高音をファルセットに逃げるテナーがうざい
特にFとかGでファルセットする奴は何でテナーやってるのか理解に苦しむ
最低Aまで実声で出せない奴はバリトン送りにしろ 実声で上が出ないのも困る
でも
ファルセットで上は出るが実音で出せないテナー、と
実音で上はでるがファルセットができないテナー、といたら
前者の方が合唱にはよいのだよね・・・ >>3
100歩譲ってAとかならそれでもいいかもしれんがFとかでファルセットはまずいだろ
それに実声で出せる場合柔らかくするのは容易だけどファルセットしかできないテナーが実声で出すのは一朝一夕では無理 ピッチが大事な合唱では下手にかぶせるよりはファルセットは有効と思うがね。
高音を実声で出せるか出せないかを聴くのが合唱の目的じゃないだろ。
オペラのソリストじゃないんだから。 Fを実声で出せないんならバリトンいけばいいだろ。
テナーは内声だし主音でない音で歌うならファルセットでもしっかり正しい音程で歌えてれば問題ないかと 寧ろファルセットからハーフトーンを経て実声出せるよう練習するのは
高音でも安定したピッチを保つのに有効と思う。
それでどうしても無理ならパート変えりゃいいだけ。
結局発声指導者の問題。 ・地→裏、裏→地の切り替えが安定して出来る
・少人数の合唱団ではない
・solo、soliを担当しない
上記の条件を全て満たしているなら、合唱レベルでは特に問題無い。 楽譜上にfalsettoって書いてあることも多いし、
そうでなくても音量記号がmp以下とか、ディミヌエンドの指示があるとか、
主旋律より高いオブリガートを歌うときとかは、ファルセットで歌うんじゃね? >>17
身近に本物のテナーが一人もおらんかったんやな…。 声楽(独唱・重唱)のテノールは高音域もチェストで発声する人が多い。
しかし合唱においては例え技術的に可能な人であってもそのように発声する人は少数派になってしまう。