古い料理本を見て料理をする。
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祖父母や親の買った料理本とか愛用してる奴ら、集まれ
大昔に母の買った、「きょうの料理・昭和54年4月号」に載ってる土井勝先生の
お弁当特集の鶏そぼろやら卵焼きやらしぐれ煮の作り方を今も愛用してる。 金子信夫の味付け卵
ウスターソースと日本酒半々にゆで卵を1晩漬け込む
楽しい夕食始める前に出した本に載ってた
かなり旨いが、結構材料費がかかる でっかいパンを刳り貫いて
中身でサンドイッチ造ってまた詰める
子供の頃憧れでした >>45
日本酒ってアルコールを飛ばさずそのまま使うの?
空気抜いたビニール袋使用でやってみようかな 今の料理本は創作系が多いけど、古い料理本は基本がいっぱい詰まっているからいいよね。 60年代くらいのお菓子の本みてると面白いね
生クリームをケーキ屋さんに分けて貰いましょうとか
缶詰のミカンやチェリーのケーキとか
>>1
うちもそんなのだ
NHKのやつとか基本的なことが描いてる奴 壇一雄の料理本(文庫)を古本屋で購入してきましたぜ 昭和41年のお菓子本(女子栄養大学)の「シホン」ケーキ、
油はサラダ油だし混ぜる時にすり鉢を使うけど、ちゃんとおいしくできるよ 入江マキさんの本
読むのは楽しいけどパーティー向けの料理とか大人数かつ手の混んだものが多くてなかなか作れない なんでこんな急にサムゲタンの宣伝はじめたか知ってるか?
11 名無しさん@13周年 Mail: 2012/11/16(金) 14:42:27.06
ID:JCc6QM9I0
∧_∧∧_∧ ____ ∧_∧
<丶`∀< >/ / /| <`∀´ > チョッパリに食わせるニダ
輸出ニダ ( つ ( つ ̄ ̄ ̄ ̄| .|⊂ ⊂ )
. (_)(⌒)(⌒)ノ.| 発癌 |/ (_)(_)
.. ̄ ̄ ̄ ̄
28 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2012/11/14(水) 21:06:02.42 ID:yJxbKhhe
なんでこんな急にサムゲタンの宣伝はじめたか知ってるか?
韓国製のスープから発がん性物質が発見されて、 韓国では発売禁止になったんだよ。
日本では発売禁止になってないから、今日本に大量にスープの「生生ウドンカップ」
「オルクンハンノグリ マルチパック」
また東遠(トンウォン)ホームフードの「東遠タラウドン海鮮味」
ミンフードシステムの「おでん調味料」
Hwamiの「かつおだし」
などサムゲタンのスープの材料が大量に入ってきている。
嘘だと思うなら自分で調べてみろ。 数年前に閉校した料理学校のレシピ集
http://moritacooking.com/index.html
昭和レトロ感がたまらん
らせん状の泡立て器がすごい懐かしかった
最近、こういう懐かしい料理がほっとするなあ >>57
「パスタ&オリーブオイル」じゃなくて
「スパゲッティー&バター」の組み合わせがなんとも懐かしい……。
久しぶりにケチャップとバターいっぱいのナポリタン作ろうかな。 問題 ●に入る言葉を考えなさい。
大和書房 著:御厨良子(みくりやよしこ) 家庭料理入門 初版 昭和四十二年五月
台所用具について
●●●●●・・・ ぜひ欲しい一品ですが、何分高価ですからいますぐは無理かもしれません。
しかし、なるべく早い機会に求めるように計画を立てましょう。
もっとも月賦でも入手できますから、これについても考慮しえください。
回答 https://www.google.com/search?sugexp=chrome,mod=4&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%86%B7%E8%94%B5%E5%BA%AB こんなスレがあったのか!
うちの古い料理本は、梅エキスが「梅エッキス」
カナッペが「キャナペ」となっていたよ。 ブックオフで105円で「ソフトドリンク」の本を買ってきた。
ミックスジュースのレシピがお目当てで。
いまどきミックスジュースなんて置いている喫茶店少ないからね。
ミックスジュースの他にもミルクセーキ、メロンソーダとか今はなつかしい
プリンアラモードとかアイスクリームのてんぷら、パフェの作り方なんかも載っていた。
レシピを見て作れば、自分の家でタイムスリップ喫茶店メニューができる。
写真そっくりにつくればなおレトロ感UP うちにも古いお菓子と飲み物の本あるよ!
レモネードとオレンジエードとか昭和の喫茶店ぽいレシピいろいろ
ミルクセーキって昔の本にはよく載ってるよね カリブ地方の料理の本と勝手に勘違いして
ラフカディオ・ハーンのクレオール料理読本
を買ったら、ニューオリンズ料理の本だった…。
タルタルソースの二通りの作り方 その一
『タタール人を捕まえる…(つまらんので割愛)』
ガンボはオクラと玉葱と唐辛子入りのスープの事で
肉魚なんでも好きな物を炊いて、ご飯と頂くらしい。
欲しかったのとだいぶ違うけど、まあいいか。 昭和56年第一発行のきょうの料理の評判のよいおかず という別冊本
料理製作は土井勝、陳建民、城戸崎愛、ばあばなど
評判とだけあってどれも美味しそう、基本的なこともしっかり書かれてる
モランボンの広告があるんだけどカクテキ?(大根のキムチ)はカットゥギ
韓国とは書かず朝鮮となってる
クレラップの箱のデザインが花柄でレトロ感が半端ない
シュガーカットは変わらないんだね
怖い >>58
懐かしのナポリタンの安っぽい感じを出すには、バターよりもむしろマーガリンの方がいい。
といっても最近のマーガリンは、昔のマーガリンとちょっと味が違うけどね。
>>59
キムチは、昭和50年代には、普通に「朝鮮漬」って言ってたし。 だいぶ前に既女板(だったと思う)で紹介されてたのを貼ってみる。
女子栄養大学「栄養と料理」
http://www.eiyotoryori.jp/
こちらでは昭和10年から平成元年のレシピを見ることができますよ。 キエフ風ベークドアップルとかキエフ風カツレツ(バターが入ってる)とか
小海老のアスピックとかバタのスパゲチマルセイユ風とかどうでもいいこと思い出した 祖母が買ってた千趣会のクックカードシリーズの洋食がカワエエ
クリスマスのご馳走とか、デザートとか…
確かに化調もよく使ってるね
勿論少量だけど
色々作ってみたくなる
同じの持ってる人いないかなー >>57
昭和なレトロ感が懐かしい〜。ごく当たり前に化学調味料を頻用したり
今なら輸入トマト缶使うところがトマトケチャップだったり
味の素の缶や各種調味料の容器や、アルマイトの鍋ほか調理道具
盛り付け(彩り)、が昭和な感じ満載
こういうレシピや情報がインターネット上に残って老いも若きも
共有出来るって今は良い時代になったね >>70
中華料理でもコンソメ使ってるね
鶏ガラスープの素って新しいんだなあ 超亀レスだけど>>24
だしは俺の故郷の名物だ
キュウリとナスと大葉と長ネギをみじん切りにして、納豆昆布を醤油で戻した奴を入れてとにかく混ぜる
冷蔵庫で冷やしたのちご飯やそばにかけてすするように食らう
ミョウガは俺の祖父が入れていたが、玉ねぎやしょうが、青唐辛子入れるのは聞いたことなかった
故郷を出てから10年以上食べてなかったけど、今夏はそれ入れて作ってみようと思います
スレ違いスマソ 山形県民さんこんにちは
昨夏山形に旅行したとき、本場のだしを食べてみたかったけど機会がなかった
旅館の朝食にでも出してほしかったなーだだちゃ豆納豆は出てきたけど >>73
簡単だから作ってみたらいいと思うよ
10年以上とか言ったけど去年松屋でだし牛めしっていうの出しててそれで食べたわ
でも俺の地元のだしとはちょっと違う、なんか甘目の味がした
だしっていう名前だけど、出汁醤油は使わないからね
出汁醤油なんてほかの地方にあるかわからないけど
ご飯にかける都合上生醤油でしっかりしょっぱくした方がいいと思う
即席の漬物みたいな感覚で >>74
レスありがとう、実は自作は何度かしてるんだ
地元の人が作った本場ものを食べてみたかったっていう意味
分かりにくくてごめんね
出汁醤油は多分どこにもあると思う、キッコーマンも出してるしw >>75
山形県民以外の人がだし作って食べてるってなんかうれしいなw
でも山形なら夏であれば旅館とかでも頼めば出してくれると思うな
だだちゃ豆納豆出すところなら、夏にだしも確実に出してくれる
県内では超ポピュラーだし逆に通なお客だなと思われるかもしれないw
これ以上はスレ違いかな
だしファンがいることを知れてよかったよwありがとう >>76
こちらこそありがとう!
スレの皆様スレ違い失礼いたしました >>66
長らくマーガリン食べてなかったけど、
今は昔のマーガリンと味が違うの?
食べたくないけど、今度買ってみようかな。
違いに気が付くかな? 今のマーガリンはなんかやたら軽い味になってるのが多いもんな。
あと、バターを混ぜてバター風味をうたっているものは、値段が
あまり安くなくて、もはや本物のバターを買った方がいいくらいだったり。 マーガリン・バター
少なくともここ10年は買ってない コスト面云々でマーガリン使うぐらいならバター+植物油
要はバターが風味担当、植物油が油分担当
(市販のバター風味マーガリンって結局はバター+植物油だからねえ)
>>82
バター(orバター風味マーガリンでも)使わないと
特に洋食系のレパートリーが限られるでしょう? >>83
植物油って一くくりにされてもな
オリーブオイルもごま油も大豆油もコーン油も、みな植物油だが、それぞれ風味が全然違う 1971、72年の料理の本と1983年のお弁当の本を持っている・・・。
料理の本は何かの付録らしく、マッシュポテトがある会社のインスタント食品
のものを使うようになっていて1冊100個以上のレシピが載っているのにつくれないのが
たくさんある・・・。 「料理のコツ」
和〜鈴木登紀子
洋〜城戸崎愛
中〜臼田素娥(故人)
30年以上前に一人暮らしを始めた時に買った本
料理の基本はコレで学んだ
まだ豆板醤が一般的ではなく
麻婆豆腐のページでは
「入手できなければ味噌に一味唐辛子を混ぜても可」とある >>87
30年前といえば昭和50年代後期になると思うけど
その頃って麻婆豆腐って一般的じゃなかったのか クックドゥの中華合わせ調味料が1978年(昭和53年)発売みたい
麻婆豆腐は多分クックドゥ初期からあったろうからそれなりに普及はしてたんじゃない?
ただ「麻婆豆腐は(クックドゥみたいな)素を使って作るもの」であって
調味料を自分で合わせて作る人はまだそれほど多くなかったんじゃないかな
当然豆板醤も持っていない人が多い、と 頭悪くてごめんね
もうここにはこないから許してくださいね クックドゥの遥か以前から丸美屋の麻婆豆腐があるから
豆板醤は知らなくても麻婆豆腐は一般化されてただろう 昔の料理本とか暮らしの手引き本って、当時の生活様式が写真付きでわかるし、
レシピ通りに料理すれば舌でも当時の生活を感じることができるから楽しい。
スレチになってしまうが、昔の料理番組を見る方法について誰か知ってる?
料理本を見ていると、当時の映像も見たくなる。 料理本は古くないけど、ばぁちゃんの家からもらってきた、曰く明治時代からの皿を使ってるわ。
子供のころの思い出の料理とかが盛られてたと思うと、なんていうか、グッとくる。 「檀流クッキング」とかもうだれも読まないのか。
檀一雄のせがれの料理本もすでに「昔」なのかもしれんねえ。
「心平がゆ」なんていまでもときどきこしらえるけどね。
一時、辰巳芳子とかいうばあさんがえばってたが、いまはどうなのか。
我が家にはこの芳子さんの母親、辰巳浜子の本があるよ。
これは名著です。 辰巳さんは、スープひとつつくるのも手間がかかりすぎてめんどくさそう。
ばあちゃん系では、ばあばや城戸崎愛のほうが気楽につくれる。お嫁さんクッキングってシリーズの絵本料理本をブクオフで100円で買ったわ。 そのスープの辰巳さんってのは結核を患ったらしいね。
カツ代は脳卒中、丸元淑生は食道がん、土井勝(善晴のおとうちゃん)は肝臓がん、
料理研究家って健康でもないんだよな。
城戸崎愛さんは糖尿病だっけ? >>96
檀流クッキング、読みはするけどあれ見て何か作ることはしないな
全部作って載せてるサイトもあるよね
辰巳さんが結核にかかったのは終戦の年で栄養も乏しかっただろうから
料理研究家とかどうとかは関係ないと思う(その当時は料理研究家ですらないし)
がんも生活習慣病とは言われるけれど若くてもなっちゃう人もいるし(以前テレビで胎児にがんが見つかった話もしてた)
よい食事は健康にとって必要条件ではあるけれども十分条件ではないということかね、結局 カツヨ料理は味が濃い。ラブおばさんは、バター大好きで高カロリー。だから頷ける。 中江百合「季節を料理する」は名著中の名著ではないかな。
いまどきのいわゆるレシピ本ってのはほとんどがやっつけ仕事、再読、再再読に耐えうるものは
ない。
ずいぶん昔の御本だが、版を重ねていたから入手は容易だろう。
中江百合も「料理研究家」の嚆矢といえるような人だろうが、
昔の資産家、上流階級の暮らしぶりを知る上でも興味深いと思う。
雀の料理法なんかが出てくるのも面白い。 今度、実家に帰るので、母所有の確か昭和40年代のお料理百科的な、レトロな本があったはずなので、持ち帰って作ってみるわ。
以前、ぱらぱらと流し読みした時は写真も白黒で、ページも黄ばんでて、あんまり食指が動かなかったんけど、今思えば、その古臭さが嬉しい。
温故知新になればいいな。 実家の母が持ってた昭和40年発行の家庭百貨大事典8巻 調理・栄養がいちばん古い。
独り暮らしを始めるときに持ち出してきた。
「太りたい人のための食事」なんて項目があったりして時代を感じさせるけど、いまでもけっこう使える。 今の料理って塩気砂糖気アブラ気を減らして
そのくせ手間のかかる調理を省略してたりして
圧縮デジタル味って感じなんだよね
昔の料理本で作ったら美味しいのは当たり前なのかも レシピと称して「お前こんなものを・・・」みたいなメニュー混ざってるよな
ピーマンすぱげちー 1974年の分厚い本見てて、作りたいのが
1つもなかった。
やっぱり多少は洋食が混ざってないと。
クレープの作り方が載ってた。
昔は、そういうの食べたかったら自分で
作るしかなかったのかな。
今だったらやたらお店がある。
食が変わったから病気が増えたんだろうな。 >>69
古本屋で見つけて見た目の可愛いらしさで
即買いしたよ
クリスマスのじゃないけどね
洋食、洋菓子のロマン半端ないー ちょっと前までは婦人の友の本にはまってたけど
今はnon・noの料理本
年代的にはいろいろ夢見てた小中の頃のが懐かしい('80〜90年)
そんなにレアじゃないからブックオフにあれば安いし 読売新聞家庭面の100年レシピって本を見つけたよ。
実際の古い本では作る気が起きなくても、今の人が作りやすいものを厳選して載せてるみたいだから見やすい。
シンプルなおやつのページが切ない。昔は今みたいにイオンモールの1Fとかでクレープとかアイスとか気軽にホイホイ食べれる時代じゃなかったんだろうな。 大手チェーンとかフードコートの1Fとかじゃなく
昭和のおじいさんがやってる個人商店みたいな食堂に入ってみたい。
オムライスとか当時は画期的でナウい食べ物だったんだろうな。
あと何年そういう店があるんだろう。切ない。 コメダコーヒーのように、現役バリバリで上場してる企業の、あえての昭和感もいいけど、やっぱり本物の昭和の食堂がいい。 自分昭和四十二年生まれ。
幼児の頃は、気軽に買えるような食べ物と言えば
パン屋さんのパン(コロッケパン、カレーパン、焼きそばパン、ほかアンパンクリームパンチョコレートパンなど)
たこ焼き、お好み焼き、タイ焼き程度。うちではこれすら母の手製だったけど。
コンビニももちろんないしマクドなどのファストフードが身近になったのは確か昭和50年代以降。
母は自分が十歳の頃胃ガンで亡くなったが、美味しいものはみんな母の手製だったなあ。
卵液を蒸して作るプリン、幼児の口サイズに切ったサンドイッチ、ドーナツ、ぜんざい、お餅を揚げたおかき、
缶詰めの果物とゼラチンで作ったゼリー、ミルクに砂糖とバニラエッセンス入れて凍らしたアイス、
砂糖を煮詰めて作るキャンデー。牛乳に卵の黄身と砂糖とバニラエッセンスを入れるミルクセーキ。
ハンバーグ、コロッケ、筑前煮、カレーやシチュー、ほぐした焼き魚、お餅を入れた粥、海老フライ、豚カツ、オムレツにオムライス。
後年は、マドレーヌや生クリームの乗ったケーキ、クッキー、パンやシュークリームも家で上手に焼いてくれた。
使ってたかどうかは知らないが母が持っていた料理本は大辞林みたいな分厚さで表紙には小豆色の布が貼ってあった。
母亡き後、兄とのぞいてみたが
ドーナツ→ドウナッツまたはドウナット
オムレツ→オムレット
シチュー→ステュウ、または煮込み料理
コロッケ→コロツケ、またはクロケット
メニュー→お献立
ヒレ肉→フィレ肉…などなど、旧かな遣い?みたいな表記だった。
発行年月日は確認しなかったが、もしかしたら明治大正末期が初版だったのかもしれん。
ハンバーグなんて、ハンブルク風ステエクだかなんだか、変わった名前が付いてたよ。
それからオムレットは、味付けして炒めた挽き肉、人参、玉ねぎが卵に入ってた。
今時のフワフワオムレツとは全く別のご飯のおかずになる「お献立」だった。
最近仕事でステークホルダーと耳にして、ハンブルク風ステエクを思い出したわ。 それからパン屋さんは敷島パンだったか、看板は出てるんだけど
店に入ると幼児の目の高さにガラスの板が並んでいて、セロファンを巻いた焼きそばロールなどが並んでいた。
今みたいに袋詰めされてなくて、乾かないよう軽く表面を覆ってるだけだから食べる日の朝にパン屋さんに買いに行った。
一番好きだったのは、固いアルミカップがついたケーキだかマフィンだか。
今みたいにシットリしてなくて、ポロポロ崩れるのが良かった。
それから、母の作ってくれたホットケーキは絶品だった。
これも料理本では、パンケーキだかパンケエクだかと書いてあった。
ミックスじゃなく、薄力粉だか強力粉だかとベエキングパウダー、または膨らし粉、砂糖、塩、卵、バタのシンプルな材料。
焼きたては外はカリカリ、中はフワフワ、甘くて温かくて最高だったなあ。 10歳までに、こんなにまで母の味を子供に刻み込んだお母様は素晴らしいですね。
昭和のいい時代が頭に浮かんできて、幸せな気分になりましたよ。お店の人とか通行人もみんな
優しかった。
お母さんが作らないと食べれない、昭和における
このスイーツ感にハマりそうです。
健康の為にも、そう簡単にやたら食べるものじゃないという昭和みたいな認識に戻して行かなきゃなぁ。
カタカナの読み方からして、相当古くて貴重な本
という気がします。
砂糖、塩、しょうゆ、ケチャップなど昭和の頃からある基本的な材料だけでシンプルでおいしいメニューを見つけていきたいなぁ。 1982年版の
「沢崎梅子の家庭料理の基礎」を手に入れた
82年だからそんなに古くないけどね
辰巳浜子「手しおにかけた私の料理」は読んでて眠くなったけど
これはちょっと参考になることが書いてあったりして読める 『地元菓子』若菜晃子著、
1,600円、そこに行かなければ出会えない、「地元菓子」をめぐる旅。
新潮社、 『豆腐百珍』
福田浩、杉本伸子、松藤庄平著、1,400円、新潮社、
江戸のベストセラー料理書、詳細レシピ付き。 『江戸の献立』
福田浩、松下幸子、松井今朝子、
1,600円、新潮社、
江戸の人々はどんな献立を食べていたのか。
「なべ屋」主人が正確に再現。レシピも充実。 婦人之友社編、
「魔法の鍋帽子」
、、、かぶせておくだけ、ふっくら保温調理、
1,620円、
鍋帽子を使ってつくる料理。 「私がつくったお食事どうぞ」
お料理ホップ、ステップ、ジャンプ、
石原洋子指導、
切り方、だしのとり方、おいしい調理法が身に付く本。
1,468円、婦人之友社、 ブックオフで買った昭和の喫茶店用のレシピ本持ってるよ
昭和54年刊、柴田書店のケース付きハードカバーの専門書
持ってるのは飲み物類の一冊だけなんだけど、料理のも買えば良かったなあ
数年前ブックオフで揃いで出てたんだけど
調理技術は今のほうが進歩してるだろうと思って買わなかったんだよね
チェックして見ればよかった >>
古本屋の本は一点ものだからね。私もよくあの時かばよかった・・・
はあるよ。
昭和の喫茶店系の本、私もBOOKOFFでみつけて買った。
ミルクセーキとかプリンアラモードとか
今どきのカフェじゃ出てこないメニューの作り方が載っていて面白い。
実際作るとタイムスリップ気分 その頃のレシピ本の方が今のと比べて丁寧に作られているらしいよ 佐川すすむのお料理塾1987年
という本をゲット
最近古い料理本ばっかみて作ってる 佐川先生子供の頃よくテレビで見てたなぁ
肩幅が狭かったことしか覚えてないけどw 「向田邦子の手料理」も1987年初版で古いんだけど
売れてて今もあるからなんか食指が動かない >>133
一度絶版にならなかった?
数年前までAmazonに中古しかなくて、図書館で借りてた
最近見たら新品が売ってたので買った 同じ講談社で1986年の「平野レミ 料理大会」は持ってるんだよね
この頃のnon・noの料理本も持ってるけど
ひとつの料理の写真にシチュエーション決めるような
小道具・飾りもいっぱい写ってる
今のレシピ本って料理のお皿だけしか写ってないこと多い気がするが
やっぱ景気のよかった時代だからかなーと思う 1970年代までのはブックオフにもちょくちょくあるけど
それ以前のはみないね S57年の、綺麗な本を見つけた。ほぼ新品。
年配の料理の先生たちとお話しできた。
モチベーション上がる。
先人の知恵を教わっておきたい。 1986年の
ベジタリアンクッキングという本がbookoffで
200円であった。美品。
内容的にもサイドメニューに、かなり使えそう。
本の前の方のページに写真のオンパレード。
作り方は後ろの方にまとめて、文字だけで
箇条書きしてある。 80年代って、そんなに古くないか。
でも見つけた時は嬉しくて、古本あさりにハマる。
だから私も家にある昭和50年代の本とか
きれいな状態のものは売っている。
ずーっと本棚で眠ってた本が、外にデビューするのが嬉しい。服も。 オウム真理教に殺害された坂本弁護士が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち5世帯が創価会員。
神奈川県警は失踪事件当初、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に当時の城内康光県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課幹部がノミ屋を張っていた疑惑が突然次々と出始め、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始め、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権与党に引き入れた。
ネトウヨもまだいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、この頃から俺達の国はもうおかしかった。 >>137
うちの近所のブックオフは古いのなかった
どれも2000年以降の雰囲気
園山の料理本が2冊もあった 本が古いというわけではないが、日本海軍のレシピ集という新潮文庫を買ってきた
カレーばかりが有名だが、いろいろと試してみるつもり >>87
超化石だけど、昨日のきょうの料理でレミが40年ぐらい前は豆板醤は日本で売ってなくて
台湾や香港に行った時に買ってたって言ってた
まあ、40年前でも中華街や輸入食品を売る店にはあったと思うけど、入手しづらかったんだろうね
きょうの料理で陳建民がはじめて麻婆豆腐紹介したのが昭和46年2月
レシピには「豆瓣醤(トウバンジャン)」があって、「豆瓣醤(とうがらしみそ)が手に入らないときは、とうがらしを刻んでいためて使うとよい」と注釈あり
調味料はその他、八丁みそ、しょうゆ、砂糖、酒を使っている
以上、「きょうの料理が伝えてきた昭和のおかず」より ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています