニアだったのに 430のほうが優れているというつもりはない
高ニッケルのステンレスを外面に使うことにメリットがあるかどうか懐疑的なだけ
昔は磁石につかない304のほうが磁石につく430より
塩分に対する耐食性も高いという一般認識があった
そもそもIH普及以前の時代の高級ステンレス鍋は多層だったのか?
(その時代に高級ステンレス鍋というカテゴリーがあったのかも疑問)
単層なら酸アルカリなどを含めた全般的な耐食性が高い304のほうがよいだろうな
業務用鍋なら料理を入れっぱなしにしておく時間が長く
スープやソースが外面に垂れたまま使われたりもするだろうから
304のほうが適してるかもしれんがもともとは銅鍋アルミ鍋だったのだから
ステンレス鍋外面の耐食性の優劣なんて気にするほどのものでもなかろう
あと高級ステンレス鍋や多層鍋のハンドルは
鋳造用ステンレス鋼か加工性のよい304が使われてるから
取り付け部で電池腐食のしにくさでは鍋本体の外面も304のほうがいいのだろうが
7年使ってる外側430の鍋フライパンでも
リベット止めステンレスハンドルの取り付け部は錆びておらん IH前から多層鍋はある。304。
891も言うように腐食でなくても汚れも落としやすいらしい。
大澤チャンネルでさまざまなメーカーの中古鍋磨きのときに差を感じると言っていた。(2021.5.3) IH使ってるから、ガス専用無水304ステンレス5層鍋引退したけど、使い勝手は良かった。
汚れも簡単に落ちるし、洗剤で洗って最後熱湯かければ取っ手ジョイントしてる近辺以外ほぼピカピカだったからそんなにくろうした覚えない。 アメリカの空母や潜水艦で使用されている調理器具はブランドは分からないけど大方ステンレス製だった。業務用では広く使われている。 そういうところはステンレスと言ってもノンスティックじゃないかなぁ。
マイヤー? なんか詳しそうな人いるから聞くけど、ヘキサプライの外側のチタン入り電磁性ステンレスってチタンは何%か分かる?
多分2%くらいじゃないかと踏んでいるんだけど、それにしちゃ汚れのつき方が430と違う気もしてる。 >>908
教えてくれるかは疑問だけどメーカーサポートに聞いてみた?
スーパー5とヘキサの同じサイズ(5.5L)の鍋の重さを量ったら、本体で1.65 vs 1.4Kgだった。
内側とコアは同じで、外側の電磁性ステンレスの違いだけで約85%
チタンとステンレス430の比重が約58%
あとは計算の得意な人にまかせたw >>910
おっとアルミ層が1つ多かったね、失礼
目視レベルではアルミ部分の厚みは同じだけど、ひょっとしてアルミが増えた分軽いのかな
外側のステンレス部分は0.5mm程度らしいけど、ヘキサは少し薄いのかね?? 多層鍋の、意味あるのかどうかわからんけど層を増やしていく感じは
とても日本的だと思う デメイエレだってエントリーは5、フラグシップは7。 層の数を増やすのはどこまで有効なのかな。
層を増やすためにコストが掛かるなら、3層にしてアルミを分厚くした方が効果が高いのではという疑問がわいてしまう。
ただ、厚くなると予熱に時間やガス代が掛かるし、重いしで、消費者が敬遠するかも知れない。
だからか、ビタクラフトでも、同じ2.5mmの範囲で層の数を増やしたり、銅の層をつくったりしている。
ウルトラカパーは銅層があるけど、ごく薄いんだよね。
銅ばかりで3層にしたら銅の原価が高いから値段が上がってしまうかな。
確かに、マトファーは高価だけど。 メーカーも3層って謳ってるし目視できるのも3層なんだけど実際はその3層が堅牢にくっつくようにそれぞれの間にもう1層(計2層)うっすい層入れてたりもするなんて話もあるみたいだし
その辺気にするのはもはや趣味の領域やね >>913
デメイエレの場合は、外側が1枚の電磁ステンレスか、IHに最適化した3枚貼り合わせのトリプルインダック(TriplInduc)かの違い
それ以外の4層は共通だから、他社の多層鍋と同列にするのはちょっと引っかかる
>>914
ビタクラフトの5層とウルトラの同じサイズで性能比較したことあるが、180度予熱完了の時間、お湯の保温比較等で1割程度良い数値になった
でも時間でいうと10秒未満とか数℃の差なので、価格に見合う差とは思わない
現場でも5層→9層の具体的な差が説明できないという声が大きく、それで「銅が入ってる」と違いがわかりやすいウルトラカパーに切り替わったと聞いた >>915
溶接金属をカウントしているから意味ないというのは積層数の少ないメーカーのネガキャンな稀ガス。
7層とかでも名のあるメーカーで溶接金属をカウントしているのなんか見たことない。
デメイエレの公式動画で銀と銅の積層を見たことがある。
鍋底だったけど。
日本には入ってきてなさそう。 >>916
デメイエレの5層、7層は全面多層フライパンの話。
IndustryシリーズやOEMのセンセーションは5層。
プロライン、ジョン・ポーソンは7層。 >>918
TriplInducについてはここらへん見てみ
https://www.youtube.com/watch?v=1a7KiruqYCQ
demeyereは層の数での差別化じゃなく、厚みや構造での差別化をしてる
フライパンならTriplinducの有無以外にIndustryは厚さ3mm、Prolineは厚さ4.8mmの違い
あとハンドルに親指をのせるポッチがあるくらいか
中間層が銅や銀の贅沢仕様はInductoSeal
Atlantisの底貼り(ディスク)タイプの構造
この場合も外側3層がTriplInducになるから実質5層
https://www.youtube.com/watch?v=OtB8C2M0Ma4 デメイエレの多層積層の縁をステンレスで閉じた構造は、縁の仕上げとして耐食性・耐久性向上に良いと思う。他のメーカーも真似してほしい。 うちのビタ(ヘキサプライメタル)は閉じている。
デメでもジョン・ポーソンフライパンは開いている。 >>920
それは最近のモデルからのはず
うちにあるデメのプロライン等は全てエッジ露出 デメイエレのウォックパン(根元が二股になってる方)がかっこいいなと思っていつかは買いたいと思っていたら最近ネットでも見かけなくなった。
ジョンポーソンも製造中止らしいし、モデルチェンジが激しいのかな。 スポンジ、いろいろ買ったりしたけど、ハードなものはもれなく研磨剤入っている様子。
Amazonで研磨剤なし、傷つかないを売りにしていても、よく読むと研磨剤が入っていたり、買って届くと、片面には研磨剤が入っていると袋に説明が貼ってあったり。
スーパーで買った研磨剤が入ってない普通のスポンジというのも多分研磨剤入り。
アルカリや酸でもダメージゼロではないけど、こびりついた時はそっちで攻めた方が良いかも。
ワイドハイターが話に出てたので、手元にあった花王のハイターを試してみた。
ジョイと重曹と混ぜてペーストにして塗って数分放置したら落とすのに苦労していた汚れがつるり。
手についた匂いがしばらく取れないのでゴム手袋した方がいい。
フライパンの匂いはすぐ取れた。 >>925
通販や100均でしか売ってないような中国製とかの安物のことはしらんが
研磨材が入ってないと書いてあるまともなメーカーの商品なら入ってないよ
>>866は研磨材は入ってないし、うちの近所のスーパー、ホムセン、ドラッグストアでも売ってる
ただのナイロン不織布でも力を入れて擦ればステンレスの表面を傷付けることができるというだけの話でしょ
煮沸するとか水を張って一晩置くとか手順を踏めば力を入れないでも落とせるし傷もつかないし
こびりつき程度だったらふやかしてからシリコンベラでスルリとはがせる
アルカリ剤や酸素系漂白剤で落とすのは手軽だしステンレスなら悪い影響もほとんど残らないからいいとおもうけど
まずは頻繁に焦げつきや焼きつきなどの失敗をやらかしては
それを落とすために余計な手間ばかりかけている自分自身を見直すのと
調理方法にあわせた道具の使い分けを考えるほうがいいんじゃないの?
多分あなたはステンレス多層をきちんと使いこなせてないのだろうし、そもそも向いてない 10年以上ステンレスフライパンを使用していて特に困ったことはないし、普通に使いこなしている、
目玉焼きはヘラを使わなくても滑るし、豆腐ステーキも餃子も問題ない。
具材がこびりつくことはあまりなく、困る典型は例えば回鍋肉を作るときに
肉汁と肉の脂と片栗粉と甜麺醤と醤油が混じった液が細かくこびりつくという場合。
フライパンを振るとそれらが外側にも垂れる。
金たわしで簡単に落ちるけど最近デメイエレに金たわしを禁じられてから苦戦するようになった。
重曹で炊けば簡単に落ちるけど時間がかかるし外側には使えない。
温かい内に洗えば落ちやすいけど、洗う前に作ったものを食べたくて冷めることも多い。
焦げ付きやすい調味料を入れたら火を落とすようにしたら大分良くなった。
ハイターはノウハウとして参考になる人もいると思って書いた。
5chなんでDQNを叩くのは文化かも知れないが、率直なノウハウ共有にはマイナスだと思う。
866は研磨剤入っていないと思うが、スポンジの腰は強くない。
片方にこげ落としとしてついているスポンジはずっと固いのが普通。
そういうのはほとんど研磨剤入り。
ほとんどのフライパンでは使っても問題ないと思うけど。 何でハイターと重曹混ぜた?
化学的な性質理解してやってると思えんし
こっわ
近所に住んでたらやだな >>927
ステンレス多層は熱伝達のレスポンスがよくないから
煽らずに軽くゆすりながらヘラかお玉で混ぜるほうがいい
煽るならおもいきりよくやらないとダメ
重くて素早く振れないというなら煽らないほうがいい
>>927で書いているレベルの焦げおとし用ナイロンタワシが必要になるというのは…
ステンレス多層を使い始めたばかりの人でないなら
ゴシゴシこすらないといけないような事態にはそうそうならないとおもうのだが?
外側に垂れた汁や油が落ちにくくなるぐらい焦げ付くのは火加減が悪い
>>929
ワイドハイターでもハイターでも重曹と混ぜること自体は問題なし
ステンレス多層パンに使うなら酸素系のワイドハイターのほうがよく
液体タイプの場合、重曹などと混ぜてpHをあげて使うのは正解
塩素系のハイターだとステンレス表面に錆や孔食を誘発したり
光沢を減退させる可能性があるので一般論的には非推奨 単品じゃなく何点かまとめ買いが前提になるけど
デメイエレのアトランティスを海外で直送してくれるとこから買うのと
フィスラーやクリステルを国内の正規代理店価格で買うのとだと
鍋の性能差考えるとフィスラーやクリステルを代理店価格で買うのあほらしいな 塩素系や酸素系の漂白剤と重曹を混ぜることについての解説がありました。
https://teniteo.jp/c01/m001/ZOL72
ペースト状の扱いやすさがメリットみたいですね。
回鍋肉は豚バラ肉に薄力粉や片栗粉をまぶして焼いて豆板醤と甜麺醤で炒める。
ステンレスでの作例を見ようと「回鍋肉 ステンレス」でYouTubeを検索して見つかったのがこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=Yx5vDXbNZ7g
肉は野菜の上、豆板醤と甜麺醤は火を止めてから入れて混ぜるだけ。
くっつかないだろうけど、肉はちゃんと直に焼いてメイラード反応させたい。
豆板醤と甜麺醤も、陳建一さんや脇屋さんの動画では結構じっくり火を入れている。 なぜ肉に小麦粉や片栗粉をまぶしてから焼くのかを理解してれば
メイラード反応がなんて言わないから理解っしてねーんだろうなぁ…
馬鹿の一つ覚えの様にメイラード反応がーって感じか?w ググった限りではメイラード反応で合ってそうだけど
違うんだったら教えてほしいわ メーカーは
「従来の5層スタンダード製品より熱効率がさらにアップ。より頑丈で耐久性に優れていながら、軽量化されています。」
という触れ込みなのでもう少し入っているのかと思っているのですが、メーカーに聞いても公表していませんという回答でした。
汚れの落ちやすさは気のせいレベルを超えているとは思いますが、ビタクラフトは他にプロとヒューストンを持っているだけなので比較が難しいんですよね。
メーカーが違えば組成以外にも違いがあるでしょうし。 >>937
汚れ落ちの良し悪しと Ti の含有量をむすびつけて考える根拠は?
洗浄性は表面仕上げの良し悪しとの関連性のほうが大きかろう
裏づけは取ってないが Ti 添加は洗浄度を害するという資料もあった…
電磁性ステンレス(フェライト系)なら Ti を含んでいても 1% 以下のものがほとんど
以下は当て推量にすぎないが
ヘキサプライシリーズのハンドル基部が溶接なら 441 か 436 か 444 あたり
鋲止めなら 430Ti か 439 あたりが候補として挙げられる(または近似のブランド鋼種)
内側にリベットの頭が見えないから 441(Ti: 0.1-0.6%)あたりではないかと 大澤さんがいい金属は汚れの落ちがいい(特に304と430の比較)、といっていたのに洗脳されているかも。
チタン配合のロイヤルクイーン(T304)かサラダマスター(316Ti)が2%だった記憶。
ビタクラフトは公表していないので、真相は闇の中ということで、、、。 色んな素材のフライパンあってどれを買おうか悩んでます。色々調べた結果ステンレスが1番身体に無害かなと思っているのですが、自分の認識が間違ってたら教えてほしいです。
アルミ⋯アルミ溶出した成分が蓄積するとアルツハイマーになる(ホントかしらんが溶けだしてるのは事実)
テフロン⋯剥がれたテフロンが害
鉄⋯酸化皮膜を育てて使う仕組み上、かなり酸化した油が身体に入りやすい。高温調理が前提なのでやっぱり酸化した油を摂取する機会が多い。
ステンレス⋯成分溶出もせず1番安全。 無害、ということでいうとチタンもあるのでは?
キャンプ用品を中心にオールチタンもあり、純チタンの中華鍋(EBM)もあり、ホリエのチタン3層フライパンもある。
チタンの熱伝導率はステンレスの304と430の間(304より)で比熱、熱容量は小さい。
ホリエはアルミ層が薄いので熱伝導という点では今ひとつでは? 必ずしも鉄に酸化皮膜が必要なわけじゃない
毎回洗ってよし >>940
総合で聞きゃいいのにここで書くあたりにもう頭の程度が出てるな
剥がれたフッ素樹脂は害ないよ
マイクロプラスチック的な害がある可能性は否定できんけど
化学的には害ない
フッ素樹脂で問題なのは料理では普通やらないほど高温にしたときに発生する可能性のあるガスとか
油の害を気にするならステンレスだって害あるやろ
健康的にしたいなら焼く炒めるを減らして蒸すを増やすといいやで >>945
ステンレスは毎回洗えるから酸化油を摂らずに済むって話だろ ニッケルメッキはかなり溶け出すけど、ステンレスとして合金となったニッケルはほとんど溶け出さないという話を読んだことがある。 ニッケルメッキはかなり溶け出すけど、ステンレスとして合金となったニッケルはほとんど溶け出さないという話を読んだことがある。 >>946
そんなもん使い方の問題で鉄で毎回洗う人もいるしステンレスを「育て」る人もおるやん
油の膜が必要ないほどステンレスがくっつかないのかっていうと全然そんなことないでしょ? 鉄を洗うのに洗剤を使うかどうかは人によって分かれるけれど、洗剤を使う人はちゃんとシーズニングすれば洗剤を使った位では取れないと言っている。
だからシーズニングが痛んでやりなおす時は焼き切ったりすることが必要になる。
ステンレスはキャンプ用のクッカーなどではシーズニングして育てる人がほとんどですね。
薪などによる面熱源で使用する単層のフライパン。
ステンレス多層フライパンの油を育てると言う人はほとんどいないんじゃないですかね。
少なくとも私は新品の輝きが戻るまで洗ってから次に使います。
予熱してオイルコーティングしますけど0からのコーティングです。 >>949
だから必ずしも鉄だと酸化油を摂ることになるわけじゃないって話よ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。