【巨匠】栗山文昭
>>152, >>154
栗山氏の高弟というべき人。詳しくはGoogle先生にでも教えてもらえ。 >>154
昔のカロスの団内指揮者の一人。ピアノがうまい。 まあ、関屋晋に対しての清水敬一みたいな位置にある人だね。>琢哉氏 しかし自分の後任にシミケイを推して藝大を去った栗山氏。
栗山氏はシミケイをかなり買ってるらしい。 そうなんだ、全然関係ないのかと思ってた
そういや週末の全国大会の審査員だよね
ただ実際には、今の芸大の合唱の先生は堀俊輔氏になってるね。
今夜のマーラー行く人いる? 今日の新日マーラー、栗友会だけじゃなくて
ムサオンの合唱団も参加するのか。
行った方、感想求む。 この前見たんだけど、本当に「巨」匠だったw
とにかくでかかったよ。 畑中良輔氏も、初めて栗山氏20代の時の指揮を見て一番印象に
残ったのは手の長さだったそうな。 この御大が先日の朝日においてどういう評価付をしたのかが非常に興味深い。 >>170
ttp://choral.nusutto.jp/
よそのスレッドで教わった。審査表はPDFであがってるんで、ほぼパソコン限定。 体調不良とかで審査員キャンセルしたってことでFA? 心臓が悪いのでキャンセル
ああ、もしも審査員で出ていたら
栗友会でコンクール来年参加などという可能性は、無いか >>173
もし審査したならどんなんだろうか気になった。
コンクールはともかく、今後の新日やイベントものの開催が気になる。
体調回復して、更にいろいろな音楽を見せてほしい。 最近行事目白押しだったからな。
ななもんめ
武蔵野音大合唱団
海外演説会
コロフェスタ
マーラー
(はちもんめ)
心労でガタが来てもおかしくない。 それに加えて、今年も12月が都響(女声のみ)と新日本フィルで第九、来年も
オケとの協演だけでも新日本フィルと5月、7月、9月、12月、11年2月が本番
決まってる上、内容も演奏会形式のオペラにヴェルレクやら多士済々、さらに
もんめやら東京カンタートやら各団の定演やら・・・
殺人的スケジュールでしょ。演奏の内容にケチを付けたくなることもあるけど
これ考えると何も言えなくなる。死なない程度に頑張って欲しい。 >>176
>>177
確かに、考えてみれば驚異的な頻度で演奏をこなしているもんな。
栗友系団体の演奏は好きだから、体調に気をつけて頑張ってほしいね。
あと、栗山さん以外の指揮者育成も今後の栗友の課題になってくるだろうね。 >>178
確かにそうだね だけど栗山文昭の後継者(?)は・・・待ち受けるハードルが高そう。。。 どう考えても後継なんぞいないと思うが・・・
ヨコタクが・・・なんて個人的にはジョークの域。 残念ながら同意。
この人に限らず有能な合唱指揮者は後継がほとんどいない。 …だよなあ。ヨコタクさんはがんばってると思うけど
いかんせん音楽の力感を捉えるセンスに乏しいと思う。
常任指揮団体は仙台の女声合唱団だけだっけ? >>183
福永・北村・関屋・辻にはいちおう後継者ができたけど、縮小分割傾向。 基本的に音楽家なんて一代限りの個人商店のはずだし、
「指揮者の名前を冠した、指導する合唱団の集合体」など、
その指揮者のいい意味でも悪い意味でもワンマンの上に
成り立つと思うから後継っていう考えはやっぱり馴染まないと思う。
(ホールやオケ付属の合唱団とかならまだしも)
特に関屋氏と比べると、栗山氏は「自分の色」が強いタイプと思うので。 横山氏は下振りとしては非常に優れた指揮者
イメージ
栗山→音楽家
横山→学校の先生 別に栗友会の次期指揮者としては横山さんでも何ら違和感はない。
でも現時点では、横山栗友会の演奏会に足を運んだり、CDを購入するつもりは全くない。 横山氏は頑張っているけれど、栗山さんのような個性は薄い感じ。
むしろ、最近の演奏会や企画もので、栗友会傘下の団体から出てきた
何名かの新人指揮者が表に現れているから、ポスト栗山は案外単独ではなく、
栗友出指揮者の緩やかな連合体のような形を目指しているのかも。
栗友会は地方の主婦コーラスや大学サークルとかも持っているし、
特に北関東では圧倒的な存在感だから、何らかの形で継承されそう。 スレチかもしれないけどこういう有名指揮者の下で研鑽を積んで
その後活躍した合唱指揮者があまりいないような?
次代を担うのは常に新しい所から自分で切り開いた人物なのかな。
松下耕、藤井宏樹、雨森文也しかり。
次の世代で台頭してきている若手指揮者は東京なら誰がいるんだろう? 松村さんは>>193の人達よりもうちょっと世代上だよ >>193
>>194
雨森氏や名島氏に関しては同意。
栗友会が指揮者コンクールみたいな企画をやっていたけれど、
単独演奏会をどんどんこなさせて自分流の音楽をつくっていかないことには
ポスト栗山候補は生まれてこないんじゃないかな。 >>188
栗友会外の人間だけれど、確かにそう見える。
八匁感想求む。 合唱指揮ってみんなお山の大将なんだから
誰かの子分になった時点でそいつの器量は知れてるね。 まったく同意見。音楽的にも政治的にも、極力独力で伸びることが肝要。 それを考えると田中信昭は偉大だよなあ。
栗山さん含めて多くの指揮者を育てた。 >>193
反例として、清水敬一や伊東恵司を挙げておく。北村→栗山門下の山脇卓也も同じ範疇に入るかも。
>>200-201
誰かの子分として合唱指揮者やってる人って、
当初その誰かが振ってる合唱団のメンバーとして歌ってたのが合唱指揮に目覚めてその道に進んだ人ばかりでしょ。
(分かりやすいサンプルが大学合唱団の学指揮経験者) >>203
納得しかけたが伊東氏は学生時代だけ福永氏に師事しただけでしょ?
しかも指揮について具体的に教えてもらったことはほとんど無いそうだし。
清水氏はどうなのかな?関屋氏の下で合唱団の下振りなどを何年間もやったの?
それなら納得だけど・・・しかし有名指揮者の下で振っていた人が成功する可能性は
低いんだろうね、やっぱり。
>>204
伊東恵司の学生指揮者時代は「研鑽を積んで」に値すると思う。あの1年間があるから今があるというか。
> 清水氏はどうなのかな?関屋氏の下で合唱団の下振りなどを何年間もやったの?
Yes.
晋友会がフィリップスから出してたCDでは合唱団員の一人として歌ってるしね。
あとは片山みゆきとか。
(田中信昭の鞄持ちをやったり、皆川達夫の中世音楽合唱団で歌ったり、栗山文昭の団でアンサンブルトレーナーしたり)
北村門下だと、広瀬康夫・太田務・高坂徹あたり。高坂氏は出身団体関係のとこしか振ってないけど。 >>205
うーん、自分の「研鑽を積んで」の定義と違うとしか言えないな、伊東氏に限っては。
193の発言は栗山氏の下で各合唱団の下振りを長年やっている横山氏の活動を受けたものだし。
清水氏の情報に関してはありがとう。
山脇氏は栗友会でどこかの団の下振りをしたりしてたかな?
片山みゆきさんに関しては・・・ごめん、俺の考えでは「成功し」ていると言えない指揮者だ。
能力的には(特にアンサンブルトレーナーとして)非常に低いからなあ。 >>206
基本的に自分も同じ意見。山脇氏は、確かワセグリ在籍時に
栗山氏が客演指揮で来て惚れて、以降栗友会の団体に数年
在籍し、今はやめて指揮者駆け出し中だったような。
>>207
特に「いのちのうた」の感想を伺いたいです。 完全にスレ違いな方向に引っ張ってしまってすまぬ。
>>206
ああ失敬、それじゃ話が噛み合わんわな。
俺は「下振りを長年」よりも、単純に合唱指揮者の師匠がいるかいないかという点でカテゴライズしていた。
あなたが名前を挙げた松下・藤井・雨森の3氏は、指揮法の師匠はいるけど、合唱指導に影響を受けた人はいない。
俺が名前を挙げた清水(敬)・伊東・山脇・片山・広瀬・太田・高坂の各氏は、師匠に相当する先達のいる合唱指揮者。
(名島啓太はどっちに入るか微妙だと思う。1年ちょっと立教大学グリークラブにいて北村・皆川・畑中氏の指揮で歌ってたから)
もちろん栗山氏は後者。
あなたの定義でいえば、山脇氏は「下振りを長年」ではないから違うんだろうな。
栗山氏の下振りをしたというと早稲グリ学指揮としてぐらいだから。そのあと栗友会傘下合唱団の一団員だった時期が何年かあるけど。
片山氏は、皆川氏の後継者としてルネサンスものの第一人者というポジションを勝ち得た人だから、その意味で立派な成功者といえよう。
あ、おおもとの話題について。
「当初その誰かが振ってる合唱団のメンバーとして歌ってたのが合唱指揮に目覚めてその道に進んだ人」自体が少ないとか
田中氏と栗山氏の間の世代で後進を育ててきた合唱指揮者が僅少だったとかいう事情はあると思うぞ。 スレ違いすぎ。
以降、本日の「はちもんめ」を聞きに行けた
幸運な皆様の感想をドゾー。 >>208
感想というほどのものはないです。ごめんなさい。
栗山氏のステージは歌い手の気合は感じましたが、
戦争関連の曲は嫌いなので行かなければ良かったです。
知り合いに誘われて内容の確認をしなかったのが敗因でした。
他のステージはさらっと流された感じ。
あと持った感想は、トップが弱いかまとまっていないということでしょうか。
普段は混声合唱団の人たちだからしょうがないのかもしれません。 とにかく良かった。
「いのちのうた」がメインディッシュだったんだろうが、その前の「フラグメンツ」で客がお腹いっぱいになってたな。それほどに充実した音楽だった。途中から客席から鼻を啜る音が聞こえてたかからな。
「フラグメンツ」の最初のソロはあれは何だ?まだ若そうだったが素晴らしい歌い手だった。一瞬で客を引き込んでいた。
前半は割りとあっさり進んで拍子抜けか。
さびてつの「雨」は本当に秀逸だったがな。
「いのちのうた」は三善ワールド全開で申し訳ないが俺にはすげぇ以上の感想が思い付かない。 フラグメンツ泣きました。栗山氏の次の舞台は12月16日の楽友会の演奏会だそうです。 ろくもんめがCD化されたから、はちもんめCD発売も期待したいなあ。
>>211
戦争関連の曲って「いのちのうた」も含めてか?
もしそうなら、戦争関連作品アレルギーは重症ぽいから、少しでも克服しないと後々支障をきたすと思う。
(「いのちのうた」には戦時中に書かれたテキストも断片的に使われてるが、曲の主題ではない)
違うならごめん。 はちもんめだけでなく、ななもんめもCD化希望だな。
素晴らしい演奏会であったかとはいうまでもない。
欲を言えば選曲にもう少し一貫性が欲しかったな。
それに栗山、横山両氏以外の指揮者の音楽構成力が少し劣っていたのが気にかかったな。何というか、踏み込み切れてなかった。 >>214
はい、重症なんです。
特に怖い顔しながら体をゆすってノリノリで叫んでるのが見てられません。
>>215
> それに栗山、横山両氏以外の指揮者の音楽構成力が少し劣っていた
他に指揮できる人がいるはずなんですけどね。
若手の育成でもしているんでしょうか・・・? >>212
Fragmentsの最初の圧倒的に綺麗な声を持った若手のソロもそうだが、各ソリストが本当にパワーを持っていた。セリフを喋っていた人達も歯切れ良く声が飛んで来る。
何より、同曲中程から終盤にかけての母への思いの歌は涙なしには聴けない程情感のあるソロだった。
こう言っては何だがプロの声楽家でない、たかが一アマチュア集団にあれ程のソリストが何人もいることに驚愕を禁じ得ない。 >>930
スレ違いかもしれないが
千葉大学指揮とクライネス学指揮とはちもんめのFragmentsの冒頭Soloの3人は同じ高校の出身だそうだ。福島県の安積高校。なんて読むんだ?アズミか?
この高校は何なんだ?上手いのか? >>219
安積はそこそこ。
学指揮になれる=上手いとも限らない。
安積高校は男声合唱の名門校。
いつだったかのコンクールで、外国審査員フィリピンの
合唱指揮者ジョナサン・ヴェラスコに「高校生とは思えない
フローティングされたテナー」と激賞されA1位をもらっていたはず。 >>218
Fragmentsの若い彼も立派だけど、
ジンガメルにいたテノールの人が栗友会最高だと思う。
はちもんめに出ていなくて残念。 話を変えてすまん。Tokyo Cantat 2010の要綱が発表されつつあるんで紹介。
・招聘講師
ttp://blog.canpan.info/cantat/archive/83
・公募合唱団
ttp://blog.canpan.info/cantat/archive/87
ttp://blog.canpan.info/cantat/archive/88
・第2回若い指揮者のための合唱指揮コンクール
ttp://blog.canpan.info/cantat/archive/85
ttp://blog.canpan.info/cantat/archive/86 fragmentsでソロしてたのは確かワールドユースにも参加していたはず。
一昨年のカンタートの合唱指揮コンにも出てた。
宇大の学生なんかもソロ(というか台詞?)してたね。
個人的には栗友会はそんなに素晴らしい演奏をしているとは思えない。
でもあれだけの頻度で一応人に聴かせる演奏をできるということが
評価される点なのかなと。
割とずっと栗友会がうまいのかなぁと疑問に思い続け、
最近そういう結論にいたった。
頻度と完成度を総合的に見て、上手いって言われてるのかと。 >>223
県民だが、安高は「男声合唱の名門校」ではないと思う。
正直、普通レベル。w >>227
個人的には、栗友会の美点は「表現することに意識を充分払っている」
ところだと思っている。そのため、やはり日本語の合唱曲の演奏の方が
説得力があるし、栗山氏はそれを分かっているからこそ、あえて外国人
講師を呼んで東京カンタートを始めたのではないかと推測する。
自分は充分素晴らしい演奏をしていると言っていいと思っているけど、
主に2点不満があり、1つは「ハモった」感じが弱いこと(でも多分前述の
美点と表裏一体と思うのでバランスが難しいところ)と、男声(特にテノール)
の響きは、もっと別のいい響きがあるのではないかという疑問(なので
先日の男声の演奏会はパスした)。
>>228
でも数年前の全日本コンクール、Aで全国金だったよね?
まあコンクールが全てとも言わんけど、ここ数年で落ちたのかな? >>229
7年前に1度だけね。
ただ、同じ県内に会津高校や福島高校があったせいで
「男声合唱の名門」とは言いにくい感じがある。 ああ、名門って言葉のチョイスが悪いんだな。
まあ、卒業後にさらに意欲的に合唱活動を続けていて
大いに結構。
最近の栗友会は、フレーズへの意識が低くなったと感じる。
感情の起伏に乏しいフレーズや、歌詞カードなしに理解不能な日本語etc。
表現媒体として合唱がピアノに劣ると解釈できる作品群を三善等に提供されることも残念だ。 >>218
栗友会のシアターピース作品の重厚な聞きごたえは、
結構ソリストのうまさによるんじゃないかと思う。
表現力が半端ないから、演劇的な作品でも中途半端にならない。 来年の宇大の学生指揮者も安積らしい。コールクライネスや千葉大も現在学生指揮者は安積。安積ってそんなすげーのか?音楽科でもあるんかい? >>234
公立普通高校の合唱団だけれど、福島のそれはレベルが高いからね。
福島出身者が栗友会の技術力の高さに貢献している部分は大きそう。
227のソロの演奏を聞いたことがあるけれども、
あれ聞いて以降、栗友会の演奏が頭から離れなくなった。
>>234
学指揮=上手いではないだろ。
千葉大とかクライネスの学指揮になる奴は凄いかもしれないが。 >>219
>>234
気持ち悪いぐらいの安積プッシュは何なんだ? とりあえずスレチだろ
安積についてじゃなくて栗山文昭の音楽について語ってくれ これから春までは演奏会シーズンだけれど、
栗友の演奏を聴ける機会も増えてくるね。
新日+栗友の第九聞く方いたら感想求む。
20日のサントリーのをきいてきた。
非常にレベルが高かった。指揮者ヤコブフルシャは28歳であるがエネルギッシュで新鮮な演奏だった。
指揮者がおそらく本番テンションあがって早くなったんだろう箇所が
いくつかあったが、合唱もオケもしっかりこたえていた。
テデウムのほうはソリストと合唱のコンビネーションが
特によかった。 何か両日ともオケが一番酷いよな。特に二日目は明らかに酷かった。
なまじ合唱とソロと指揮者が良いだけに、余計に目立つんだよな。
最終日の今日に期待か。 せっかく歌唱力のある栗友をどう生かすか、新日にも頑張ってもらわないと。 第九の次の公演は千葉大みたいだね。
合唱劇作品は栗友の真骨頂だけに期待できそう。
そういえば今月にあった慶應楽友会の定演のメインプログラムが「星からとどいた歌」だった。
http://www.gakuyu-kai.net/?mode=concert
客演とはいえ、氏が青島広志の作品を取り上げたのって、ものすごく久しぶりじゃないか? >>244
少なくとも6年半ほど前に取り上げてる。しかも委嘱初演。
ttp://www6.plala.or.jp/aoshimahiroshi/pdcon200305.htm
栗山還暦記念「だかあぽこんさあと」にも参加してるし。
ttp://homepage2.nifty.com/s-kumi/kuri/concert2002/dacapo-composition.html 紅白感想。
9時ごろのテーマソングで登場した久石さんと栗友会。
平原綾香や吉岡聖恵など歌手のソロに続いて、サビになった途端、
情感と安定感に満ちた合唱が。
低音部の支えは微動だにせず、高らかな主旋律は表現力に富んでいて
実に最高でした。
栗友会の皆さんに「歌の力」を実感させられました。
今年もよい年になりそう。
去年の紅白、考えてみれば栗友会盛り上げてたよな。
松戸一・春日部豊春といきものがかりもよかったけれど、
アンジェラアキと栗友、テーマソングと栗友はさすがだわ。 千葉大はやっぱり普通の大学の合唱団とは違うよな。どんな演奏をするのか期待。 >>250
合唱本体だけじゃなく、寺嶋さんの極上のピアノにも期待。
千葉は伴奏にも相当こだわっている気がする。 千葉大定演あげ
♪第68回千葉大学合唱団定期演奏会♪
●日時:2010年(平成22年)1月17日(日)
●18:00開場 18:30開演
●入場料:一般1,500円/学生・高校生1,000円/中学生以下無料(全席自由)
●場所:すみだトリフォニーホール 大ホール(東京都墨田区錦糸)
○演目
混声合唱組曲「三つの蛙の歌」
作詩:草野心平
作曲:南弘明
合唱劇 「冬のオペラ・大正二十五年の」
台本・演出:加藤 直 作曲:林 光
指揮:栗山文昭
ピアノ:寺嶋陸也
ヴァイオリン:手島志保
ファゴット:高橋誠一郎
クラリネット・アルトサックス:菊地秀夫
特別出演:須永真美・横山琢哉