すみません、でも僕お袋の味が苦手なんです…
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お母さん、今日まで朝・昼・晩とご飯を作ってくれて有難う。
おかげで私も立派では無いかも知れませんが一応大人に成れました。
でも貴方、娘時代には一切料理をしなかったそうですね? 自分の弁当さえ作らなかったとか?
お祖母さんにも責任はると思いますが、結婚した後、親父から料理を習ったって本当ですか?
美味しいと思うものもありますが、友達の家で食べて目から鱗というメニューもあります。
この環境が私だけだったのか? そうでないのか? 一度確認したいと思います。
親父が我慢してたのかどうかも・・・??? >>301
。・;+゚・(ノД`):・゚+:・。 やめて、子のライフは0よ!!
うちの母の料理は微妙に不味い。煮物などの味は悪くないはずなんだが…
(1)1回分の食事に味の薄い料理ばかり並び、メリハリが無い
→食べ進めるのに濃い味のおかず欲しい
(2)肉類は全て焼きすぎてガッチガチ
→外食で食ったような柔らかい肉が食いたかったよ
父が何度注意しても、母はギャクキレーゼ発動で治らず。
今でも実家帰ると食事の時間が恐怖。
。・;+゚・(ノД`):・゚+:・。一人暮らしして、自炊始めたら飯が美味い!!w
↓
問題が1つ発生中
彼氏と付き合い始めて2年過ぎたんだが、私の料理で彼氏が20kgも太った…。
orz 揚げ物回避して和食中心(焼き魚とか煮物)のはずなのに…w
>>302
実家の両親の体型は?
で、家を出た後のアナタの体型は? >>302
和食中心なら、ご飯とか炭水化物を喰い過ぎなだけです。
ただし、彼にとっては、美味いメシも302の特典の一つなので
ダイエット強要すると分かれる事になるかも(苦笑)
上手く誘導しなよ。 >>303
実家の両親の体型はヤセ、私は実家出てから10kgほど太りましたorz
(私が太ったのは、仕事のストレスで馬鹿食いしたのが原因です…)
>>304
それが、彼氏は"御飯少な目&おかず沢山食べたい"ってタイプなので、炭水化物は
そんなに多く食べていないんです(´・ω・`)小さめお茶碗1杯ぐらいです。
「302の飯は美味いよ(*´ω`*)いつも食べたいよ♪」って言われちゃうと、嬉しくて作っちゃう…。
おかず食べさせる量を減らしぎみにしてみますq(´・ω・`)p ショボガンバ
学校の時分、弁当箱の仕切りの使い方が逆だったオレ様に言わせて貰うと、
おかず食べすぎのヤツはデブ。 >>306
orz やっぱり、おかずの量ですか… orz
大学の健康科学の先生が炭水化物は食い過ぎても太らないんだって主張してた
一番太りやすいのは脂質な。揚げ物じゃなくても肉とか
彼氏の身長が何cmで、何kgから20kg太ったのかにもよるし、見た感じで
明らかに脂肪がついてるってんじゃなきゃそんなに気にしなくても良いと思うが
そうそう、赤身の肉であっても、分離できない脂肪があるんだって。
さっきオカンに、「何でおかずの方に、ご飯入れてたのよ?」と訊いたら、
「アンタが、『おかず少ないね・・・』とか言ったからよ」というコトでした・・・
いやあ、食糧危機の時ならともかく、現代日本で20キロは、言い訳が利かないでしょ。
プロレスラーとかなら、分からなくも無いけど。 >>30
昨日から読み始めてるので
超亀亀レス失礼。
文句言うなら自分で作ればいい。
これって専業主婦の場合「母親排除」になるんだよね。
だから「文句言うなら自分で作れ」って口では言うけどやらせない。
これをやったら母親は居場所が無くなる事が分かってるから。
たまに「俺が作るよ」ならいいが常習化してしまうと
神経が細やかな母親だったら
家を出るだろうなと思ってしまった今日この頃。 >>308>>309
亀亀すまそ。
彼氏もとは60kg→82kg
orz
オカン、作って三日目夜のグラタンはヤバいと思うよ
底の方がすっぱいよ
うちの母親も料理上手くないなー。
レパートリーが少ない。
味つけが薄すぎる。
素材をそのまま出すだけが多かった。
タコ切っただけとか、しらすをパックのままとか。
んで日がな一日TV見てんの。 >>314
今、幾つか知らないけど、自分で料理出来るようになっといた方が後々便利だよ。
父親がブチ切れた時、どっちでも好きな方を選べる。 全般的にメシマズの母なんだが、特にカレーがひどかった。
10皿分のルーに対し、じゃがいもを市販の一袋…7〜8個は入れる。
しかもメインクーンでなく男爵系のを。
結果、煮崩れた黄土色のじゃがいもの中、人参やら肉やらが垣間見える謎メシ誕生。
カレーの味はすでにない。家族は半皿分食べてリタイア。
母以外食べる人がいないので四〜五日は鍋の中に残っていた。
そして「まだカレーが残ってるから」という理由で、その間は料理しなかった。
材料は正しい量を入れろ、男爵使うなと何度〆ても改善されず。
そのうちカレーは自分で作るようになった。
そういや私が小学生の頃初めて自炊した粉吹き芋、母は戦時中を思い出すからと
一切手をつけなかったけれど、あのグズクズに煮溶けた味のないカレーと比べて
何が問題あったのかいまだにわからん。 うちはこの時期になると近所の農家から新タマネギ貰うんで
タマネギ5個ぐらい入れたタマネギカレーになった
タマネギ以外の具は鶏肉のみ
入りすぎたタマネギの甘みでカレールーの辛味がゼロになりマズー こんなスレあったんだ!
うちは母ちゃん超お嬢→ど貧乏で料理経験ゼロで結婚。
※ど貧乏の時は賄い付きのとこで働いてた。
料理人の親父が一から料理の仕方を教え込んだクチ。
で出来るようになると練習に何度も同じメニューが続く。
中1の時初めて揚げ物が出来るようになった時なんか、
天ぷら・唐揚げ・コロッケ・海老フライのローテが、
半年以上続いてうんざりしたの覚えてる。 >>318
たまねぎカレーにするのなら、ジャガイモとねぎのスープがお勧めだよ。
同じ重さのたまねぎ(ねぎでもオケ)とジャガイモを、スライスしてヒタヒタの水で煮て、
最後にバーミックス・ジューサー等で固形物の形をなくして、塩で味付けするだけ。 母は小学生のときに亡くなった。
正直お袋の味って覚えていない。
でも、私が小学生の間だけ父が毎日料理を作ってくれていたのはよく覚えてる。
○○があればすぐ出来る!というやつばかりだけど、忙しいながら毎日毎日作ってくれて感謝しています。
毎朝作ってくれたゆで卵が父の味。
パサパサしていて毎日嫌だななんて思いつつもやっぱり懐かしいかな。
母の料理も父の料理もまた食べたい。 うちの母の飯はうまい。
が、肉じゃががどうも世間と違う。
高校の時友達の家で本物に出会うまで肉じゃがは甘いものだと。
うちの肉じゃがは砂糖が多すぎてもはや…。
母さん、それはすき焼きと言わないかい?
というか煮物が全体的に甘すぎる
トラウマすぎて娘の私はケーキすら苦手になってしまったorz >>322
20年位前までは「甘みは正義」って感じのレシピが多かった
昭和の頃の今日の料理見ると砂糖と果実をほぼ等量のジャムレシピとか
恐ろしい物がある >>323
ジャムは今でも基本、砂糖と果実が等量だよ。高浸透圧でばい菌の繁殖を抑制する保存食だからな。 ジャムの砂糖は保存のためだから今でもそんなものだよな?
家庭で作るレシピで砂糖が少なくなってるとしたら
密閉容器の発達とか冷蔵庫保存前提にしてるからとかかな 保存料(砂糖)不足で瓶詰めの長期保存なんかしたら嫌気性菌(ボツリヌス菌など)が
繁殖して命に関わるコトになるンだぜ。無知は罪だな。 >>324>>326
ところが今の料理雑誌のジャムレシピだと重量比50〜70パーセントが普通で
80パーセント超えるレシピはあまり見ない
それでも瓶詰めで常温1年保存可能とか書いてる
梅干も塩分15パーセントくらいのレシピが普通に有るから
時代の流行ってヤツかも知れんね その分、安全域が狭くて怖い気がするな。
煮詰め方が少し足りなかったりとか、ビンの煮沸消毒がマズかったりとか、
どこかの手順でちょっとでもヘマしたら腐敗しちゃうみたいな。 日本の果物はとんでもなく甘いから、外国のすっぱい果物を使った場合より
砂糖少な目でも糖度は高そう。 ジャム作るときは、果物が透明になって艶が出る様になるまで、砂糖を入れないとダメでしょ。
火にかける時間も砂糖も目分量だよ! >>331
だが、こういう「常識」のジェネレーションギャップが
子供にとってツライ味付けの原因のひとつだったりするわけで
>>329
確かにイチゴやトマトなどはここ10年ほどの間に
品種改良や栽培法の進歩で飛躍的に糖度が上がったがそれでも4〜5%の上昇
ジャムにする時の糖度に影響するほどでは無い すまんウィルコムなんだが書き込みの瞬間に電話がかかってきて二重投稿に。 >>332
>「常識」のジェネレーションギャップ
それはある
母の煮物はみたらし団子のような甘みで兄も俺も苦手だが
叔父(母の弟)は正月に母の煮しめを食べるのを楽しみに訪れてくるし
近所のお日待ちにもって行くと評判がいい
親世代は甘い味付けが常識になってるんだと思う 貧しい国や貧しい地方って甘味を重要視する傾向が高い気がする。貧しさの中で育った世代も。 動物としての本能が甘みを求めさせるんだよ
糖分=エネルギー源だから 俺にだけしょっぱいのが良くあったな。
俺が薄味なのかもしれんと思うが、口の周りが痒くなる程に
醤油入れてあるめんつゆとか煮物とかあった。 お袋の味はまずい。まずいがずっと続く悲劇。
いい米もまずく焚く。
外食や弁当屋って本当にうまい。 旦那の母親はレパートリーが3つ
カレー
クリームシチュー
肉じゃが おかあさんは外食好きなほうがいいね。みんな外食させてあげな。
外食嫌いで自分の味にこだわった人だと
新しい味を受け付けなくて人の作るものや既成のものに文句ばっかり。
ちゃんとしたお店のでもろくに褒めない。
かといって料理上手なわけじゃない。
こっちはその古臭い郷愁のレシピってやつに辟易してるのに。 ちっちゃい頃は「とりあえず菜っ葉と細切れ肉を醤油味で煮とけ」な
メニューが多かったなー。今も肉じゃがの翌日にカボチャを煮ようとしたりで
慌ててスパゲティ作ったりするわw 自分で料理できるようになってよかった。
お袋も喜んでるし。 「肉じゃがの翌日にカボチャを煮ようとしたりで慌ててスパゲティ作ったりする」
ってのがどういう意味がある行動でどこらへんが笑い所なのかが分かりません 多分、ほっとくと煮物が続いちゃうんじゃないの
だからスパゲティで違う献立に軌道修正したよって話かと ううっ、母として心が痛い。
息子が一緒に料理作るとかしてあげたら変わるのかしら。 変わる場合もあるけど
上の方には悲惨な例も挙がってるからなあ まあ、小学校のうちに、インスタントラーメン(袋)でもいいから料理はしない人は、
その先はダメなんじゃね?特に女性は。
まして、ウーマンリブかぶれなんかだと致命的だと思うね。
ね〜知ってる?ウーマンリブって、母親から子供を引き離して、子供の教育をズタズタにして、
税金を倍取るために進められたんだよ。豆カンお替り! 同意、子供には何でも一通り教えてやるべき
うちの母親はとても料理上手、専業主婦で家のこともマメにやるのに
一人娘の私に「料理なんて危ないからやっちゃダメ!」っていう過保護バカ親だった
なので、初めてマトモに家事を教わったのは結婚後だったという始末…
舌は肥えてた?おかげで、手際は悪いが、まぁまぁ美味しく作れるようになったが
子供の頃から教えてくれれば、かなりの料理上手になれてただろうにと、我ながら惜しまれる
義母もまぁフツメシだと思うけど全て雑、何でもかんでもめんつゆで煮ちゃえと言うような人なので
おかげで旦那は、私の料理に不満もないようで、結果的には良かった 過保護って言うか、邪魔されるのが嫌だったんじゃない?
見て盗め!包丁に触ろうなんて100年(r みたいな。 うちの婆さんの料理は基本味は旨かったが
後片付けや冷蔵庫、台所その他諸々が
余りにも不潔でズボラ過ぎて泣いた 俺の母親はもうババアだが、今だにまともに料理が作れない。当然俺の方が百倍以上
上手い。未婚の時は俺の婆さんに作ってもらって、結婚してからはオヤジに作って
もらっていた。親父は専業主夫じゃないぞ、現役の頃は銀行員だった。結局甘やかされ
て育った末娘なんてものは使い物にならん典型例だな。 昔の人は今みたいにネットでレシピチェックして、パッと作るなんて事はできなかったから
環境の要求が無かった場合は料理は全般に下手だろう。その分家の個性は強かったと
思うけどね。 そんな高級な話じゃない。
レシピを見ながらでも下手なヤツの話。 外食ばかりの家に育ったっていいことない。
外食三昧の若者が料理上手なんて話はあまり聞かない。
結婚してようやく料理ができるようになったって話をよく聞く。
ある夫婦の作る料理はそれほど美味くないな。
別の夫婦のは作り方を教えてもらいたくなるくらい。
一人暮らしで自炊歴があるかないかが大きい。
うちの母は若い頃に外食ばかりしていたようだが
ときどき独特な味もあるが、このスレに合うようなネタはない。 外食ばかりの家ではなかったが、母親の料理じゃなかったんだ。オヤジとお婆ちゃんの
料理だったんだよ。別に母親と死別したわけじゃないぞ。今でも俺の母親はオヤジに作
ってもらっている。 うちは田舎だったからよくものを腐らせてたなー
酸っぱい豆腐や糸を引く厚揚げも普通に食卓に出てた
真っ黒焦げのメザシ、緑色の豚肉
おなか壊しても トイレに行くな!と怒られたし
悪くなりかけの卵かソーセージで蕁麻疹がでて、しばらく吐き気で両方食べられなかったし
家の食事はあんまいい思い出ない ほんとに給食がありがたかった
365です
田舎だったから と思ったけど
買物にたまにしかいかなかったのと 衛生観念がなかったのは
田舎だからでなくうちだけでした すみません 良く生きてこれたな・・・
納豆と味噌は、そう簡単には腐らないぞ! >>367
農家なので米だけはあったからねー
ザリガニ捕ってゆでたり、自分ちの鶏小屋から卵とって飲んだり
納豆はだめなんですわ
かき混ぜて、父親に鼻血が出るほど殴られてから胸が苦しくって食えんのだ
(父親が混ぜるのが嫌いだったらしいんで) 意味間違えた
ひどい食事で逆に鍛えられて耐性が出来たんじゃないかとwww ふ〜ん、ウチじゃ混ぜないと怒られたぞ。逆さにしても落ちないくらいにw
マジレスだと、大豆と米を1対2くらいを目標に食べるのがいいらしいんだ。
が、毎日、結構な量の大豆を自分で煮るのは、ちょっと厳しい。
そこで、100円で買える納豆様の出番なんだ。
冷蔵庫に入れておいて、腐ったって話は聞かないしね。
ほとんど輸入だから、ピカフリー。
水分が飛んでカチカチになっても、お湯をかけて放置すれば、たまに歯につくぐらいで食べられる。
ザリガニは、背ワタは取ってたんでしょ? もちろん背ワタ取ったよ 青黒いやつ。
うまいよー
(大きくなってからザリガニが清流には住まないことを知ってかなりショック)
大豆製品か・・・なるべく豆腐でも食うわ 親が食に関心ないというか、頓着しなさすぎると
小さいうちはちょっと困るよね。
芋の煮っころがし芋の煮っころがし芋の煮っころがし……
なんて同じおかずが続いても佃煮と漬け物で三食済ませても
本人は平気なんだろうけどこっちはあんまり平気じゃない。
自分で料理できるようになってよかった。
今日も夕飯にとミニサイズのステーキ肉買って来てるのに
「近所からキュウリの酢みそ和えもらったしひじきの煮物ももらってるし
今日の夕飯はこれだけでいいでしょ」とか言い出して困った。
ひじきの煮物はいくらか日持ちするんだからメインで一気に消費
しようとしなくてもだいじょうぶだってば。 結婚して5年、お袋の味が全く思い出せない。
両親共働きで皆バラバラの食卓だったし、高校位から適当に自炊してた記憶しかない。 ザリガニとか一体いつの時代の話よ?
いくら田舎でもそれはないわw
しかし納豆かき混ぜたくらいで
鼻血が出るほど殴るなんてひどい父親だな 母の料理がかなり不味かったんだけど、何というか、おいしく食べるという概念が無く
食材を消費する事ができればよしというスタンスだったと思う。
手元にある食材は、料理に合う合わないは関係なくブチ込んで、味付けもいい加減で
結果として未曾有の味のものが生成される感じ。
味覚も変なようで、賞味期限を二週間くらい過ぎた腐りかけた肉も平気で料理するし
それを平気で食べる。
こっちは口に入れた瞬間吐き出すようなものなのに、全然平気で「こんなもん」って
普通に食べるんだよな・・
おかげで漏れは料理が上手くなったけど(´・ω・`) メシマズの嫁は少し微笑ましいのに
親がメシマズだと途端に悲惨になる お袋の味はスーパーのコロッケ。弁当は自分で卵焼きとウインナー作って冷凍食品のミニグラタンとか入れてた。基本、外食も父親が嫌いなので無い。 大人になって外食するようになってからが大変だった。普通の事がわからないんだよね。例えば、うどんに七味を入れてる友人がいて、自分はラーメンなのに胡椒ではなく、同じように七味入れようとして笑われたり。さすがにヤバ過ぎだよね。 ラーメンに七味は美味しいじゃないか
むしろ卓上に置いてあるような不味い胡椒はいらないだろう
うちの母もメシマズで、毎日味のない煮物に食材を追加していくスタイルだったりしたなー
何度言っても炊飯器のタイマーの使い方や2日保温したご飯は不味いと言うのを理解してくれないし、昆布は出汁をとったら取り出さないと臭くなるのも、鰹節は濾さずにそのままだと味噌汁飲んだときに喉に絡まるのもわかってくれない
計量スプーンやカップやスケールは我が家では異次元のアイテムで、家庭科室で目にするまで私はその存在を知らなかった。調味料は容器からそのまま注ぐものと思ってた
生肉や魚を触れないから食べやすい大きさに切ったり下ごしらえをせず塊のままパックから直接鍋にドボン。電子レンジは怖くて触れない。テレビの料理番組が怖い、レシピ集も怖くて見たくないという母。精神的に何かトラウマがあるんだろうな
それでも、素材と栄養素にだけは気をつけてくれたおかげで、健康で薄味好きに育てたことには感謝してる
でも帰省して実家の料理は食べたくない。自炊美味しいわー。クックパッドありがたいわー 「うどん」はいつもの煮物?の鍋に直接うどんをいれてくたくたになるまで煮たものだったので、風邪をひくと何も食べられるものがなくなり(病人食として出されるその「うどん?」がゲロマズで食べられず、お粥なんて高尚なものはレパートリーにない)、
絶食が続くのを心配して栄養補給にチョコレートとかアイスクリームとか「カロリーあるから!」と勧められてたなー
風邪が長引くと栄養失調で逝く、デッド・オア・アライブ
布団抜け出してそこらにあるパンとか固形物食べて、やっぱり胃が受け付けなくて吐く
そんな状況でも食べられないほど不味い「うどん?」
なぜ高熱で食欲がないのではなく、不味いから食べられないと言えなかったんだろう 実家も大匙小匙とか未だに無いなw
妹は結婚してそれを継承してるらしく、計量スプーンなんて使わない、毎日なんだからテキトーでいいを貫いてるらしい
妹の子供が超偏食で、インスタントものか、ファーストフードか、麺類かしか食べないというのわかるw >>383
ウチは親父が家のルールになってる
実家は四国某所なんだけど
父は東京出身だが、なぜかうどんに胡椒を使う
(東京の祖母や伯父も胡椒使うので、そういう特殊な地域があるのかも)
母もそれに従って、うどんの時には胡椒を出していたので
俺はそれが普通だと思っていて
工房の時、部活帰りにうどん屋に入った時
皆が七味を入れてるの見て「胡椒使わないの?」と聞いてしまい
変人扱いされてしまった 祖母は小料理屋やってたけど
なんでも甘く煮て卵とじ+味の素大量の人だった
母はお惣菜やインスタント、冷凍食品を使わない人で
肉でも魚でも濃くあまーーーーく煮るか揚げるかで家族全員デブだった
父は脳梗塞後遺症で車椅子、母は腰痛膝痛で水泳もままならない
二人とも高血圧糖尿高コレステロール 高脂血症、70過ぎてもよく食べる
旦那の親も含めて一人で4人介護する事を考えると
とてもじゃないけどお袋の味を再現するわけにはいかない
でも、老い先短いのに薄味でクソマズイであろう出汁メインの療養食を
無理に同居して食べさせるのは、罪悪感もある 長嶋一茂にとっての
お袋の味は
ロールキャベツだってw それがなにかおかしいのか?
まさかロールキャベツと聞いて
冷凍の出来合いのやつとか想像してる? 同じ味付けで毎日毎日、ってのは嫌いじゃない食べ物を「大っ嫌い!!」にする魔法だよなー。
おでんと肉じゃが、筑前煮の三種で二日ずつでローテされたら凹み倒す自信あるわ。
和食の基本? 味噌は? 揚げ物は? 低く見られがちな巷の洋食ももはや和食の一部よ? >>392
毎年恒例の夏休みのそうめん地獄で、そうめん嫌いが年々増えてるらしいねw 頑に「素麺は麺つゆで」しかやらないから余計にね。漏れも一時そうだった。
昨日は椎茸出汁で今日は鰹、ったって子供には分からんよ。
潰した生バジルとトマト、レモン汁とオリーブオイルで適当にエセイタリアン
とかに思考が行かない人も多いんだろな。 >>392
思うに、こと家庭料理で大事なことは
特定の料理を凄く上手に作れることではなく、そこそこの出来の料理を多数作れることだと思う。
作れる料理数百種類くらいはあってしかるべきだろ。
ま、これは味付けや料理法が違ったら全部別の料理とカウントするけど。 魚料理が続いても刺身・煮魚・塩焼き・唐揚げと味付けや調理換えれば
何日かは大丈夫だもんなあ……
醤油も煮込むか跡づけかで味が違うんだし 地方の年寄りの料理って
あまーい料理が多いよね
甘辛いご飯が進みそうな味
子供の頃は甘い料理も大好きだったんだけど
年取って体調不良もあって甘いものを好まなくなってくると、地味にきつい
好みはまるっきり変わってるんだけど、
相手はこっちが子供の頃の、昔の好みしか覚えていられないようで…
言っても覚えてもらえない
ばあちゃんのメモリーって上書きできないんだよ たとえばメイン食材を鶏肉に限定しても
照り焼き・豆板醤炒め・カレー炒め・マスタード炒め・唐揚げ・マスタード揚げ
まだまだあるからな。
そういうバリエーションをどれだけ知ってて作れるかというのが
家庭料理では肝心だと思う。 料理が出来る母親だったので、人よりも早く料理に興味持って、(小学校中学年)学校まで行っちゃった。
万人受けする味付けすればお袋の味は好きになるはず。 >>393
リア消防の頃、夏休みに毎日昼夜ともそうめんだったので
「スパゲッティが食いたい」とカーチャンに言ったら
ゆでたそうめんをケチャップであえたものが夕食に出てきて
(冗談抜きであえただけ、水切りがいい加減でべちゃべちゃだったし)
父と姉に「余計な事いいやがって」と責められた事がある
アレ以来そうめんは苦手だ 醤油味の煮物が続いたのに大根があるからと
大根と鶏手羽先を煮て塩味でスープにしようと思ってたら
目を離した隙に醤油を入れられて結局同じ味の煮物が続いた経験が……orz
ホント、年代によっては「これ以外の味付けを知らない・考えが及ばない」
のレベル超えてる場合があるよね >>401
禿同
ウチの母親の料理も昔は凄かった
青背の魚を醤油で煮るし、鯵のぜいごは取らないし。祖母を見て覚えたものはその
まんまなんだよね
自分で考えながら作った洋食は旨いんだけどさ。ロールキャベツとかグラタンとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています